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【評価が高め】教会での乱交〜彼女の沼にハマりそう〜

投稿:2020-05-17 00:22:01

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匿名コンサル◆NRaBJyA(30代)
前回の話

私は資産運用や経営についてアドバイスをするコンサルタントのような仕事をしています。この話はその中で出会ったある牧師さんの話です。牧師さん以下先生とします。先生と出会ったのは仕事の中です。資産運用の心配はないかと先生を訪ねたことが始まりでした。先生はとても話が上手な方で話していてとても楽しい方でした。…

注:これは続編です。前の話を読んだ方が内容が分かりやすくなっています。

火曜日になりました。その日は仕事を早く切り上げて教会へと向こうことにしました。あの時目が合った先生は確かにいつもの柔和な顔をしていました。

しかし、教会員、信者の方であり、しかも人妻である渡辺さんとの関係を知られた先生はどうしてあんなにも落ち着きを払った様子だったのか全く分かりませんでした。

車を走らせて、教会の前の駐車場には既に車が2台止まっていました。誰か他にも来ているのだろうか、そんなことを考えながら教会の扉を開けました。

中に入るとすぐに先生が私を迎えてくれました。

「待っていましたよ、木下さん」

木下は私のことだ。先生はいつものように私を出迎え、ぎゅっと握手を交わしました。先生の握手は力強く、安心感を与える手です。しかし、その手も今ばかりは私を緊張させ、不安を掻き立てるだけです。

「立ち話もなんですから、中で」

事務所の方に場所を移して、ソファに腰を落としました。革張りの柔らかいソファはなんだか不安定な気がして、私の心を乱します。

「そう緊張しないで下さい。何も取って食ったりはしませんから。ただ、少し事情をお話したいだけです。」

そう言って先生は私の向かいに腰掛けてお茶を進めてくれました。緊張のせいか喉の渇いた私はお茶を1口飲んでから先生の話に耳を傾けました。

「日曜日のことです。木下さんが覗いていたことは気づいていました。」

最後は目が合ったのだから気づいていたのは分かりました。

「教会というある種の自治組織です。牧師というのは教会に派遣されてくる説法をする役割を持つものなのです。」

先生が何を言ってるのかよく分かりませんでした。

「私がこの教会に赴任してからもう十数年が経ちますが、この教会は何も変わっていません。教会は教会員のものです。」

「先生、私には先生が何を言っているのかさっぱり分かりません。」

先生はおもむろに立ち上がり、事務所の外に向かった。

「見れば分かりますよ。木下さん。」

私は先生の後について行きました。その先に答えがあるのだ確信があったからです。

向かった先は日曜日の礼拝堂でした。二階に上がっていくと同時に鼓動が速くなるのを感じました。日曜日の光景がフラッシュバックしてきました。

白く綺麗なお尻を突き出して、おまんこから蜜をダラダラと零す恵さんの姿が思い出されました。

「ここで少し見ていて下さい。」

先生は少しだけ礼拝堂の扉を開けて、私に場所を譲りました。

開かれた瞬間から外に漏れ出す女の嬌声が聞こえてきました。その時から礼拝堂は神聖な祈りの場所から淫猥な男と女のまぐわいの場所へと変化していました。。

中は異様な光景でした。長椅子は横に退けられ、布団が何枚も敷かれています。そして、何人もの男女が一糸まとわぬ姿で乱れていたのです。とても、礼拝堂には似つかわしくない光景でした。

私は静かに扉を閉めてから先生に尋ねました。

「先生、あれは一体……」

「教会に来る人の多くは心に支えが必要な人々です。彼らは敬虔な信徒でした。しかし、直接救いをもたらすことの無い神よりも心も身体も満たさせる方を選んだのでしょう。」

先生曰く、この教会では前々から行われていた事らしいです。不倫から始まり、複数人でするようになったそうです。礼拝堂で行われる乱交へとなったのは最近のことらしいです。

「あなたはどう思いますか?木下さん。」

私が何も答えられないでいると先生はさらに続けました。

「ですが、彼女たちを許して上げてください。心が傷ついたもの同士が集まって慰めあっているのです。」

そう語る先生は少し寂しそうでした。自分には何も出来ず流されるままに身体を重ねてきたのでしょう。

「木下さん、あなたはどうしますか?このまま何も見なかったことにして帰ることもできます。全ての教会員がこの会に参加しているわけではありません。いつも通りまた礼拝に参加することもできます。木下さん、どうしますか?」

私が先生に何と答えたかはあまり覚えてはいません。この時既に教会の異様な空気の飲み込まれていたのかも知れません。

私は先生に紹介される形でこの集まりに入ることになりました。

「どうですか?木下さん?」

「はい…とても、気持ちいいです。」

ジュルジュルと音を立てながら私のペニスを舐めているのは恵さん。長椅子に腰掛けて跪いた恵さんにフェラをしてもらっています。舌を使ってペニス全体を唾液でコーティングしていく。

舌を這わせながら、上目遣いで私の気持ちいいポイントを探しているのでしょう。ぺろぺろとペニスを舐める姿にいつも以上に昂りを感じます。

「んんん……ジュルジュル、ジュルル、むう、んんん。」

再び咥え直した恵さんは音を立てて何度も何度も舐めていきます。このままだと果ててしまいそうです。

「渡辺さん、出そうです……あぁ、やばい。」

すると、恵さんはふっと私のペニスから唇を離してしまい、私の昂りはダウンしていました。

「あれ?どうしましたか?」

「そんな他人行儀な呼び方はやめてください。私のことは恵と呼んでください。」

唾液でドロドロになったペニスを握りながら手を動かすことはなく、私のことを見つめています。

どうやら、名前で呼ぶまで続きはお預けのようです。出そうで出ない生殺し状態に耐えかねて、恵さんにお願いしました。

「恵さん、お願いします。私を気持ち良くしてください。」

「分かりました。圭吾さん。いっぱい気持ちよくしますね。」

私のペニスにチュッチュッとキスをしてから、今まで以上に深く咥えてディープスロートを始めた。

「うぅ、うぐ、ズルズル……ジュボジュボ、ズルズル……」

先程以上にズボズボと大きな音を立てながら喉の奥でペニスの先を擦るように何度も何度も激しく責められた私は呆気なく果てました。

今までにないほどに精を吐き出しました。恵さんの口に何の断りもなく大量に出してしまいました。

「わぁぁ、すみません。口に出してしまって。」

少し苦しそうな顔をした恵さんはクチュクチュと音を立てた後、私に見せるように口を開いた。

「ほぇ、ひっぱい出ましたね。」

口を開く恵さんの笑顔はとても艶っぽいものでした。イッタばっかりだと言うのにペニスが硬くなるのを確かに感じました。

何度かに分けて口に溜まった精を飲み干してしまいました。

「今綺麗にしますね。」

私のペニスに残った精を吸い出すように綺麗にしてくれました。しかし、その気持ちいいお掃除フェラに私のペニスは完全に復活しました。

「すごい……もうこんなに硬くなってる」

頬擦りするようにしてペニスを愛おしむ彼女は聖女のようでしたが、同時に男を惑わす淫猥なサキュバスのようでもありました。

私のペニスから手を離して、布団の方に移動した恵さんはそのまま横になりました。長椅子から立ち上がりそれを眺めるとなんとも征服感や自尊心をくすぐられるような気がしました。

「圭吾さん、私のぐちょぐちょおまんこはその逞しいおちんちんで突いてください。」

太ももの下から腕を通して自分のヴァギナをくぱぁと開くように、所謂マングリ返しの状態でペニスを懇願する彼女をほっておくような男はいません。

なるほど、男を立てるのが上手い女だ、そう感じました。彼女は聖女なんかではない、男を性の沼に引きずり込む美しき悪魔だ、そう感じました。

「あぁ、分かった突いてやる。何度も激しくしてやるよ。」

彼女の誘いに素直に応じた私は丁寧に話すことも忘れ、本能のままに彼女の蜜壷に肉棹を挿入しました。。

1番深いところを突くように体重をかけて一気に挿入、少し苦しそうな声をだした恵さんでしたが、それもそのうち嬌声へと変わり、激しく喘いでいきました。

「あん、あんあんあん、あぁ、激しいぃ、スゴい、こんなのスゴすぎいい。」

近くで混じりあっている他の男女のことなんか忘れて彼女のおまんこに夢中になっていきました。

パンパンと音を立てて激しくしていると流石に疲れてきて休憩がてら体位を変えてバックで挿入し直しました。

彼女の大きな胸を揉みしだきながら、強弱をつけて責めました。日曜日に覗いた時もこうして、バックで彼女は責められていました。そんなことを思い出したらふと、周りが気になり始めました。

辺りを見渡すと4組程のペアで混じりあっていました。中には大学生くらいの女の子も中年の男に責められ喘いでいるのが見えます。他にも若い男の子1人に若奥様が2人でなんてパターンも見られます。先生はと言うと所謂松葉崩しのような体位で情事をしていました。女性は脚を大きく上げて股を開き先生のペニスを深くまで受け入れいます。

私もこの雰囲気にどんどん飲まれていきました。正に沼です。1度ハマるともう抜け出せない淫楽がそこにはありました。他の男は何人もの女と交わり心と身体を満たしているようですが、私はこのまま恵さんの中で果てたいと思いました。

彼女の膣は私のペニスから精を搾り取ろうとするように吸い付いていき、突き上げる事に全身に快楽が走ります。犬のように四つん這いになった恵さんを自由に責められる心理的な優越も相まって腰を動かす速さはどんどん早くなっていきました。

恵さんも私の一突き一突きに悦びの声を上げて男心をくすぐっていきます。彼女は本当に沼です。もう、抜け出せそうにありませんでした。

「恵さん、俺イキそうだ。あぁ、もうダメだ。中に出すぞ。」

「はい、出して下さい。いっぱいいっぱい、圭吾さんの精を私の中に出して下さい。」

ペニスが脈打って、まるで音が出ていると錯覚するかのように勢いよく射精しました。

ゆっくりとしたピストンで彼女の腟内に精を擦り付けるようにしてから棹を抜きました。

色々と片付けをした後、皆さん何事もなかったように帰路に着きました。

私も夢見心地な中いつの間にか、服を着て帰り支度を済ましていました。

「いつもこの時間にしてるんですか?」

「はい、だいたいあれくらいの時間から何となく人が集まって始まります。」

すっかり、淫乱な恵さんは息を潜め淑女然とした彼女に戻っていました。

他の教会員の人は先に帰ってしまい、残されたのは私と恵さんだけでした。

「それでは私はこれで。」

歩いて帰ろうとする恵さんに私は思わず声をかけた。

「恵さん、乗っていきませんか?」

悪いからと断ろうとする恵さんを押し切って車で送ることにしました。何の下心もなかったといえば嘘になるが、1度身体を重ねた仲です。暗い夜道を1人で帰らせるのは危険ですし、寂しいと当時の私は思ったのでしょう。

私は恵さんを助手席に乗せて車を発進させました。この後何があったかはまた次の機会がありましたら、書かせていただきます。

ご精読ありませんでした。

この話の続き

恵さんが歩いて帰ると言っていたようにさほど遠くに住んでいるわけではありません。歩いて20分程、車だと五分くらいだったでしょうか。恵さんの案内通りに車を走らせ、僅かばかりのドライブを楽しんでいると恵さんの家に到着した。「ありがとうございました。」「大した手間ではありませんから。それよりも夜道を1人で帰…

-終わり-
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