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体験談(約 8 分で読了)

友人で家業の手伝いをしている安達祐実似の真理子が電車内でヤクザに脅迫されるところを目撃

投稿:2016-06-12 13:14:38

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シン(熊本県/30代)

俺の友人にSEXをしたい安達祐実に似ている子がいます。

家事手伝いで、家業の不動産の手伝いをしている真理子です。

真理子は、身長155B81W56H83で小柄のかわいい女性です。

真理子とやりたくてチャンスを狙っていますが、ガードが固くてなかなかSEXまで持っていく事が出来ません。

真理子とは頻繁に飯や飲みに行ったり、グループで温泉に泊まり行ってますが、成果として真理子の下着姿しか見たぐらいです。

あと、俺の宝物として真理子のパンチラを逆さ撮りした盗撮画像と温泉旅行の時に隙を見て盗んだピンク色でスケスケのレースのブラジャーとTバックのパンティとキャミソールが、俺の宝物でありズリネタです。

そんな真理子と、やっとの念願のツーショットの温泉旅行に行った時に、強面のヤクダポイおじさん3人に痴漢されるのを目撃して助ける事も出来ずに興奮してしまいました。

真理子と温泉旅行を約束してから、俺はオナニーを3週間も我慢して、当日の日に真理子のマンコに思い切り中出ししてやろうと思っていました。

そして、待ちに待った温泉旅行の日がやってきたのです。

当日は、俺の急な仕事が入って旅館での待ち合わせになってしまいましたが、思ったより仕事が早く終わって、当初の約束した時間に間に合いそうなので、俺は直ぐに真理子に電話を使用とすると、スマホの充電が切れていて連絡を取る事が出来ないので、急いで真理子が乗る最寄り駅に向かいました。

俺は、駅に着いてから真理子をサプライズでびっくりさせようと思って急ぎました。

駅に着くと、ちょうど真理子がバスから降りて着たところでした。

真理子はラフな格好で上は白のポロシャツで下は、デニムミニスカートにスニーカーで生足でしたが、白のポロシャツから遠目から見ても赤いブラジャーが透けて見えるのが分かり、今日、俺は真理子の赤い下着を脱がして、たっぷりと可愛がってやると考えただけでチンポが勃起して興奮を覚えました。

ただ、どのタイミングで真理子をびっくりさせようか考えて、俺はお昼の電車だから空いているだろうと思って、電車に乗って真理子が座った時に飲み物を持っていってびっくりさせようと考えました。

俺は、駅に隣接してあるコンビニで真理子の好きな飲み物とお菓子を買って出ると、ちょっと強面のヤクザポイおじさん3人がいて話をしているのが耳に入ってきました。

おじさんA「タツヒコ、なんで女達が来ないや!」

タツヒコ「すみません。なんか・・・ヤクザってバレたみたいで、ビビって来ない感じで・・・すみません」

おじさんB「あーなんでバレんだ!今日は、乱交して盛り上げるって言ってただろう!どうすんだ!?」

タツヒコ「旅館にコンパニオンを呼びますから・・・それで、どうでしょうか?」

おじさんB「タツヒコ、素人の女子大学生が、なんでコンパニオンに変わるんだ!」

タツヒコ「すみません」

おじさんA「なぁ、タツヒコ分かってるのか!エイジは、刑務所から今日出て来て、タツヒコが女子大学生と乱交出来ると言ったからめちゃくちゃ楽しみして出所して来たんだど!!!」

タツヒコ「エイジさん、すみません。・・・あの、温泉地なので・・・女だけで着ているグループを俺がナンパして来ますので、・・・任してください!絶対に女を連れて来ますから、エイジさんはどんな女がタイプですか?エイジさんの好きなタイプの女をナンパして連れてきますから言ってください」

おじさんA「なぁ、タツヒコが言ってるから、エイジも遠慮せず言って許してやりな、どんな女がいいんや!」

この後に、エイジと言われてるおじさんからとんでもない発言出て、俺は究極にびっくりしました。

エイジ「あぁ、分かった。そやな、オォー、ちょうどええや、あそこを歩いているミニスカートの女がいいな!今、切符を買っている女や!!!俺の好みや!いいケツしてやろ!そして、あの口や!チンポを吸い取るフェラ口や!たまんねーな!!!」

タツヒコ「あの白のポロシャツを着て、デニムミニスカートを着てる女ですね!赤いブラジャーが透けて見えてエロい女ですね!エイジさん、任してください!ちょっと行ってきます」

そうです!!!

俺がびっくりしたのは、エイジと言われてるおじさんが好み女と言ったのは、今、切符を買っている真理子の事を言ったのです。

タツヒコと言われてるおじさんは、真理子の後ろに行くと、真理子を観察して何もしないで戻ってきました。

俺は、ほっとしたのは束の間で、タツヒコからとんでもない発言が出て、頭が真っ白になりました。

おじさんA「なんや!!!タツヒコ、声もかけんで何やっとんや!!!」

タツヒコ「池田さん、大丈夫ですよ!あの女、わしらと同じ降りる駅の切符を買っていたし、手に持っている紙を見て買っていて、なんとわしらと同じ旅館のチラシ見ていたから、行き先は同じですよ!それに、見たところ1人の旅行か向こうで合流かですから今は、声をかけずに後を着いて行きましょう!でも、エイジさんはお目が高いですね!いい女ですよ!俺、チンポが立ってきましたよ!」

エイジ「そうか、それやったらタツヒコの言う通りやな!タツヒコお手柄ヤ!俺が犯した後は、タツヒコにもやらしてやるよ!もちろん、池田さんもいいですよ」

池田「そうか、悪いな!」

タツヒコ「ほら、あの女行きますよ。早く行きましょう!」

3人のおじさん達は、真理子の後を追って行きました。

俺は、真っ白な頭をフル回転して考えました。

スマホは、充電切れだし、今の話の内容だと間違いなくヤクザだし、どうしたらいいのか分からずに、後に着いて行きました。

真理子に危険を伝えたいのに何も出来ずに電車に乗りました。

電車の中は、昼間なのでガラガラで、真理子が乗っている車両には、真理子と離れている所にヤクザのおじさん達に俺だけで、タツヒコがとんでもない発言をしたのが聞こえてきました。

タツヒコ「池田さん、エイジさん、この車両には、あの女とわしらと弱そうなガキしか乗っていませんから、あそこに座っているガキはわしが、今から行って脅してきますから、あの女に悪戯をしませんか?」

エイジ「あぁ、ちょっとな我慢出来そうなく、やりたくてやりたくてたまらんのや!!!」

池田もニヤリとすると、タツヒコが立ち上がって俺の方に向かって着て横に座ると脅してきました。

タツヒコ「なぁ、兄ちゃん、今からある事に口出しするなよ!兄ちゃんも痛い事は嫌だろ!見てみない振りをしてるなら覗いていいからな!いいか、分かったか!!!」

俺は、さすがにヤクザは怖くて、しかも3人もいるし怖くて素直に首を立てに振ると、タツヒコは戻って行きました。

タツヒコが戻ると、池田とエイジも立ち上がって、真理子が座っている4人座れるボックス席に向かって行って、真理子の横にエイジが座って前に池田が座って、タツヒコは斜め前に座りました。

俺は、ヤクザとは言え、いいなりになるのが悔しくて、目の前で真理子が屈辱されるのは予想出来るし、何かやり返したい思いで考えた結果、ある事を思い付きました。

それは、真理子を盗撮してやろうと思って持ってきた小型隠しカメラで、今から行われようとしている真理子の屈辱シーンを盗撮する事です。

そして、予想はしていましたが、俺は行動に移して真理子の死角の近くまで移動して盗撮を開始しました。

真理子は、3人のおじさん達が座るとびっくりして立ち上がろうとすると、エイジが真理子の手を引っ張って座らせると、真理子が何かを言う暇も無く口を手でふさがれてしまいました。

エイジ「ねえちゃん、大人しくしてな、今から気持ちいい事をしてやるからな!痛い事は嫌だろ!何も抵抗しなかったら俺達のチンポを3本も味わう事が出来るど!ねえちゃんも気持ちいい事は好きだろ、いいな!分かったな!!!」

そう言うと、真理子の意見なんかお構いなく、エイジは真理子の口から手を離すと代わりにキスを強引にしました。

真理子は抵抗むなしく、簡単にキスされると(ヌチャペチャ)とエイジと真理子の舌が絡み合ういやらしい音が聞こえてきて、池田とタツヒコ達は、その光景ニヤニヤと見ていて、悲しいのですが俺も真理子の屈辱されている光景を盗撮しながら、正義感は消え去った。

心は、これから起こるもっと激しい屈辱シーンを期待して盗撮に集中しました。

エイジは、真理子にキスをしながら、ポロシャツの上からオッパイを荒々しく揉んで、ポロシャツをめくると赤いブラジャーが現れてるとキスを止めて、ブラジャーの上に顔をうずめて荒々しく野獣のように舐めていって、遂にブラジャーもめくると乳首が立ったオッパイが露わになり、最高の屈辱シーンで興奮しながら盗撮をしました。

エイジは、刑務所帰りで10年ぶりの女にありつけて野獣のように真理子のオッパイをペロペロと舐めたり、乳首を思い切り吸ったりしてオッパイも思い切り揉んで屈辱しているのです。

真理子も屈辱されているのに感じてきたのか、エロい体はピクピクして反応してやらしい声が漏れてきました。

真理子「ァ、ァ、ァ、ア、ウゥ、ハァ、ハァ、ハァ、アン、アン、アンアンアン、あぁぁぁぁぁぁ、もぅ、やめてぇぇ」

エイジ

「ハァーねえちゃん気持ちいいか!スケベなオッパイがたまんねーな!直ぐにも犯したくなったよ!マンコも俺の指で犯されたい。だろう!もう待ちきれないでグチュグチュに濡らしているんだろ!確かめてやるよ!」

エイジは、真理子の左足を引っ張って足を広げると、真理子のミニスカートがめくれて赤いパンティが露わなり、エイジの指がパンティの。

マンコ付近をいやらしくいじり始めました。

タツヒコ「スゲー!スケベなパンティや!しかも赤でスケスケのレースや!毛が透けて見えてる!しかもヒモパンのTバックや!このねえちゃん、相当なスケベな女や!たまんねーな!俺も触りてー!!!」

俺もそう思い、真理子が足を広げられてパンティがもろ見えで、エイジが言った通り透けて見えるアンダーヘアーは、何ともいえないぐらいエロくて、俺のチンポは盗撮しながら爆発しそうです。

遂にエイジの指は、マンコ付近のパンティの横をずらして、露わになったマンコにエイジの指が侵入を開始して屈辱されて犯されました。

エイジ「ねえちゃん、マンコはずぶ濡れやんか!そんなに気持ちいいか!」

真理子「ハァ・・・これ・・・は、アン、アン、アン、ちがう・・・の〜〜〜です!あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ゆるして、ハァハァもぅ〜〜〜ダメ、あ、ァ、アン、ハァハァ、もぅ〜〜〜ダメ〜〜〜いぃ、いぃ、いぃの、ハァ〜〜〜〜〜〜」

俺は、盗撮しながら思いました!!!

真理子が感じているのです。

タツヒコ「池田さん、このねえちゃんは、エイジさんの指で感じていますよ!スケベなマンコも相当濡らしていますよ!」

エイジは、真理子のパンティのヒモを引っ張って、赤いパンティを抜き取って、タツヒコに投げました。

足を開いている真理子は、マンコがまる見えで、真理子のマンコはエイジの2本の指が侵入して屈辱されて犯されています。

パンティを受けとったタツヒコは、喜んでパンティを嗅いでいます。

エイジは、そんなタツヒコを見て屈辱しながらズボンとパンツを素早く脱ぎ捨てて勃起しているチンポを真理子に握りさせました。

そのチンポを見て俺は、びっくりしました。

俺のチンポもみんなからデカいと言われていましたが、俺のチンポより数倍の巨根なチンポです。

そんなチンポを真理子は握ると手コキを自らして、そのチンポを見てうっとりしてエロい目つきで見ています。

エイジは、真理子を立ち上げて四つん這いして後ろに回ってまたがせると、真理子のマンコとケツにそしてケツの穴までペロペロと舐めたりして屈辱していると、池田が真理子の前からキスをすると、いやらしく池田と真理子の舌が絡み合って、同時にオッパイも揉んでいます。

それに気付いたタツヒコも横から参戦してオッパイを揉み始めました。

ヤクザ3人に屈辱というか、痴漢されているというか、または、レイプされているか、ただ分かっているのは、真理子がヤクザの行為を受け入れている事です。

エイジ「ねえちゃん、気持ちええだろ!そろそろチンポを咥えろ!」

真理子は、半回転させられて遂にエイジのドデカいチンポを咥えてフェラを開始しました。

そして、池田が真理子のマンコを指と舌で同時に責めて、タツヒコは下に潜ってオッパイを吸っています。

俺は、盗撮しながら我慢出来ずにチンポを出してオナニーを始めました。

エイジのドデカいチンポをフェラをしている真理子は、自ら信じられない事を言いました。

真理子「あの〜アン、・・・もぅ〜〜〜ダメ〜〜〜入れてください!」

俺は、確かに聞きました!真理子がヤクザ達に墜ちて快楽を求めた瞬間でした。

エイジ「どうした、ねえちゃんは何を入れて欲しいだ!はっきりと言えや!何をどこに入れて欲しいのかを言えや!」

真理子「私の・・・オマンコにおちんちんを入れてください」

その時でした。

電車が減速して駅のホームに入って行く所でした。

ホームには、たくさんの学生がいるのが分かります。

立ち上がっていたタツヒコが気付いて、2人に伝えると真理子を含めてヤクザ達も慌てて服を直して、俺も出しているチンポを引っ込めました。

駅に着くとたくさんの学生が乗って来たので、真理子に対する屈辱は終わってしまいました。

真理子は、とりあえずは俺の前で犯される事はありませんでしたが、俺には、新たな真理子の屈辱シーンの宝物がゲット出来ました。

ただ、このままでは終わらなかったのです。

また、この後に起こった真理子の事を投稿します。

この話の続き

前回は、駅に着くとたくさんの学生が乗ってきたので、真理子に対する屈辱は終わってしまって、学生たちに助けられて最悪の事は回避する事が出来ました。正直なところ、もっと真理子が屈辱される所を見たかったですけど、フェラと痴漢だけで済んで、今は良かったと思っていました。しかし終わりではなくて、真理子の屈辱は序…

-終わり-
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