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体験談(約 4 分で読了)

安達祐実似の由美の姉とした話

投稿:2016-12-25 00:49:03

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Kちゃん(愛媛県/40代)
前回の話

あれは私が高◯を卒業して自宅から電車で一時間ほどの大学に通学し始めた頃のことでした。同じようにその電車に乗って通学していた同じ大学の友人Mを通じて、由美というOLと仲良くなりました。由美は当時私の2才年上の20歳。身長150cmほどでふっくらした安達祐実といった感じの可愛らしい女性でした。ある日、私…

由美の体を味わってからそれまで童貞だった私は由美とのセックスに溺れていきました。

そのころ私の住んでいた田舎では、朝の電車はそこそこ混んではいたのですが、車両の連結部分は人が少なく朝の込み合う時間帯でも、誰もいないのが普通でした。

私は朝一の電車で由美が乗ってくると由美の手を引いてその連結部分に移動するのが日課になっていました。

由美はその度に

「Kちゃんってホントにエッチだよね。こんなに性欲強い人だと思わなかったよ」

と笑っていました。

連結部分に移動すると私は直ぐにズボンのファスナーを開けて半勃ちのぺニスを引っ張り出して由美に握らせます。

すると由美はキスをしながら、ゆっくりと手で私のぺニスをしごいてくれました。

そして私の絶頂が近いことを伝えると屈んで口で受け止め、そのすべてを飲みこんでくれるのでした。

その頃になると、彼氏が工場の夜勤の日には私とMを自宅での夕食に招いてくれるのがお決まりのパターンになっていきました。

初めは由美と里美と私とMの四人で食事をして、しばらくすると里美とMは車でドライブに行きます。

里美とMは近くの公園の駐車場や空き地なんかに停めた車中でセックスをしているようでした。

二人が出ていくと最初の頃は彼氏が戻ってきたらなどと考えキスや69で我慢していた私でしたが慣れというのは恐ろしいものです。

そのうちに由美と彼氏の寝るベッドを使って当たり前のようにセックスをするようになっていました。

しかも当然のように生挿入の中出しです。

そんなある日、いつものように由美の部屋で、ドライブに行こうとする里美とMを見送りに玄関に行ったところで突然ドアが開きました。

由美の彼氏のOでした。

Oは私の2つ年上の隣の県出身の工場作業員で、少しヤンキーっぽい奴でした。

Oは私とMを見るなり「誰だおめぇら?」と少し怒ったような声で話しかけてきました。

里美「彼が私の彼氏のM君とその友人のK君。私が二人を夕食に招待して今から送っていく所だよ」

由美「あれ?O君、夜勤だったんじゃないの?」

Oは由美の質問には答えず、今度は私だけを睨みながら

O「里美の彼氏はしょうがねぇけどあんまり関係ないやつを家にあげんな!」

と吐き捨てるようにいいました。

里美「ごめんね、じゃあ由美、二人を送ってくるね」

O「由美、風邪薬出して。しんどいから早退してきた」

そんな会話を聞きながら靴を履いてビビりながらその部屋をあとにしました。

Oが帰ってくるのがあと5分遅かったらと考えて震えたのを覚えています。

里美とMは前に乗って私は独りで後部座席で沈んでいました。

その俺に里美は信じられない事を言ってきました。

里美「Kちゃんさー、今からMとセックスしたいからコンビニで時間潰しててくれる?」

少しイラつきましたが、仕方ありません。

近くのコンビニで降ろされ、漫画を立ち読みして二時間近く待っていました。

やがて、里美の車が戻ってきました。

惨めな気持ちで後部座席に乗り込むと、そこは男女の交わった後の独特の臭いがしていました。

手を繋ぐ二人を見ながら、やがてMの家に着きました。

車を降りたMは運転席側に回り込み里美とディープなキスをしてから、私達を見送ってくれました。

里美「Kちゃん、今日は危なかったね?」

「はい、ビビりました」

里美「Kちゃん、最近由美とエッチばっかりしてるでしょ?由美のこと好きなの?」

私には高◯生の彼女がいました。

正直、本当に好きなのはその彼女だったのですが、由美の体に夢中になっていたので最近は彼女ともあまり会ってはいませんでした。

「好きだけど、由美には彼氏がいるし、、、」

里美「そうだね。O君ってさ、由美にマジで惚れてるからばれたらヤバイよ。別れた方がいいと思う」

私は由美の体を手放すのが惜しくて黙っていました。

里美「ちょっと休憩していい?」

そう言うと里美は海浜公園の駐車場に車を停めました。

タバコに火を点けて、

里美「Kちゃん、今日も由美とやるつもりだったんでしょ?出したいんじゃないの?」

と言いながら、私の股間をズボンの上から撫ではじめました。

はっきり言って里美に興味のなかった私は「Mに悪いよ」と断りましたが、里美はやめません。

里美「私のフェラは由美よりすごいよ?O君はいつも私がくわえてあげると由美より上手だって言ってすぐに出しちゃうんだけどなぁ」

「里美さん、Oさんともそんなことしてるの?」

里美「当たり前でしょ?じゃなかったら妹とその彼氏なんかと3人で暮らせるわけないし」

「由美は知ってるの?」

里美「それは無理でしょ?殺されちゃうわ!」

それを聞いているうちに私の息子は完全に勃っていました。

里美が車を降りて、私にも降りるように言いました。

真っ暗な駐車場で車にもたれて里美のフェラを味わいました。

由美ほどのテクニックはありませんでしたが「由美より上手い、すごいよ」と言ってあげました。

しかし由美のフェラに慣れていた私はすぐに物足りなくなり、

「里美さん、入れさせて!」

ダメもとで言ってみたら、里美はボンネットに両手をついて尻を突き出してきました。

そのスカートを捲ると、ヒョウ柄のTバックでした。

股間部分をずらすとそこはすでに溢れていました。

里美「M君のが残ってると思うけど我慢してね?」

里美のそこに押し当てて一気に突き刺しました。

里美「あーっ、Kちゃん!すごい!」

私は何も言わずに腰を里美の尻に打ち付けるように振りました。

里美「あっ、あっ、やばい、やばいよKちゃんの!」

腰を降りながら、ゆっくり里美のサマーセーター、パンツとお揃いのヒョウ柄のブラを里美の体からはがしていきました。

他人の彼女を野外で裸にしてセックスすることに興奮していました。

「外で裸にされて、気持ちいいか?」

里美「あっ、あ、は、い気持ちいいです」

「誰かに見られたいんだろ?」

里美「い、いや、」

そんな風に言葉で責めているとそのうちに射精感が込み上げてきました。

「どこに出してほしい?」

里美「あっ、あっ、な、中に下さい」

里美の背中にしがみつき、里美の子宮に亀頭を押し付けるようにして射精しました。

抜いたあと、ぺニスを里美に口で掃除させました。

このセックスで里美と私の上下関係は逆転していました。

家に送ってもらいながら

「里美は俺とMとどっちが好きだ?」

里美「Kちゃん」

「俺はこれからも由美ともセックスするけど、里美は俺以外とはセックスするなよ?」

里美「M君とも別れるし、O君とももうしないから。お願いだから私とちゃんと付き合ってください」

「俺は由美も里美も好きなんだ。困らせないでくれ!」

里美「わかった。Kちゃんの言う通りにする」

こうして、由美と里美の姉妹との長い関係が始まりました。

つづく

この話の続き

O(由美の彼氏)に隠れて由美と付き合いながら、由美の姉の里美とも関係を持ってしまってからは毎日のように二人の体を求めるようになっていました。里美はMと別れると言ってはいましたが、私の指示でMとも付き合い続けていました。ただし、抱かれる事やキスは許していませんでした。由美とは通学中に毎日のように顔を会…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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