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【評価が高め】腰を痛めたらサークルの先輩マネージャーが見舞いに来てくれた

投稿:2014-03-15 15:00:00

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名無し

大学の時、バスケットのサークルに入っていた。

1年の時、試合で相手のファウルを喰らって転倒し、腰を強打して痛めた事があった。

軽い捻挫のような症状で、3〜4日安静にしてれば良くなるという事だったので1人暮らしのアパートで静養する事に・・・。

そしたら2つ年上の3年生のマネージャーの先輩が付き添ってアパートまで来てくれた。

この先輩は、メガネを掛けてちょっと地味な感じの大人しめの人だった。

ちょっと天然で不思議系のジャージが似合うタイプ。

帰り際に、

「明日、様子見に来るね。玄関まで鍵開けに来るの大変だろうから・・・この合鍵借りてくね?」

と、玄関に掛けてあった合鍵を持って帰った先輩。

翌日、学校へ行く前に様子を見に来てくれた。

そして、夕方にも来てくれて、

「何か食べたの?」

「いいえ・・・食欲なくて」

「ダメだよ・・・食べなきゃ」

とパスタを作ってくれた。

そして、テレビを観ていたら、

「あ、そうだそうだ!2年のT君が、君に渡してくれって・・・DVD預かってきたよ?一緒に観てやって下さい・・・って言われた」

と言ってDVDプレイヤーにセットする先輩。

T先輩・・・って聞いて悪い予感がしたが、止める間もなく無◯正のAVが始まった。

いきなりフェラシーン!

「きゃあああ!な、なにコレっ!?」

と飛び上がってオロオロする先輩。

「やだやだ!こんなの初めて見る!」
「す、すごぉい・・ヤダァあ」

とか喚いているが、止めようとはしない先輩。

セックスシーンが始まる頃には、画面に釘付けで静かになった。

俺もこの光景に勃ってしまった。

静かな部屋の中でAV嬢の喘ぎ声に混じって先輩の荒い息遣いが聞こえた。

DVDが終わった頃、真っ赤な顔をした先輩が俺の方を振り向き、

「男の子って・・皆見るんだ・・」

って呟いた。

俺の股間をチラッと見た先輩は、

「やだぁ・・おっきくなってるの?!」

と両手で口を覆った。

「そりゃぁ・・健康な男なら勃ちますよ」

「おっきくなったの見たの・・・初めて・・・」

「えっ?!先輩・・・ひょっとして処女?!ですか?」

「そ、そうよ!悪い!?」

と口を尖らせる先輩。

「君はどうなのよ?」

「いや・・・俺も・・・童貞です・・・すんません」

暫く沈黙が続いた後、

「ちっちゃくなっちゃったの?!」

と俺の股間を指さす先輩。

「はぁ・・・興奮も醒めちゃったので・・・」

「ふ〜ん・・・ねぇ・・・見せて?実物見てみたいの・・・」

と俺のスウェットとブリーフを一気に脱がす先輩。

「いやっ!あの・・・イテテ」

と動くと腰が痛い。

「いいから寝てなさい。見るだけだから」

とマジマジと俺の半勃起のチンポを見る先輩。

「おっきくならないねぇ」

「そりゃ刺激がないと・・・」

「どんな刺激?」

「エッチなの見たり・・・手で触ったりとか・・・」

「ビデオみたいに舐められたりとか?」

「そ、そうです」

「そっかぁ・・」

と恐る恐る手で触って弄る先輩。

若気の至りでそうされるだけですぐに勃起してしまった。

「すごぉい!すぐにおっきくなるね!」

と目を丸々として見入る先輩。

「こうすると出ちゃうの?」

とビデオの真似にして手コキする先輩。

「ああっくっ・・・」

「気持ちいいの?」

「は、はい・・・もっと激しくして下さい・・・」

「こう?」

「あああ・・・はい!」

「気持ちいいんだ・・・」

「あああ・・・出る!」

と勢い良く射精して先輩の顔から首にぶちまけた。

「キャァ!」

とびっくりする先輩。

我に返ってティッシュで拭い、チンポも拭いてくれた。

「凄いね・・・びっくりしちゃった・・・」

「すんません・・・」

「でも・・・小さくならないね・・・」

「先輩が触ってるから・・・」

「そうなんだぁ・・・」

と優しく触るのは止めない。

「まだ・・・出るの?」

「は、はい・・・多分・・・でも時間掛かるかも・・・」

「どうしたらいいの?」

「舐めてもらえれば・・・すぐに出るかも?」

と、我ながら大胆な発言をした。

「こう?」

とチロチロと舌先で舐めだす先輩。

「ああああ・・・そ、そうです!」

「ビデオみたいにやればいいのね」

とさっき見たビデオを思い出しながら拙くフェラする先輩。

「あああ!出ます!」

とすぐに先輩の口の中に射精。

「ンンン!」

と目を丸くして口で受け止める先輩。

「ごほごほっ・・・にがぁい」

と噎せながらティッシュに吐き出した。

「凄いね・・・」

と俺のチンポを拭き、トランクスとスウェットを穿かせる。

「せ、先輩のも見せてくれなきゃ・・・ズルいっすよ・・・」

「ええ?・・・そうだね・・・でも・・・腰が治ってからね・・・」

「約束っすよ・・・」

「うん・・・」

腰が治ってから童貞と処女で初体験を済ませた。

-終わり-
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