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体験談(約 46 分で読了)

【超高評価】美人であざとかわいい女上司に、翻弄されています④(1/6ページ目)

投稿:2021-12-27 05:24:14

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774◆QZkCCBk(20代)
最初の話

※登場人物は全員仮名です。僕は「東雲流唯(しののめるい)」#ブルー今年の春、地元のIT企業に新卒採用された新人です。外見は身長160センチの痩せ型。顔立ちは女性っぽくて、昔はコンプレックスでしたが今は慣れました。特に目立つタイプでもなく、パソコンを趣味にしてい…

前回の話

前回もたくさんの方に読んでいただき、たくさんの評価をありがとうございます。まとめて書くとかなり長くなると思い、週末デートを分割しました。※登場人物は全て仮名です。前回ラストで、僕「東雲流唯(しののめるい)」#ブルーは上司である「有栖川紗雪(ありすがわさゆき)さん」#ピンクに週末デートに誘ってもらいま…

前回もまた沢山の方に読んでいただき、沢山の評価をいただきました。

ありがとうございます。

随分おそくなりましたが、続きになります。

※登場人物は、全て仮名です。

「東雲流唯(しののめるい)」は心を奪われた上司、「有栖川紗雪(ありすがわさゆき)さん」にデートに誘っていただきました。

パン屋で朝食、サウナと高速SAから行ける敷地内の林道散策コースでのエッチな出来事を経て、次の目的地が海沿いのホテルだと聞かされた所で終えました。

日帰りだと思っていたので、何も準備していなかった僕の要望を聞き入れてくれた紗雪さんは、高速を降りたらユニクロに向かってくれました。

「流唯君、お姉さんも一緒に行く?」

「パンツ買うだけですから、すぐ戻りますよ」

「へぇ〜、流唯君はお姉さんと離れたいんだぁ〜」

意地悪な口調で話す紗雪さん。

「そういう意味じゃないですよ……」

「パンツ選んであげるからさ。お姉さんに任せなさい♪」

(ごちうさの"お姉ちゃんにまっかせなさ〜い!"みあるなぁ!)

ユニクロに到着して、真っ先に僕達は下着売り場に向かいます。

「どれがいいかなぁ〜……思い切って派手な柄とかいっちゃう?(笑)」

「僕には合わないと思いますけど……」

「たまには挑戦も大事じゃない?そういう意味でも、殻を破らないとね」

普段、黒やグレーの無地のボクサーパンツを愛用する僕に、紗雪さんは真っ赤なパンツを差し出してきました。

「これにしたら?」

「自分じゃ選びませんけど……紗雪さんが選んでくれたなら……」

「フフッ♪お姉さん、楽しみだなぁ〜」

「何がですか?」

土曜日の夕方近い時間なので、それなりに混んでいます。

そんな中、紗雪さんは僕に密着して囁きます。

「真っ赤なパンツの前開きから……お姉さんで興奮してビンビンになったおちんちん……見たいなぁ♪ウフフッ♡」

「あっ……」

「フフッ♪じゃあ、お会計しておいでよ。ホテルのチェックインもあるから、早めに戻ってくるのよ」

スキニージーンズに包まれた大きな美尻を、プルプル揺らして闊歩していく紗雪さん。

そんな後ろ姿を見ている男達。

(恥ずかしいなぁぁ……っていうか、めっちゃ注目浴びてるじゃないか!"僕の為"とは言ってくれたけど、紗雪さんは色気と魅力を撒き散らし過ぎなんだよなぁ!)

見ている男達に「見るな!」と言える立場でもなく、勇気もないので……ただ黙ってお会計しました。

車に戻ると、紗雪さんはタバコを吸っていました。

「お帰りなさい」

「あっ……あの……えっと……(ただいまでいいのか?)」

「こ〜ら、ただいま位言えるでしょ?」

「た…ただいま戻りました……」

「素直に"ただいま"でいいのに(笑)」

「立場上、それは言えないですよ」

「まぁ、いいわ(笑)出発するわね」

ユニクロからホテルに向かって車を出す紗雪さん。

「紗雪さん……さっきなんですけど……」

「さっき?……あぁ、お姉さんがチラチラ見られてたって?」

「気付くんですね」

「まぁね(笑)もう慣れっこだし。だから流唯君が、お姉さんのお尻をジーッと見ながら歩いてるのも分かっちゃったんだよ?ウフフ♪」

紗雪さんに初めて食事に誘ってもらった日、つまり……翻弄されはじめた日でもあります。

「あれから1週間なのに……密度が濃すぎて……」

「そうねぇ。もう1年位経った気分ね(笑)」

「1週間後に、ホテルにお泊まりする事になるなんて……思いもよりません」

「フフッ♪お姉さんは行動力凄いからね」

(たった1週間だもんなぁ……本当信じらんないよ……トントン拍子にいきすぎてて、夢でも見てるんじゃないだろうか)

窓の外には海が見えます。

その景色を見ながら、1週間前からの出来事を振り返りつつも……未来へ想いを馳せました。

(紗雪さん………僕は…………)

そうこうしている内にホテルに到着しました。

高台への道を走って着いたホテルは、まさにオーシャンビューといった感じですが、どことなく"和"を感じさせる外観です。

「ここよ」

「何か和風な感じがしますね。紗雪さんのイメージがまた変わったような気がします」

「フフッ♪ガラス張りの高級ホテルを想像した?(笑)お姉さんも日本人だから、どこか和風の方が好きだよ。まぁ、ここのホテルの制服はスーツなんだけどね(笑)」

「来た事あるんですか?」

「何回も来てる常連よ(笑)」

紗雪さんはトランクから、キャリーケースを取り出しました。

「僕が運びますよ」

「キャリーケースだから引っ張るだけだし、私がやるからいいわよ」

「一応、男ですから」

「フフッ♪じゃあ、お願いしちゃおっかな?ありがとね」

ニコッと笑う紗雪さん。

(ありがとう……か。荷物持ってお礼言われたのは初めてだな……)

歴代の彼女達は、僕が重い荷物を持っても何も言ってはくれませんでした。

(当たり前だと思ってたんだろうな)

紗雪さんについて行って、エントランスに入りました。

フロントに行き、説明を受けているのを聞いて判明しました。

(部屋は最上階で露天風呂付き!?料金いくらかかってるんだ……ちゃんと聞いて、半分は支払おう)

「HP見たんですけど、バーは再開してるんですよね?」

「はい。現在は宿泊者様のみご利用可能で、夜22時までの営業となっております」

(バーあるんだ……紗雪さん、お酒好きだからなぁ)

「久しぶりの日本酒バー、楽しみにしてたのよねぇ♪」

(あぁ、やっぱりそっちなんだ。何か安心した……ジャッジアイズのBARテンダーを想像してた)

「それでは、お部屋までご案内させていただきます。お荷物お預かりしますね」

スタッフの女性にキャリーケースを預けて、2人でついて行きました。

(2人で泊まるのにキャリーケース1つっておかしいよなぁ……顔に出さないのは、さすがプロだなぁ)

エレベーター前に着き、まずは僕達が乗ってからスタッフさんが乗りました。

紗雪さんは僕の右隣に立ったのですが、ドアが閉まった瞬間に右手を掴まれて、そのままお尻に持っていかれました。

(ちょっ!?バレたらマズいって!!)

スタッフさんは僕達に背を向けたままで、上にあるカメラの画面にも見えていません。

そのまま撫で回すように僕の手を動かす紗雪さん。

ムチッとした肉感がジーンズ越しにも分かる程、手はギュッと押し付けられています。

当の紗雪さんは前を向いて、素知らぬフリ。

(この人はほんっっとに……でも……凄い気持ちいい……リスクも合わさって……余計に……)

短い時間でしたが、紗雪さんの大きな桃の美巨尻を堪能しました。

エレベーターが到着したら一旦手を離されたのですが……僕はそのまま触り続けました。

スタッフさんは前を歩き、僕は紗雪さんのお尻を触りながら歩きます。

ムニュムニュとなる歩きながらのお尻を、決してバレないように注意しながらです。

(あぁぁぁ……気持ちいい……紗雪さんのお尻、本当エッチだ)

横をチラ見すると、顔に出さないように必死に頑張っていますが……少し口角が上がっています。

(紗雪さん、敏感だって言ってたもんな。今はどんな気分なのかな?2人きりになったら……聞いてみよう)

部屋の前に到着したら、僕は手を離しました。

カードキーでドアを開けると、中は和室でした。

琉球畳のような縁無しのオシャレな畳に、見晴らし最高そうな大きな窓。

大きなテーブルに、アールを描いたような座椅子。

和モダンな感じのオシャレ部屋に圧倒されました。

外には露天風呂とテーブルセットがあり、正面に見える眺めが凄そうです。

紗雪さんと共に、部屋の設備やアメニティや夕食、朝食のシステムの説明を聞き……スタッフさんが部屋を出て行って2人きりになりました。

紗雪さんが僕を見て、そのまま近付いて来ました。

(何かが起きそうな予感!!)

期待を込めて身構えていると、僕の横を通り過ぎて棚に向かいました。

(あれ?何も無し?もしかして……怒ってる?)

取り出したのは2着の浴衣と帯。

「流唯君。早速だけど温泉行きましょ?」

「は……はい………(何か……肩透かしな……)」

「あれ〜?もしかして、そのまま襲われたかった?(笑)」

ジト目で僕を見る紗雪さん。

「えっ……いや……そんな………」

「確かにさっきはドキドキだったよ♪でもね、今は早く脱いで楽になりたいかなぁ(笑)お姉さんの身体が開放感を求めちゃってるんだよね」

Tシャツも、スキニージーンズもパツパツで……ラピュタの1シーンみたいに"力を入れたらはちきれそう"な状態です。

(何か……そう考えたらめっちゃエロいな!!)

「はい、浴衣。一緒にここで着替えよう?流唯君の身体を、お姉さんによーく見せてごらん♪」

「そんな大したものじゃないですけど……」

「フフッ♪でも、お姉さんは見たいなぁ〜。流唯君だって、お姉さんの生着替え見たいでしょ?」

(見たいに決まってる!!)

「はい……もちろんです」

「最初から素直になりなさい(笑)そうだ、さっき買ったパンツに履き替えちゃえば?」

「そうですね。温泉ですし(ん?紗雪さんはどうするんだ?下着変えるのかな?)」

「あぁ、ちなみにお姉さんは下着は向こうで着替えるから。流唯君に乳首とマ○コは、今はまだ早いからね(笑)」

「(やっぱり能力者かな?)そうですねぇ……まだ……ですもんね」

「ガッカリしちゃった?」

「そんなわけないです。生きる糧だと思ってます」

「じゃあ、見れたらもう用済みなの?(笑)」

「違いますよ!紗雪さんが居てくれる事自体が……僕の生きる理由ですから……(うわぁぁ……めんどくさいヤツって思われちゃうな……)」

「ウフフッ♪流唯君のそういう所もかわいい♡」

(やっぱり紗雪さんは、器も胸もお尻も大っきい)

「さて……お姉さん脱いじゃうよ〜」

タイトなTシャツの裾に手をかけて、グッと上げるとムチッとしたウエストが見えました。

もちろん僕も脱ぎますが、紗雪さんの着替えに夢中になって手が止まりかけます。

「う〜ん………よいしょっ……」

巨乳に引っかかっていたTシャツが首元にいくと、プルルンッと揺れて……飾り気無しの白いブラと、包みきれていない膨らみが見れました。

(デッッッッッッッK!本当にメロンが2つあるみたい!スポブラじゃ見えなかった谷間が……)

「ふぅ………ウフフ♪ジーッと見ちゃって〜(笑)何だかんだ見たかったんでしょ?」

「すみません……目が離せません……」

「透け防止で、こんな色気ない下着なんだけどね(笑)」

「そんな事ないです!紗雪さんに色気がない時なんてありえませんよ!」

「フフッ♪嬉しいなぁ♡」

そのままジーンズのボタンを外して、ジッパーを下げてグッと下ろそうとする紗雪さん。

「んっ……んっ……」

(苦労してるなぁ……ムチムチだから、脱ぎづらいのかなぁ……)

「フッ!!」

勢いよく下ろしたら、スキニージーンズに押し込められていた太腿が解放されました。

(すっっっご!!サウナでも見たばっかだけど……着痩せ?っていう位に……)

ジーンズに収まっていたのですから、気のせいなのかもしれませんが……心なしか、"ジーンズのサイズ間違えてます?"って言いたくなる位にお肉がたっぷりです。

「サウナでは、ちゃんと苦労しないで脱げたんだからねっ!さっきの林道コースでも……キツキツじゃなかったからねっ!」

顔を赤くして、少し睨む紗雪さん。

(かわいすぎかよ!!)

「紗雪さん、やっぱりムチムチかわいいお姉さんですよね」

「服を流唯君に合わせた結果なんだから(笑)普段ならこんな事になってないもん!」

(照れ隠しの強がりとか、萌えちゃうなぁ!!)

太腿に目を奪われていましたが、パンツもブラとお揃いの飾り気のないシンプルなもの。

(さっきは見えてなかったけど……紗雪さんのパンツ……ウエストのゴムに乗ったお肉が……エッチだ……)

「フフッ♪どこ見ちゃってるのかなぁ?(笑)もしかして……これ?」

自分でそのお肉をつまむ紗雪さん。

「そうですね……そこ……エッチですよね」

「若いのにマニアックねぇ(笑)」

「紗雪さんには、魅力しかないですから」

「ほら、流唯君も脱いじゃいなさい。いつまでもお風呂行けないよ?(笑)」

「そ…そうですね……」

(いちいち手が止まってたんじゃ……先が思いやられるなぁ……)

僕も服を脱いで、先程買った赤いパンツを履く為に全裸になりました。

「フフッ♪流唯君のおちんちん、通常時初めて見たかも(笑)」

(恥ずかしい………ちっちゃいしなぁ……)

「ふ〜ん、勃起した時とギャップあるわねぇ」

「ちっちゃくて……恥ずかしいです……」

「気にしなくていいんじゃない?勃てば皮剥けるし、意外と大っきいしね(笑)」

「救われましたよ(笑)紗雪さんにそう言っていただけて」

「自信持ちなさい。そのおちんちんが、お姉さんのマ○コを擦ってイカせてくれたんだから♡」

ウインクしてくれる紗雪さん。

(今のでも……勃起しそう……)

紗雪さんは話しながらも着付けを終えていて、僕もパンツを履き替えました。

「何か袋とかないですかね?このまま持って帰れないんで……」

「お姉さんはビニール袋あるから、それに入れればいいよ」

紗雪さんがキャリーケースから、ビニール袋を渡してくれたので入れました。

(さて……浴衣ってどう着るんだ?道着とか袴とか、男女の区別があるんだよな……浴衣はどうなんだろうか……)

悩んでいる間に着替えていた紗雪さんが、僕に近付いて来ました。

「着付け分からないんでしょ?(笑)お姉さんがしてあげるね」

「ありがとうございます……」

スルスル手際良く、帯までキッチリやってくれる紗雪さん。

(あぁ……幸せ……出勤前にネクタイ締めてもらう人って……こんな感じなんだろうな……)

濃くて甘いフェロモンを撒き散らす紗雪さんですが、今は不思議とエロい気持ちではなく……日常の1ページを妄想していました。

「はい!これでOKよ」

「ありがとうございました」

「本当はそのまま乳首いじられたかったんじゃない?(笑)」

「今は考えてなかったです」

「じゃあ、どんな事考えてたの?」

「幸せだなぁって気分でした。紗雪さんに……ネクタイ締めてもらったら……って感じです」

「ウフフッ♪エッチな事以外も考えるんだ(笑)」

「心を奪われるって……そういう事だと思います……」

「フフッ♪流唯君かわいい♡」

(紗雪さんこそ、かわいすぎます)

照れて言えずにいると、紗雪さんは充電器らしき物を4つ出しました。

「お泊まりって内緒にしてたからさ(笑)流唯君のスマホとタバコの本体の充電器持ってきたよ。どっちも機種同じだから、うちで余ってたのが役に立つね」

「ありがとうございます。すっかり忘れてましたよ(笑)」

「フフッ♪じゃあ、温泉行こ?」

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(2020年05月28日)

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