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【高評価】童貞だと嘘をつき、ソープ嬢から褒められた巨根で綺麗なお姉さんを逝かせてしまった

投稿:2016-12-23 14:22:47

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名無し

4年前の大学2年のときの話しです。

家の近くの商店街にあるソバ屋のバイトをしていました。

出前先に、よく出前を頼む薬屋があります。

その薬屋は化粧品も扱う個人経営の店で、店主は28歳の薬剤師の資格を持つ女性が1人で切り盛りしています。

女優の黒谷友香を若くした雰囲気のスレンダーな少し色の黒い色気のある女性です。

何度も出前で伺ううちに親しくなっていきました。

出前のため、ゆっくり話ができず、短い会話を重ねながら少しずつお互いの身の上がわかるようになりました。

商店街を歩いていると声をかけられ、店でコーヒーをご馳走になることもありました。

彼女は独身で親の跡をついで薬屋をやっていると言っていました。

薬屋は親から引き継いだ賃貸マンションの1階にあり、その5階に住んでいるそうです。

また自分は、高◯時代は野球部で寮生活をしていて、恋愛禁止だったことや、高◯卒業から彼女はいないと答えたこともあり、童貞だと思っているかもしれません。

ある時、風邪を引き、彼女の薬屋に行きました。

体温を測ると39度台でした。

すぐに薬を選んでくれると、自分のアパートまで付き添ってきました。

家に入ると、献身的に対応してくれました。

薬の代金を払らおうとするといいからと言って、受け取りませんでした。

なるべく状況を知らせるようにと言い、出て行きました。

夕方、汗をびっしょりかいたので、連絡をするとすぐに来てくれました。

下着を替えた方がいいと言われ、汗を拭くのを手伝ってくれました。

汗と一緒に熱が下がり、スッキリし、治ったようです。

そのあと、夕飯を買いに出て行きました。

戻ってくると、一緒に夕食を食べ始めました。

今回のお礼をしないといけないと思い、

「小林さん、世話になりっぱなしで、何かお礼をさせてください」

「うーん、洋ちゃんは、まだ学生だから、無理してお金を使わなくていいよ」

「いや、そういうわけには、いきませんよ。何でもいいですから」

「じゃあ、今度の水曜の定休日に、家で一緒に御飯を食べてくれる?」

「えっ、それだけですか?」

「いつも一人で食べてて、つまらないから」

「いいですけど、何か他にあれば、また言ってください」

「うん、考えとく」

食事を食べ終わると

「あさってが定休日だから、忘れないでね。また、連絡するね」

と言って、帰りました。

2日後の夕方に小林さんの家に行きました。

大学の近くで買った美味しいと評判のケーキを渡しました。

嬉しそうに受け取ってくれました。

テーブルには、小林さんの手料理が並んでいました。

自分が酒があまり飲めないことを知っています。

酒を知らない自分のために、飲みやすい甘いシャンパンで乾杯し、食べ始めました。

「洋ちゃん、ほんとにお酒が弱いのね、すぐに赤くなってカワイイ」

「でも、このシャンパン飲みやすくて美味しいですね」

「これからは、お酒に慣れておかないといけないから、ワタシが鍛えてあげるね」

「え、・・はい」

小林さんが積極的にお酌をしてきた。

シャンパンが空になると缶チューハイを持ってきてくれました。

缶チューハイもジュースみたいで飲みやすく、勧められ飲んでいました。

その後、自分は酔いで頭がグルグルまわった状態に、酒の強い小林さんもろれつがオカシクなってきました。

「洋ちゃんは、まだ彼女ができないの?」

「まだできません」

「良ちゃんは坂口憲二似でイケメンだから、本当は、地元にいるんでしょう」

「本当にいないですよ。マックあたりでバイトした方が、出会いがあるのかなと思っています」

「やだー、すぐに、今のお蕎麦屋さんのバイトを辞めるの?」

「いえ、まだ考えてるだけです」

「そうなんだあ。女性経験はあるの?」

小林さんが突然、女性経験があるか聞いてきたので、つい無いと答えてしまいました。

ほんとは女性経験はソープに4回行っています。

二十歳まで童貞だと世間的にみっともないと思ってたし、いずれ女性を抱くときに何も知らないと恥をかくと思い、ソープに行きました。

AVビデオを観ては、ソープで実践を繰り返しました。

2回目にソープへ行った時に、ソープ嬢から自分のペニスは大きくカリが大きいので女性がすぐにイキそうになると誉めてくれました。

その後のソープでも、同じように誉められ、また来てくれと催促されました。

恥をかかずに女性を抱ける経験だけで十分で、それ以降は行ってません。

「小林さんは、彼氏はどうなんですか?」

「いないわよ。お見合いの話しとかあるけど、わたし身長が162あるから、できれば良ちゃんみたいに180以上の人がいいけど・・・いい人はいないね」

「そのうち、きっと出会えますよ」

「えっ、あ、ありがとう。でも何か複雑。・・さあ飲もう」

小林さんがお酌をした時に、こぼれて自分の股間が濡れました。

「冷たい」と思わず叫んでしまいました。

小林さんが謝りながら、すぐにおしぼりで拭いてくれました。

そのあとすぐに、股間を拭いていることに恥ずかしさを感じ、自分に目を合わせてきました。

自分のことを見つめながら

「洋ちゃん、私に洋ちゃんの最初の相手をさせて?」

「!はい、小林さんに、そう言ってもらえると嬉しいです」

「よかった。洋ちゃん」

と言って、キスをしてきました。

キスは初めての経験でした。

小林さんの唇の感触と香水の香りでとろけそうでした。

「小林さん、コンドームは持ってませんけど」

「なくてもいいよ」

「困ります。お店に行けばありますよね」

「大丈夫だから、心配しなくていいの」

「わかりました」

「それより、洋ちゃん、シャワーを浴びて、服は洗濯するね」

風呂場に行くと、自分用のバスローブが用意されていました。

小林さんを見るとニコッと笑い、軽くキスをして出て行きました。

シャワーを浴び、ベッドで待ってると、小林さんが入ってきました。

寝室に入るとバスローブを脱ぎ、全裸になり

「洋ちゃん、おかしくない?」

スタイルは完璧でしたが、肌の色が少し黒く、乳首も黒でした。

逆にそそられました。

ソープ嬢より比べ物にならないほどキレイでした。

「とても綺麗です」

「洋ちゃんの裸も見せて」

ベットから出て、バスローブを脱ぎました。

「!・・・野球で鍛えていたから、すごい体だね。それと、大きいね」

「洋ちゃん、横になって」

自分の上に小林さんが重なり、キスをしてきました。

「洋ちゃん、私のこと好き?」

「もちろん好きですよ」

「私も洋ちゃんが好き。いつも洋ちゃんのことばかり考えてた」

今度は、吸い付くようなディープキスをしてきました。

鼻息も少し荒くなってきました。

次に、小林さんが、胸を自分の口に近づけてきました。

胸をもみながら、黒い乳首を吸いました。

すぐに乳首がピンと勃起しました。

「アーーン、アーーン」

小林さんは、自分の下半身に移動し

「すごい!、やだー、すごく大きくなってる」

と言って、触り始めた。

「恥ずかしいですよ」

「洋ちゃん、上になって、入れて」

自分が上になると、小林さんは、自分のペニスを握り、挿入を手伝ってくれた。

(本当はソープで経験済で知ってるけど、童貞の振りをしないといけない)

「アーーーン、凄い、大きい、アーン、アーン、ダメ」

ダメと聞こえたので、慌てて止めると

「何で、やめるの?」

「ダメと言ったので」

「いやん、違うよ、続けて、良ちゃん」

「(あっ、そういうことか)すいません」

「アーーーン、アーーーン、すごい!、アッ、ダメ~、やめないで、洋ちゃん、」

「アッ、アッ、ダメ、イク、イク、我慢できない、イク、イク、アッ!・・・・・」

「(えっ?もう?)」

挿入してから、時間が経っていなかったので、自分はまだ射精してなかった。

「ハアー、ハアー、洋ちゃんがすごいから、すぐ逝っちゃった。ごめん」

「すごく、良かったですよ」

「私、洋ちゃん無しで生きていけなくなっちゃった」

「・・・」

「洋ちゃんは、私だけのもの、もう離さない」

「・・・」

「明日また、来てね、いいでしょ?」

「はい」

「明日は、すぐにイカないようにするから」

翌朝目を覚ますと、すぐにキスをしてきました。

「洋ちゃん、おはよう」

「おはようございます」

「また、したくなっちゃった」

「え、今からですか」

「そう、洋ちゃんの物が欲しくなったの」

すぐに、下半身へ移動し、フェラを始めた。

「んんんっ!うぐっ!んっ!んんんっ!」

「んんんっ!うぐっ!んっ!んんんっ!・・・・・・」

小林さんが騎乗位になって、挿入してきた。

「アーーーン、アーーーン、お大きい、アーン、アーン」

小林さんは腰を激しく振り始めま。

「アン、アン、アン、アン、ア~、ダメ、アン、アン、洋ちゃん、上になって、逝きそうなの」

自分が上になり、胸を愛撫しながら突きました。

突く度に、黒い乳首がピクピクするので、しゃぶりつきました。

「アン、アン、アン、アン、洋ちゃん、アーンダメ、イキそう、アン、アン、・・・・」

「アーン、洋ちゃん、好きよ、アーン、もうだめ、いっちゃう、アン、アン、アッ、アッ」

小林さんがエビ反りになりながら、喘ぎまくっていました。

「良ちゃん、一緒に逝こう、アン、アン、アン、アッ、アッ、当たってる、アーーーーーーン」

「小林さん、僕も逝きそうです。・・・・・アッ」

一緒に合わせるように自分も膣内に放出しました。

しばらくカラダを重ねたまま余韻に浸っていました。

「洋ちゃん、よかった。もう離さない」

「僕も良かった。小林さん出しちゃったけど、大丈夫ですか」

「たぶん」

「えっ!たぶんって」

「ふふっ、できたら結婚してくれる?」

「えっ!困りますよ。大学生で子持ちなんて」

「洋ちゃんが、結婚してくれるなら、おろすよ(笑い)」

「うーーん・・・」

「洋ちゃん、冗談だよ、でも結婚はしたい。年上はだめ?」

「そんなことないです。僕も小林さんが好きです。会社員になるまで待ってもらえますか?」

「もちろん!嬉しい、洋ちゃん、大好き、誰にも渡さない」

と言って、涙を浮かべディープキスをしてきました。

「小林さん、本当に大丈夫ですよね。大学生で子持ちにはなりたくないから」

「大丈夫よ、心配しないで。良ちゃんが一人前になってから産むから」

これを機に8歳年上の彼女との真剣交際がスタートしました。

-終わり-
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