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いいと思ってた先輩の女友達とバーで再会した

投稿:2015-01-30 07:00:00

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名無し

寒いが今年は雪が降らない。

冬は出会いは少ないが、ワンシーズンは共にいてくれるセフレが大体いる。

さえのことを思い出したから今回の投稿します。

さえは俺の二つ上でした。

最初の出会いは夏、先輩の友達が連れてきた。

ちなみに先輩は先輩の友達といい感じ。

さえは彼氏持ち、俺は彼女持ち。でも俺は彼女持ちを隠した。

初めて会った日、俺は隣の県に静かに過ごせる砂浜を彼女と見つけ、先輩にまずくっついてもらおうと思い、サプライズで遠出した。

さえもいるし暇にはならないだろうと思い、先輩達は後部座席、俺とさえは前で会話を楽しんだ。

一時間ほどで着くその海岸は案の定誰もおらず、ただ駐車場の明かりで怖さもない。

さえは彼氏持ちだからその場で口説くことはできず、先輩達を遠目に見ながらとても話題が盛り上がれた。

年上だからって同じ目線に話してくれるさえに少し惹かれてさえいた。

その日はそのまま帰宅し、先輩が次の日も約束した。

仕事が終わってからまた合流して女2人はその日は休みだったらしい。

さえはなぜか風呂上がりで化粧もしてない・・・。

俺(カーッ!対象外かっ!)

でもその日はとりあえずさえの家で遊ぶ予定だったからしょうがないのかと自分を慰めた。

とりあえず主役の2人は楽しめてるしいいかと思い、脇役に徹した。

さえはメールでちょいちょい連絡してくる。

先輩どう思ってるのとか友達はこんな感じだよとか。

はっきり言ってどうでもよかったが、さえと連絡が切れないのは嬉しかった。

それから先輩が結局違う子と付き合うことになり、さえとは三年程連絡しなかった。

それから4年後の冬。

俺は次の日が休みということでバーに遊びに行った。

時々流行に遅れないようにと、若者の選曲などをバーで調べたりということもしている。

そこにさえがいた。店内は大盛り上がりだ!

「さえ?さえやよね?久しぶり!」

さえ「え?だれ?え・・・俺くん??久しぶり!元気してた?」

「元気やよ!じゃないと飲みにこれんやろ!!w」

さえ「なっつかしい!まだ先輩と遊んでるの?」

「遊んでないよ!女で忙しいんやって!w」

さえ「そうなんだ!私は今日彼氏と別れたし飲みにきたー・・・」

「なに?誘ってんの?w」

さえ「違うしw」

「まぁ付き合ってあげるよー1人?」

さえ「うん。ありがと。」

それから彼氏の話(というかグチ)を聞いてあげた。

よくある話で、彼氏は遠くで学生をしてたので浮気されて別れたらしい。

なんとゆーまたとないチャンス!

心の中でガッツポーズをする自分がいた。

その日は2時頃まで飲んでから新しい連絡先を教えてもらって帰った。

一週間後、なんとなく仕事をしているとさえからメールが入った。

買い物に付き合ってほしいとのこと。さえは免許があるが車がない。

二つ返事でOKし、夕方迎えに行った。

さえは普段着で買い物もスーパーだった・・・俺必要やった?と思いながら

「夜ご飯でも作ってくれるん?w」

さえ「えー料理下手なんだけど・・・」

「何でもいいよ。何も食べてきてないし!」

さえ「チャーハンでもいい??w」

「いいよ!明日休み?」

さえ「そーだけど、どうして?」

「酒飲もうかなーって!w」

さえ「あー!好きだもんね!いいよ!」

「ありがと!」

さえ「襲うなよー!w」

「そこっ?w」

冗談を言いながらガッツポーズを決めた。

酒を三本ずつ買ってさえの家に戻った。

ご飯を食べてからさえにゲオに行こうと言われた。

DVDを借りてさえは満足したらしく、今マイブームらしいジャッキーチェンを見ていた。

その間も談笑しているが、俺は気が気でない。

一本見終わって、さえがシャワーを浴びに行った。

男の人ならこの間のそわそわは分かってくれると思う。

風呂上がりのさえはいい匂いがした。

さえはタバコを吸い出した。ちなみに俺と同じタバコを吸っている。

さえ「俺くんとさえ、結構似てるよねーw」

「え?どこらへん?w」

さえ「なんか同じ匂いがするw」

「タバコの?w」

さえ「違うよ!wなんとなーく?」

「それはどーもw」

さえは最後の缶を開け、布団に入りながらDVDを見出した。

「俺もそろそろ横になろうかな?」

さえ「んーそーだね!」

「俺も布団入っていい?」

さえ「別にいーよー」

これは今日OKってことか?・・・いけるのか?

まださえはテレビを見ていた。話しかけたら返してくれる。

俺は横になり、手をさえのお腹の辺りに回した。

とりあえず嫌がられてはない。

風呂上がりのいい匂いでいっぱいだった。

ダメもとで手を服の中に入れてみた。

さえ「俺くん襲うならお酒が少なかったんじゃない?w」

「俺、酔っ払いを襲う気ないもん」

さえ「ダメだよ!w」

「さえは俺じゃ嫌か?」

さえ「そんなこと言ってないじゃん!w」

「俺は初めて会った時からさえのこと気になってたよ!さえが彼氏いたからアタックしんかっただけで・・・」

さえ「でも・・・んっ・・・」

ムリヤリ手を伸ばして乳首をつまんだ。

小振りな胸の割に乳首は長めだった。乳首で反応している。

「気持ちいい?」

さえ「気持ちいい・・・ってちょっとっ・・・まっ・・・」

俺は上のスウェットを胸の上まで捲り上げ、乳首を噛んだ。

「今日は酔ってる事にして!w」

さえ「しょーがないなぁ・・・」

その瞬間キスをした。

そこからスイッチが入ったらしい。

さえは俺のを握りだした。

「経験人数少ないんだよね?w」

さえ「こういうのは数じゃないよーw」

「じゃあ俺も本気でいくから!w」

さえ「おいで・・・あっ・・・あっあー・・・ぁ・・・」

舌で思い切り乳首を舐め回してやった。さえは腰をびくつかせている。

手を下に滑り込ます。まずパンツの上からクリをパンツ越しに擦ると足をもぞもぞさせている。

「さえ、感度いいんやね!w」

さえ「んっ・・・んーハズ・・・かし・・・っ・・・」

「かなり湿ってきてるよ。」

そしてパンツの中に入れる。

ある程度処理してあるマン毛を掻き分けて辿り着く。

「もうこんなにびしょびしょで、嬉しい」

さえ「そん・・・な・・・言わん・・・とい・・・て・・・」

そこから下を脱がして口を下に持っていった。

さえ「やっっ・・・んっ・・・んー・・・アンっ・・・」

自分で言うのもなんだが舌技は得意な方である。

さえ「そんな・・・きもっ・・・ちぃ・・・」

「ん?もっと?ちゃんとしてって言って?」

さえ「えーっ!いじわるぅ・・・」

「いーんならもう入れて終わるわーw」

さえ「んー・・・さえの・・・マンコ・・・もっと舐めてください!あーーーっ・・・きもっ・・・ち・・・いぃぃぃいきそぅ・・・」

「いーよ!」

ビシャァァァァ・・・。

さえ「・・・ごめん、かかっちゃった?」

「いいよ!あとで洗わしてw」

さえ「わかった・・・じゃぁ次はさえがするね!」

「脱げばいい?」

さえ「あっ、脱がしてあげる!」

脱がしやすいように少し腰を上げてあげた。

さえ「あっ!さっき触ったとき思ったけど俺くんの結構大きいよね?」

「そんなことないってw」

さえがパクッと口に咥えた。

「手使わないの?」

さえ「元カレに手使わないように教えられて・・・」

「そうなんだw変わってんねw」

ただ、それがまた気持ちよかった。

ジュルッ・・・ズーーッ・・・ジュルッジュ・・・イキそうになった。

「さえ!ちょいたんま!」

さえ「痛かった?」

「いやヤバかったし!入れていい?」

ゴムはなかったが、後戻りもできずそのまま入れた。

さえ「んーーーーっ・・・ふかっ・・・いぃ・・・」

たしかにさえは入口も狭いが奥行きもない。

常に子宮口に当たってる感じだった。

子宮口に当たるのが気持ちいいらしく、体をずっと震わせていた。

「さえの中気持ちいい。俺の当たってるのわかる?」

さえ「んっ・・・うん・・・・・・そこっ・・・ヤバ・・・・・・い・・・」

騎乗位に変え、さえの子宮口に当てながらグラインドさせる。

さえ「あんっ!・・・俺っく・・・ん・・・おか・・・しっく・・・な・・・る・・・」

「俺もヤバい、んっ・・・」

さえ「いった・・・の?」

「うん・・・ガマンできんだ・・・」

さえ「まあさえも3回くらいいってたし・・・早いとは言えんけど・・・照」

「知ってるーw」

さえ「知ってたのー?!」

「男なめすぎねwちなみにあと二回はするからw」

さえ「ホントにっ?wえっ??またっ・・・ん・・・大きく・・・あんっ・・・」

それから約束通り二回して、その日は腕枕をして寝た。

そして翌朝。

さえ「予想外の相性の良さやったんだけどw」

「寝起きでいきなり?w最初はおはよーとか言えよw」

さえ「さえはもうちょい先に起きてたもん。ほらタバコもう吸い終わった」

「確かに!w」

さえ「話戻るけど次の日仕事ある時はやめてね!!疲れて仕事所じゃなくなるよ!w」

「えっ?じゃぁこれからもしていいの?」

さえ「さえがしてほしいもん・・・照」

俺は思わず抱きしめた。

「キスしていい?」

さえ「ムラムラしん程度にね!w」

「したらまたしよ!」

さえ「もーっ・・・」

それからの後日談はまた次の機会に投稿します。

この話の続き

さえとの関係はちょうど一昨年の今日まで続いた。俺も酒好きだが、さえもたくさんは飲めないがバー通いが趣味らしい。毎週火曜の夜を空けさせられた。さえの仕事は水曜日が休みなのだ。さえの仕事が終わるのが遅いので、先にさえの家の駐車場で待ってるのが火曜の日課となった。さえは待ってるのがわかっててもマイペースで…

-終わり-
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