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【高評価】セフレになったドMギャルみかんちゃんと、ちんこの奴隷になった先輩の元嫁じゅりさんと3人で逢った話

投稿:2020-12-29 17:57:45

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ひろ◆ITUmA0I
前回の話

マジで奇跡的な話だと自分でも思う。俺は暇つぶし程度にアダルト系SNSに登録して、たまーに覗いたりしている。自分でも日記を書いたりフレンドとメッセージやりあったりもしていたが、色々あって今は見る専門。誰かの日記へのコメントなどもよっぽど可愛いとかエロい子にしかしないし、それもホントにたまにである。しか…

今回の話は以前投稿した

『先輩の奥さんを言いなりのセフレにした話』に登場したじゅりさんと

『スタイル抜群のドMギャルをめちゃくちゃに攻めた話』に登場したみかんちゃんと

同時に逢った話です。

じゅりさんは、もうかれこれ15年も俺のちんこの奴隷として、ずっと調教してきた。

みかんちゃんもここ2年くらい、仕事で近くに行った時はアパートで失神するほど犯してきた。

ある日、じゅりさんから男2女1の3Pじゃなくて、女2男1の3Pがしたい。とおねだりされた。

セフレは何人かいるが、じゅりみたいに3Pオッケーという子はあまりいない。

俺が好かれてるというより俺のちんこに惚れてる子ばかりなので、他の女にこのちんこが入る事は許したくない風だった。

なので、SNSや掲示板などで募集してみたが‥

一度会ってみてお互いOKか?

身体の相性や変態度や性癖は?

など、探して実行するには結構面倒くさかった。

なかなかしっくりくる人がいない中、その日はみかんちゃんちの地域で仕事があり、仕事帰りにアパートに寄る約束になっていた。

最近は外で軽い露出をしたり、遠隔ローターを装着しての買い物なども楽しみ出した所だったので、いきなり部屋で犯すんじゃなくて出掛けてエロプレイをするのが定番になった。

その日はみかんちゃんの車で軽くドライブして、大きめのショッピングモールに行く予定。

俺がみかんちゃんちに着いた時は、もうみかんちゃんは車に乗っていた。

俺は車を停めてみかんちゃんの助手席に乗り込む。

『遅くなってごめーん!』と言いながら乗り込み、運転席を見ると‥みかんちゃんはローターでオナニーをしていた。

『もう‥‥待てな‥アン‥くて‥‥アァン‥オナしちゃ‥』

俺はローターをパッと取り上げた。

『まだダメだ。』

『やぁぁぁぁん!一回逝かせてぇ』

『だーーーめ!』

なんとかなだめてドライブ。

その時の格好は、上はノーブラでインナー無しで素肌にモコモコジャケット。下はノーパンでヒラヒラミニ。黒のロングブーツ。

今日も俺好みのいやらしい格好だから、頭をナデナデして褒めてあげた。

少し遠目のショッピングモールに着いて店内を歩いていると、すれ違う男性がジロジロと舐め回すようにみかんちゃんを見る。

その男性の視線を感じて『また脚ジロジロ見られちゃったぁ♡』と興奮している。

そして、エスカレーターに乗った時、俺の後ろにみかんちゃんが乗り、背中から俺に抱きつくようにして乗っていたが

エスカレーターを降りた時に、みかんちゃんがフラフラして今にも倒れそうに俺にもたれかかってきた。

どうしたのか聞くと、さっきエスカレーターで下にいる女性がスカートの中を覗きこんで来たらしい。

しかも、顔を赤らめ、興奮しているかのような表情でいやらしく覗かれたと。

女性にエロい目で見られた事が初めてで、味わった事のない快感で一気におまんこがジュンジュンして、下半身に力が入らなくなったらしい。

少し落ち着いたあと、みかんちゃんに聞いてみる

『女に見られて興奮したんだ?』

『うん‥女性なら、かわいい女性を見ると素直にかわいい!ってのはあるけどさ‥あれはどう見てもいやらしい目だったから』

もっと聞いてみると、みかんちゃんもセクシーな女性を見ると、いやらしい目で見る事もあると言う。

レズの妄想もすることがあるとか。

『じゃぁ、女2男1の3Pに興味ある?』と、さりげなく聞くと

『したい!したい!俺君の他のセフレとしようよ!』と言ってきた。

俺に他のセフレがいる事、バレてたんだ笑

隠してるつもりだったのに。

そこで、じゅりに連絡してみた。

すると、いつもの神社でまた車の中オナをしてる最中だった。

『今から女一人連れてそっちいくからな』とだけ伝えて、すぐに車を走らせて二人で向かった。

神社の駐車場までは1時間くらい掛かったが、到着すると一番奥にじゅりの車があった。

真隣に車を停めて、助手席の窓を開けてじゅりの車を覗き込むと、脚をM字に広げてバイブを自分でズポズポとしている最中だった。

『みかんちゃん、車降りて近くで見てごらん』

みかんちゃんはいそいそとじゅりの車の運転席の横に行き、窓に鼻が当たるんじゃないかと言うくらい近付いて、ハァハァしながら覗き込んだ。

『凄い‥あんなにバイブが‥ハァハァ』

興奮して腰がクネクネしちゃっているが、みかんちゃんの車の助手席に乗ってる俺の目の前にそのケツがあるのだ。

『いやらしくケツ振るなって』

ケツをパチンと叩く

『あぁんっ!だって‥あんなにヌルヌルになってて‥やばぁぁぁ』

みかんちゃんの車から降りて、俺もじゅりの車をみかんちゃんと一緒に覗きこんだ。

じゅりは薄目で俺に気付き、俺の方にまんこが良く見えるように少し体勢を変えて、さらに激しくバイブをズポズポしてきた。

俺は外から覗きながら、みかんちゃんのケツを力一杯揉んだ。

『みかんちゃん、どう?』

『ハァ‥ハァ‥おっぱい吸いたい‥おまんこ舐めてみたい‥』

俺は窓をコンコンとノックし、じゅりにドアロックを開けるようにジェスチャーをした。

そしてみかんちゃんを助手席に押し込み、俺は後部座席に乗り込んだ。

みかんちゃんは高揚した表情で

『凄い‥ぬちゃぬちゃって音がやらしい‥』

じゅりは

『ハァ‥ハァ‥バイブじゃなくて俺君のちんこが欲しいよぉ』

しばらく後部座席で二人を鑑賞していると、みかんちゃんもポケットから先ほどのローターを出してオナをしだした。

『はぁぁん‥さっき逝けなかったから余計興奮しちゃううううう』と、よがりまくっている。

外を見ると、童貞っぽい若い男と、太ったおじさんがコッチを覗いている。

コイツら本当にラッキーだな。同時に二人のオナを見れるなんて、なかなかない。

俺は背もたれと背もたれの間から半身を乗り出し、右手でじゅり・左手でみかんちゃんの乳首を愛撫した。

二人とも声を出して感じ始めたのだが、しばらくすると俺の手を振りほどいで、女同士でいやらしいディープキスをして、胸を揉み合い始めた。

『凄いおっぱいおっきくて弾力あるのね‥』

『じゅりさんのおっぱいも乳首がピンとして凄いやらしいですよ‥』

レズプレイがおっぱじまり、俺が除け者になってきた事が頭にきた。

俺は運転席と助手席のシートのレバーを引き、二つのシートを目一杯倒した。

二人はまだ乳首に吸い付いたりキスをしながら、オモチャでおまんこをいじっている

『二人とも、四つん這いで前にいる男どもにケツ見せてやれよ』と強めに命令した。

二人は体勢を入れ替えて四つん這いになり、バイブとローターでオナしてる局部をフロントガラス側に見せつけた。

『お前らコレ欲しいだろ』

俺は後部座席の真ん中に座り、ビンビンにあったったちんこをぶるんと出してみた

『俺君のちんこぉぉぉ』

『それ欲しいのぉ』

二人が四つん這いのままハイハイして近寄ってくる。その時の表情がいやらしくてたまらない。

『二人で仲良く舐めろよ』

二人はコクっと頷き、ちんこを左右からペロペロし出したのだ。

初めて逢ったくせに、二人で息を合わせて下から上へ舐めたり、片方が亀頭をしゃぶると片方は玉袋を口に含んだり‥今まで味わった事のないほどのコンビネーションフェラを堪能出来た。

二人とも乳首を強めに摘まれるのが好きなMなので、俺は手を伸ばして二人の乳首をギュッと摘んだ。

『はぁぁぁっ!ダメェェ!』

先にじゅりが潮を垂らしながら逝った。

みかんちゃんはちんこをジュポジュポとしゃぶりながらローターをクリに押し当て、ちんこを一人占めにして感じているようだった。

じゅりに悪いので早くみかんちゃんを一回逝かせようと、乳首を摘みながら後頭部を押さえつけて、喉奥までちんこをぶっ刺した。

『ほががががぁぁぁぁぁ!』

身体をビクビク!とさせてみかんちゃんも逝ったようだ。

二人がグッタリとしてるので俺は小休止を取り、三列目と二列目のシートを倒してフラットにして準備を整えた。

二人が少し復活してきたので、後ろに呼び寄せると、ゆっくりハイハイでこちらまで来た。

もう服は乱れに乱れているので、二人の服をパパッと脱がせて全裸にした。

『やだぁ‥恥ずかしい‥』

『ここでするのぉ?』

二人とも、ほんの少し冷静になってしまった感じがしたので、いつものSっ気よりも少し強めに行くことにした。

まずはじゅりの両脚を左右にガバっと広げ

『恥ずかしいとか言ってるけど、いつも男に見せてんじゃねーかよ!あぁ?』

じゅりは『いやぁん‥だってぇ‥女の子に‥』

脚を広げ過ぎて、もはやM字ではなくV字だ。

『女にも見られたいだろ?このいやらしいまんこをよ』

俺はビラビラを左右に広げてみかんちゃんにこう言った

『みかんちゃん、コイツのクリデカくて凄くね?よく見てみ』

みかんちゃんが覗き込む

『えっ‥すごぉい‥クリが小指の先っぽくらいあんじゃん‥』

『いやぁ!そんな近くで見ないでぇ!』

『ほら、みかんちゃん、見ないで欲しいみたいだから、目をつぶってクリしゃぶってあげなよ』

と、みかんちゃんの頭をじゅりのまんこに押さえつけた。

『んんーっ!じゅるじゅる‥ちゅぱ‥ちゅぱ』

『いやぁぁぁ!気持ちっ気持ちいいぃぃ!』

『んぐ‥んぐ‥プハッ・・・すっごいやらしいね』

『あぁん!辞めないでぇ‥もっと舐めてぇぇ』

二人ともスイッチが入ってきた。

俺はもうビンビンに興奮して我慢が出来ないので、四つん這いでじゅりのクリを舐めてるみかんちゃんにバックでぶち込む事に決めた。

『お前もケツまでヌルヌルになるくらい興奮してんじゃねーかよっ!』

ケツをペチンと叩いたあと、亀頭を入口に近づけたら自分から少し後ろにケツを動かして挿れてきた。

『うおっっっ‥いつもよりヌレヌレなのにすっげぇ締まる‥』

クリをちゃんと舐めれるように、激しく突かずゆっくりと腰を動かした。

車内には、じゅりの喘ぎ声と、みかんちゃんがクリを舐めてるジュルジュル音が響いていた。

しかし、こんなゆっくりピストンじゃ俺は逝かない。

激しく突いて、ヒィヒィ言わせないと俺は満足しない。

じゅりに命令し、体勢を入れ替えてもらい、柔道の上四方固めのように女同士がなるようにした。

二人の顔の前には相手のおっぱいがある感じだ。

『ほら、二人とも乳首噛んでやれよ』

俺はみかんちゃんにバックで挿れながらその様子を見てみる

『ひやぁぁん』『をっとはんでぇ』

二人ともドMで痛いのも大好物なだけあって、どうされたら気持ちいいのかがわかるみたいだ。

どんどん二人はいやらしく身体をくねらせる。

『じゃぁみかんちゃん逝かせてやるよ』

いきなりピストンを早く深くする。

『いやぁぁぁぁ!おかしくなっちゃううぅぅ!』

じゅりに乳首を噛まれながら指でクリを愛撫されて、俺にケツを叩かれながら激しくパンパンされているんだ。そりゃたまらんだろう。

『いくぅ!ダメダメダメダメ!あぁぁぁぁ!』

ビクーーーン!とのけぞった後、まさに身体の力がどこにも入ってないように倒れ込んだ。

俺はもう少しで逝けそうだった気がしたので、倒れているみかんちゃんを少し押してスペースを作り、じゅりの手を引っ張って抱き寄せた。

『ほら、自分で挿れろ』

対面座位でちんこを掴んで自分で挿れさせた。

『あぁぁぁっ!コレ‥欲しかったのぉぉぉ』

全部座りきった所でじゅりの骨盤を掴んで前後に身体を揺らす

『あっ!あっ!奥にゴリゴリ当たるぅぅぅダメェ!』

そのまま俺は後ろに寝っ転がり、騎乗位にした。

じゅりは自分で激しく腰を前後に振っている。

亀頭がコリコリ当たってめちゃくちゃ気持ちいい。

でも、やっぱり自分で攻めてないと満足しないのだ。

じゅりの手を引っ張り、こちら側に倒してギュッと抱きしめた。

と、同時に下から腰を振り、パンパンと音がなるようにちんこを打ちつけた。

『ほうら、これ好きだろ?お前のまんこにちんこがズポズポ入ってる所がみかんちゃんに丸見えだぞ?』

耳元でこう囁いた。

みかんちゃんはまだグッタリしてるかもしれないけど、じゅりは間近で結合部を見られてると思い、さらに興奮してヨダレを垂らしていた。

『いやぁ‥アン‥恥ずか‥しい‥アンアンっ』

じゅりがドラックをやっているかのような、完全にイッてる表情が俺をさらに興奮させた。

このまま攻めて逝けそうだ‥と思った瞬間

『きゃぁぁぁぁ!』

抱き締めてたじゅりが、俺の腕を勢いよく振り解きながらのけぞって起き上がったのだ。

ん?と思って脚の方を覗き込むと、みかんちゃんが復活してきて、じゅりのアナルに指を突っ込んだらしい

『じゅりさんのアナル‥ヒクヒクして広がってましたよぉ‥いやらしい』

自分の汁でアナルまでヌルヌルになってるからな。指くらいすぐ入るんだ。

『2穴責められて気持ちいいんだ?』

じゅりに聞くと、白目をむいて何も答えられない様子だ。

『あが‥あぁ‥ががが‥ぎゃがらがぁ』

もう言葉は発せないほどイッちゃってる

感じていれば感じているだけ俺も興奮する‥

だんだんと射精感が高まる

下からじゅりをパンパンと激しく突き上げる

もうじゅりは人形のように、支えてないと転げ落ちてしまいそうだ。

みかんちゃんが

『ザーメン‥ザーメン私にくださぁい』

『はぁはぁはぁ、逝くぞっ逝くぞっ、抜いたらすぐしゃぶれよみかん』

『うん!ちょうだい!ちょうだい!』

今、挿れてる相手の女と、ザーメンを口で受け止めろと命令してる女が別である事が、物凄く不思議な感覚で、それがフィニッシュポイントだった。

『やべっ!逝く逝く逝くぅぅぅ!』

俺はじゅりを右側へ転がし、みかんちゃんの後頭部を掴んでしゃぶらせて、自分でシコシコとしごいた。

ドピャピャ!ビュッ!ビュッ!ビュビュッ!

こんなに出た事あったか?というくらいの長い放出時間。

『ブハッ!』みかんちゃんが口で受け止めきれずに少し吐き出してしまった。

俺は髪の毛を掴んで顔を上に向かせ、口を押さえて

『全部飲むんだろ?ほら』

そうやっていじめると、濃いツケマの隙間から潤んだ薄目で俺を見てゴクンと飲んだ瞬間に下半身がピクンと動いてた。

『ゴクン‥ぷはぁぁぁ』

『なんだよ、飲みこむ時に逝くとか、どんだけMなんだよ』

髪の毛を掴んだまま、おまんこに指2本を挿れ、グチュグチュと激しく掻き回した。

『ごめんなさいっごめんなさいっ!』

そう謝りながら、俺のザーメンと一緒にヨダレをだらだらと垂らしている

『ほら、じゅりに潮掛けてやれよ!ほらほら』

みかんちゃんの潮を吹くポイントは知っている

『あっ!あっ!そこダメェーーーー!』

シャァァァっ!

勢いよく潮を吹き、横たわっているじゅりの背中にぶっかかった。

みかんちゃんもそこでまた倒れ込み、二人とも動かない。

前のほうからボックスティッシュを取ってきて、シートや身体を拭き拭きしてあげて、しばし休憩。

復活してから感想を言い合っていたが、二人とも最高だったらしい。

またいつかしようと約束をして、帰ったのだった。

そこからこの二人は元々ド変態だったのが、もう一段階上に行ったような気がするな。

-終わり-
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