同窓会のときに関係を持った同級生から昼ご飯に誘われた

迎えに来たY君の運転で食事に行ったのはホテルのレストランでした。

食事が終わり、私がトイレに行って席に戻るとY君に

「もう少し時間はあるよね」

「そうね、少しなら」

と言うと

「上の部屋で話そうよ」

と言うので嫌な予感がして躊躇していましたが

「行こう行こう」

とせかされ、Y君について部屋に行ってしまいました。

お茶を入れてもらいソファーで話をしていましたが、Y君が

「この間のあと、ゆうこが忘れられない」

と言いだしました。

「忘れてよ。この間はみんな酔ってたし、私も飲み過ぎちゃったから」

と言いましたが、私はどうして切り抜けようか考えていました。

黙っていると、横に来たY君にいきなりを抱きしめられました、

「きゃー！Y君やめて！」

と言いましたがY君にキスをされてしまいました。

そうされているうちに、離婚後男の人と関係が全く無かったのに、この2日間で私の体は敏感になっているみたいでY君のキスに応えていました。

Y君に胸を揉まれ手がスカートの中に入って来るのを止める事が出来ませんでした。

Y君に抱かれたままベットに連れて行かれ、ブラウスを脱がされブラを取られ、おっぱいを揉まれると私の中から出て来たもので下着を濡らしたのが分かります。

おっぱいに顔を付けて吸われ、私の足がもぞもぞ動くとY君の手がスカートの中に入ってきて、下着の上から私の敏感な所を撫でました。

Y君にスカートを脱がされ、下着が見えるとY君は

「ゆうこ、もう感じてる」

「バカ見ないで」

「ほら」

とまた敏感な所を弄られました。

Y君は私が濡れていることを確認すると下着を脱がして足の間に顔を入れてきました。

私は

「だめ、シャワーしてないから」

と言ったのに、Y君に口をつけて敏感な所を吸われ、体に電流が走ってのけ反るくらいの気持ち良さに

「アーン」

と言ってしまいました。

しばらく口と指であそこを弄っていたY君も我慢できなってきたのか、裸になって私の口におちんちんを持ってきました。

お互いの性器を舐めたり弄ったりしていましたが

「ゆうこ、入れていい？」

「うん、来て」

と私が言うと、Y君が足の間に来て足を持ち上げておちんちんが私のあそこを押し開くように入ってきました。

Y君に突かれると気持ち良さで、私はY君にしがみついて声を上げてしまった様で、Y君は手で私の口を押えて勢いよく動きました。

私が

「もうダメいっちゃう」

と言った時、私の中のおちんちんが膨らんで熱いものが勢いよく入ってきたのと同時に私も満たされて意識を失いました。

しばらくしてY君に促され、今度は四つん這いにされ後ろからY君のおちんちんが入ってきました。

さっきより奥まで届く、それで勢いよく突かれてまた私が

「もうダメ」

と言った時、腰を引きつけたY君の熱いものが奥まで入ってきました。

気持ち良さの余韻でぐったりしてしまいましたが、Y君はまだ心残りがあるのか私の足の間に入って

「ゆうこのおまんこ最高だよ」

と言いながら指で弄ってきました。

指の動きが激しくなり、今度は指であそこをかき回されてまたいかされてしまいました。

体中の力が抜けてしまい、やっとの思いでシャワーを浴び、しばらく休んでY君に送ってもらって実家に戻り、夕方の便で帰ってきました。

同窓会がこんなことになるとは思ってもいない事でした。

私が女であること、離婚で1人身なのが男を引き付けてしまったようです。

だめと思ってもそうなってしまうと求めてしまう私でした。

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