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体験談(約 7 分で読了)

【評価が高め】女子同士がやっていた遊び7〜お尻揉み〜(1/2ページ目)

投稿:2020-09-24 10:37:07

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本文(1/2ページ目)

あおいそらのした◆IZYRkBQ
最初の話

この話は自分(男)が中学生の時の話。当時女子の間で流行っていた遊びがあった。それは、女子がお互いのブラジャーのホックを外し合うというものだった。おしゃべりしている人の後ろからこっそり近づいて、ブラのホックを掴むと、引っ張りパチンッと外すような悪戯だ。ホックを外された女…

前回の話

続編希望ありがとうございます!まだ、前の話を読んでない人は読んでからの方がわかりやすいと思います!では早速始めます。またも、女子の間で流行っている遊びを耳にした。それは乳首当てゲーム。その情報を聞いた、次の日から俺はいつも通りよく観察することにした笑すると、またしても放課後にチャンスがあった。放課後…

続編希望ありがとうございます!

まだ、前の話を読んでない人は読んでからの方がわかりやすいと思います!

では早速始めます。

前回お話しした、乳首当てゲームと並行して流行っていたのがお尻揉み。

これは、女子同士が油断している人のお尻を鷲掴みして揉むというシンプルな遊び笑

もちろん、これまた女子の友だちから流行ってるのを聞いた。

スカート越しに後ろから揉んだり、体操服着てる時に揉んだりして、揉まれた人の反応を楽しむ遊び笑

また俺は放課後いつもみたく教室に残っていた。

すると偶然にも前回話した、綾(あや)、藍(あい)、陽菜(ひな)だけが残って女子トークをしていた。

スペックは想像にまかせます、あ、胸はCカップね三人とも笑。

陽菜が俺に話を振ってきた。

陽菜「あれ?そーいえば〇〇(俺)が撮った、綾のエロ写真どうしたの?笑」

「あーあれね、まだあるよ笑」

「早く消してよ笑」

「どーせおかずにしたんでしょ?笑」

「あれ何で知ってるの?笑」

「マジの変態だよ!笑」

陽菜「綾も言えないけどね笑」

と、前回の話で盛り上がった。

「お願いだから、写真消してくれない?」

綾が真面目な顔で言ってきた。

「うーん、じゃあお願い聞いてくれたら考えてあげる笑」

「なにそれー」

「今、お尻揉み流行ってるでしょ?」

「うん」

「明日一日、陽菜と藍からお尻揉みされても、抵抗しなかったら、放課後目の前で消してあげるよ笑」

「えー・・・」

陽菜「いやそれ、うちらも巻き込まれてるけど笑」

「そーだよ笑」

「2人は綾のお尻揉むだけだから笑」

陽菜「まぁそうだけど笑」

まぁ、この2人かなりいたずら好きなの知ってるから、言ったんだけどね。

いいモノ見してくれると思って笑

「どーする?」

「わかった・・・それでいいからちゃんと消してね笑」

「揉まれても抵抗しないって約束守ったらね」

「守るから笑」

「見てるから笑」

こーして、今日はそれぞれ帰路についた。

・・・次の日。

俺は登校すると、綾を目で探した。

今日一日は、綾のラッキースケベが見まくれると思ったから笑

すると早速、友だちと立ちながら話している綾を見つけた。

その後ろには陽菜がいて、早速お尻を揉んでいる様子。

俺は会話を聞きにこっそり近づいた。

友だち「綾、陽菜にめっちゃお尻揉まれてるよ笑」

「いーのいーの慣れっこだから笑」

陽菜「そーそー、減るもんじゃないしね笑」

「あんたが言わないの笑」

陽菜はスカート越しに生地がしわくちゃになるほど揉んでいる笑

「もー揉みすぎ笑」

陽菜は痴漢の手つきで撫でるように揉んだり緩急をつけていた。

これはいい日になりそう。

俺そんなことを思っていた。

今日一日はとにかく綾をストーカーのようにつき回った。

移動教室の時も、藍と陽菜にお尻も揉まれながら

歩く綾に興奮していた。

でも、そもそも女子のいたずらに慣れているのか、抵抗もせず、特に恥ずかしがる素振りも見せないので見ていた俺は物足りなかった。

そんなことを思いながら、揉まれている綾を眺めているうちに、放課後になった。

少し待つと教室には、女子三人と俺しかいなくなった。

「綾すごいね、本当に抵抗しなかったね笑」

「だって消して欲しいもん笑」

陽菜「あんなに揉んだのに笑」

「まだ、感触が手に残ってるもん笑」

「一生分、揉まれた気がする!約束通り消してよね!」

「うんいいけど、まだ時間残ってるから笑」

「また何かしようとしてる?」

「シンプルに俺にも揉まして笑」

「は?だめだわ笑」

「陽菜、藍押さえて!」

陽菜、藍「いよ!」

と、それぞれが綾の手を掴んだ。

「え?待って本当に揉むの?」

陽菜「いーじゃん〇〇だし、散々揉まれてるところ見られてるんだよ?笑」

「そーゆー問題じゃないから!」

うん、正論。

「今日で揉まれ慣れたでしょ笑」

「無理、恥ずかしいから!」

俺はお構いなしにスカートの上からお尻を優しく揉み始めた。

「ねぇーー!!ほんとにやめて!」

「え、柔らか、こんなの2人ともずっと揉んでたの笑」

陽菜「そーだよ、最高でしょ笑」

「これはクセになる笑」

俺は感触を味わう様にゆっくり揉んだ。

「お願いやめて//」

無視してしばらく揉んだ。

「とりあえずこの間みたいに、手を縛ろうか笑」

俺は自分のネクタイを解いて、綾の手を後ろに回して縛った。

前回と同じ形になった。

綾は抵抗したが、スカートをめくると脅したら大人しくなった。

「何するの・・・」

とりあえず綾を床にうつ伏せにして寝かした。

そして、お尻の方向を向いて、背中に跨って座った。

「うっ・・・」

脚には陽菜が跨って暴れない様にした。

つまり陽菜と俺はお尻と太ももを間に向かい合っている形になった。

そこから俺はお尻を揉んだ。

「おー!立ってる時とはまた違う感触笑」

「もー!離してよ!」

あ、パンツは可哀想だからまだ見てないよ笑

陽菜側からは見えるだろうけど笑

でもこのクラスの人はみんな超ミニスカだからこの時点でお尻と太ももの際が見え隠れしてマジでエロい笑

「長すぎだから変態!」

「気持ちいいでしょ?」

「気持ちくないから笑」

「じゃあ気持ちよくさせてあげるね笑」

「え?」

そう言って、俺と陽菜の場所を変えた。

そしてうつ伏せの綾を仰向けにした。

「ちょ、そっち行ったらパンツ見えちゃう//」

「全然水色のパンツなんか見えてないよ?笑」

「変態見ないでよ//」

「見えてるんだもん」

俺は綾の足をを掴んで広げた。

「きゃあー!!な、何してるの!//」

そして、上履きを脱いだ、俺の足をパンツ越しにまんこにあてた。

そう、電気あんまだ。

「やだー!」

俺は優しく脚を振動させた。

「きゃあああぁぁっ//」

細かく、まんこに振動が伝わる様に細かく振動させた。

「んぁっ、ちょ、ほ、ほんとにぃっ//」

「ほんとになに?」

「んっ・・・やめてぇ//」

「んぁっ、こ、これ以外なら何でもするからぁぁ//」

「ほんと?じゃあこれは終わらせるわ笑」

と、俺は足の振動をさらに細かくし、強くまんこを足で押して刺激を強めた。

「きゃぁああああ!んぁあっ!ぁぁああっむ、むりぃいっ!//」

俺はさらに刺激を強めた。

「いゃああぁっ!あぁっ、あっあっっ、やぁあああっんっんっ//」

その瞬間綾の体が反り、体がひくひくと動いた。

「イった?」

「んっ、さ、最低//」

パンツにはシミができて、濃い水色になっている。

陽菜「エロすぎて黙ってみちゃってたわ笑」

「んね私も笑」

「綾、さっき何してもいいって言ってたよね?笑」

「そ、それはすぐやめて欲しかったからで・・・」

「見て!とりあえずこの写真は消してあげる!」

俺は写真フォルダの綾のエロ写真を消して、さらにゴミ箱に移動した写真も消した。

「や、やっと消してくれた」

まぁ、違うアプリに保存してあるから意味ないけどね笑

「じゃあさっき何でもしていいって言ったから

俺の膝の上にうつ伏せに乗っかって!」

と俺は椅子に座った。

「な、何するの?」

陽菜「いいから、すぐやって!」

と、綾の体を持ち上げて俺の膝に乗せた。

そう、子供のお仕置きの定番のお尻ぺんぺんの形だ。

違うのは身長が子供と違い高いから、お尻が脚からはみ出ていることと、おっぱいが成長してるから、柔らかい感謝が脚に乗ってること笑

「まさか・・・」

「そう!」

と言って俺は、綾のお尻をスカート越しにひっぱ叩いた。

パチンッ!!

高い音が教室に響く。

「いったぁあ!」

「いい音笑」

片尻ごとに叩いていく。

パチンッ!パンッ!ペチンッ!パンッ!

「ヒィッ!ウッ!ァンッ!いったあぁっ!」

叩くごとに音も、悲鳴も変わるから面白い笑

俺は容赦なくお尻を叩いた。

「痛いっ!そろそろゆるし(パンッ)てぇぇっ!」

「そだな、そろそろいいかな」

綾が安心した瞬間、俺はスカートを上にめくった。

「!?きゃああああ!」

そして、すぐに水色のパンツを太ももまで引っ張り下ろした。

「!?きゃああああああああ!」

一瞬の出来事だった。

二連続の悲鳴笑

「おー、流石に赤いね笑」

陽菜「猿のお尻みたい笑」

「ほんとだ笑」

「いゃああっ//」

俺はお尻丸出しの綾をまたうつ伏せに戻した。

そして、脚に跨った。

綾の桃尻が真っ赤に染まりすごくエロかった。

「ではラスト!」

俺はピタッと閉まる桃尻を手で開いて、アナルを晒した。

「ぁああああっ、見ないでぇえええ!//」

もちろんしっかり見ました笑

綺麗な薄茶色?笑

お尻がどんなに白くて綺麗でも、アナルはみんな同じなんだと安心しました笑

そして、赤く熱くなったお尻をさらに揉みました形が変わるぐらいに。

柔らかいから指が包まれていく感覚だった。

まんこはそりゃー見えたけど最後の砦だから詳しくは見るのやめてあげたよ笑

最後は俺がパンツを元通り履かしてあげた。

「もう!変態!本当にみんなに言っちゃうからね!」

「いいけどさ、イかされたこととか全部話せるの?笑」

「うっ・・・」

陽菜「しかも今度はうちが動画撮っちゃたしね!笑」

もちろん後でもらいました笑

「もー!いい!でもここにいる人だけの秘密にしてね//」

「そんなの承知でしょ笑」

そして、暗くなっているので帰り支度を始めました。

「ぶっちゃけあそこまで見られたら、パンツとかブラとか見られても平気でしょ?笑」

「平気じゃないから!変態と同じにしないで!」

「ほんとに?じゃあ三秒あげるからスカート上げてパンツ見して!」

「え//」

「3、2、1、ぜr(あっ)」

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(2020年05月28日)

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