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旦那がいるときに、キッチンで優子さんに中出し

投稿:2016-10-09 21:56:13

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名無し
最初の話

これは僕が大学生のときの話です。よく上の階から女性の下着が僕のベランダに落ちてきました。その度に、上階の優子さんが「ごめんね。と言いながら取りに来るのです。優子さんはAV女優の白木優子を少しふっくらさせた感じで、身長も155cmくらいの小柄で綺麗な熟女でした。よく下着…

前回の話

前回の続きです。会話中心になっております。優子さんに「ずっと好きだったの」と言われて以来、僕は優子さんをデートに誘っていました。ですが、ずっと断られていました。部屋に行く事も急に断られたりしていた時に優子さんからlineで「もし良かったら、海行かない?」と連絡が来ました。ずっと断られていたので、僕も…

ある日、優子さんから夕食の誘いを受けて優子さんの家に行きました。

そしたら旦那さんも居て少し気まずく思っていましたが、優子さんは僕を下の階に住む友人の一人だと旦那さんに紹介。

旦那さんも20以上も年下とまさか嫁が不倫してるとは思っていないので快く迎えてくれ、旦那さんとは同じスポーツが好きで話はその事で盛り上がりました。

夕食は旦那さんと優子さんが隣で、僕は優子さんの向かい側で夕食を楽しみました。

ただ、優子さんは僕にちょっかいを掛けてきます。

机の下で足を絡ませたり、僕しか見えない角度で胸の谷間を見せつけてきました。

話も盛り上がり、お酒も進むと旦那さんが自慢話をしてきました。

「◯◯君、私と優子の馴れ初め知ってるか?」

「知らないです。どんな風に知り合ったんですか?」

「もうあなた、そんなこと◯◯君に言わなくていいの」

「いいじゃないか。実はな、私が勤めている会社の後輩でアイドルだったんだよ優子は。それで色んな男にいい寄られたが、最後は私が嫁さんにした。ハハハハハ」

「すごいですね!優子さんてマドンナ的存在だったんですね」

「そうだ。それを私が射止めた。だから絶対に渡さん。ハハハ、◯◯君も良い女性を見つけるんだよ」

「頑張ります(笑)確かに、優子さん綺麗ですよね」

「おっ!◯◯君も分かるか?でも残念、私の優子だ。ハハハ」

「もう、あなた。なにムキになってるの(笑)◯◯君も笑わないで(笑)」

すでに優子さんと関係をもっている僕としては少し悪い気がした。

ただ、旦那さんの浮気話も聞いてるので自業自得とも思え、なんとも言い難い心情で過ごしました。

こんな事もあり、少し優子さんと距離を置いていたのですが、ある夜、優子さんが突然僕の部屋に来ました。

少し興奮状態の優子さんは、僕を見ると抱きつき、むせながら泣いていました。

「どうしたんですか?」

ただただ泣いている優子さんを部屋に入れ、少し落ち着かせ話を聞きました。

「もういや、あの人」

「旦那さん?」

「うん。こないだ、あれだけ私の事自慢してたのに翌日女子◯生とホテル街に行くの見たの」

「え?それは…ひどい」

「あの人、私なんか目もくれないで若い女性と。それも何人もの女性をよ」

「プレイボーイというか、あの年になって…」

「プレイボーイなんかじゃない。ただ金で女の体買ってる最低な男よ。◯◯君はそんな人じゃないよね?」

「え?はい、もちろん」

「なら、抱いて。私のこと好きって言ってくれたよね。好きな人に抱かれたいの」

僕は文字通り抱きました。

正直優子さんを性的な意味で抱きたかったし、気持ちよくなりたかった。

けれど、その日はそれが僕の限界でした。

その日、優子さんとセックスしても気持ちよくなれない気がして。

「今日は抱いてくれないの?」

「抱いてますよ」

「え?そういう事じゃなくて」

「今日抱いても、優子さんは気持ちよくなれないでしょ?」

「◯◯君…じゃぁキスだけして」

「ダメです。キスしたら流れで…」

その瞬間、唇を奪われました。

僕は無理やり優子さんを離しました。

「なんで?嫌いになった私の事?」

「いや、前より好きになってますよ」

「なら、お願い」

「ごめんなさい。今日、優子さんを抱いてしまったら傷つけてしまいそうで」

「いいよ。◯◯君になら犯されてもいいの。だって、それくらい好きだもの」

「じゃぁ、一緒に寝ましょ。ただ、エッチはしません。僕も我慢します」

「分かったわ。今日は一緒にいたいし。でも、一つだけお願いがあるの」

「なんですか?」

「腕枕してほしいの。ちゃんと◯◯君の女でいたい」

「分かりました。おいで優子さん(笑)」

その日は体の関係は持たず、ずっと腕枕で一緒にくっついて寝ました。

その翌日、僕は優子さんの家に行きました。

目的は一緒にスポーツ観戦をする為です。

旦那さん、優子さん、僕と一緒にスポーツ観戦で盛り上がりました。

途中、優子さんが肴を作りにキッチンに、僕も手伝いに行きました。

旦那さんにバレないよう優子さんのお尻や胸を触りました。

「◯◯君ダメだよ。バレちゃう」

「いいんですよ。自分の嫁が犯されてるのに気づかず、若い女性と不倫しているんだから」

「そうだけど…でも、ここでは…」

「僕はムカついているんです。優子さんを悲しませる、あの人に」

「◯◯君…」

優子さんの手が僕のズボンに。

たまに旦那さんに目をやりながら、エプロンの下にある白くて柔らかな肌に手を伸ばしていきました。

興奮している優子さんの乳首はすでに膨らみビンビンになっていました。

僕が優しく触ると

「アッ、声出ちゃうよ…」

「静かに。バレますよ」

「だから、ダメって。そんなとこ触っちゃいや」

「ホントは嬉しいんですよね?正直、旦那さんに抱かれたいの?」

「ううん。◯◯君が良い♡」

「このまま、しよ?優子さん犯してほしいって言ったよね昨日」

「そうだけど…バレたらどするの?」

「大丈夫。旦那さんかなり酔っ払ってるし、絶対こっち来ないよ」

「でも…」

口では抵抗していましたが、優子さんの手は僕のチンポをしっかりと握っていました。

僕はゆっくりと優子さんの部屋着用のショートパンツを下すと黒のティーバックを履いていました。

ティーバックを横にずらして、指で弄って濡らし立バックで肉棒を入れ込みました。

「ハァ~ン、ウソ?入れたの?」

「はい、これから優子さんを犯します」

「えっ!こんなの絶対だめよ」

僕は音がならないように、ゆっくりと肉棒を出し入れしました。

「私、◯◯君に犯されて興奮してる」

「旦那の後ろで犯されているんですよ」

「イヤ~アッでも気持ちいい~、でもダメ~。放して」

「絶対に放しませんよ。だって優子さん気持ちいんだもん」

僕は優子さんのお尻をがっしりと掴み腰を振り続けました。

優子さんも僕の手を掴み犯されようと必死でした。

「あ~イキそう。優子さん中に出すよ」

「えっ、イクの?中?どうしよう…」

僕は優子さんの中でイキました。

優子さんも気持ちよくなって、膝をガクガクさせます。

そのせいで優子さんの膝がキッチンにあたり音が鳴りました。

「優子なんかあったか?」

「いいえ、大丈夫よアナタ」

「そっか。◯◯君はどうしてる?」

「僕なら、優子さんの作ったオカズをつまんでま~す」

「そうか、優子のは(肴)は美味しいだろ?」

「はい、優子さんの(マンコ)美味しいです」

「良かった。どんどん食べていいからな。いっぱい作ってやれよ優子」

「ありがとうございます。ホント美味しいです」

「良かったな優子」

「はい、◯◯君そんなに私の(マンコ)美味しい?」

「いくらでも食べれそうです(笑)」

一発優子さんとヤッた後はスポーツ観戦を再開。

それも終わり旦那さんが気分を良くして

「◯◯君、良かったら泊まらないか?優子、いいよな?」

「私なら良いですけど。◯◯君どうする?」

「いいんですか?じゃぁ、お言葉に甘えて」

「どうする?俺もう眠くなったけど、優子と◯◯君はまだ眠らないのか?」

「まだ、◯◯君と話したいからアナタは先に寝てていいわよ」

「わかった。先にお休み」

「おやすみなさい」

旦那さんが眠った後は一時間くらい話して、お風呂も一緒に入ってベットに移りました。

隣では旦那さんが寝ています。

僕は声を殺して優子さんに近づきました。

「優子さんいいよね?」

「うん、きて」

旦那の横なのに優子さんは二つ返事で僕を優しく包んでくれました。

「さっきは後ろからで大丈夫だった?」

「少し怖かったけど、バレてないからOK。でも今は横だよね(笑)」

「ちょっと怖くなって来ちゃった」

「大丈夫。バレても私が◯◯君を誘ったって言うから。それに、その時に旦那の不倫を指摘すればいいし」

「そうだね」

僕は襲うように優子さんを全裸にしマングリ返し状態にしました。

マンコに思いっきり吸い付き満足するまで舐めまくりました。

優子さんは我慢していましたが、微かに声が漏れてました。

舐め終わると、これぞ強姦と言わんばかりに四つん這いにさせてバックで激しく突きました。

部屋にパンパンパンパンパンパンパンパンと響きますが旦那は完全に爆睡中。

「アン、アン、アン、アン、ハァハァハァダメ~イキそう」

「いいよ。いつでも」

優子さんはすぐにイッてしまいました。

ネコのポーズになり、シーツを掴みながら悶絶していました。

休む暇も与えず僕はすぐに突きまくりました。

優子さんが昨日言った

「犯してほしい」

を言葉通りに僕は満足するまで優子さんを犯し続けました。

最後は顔にぶちまけて、いかにも犯してる感を出して優子さんも大満足。

正直、優子さんをこんな形で犯すのを望んでいなかった僕は優子さんに聞きました。

「なんか、ごめんなさい」

「なんで◯◯君が謝るの?」

「やっぱり、優子さんを犯すのは…」

「いいの。大丈夫、心配しないで。私が言ったんだもん◯◯君に犯されたいって♡」

「でも、正直興奮した。旦那さんの横で出来るなんて」

「私も笑でも、流石にリスクが高すぎるよね(笑)」

「はい。さすがにね(笑)」

「次はちゃんとやろうね♡ちゃんと愛のあるエッチがしたい♡」

「今日だって一応愛はあって犯してますよ。なんか変だけど(笑)」

「愛のある犯しって笑でも、ホントに◯◯君なら許しちゃうかも♡」

「またまた~」

「今のはホンキだよ」

「噓でしょ?」

「ホラ~すぐ信用しちゃう所がカワイイ。好きになっちゃうでしょ。オバサンを困らせないで♡」

僕は用意された部屋で寝て翌日旦那さんに起こされ、昼まで優子さん宅にお邪魔しました。

旦那さんは全く気が付いていませんでした。

その日以来、何かあるとすぐに優子さんは訪ねてくるようになりました。

この話の続き

前回の続き。僕は友人宅に遊びに行き、夜の11時頃自宅へ戻ると優子さんがドアの前で座っていました。「優子さん…ですよね?どうしたんですか?」「ん?何もないわよ…ちょっと酔っちゃっただけ」「酔っただけって、こんな格好で。ほとんど服脱げてますよ」「へ?私脱いじゃってるの?」酔っ払って意識もほとんどない優子…

-終わり-
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