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体験談(約 19 分で読了)

【評価が高め】妊娠した莉沙と愛美さん (8) 離婚して離れ離れになった莉子と、8年ぶりに会うことになって その1(1/3ページ目)

投稿:2023-11-11 20:00:09

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本文(1/3ページ目)

娘が妻になって・・・◆GICZJgY
最初の話

こんばんは。私は、離婚経験のある48歳のダメパパです。そして、私のそばには・・・初めての妊娠をした、娘の莉沙がいます。もちろん、私と娘の子供です。17歳。157㎝。43キロ。3サイズは87、55、82です。以前、離婚後に私について来てくれた娘の莉沙との話をしま…

前回の話

前回の投稿に評価をいただいた皆さん。ありがとうございます。更新が遅れてしまいました。悩んだ末、タイトルを変更することにしました。6月から愛美さんが一緒に住むことになり、将来的には愛美さんと結婚することになるでしょう。そうなれば、今までのタイトルでは合わなくなってしまいます。本…

私の投稿を読んでくれた皆さん。

そして、評価をくれた皆さん。

本当に、ありがとうございます。

当初の話から、だいぶ逸れてしまいましたね、、、

正直、私も驚いているんです。

作り話じゃないのか?

きっと、そう思う方はたくさんおられると思います。

そして、これを読んでくれた皆さんに、お知らせがあります。

11月6日に、、、

娘の莉沙が、双子の女の子を出産しました。

この話は、12月に話そうと思っていますし、この話で最後にしようと思います。

もう少しだけ、お付き合いくださいね。

今回は、8年前に離婚して離ればなれになった、次女の莉子(16)の話です。

※※※※※※※※※※※※※※※※

「パパ・・・久しぶりだね?覚えていますか?」

「えっ?」

この日の夕方にかかって来た電話を取るも、しばらくの間、何も聞こえませんでした。

仕方なく、切ろうとした時、、、

今にも消えてしまいそうな声が、聞こえてきました。

その声は、次第に泣き声になっています。

それは8年ぶりに聞いた、莉子の声でした。

「莉子か?・・・、莉子なんだね」

莉子「うん・・・」

元妻の浮気が発覚し、離婚することが決まった8年前のあの日、元妻はまだ8歳だった莉子の手を引き、何も言わずに家を出ました。

少し離れたところで、莉子は静かに振り返り私を見つめました。

あの日の寂しそうな莉子の表情は、今も忘れることはありません。

本当なら、莉沙も元妻が引き取るはずでした。

ところが、

莉沙「パパぁ、莉沙は・・・パパがいい」

と言い、私に抱き付きました。

こうして、その日から莉沙と2人だけの生活が始まりました。

莉子に会いたい気持ちはあったものの、元妻に拒絶されてしまいました。

私には莉沙(当時10歳)がおり、初めての家事と仕事でいっぱいいっぱいになり、そこまで考える余裕もなくなっていました。

やがて、莉沙が私の布団に入って寝るようになりました。

妹の莉子が居なくなって寂しいのか、私に抱き付いて泣くようになり、私は莉沙を抱きしめ、髪や背中を撫でました。

そして、莉沙がようやく眠っていることを確認して、長い一日が終わります。

日曜日や祝日は、できるだけ休みをもらい、莉沙と遊んだり一緒にドライブに連れて行きました。

一日一日が、文字通り戦争状態でした。

慣れない子育てで極限状態に追い込まれることもしばしばですが、莉沙の笑顔や寝顔を見ると、なぜか疲れを忘れるようになりました。

あれから2年が経過して莉沙が中学生になった頃、ようやく家事の方も、人並み程度のレベルまで上がりました。

その頃から時々、莉沙はずっと・・・私を見つめるようになりました。

莉沙が中学生になってしばらくすると、突然、、、

「パパ、好きです!」

と言われ、抱きつかれてあわてました。

そんな莉沙が、高校生になりました。

入学式の日。

校門の前で、私は制服を着た莉沙と一緒に写真を撮ってもらいました。

莉沙は何かあるたびに私に寄り添い、腕まで組んできました。

そんな莉沙が17歳になる前の秋に、莉沙から改めて告白されました。

そして私たちは、初めて結ばれることになります。

痛みに耐え、私を受け入れた瞬間の莉沙の表情は、、、

今も、忘れることはありません。

あの日から、私たちは夫婦のようになっていきました。

莉沙に求められ、エッチを繰り返すうちに、莉沙の妊娠が発覚します。

そんな私に、福岡への転勤辞令が下ります。

驚きながらも、莉沙は私に付いて行くと話してくれました、

今年の3月に高校を中退した莉沙を連れて、福岡に引っ越しました。

そして、転勤先で愛美さんとの出会いがありました。

数年前から家庭内暴力を受けていて、孤立気味になっていた愛美さんは離婚を選択し、私たちの中に入りました。

3人の生活にも、ようやく慣れたかな。

莉子からの突然の電話は、そんな矢先の出来事でした。

※※※※※※※※※※※※※※※※

10月6日。

それは8年ぶりに聞いた、次女の莉子の声でした。

そのきっかけは、9月27日までさかのぼります。

離婚が決まった愛美さんと、妊娠した莉沙と3人で近くのショッピングセンターに行った時に、偶然、愛美さんの元ご主人と3人の子供たちを見つけました。

幸い、私たちは彼らから離れた位置におり、見つかることはありませんでした。

実は、その日の夜から、、、

私の携帯に見知らぬ番号から、かかってくるようになりました。

いつも、5回くらいコールして終わります。

それが、3日間隔だったものが、毎日かかるようになりました。

実は、私が元妻と交際する前のこと。

まだ、20歳になって間がない頃、かかって来た電話に出ました。

それは、詐欺の電話でした。

なんとかピンチは逃れましたが、それ以降、分からない電話には出ないようにしていたんです。

私は、莉沙と愛美さんにこのことを話しました。

【やばい電話なら、すぐに切ろう】

【そうなれば、着信拒否もやっておかないとね】

ということになりました。

そして、あの日を迎えたのでした。

莉子「パパ、ありがとう。ようやく、出てくれたんだね」

「莉子・・・元気か?」

莉子「うん・・・なんとかね」

たしか、莉子は16歳になっているはずです。

莉沙は11月生まれですが、莉子は5月生まれのため、1つしか違っていませんでした。

莉子「パパ、莉沙姉ちゃんは・・・元気ですか?」

「莉子。実はね・・・」

私は、莉沙と一緒に過ごすようになって、去年の秋に莉沙と関係を持ち、妊娠させたこと。

そして、今年4月から転勤で福岡に来ていること。

そして、愛美さんと知り合い、3人で暮らしていると話しました。

莉子「実はね、莉沙姉ちゃん。パパのことが好きって、何度も話していたの。私も、パパのところに行けば良かった。すごく後悔してる」

「どうして?」

すると、莉子は再び静かになり、、、

しばらくすると、泣いているみたいだった。

莉子「パパ・・・会いたいよ」

莉子の話では、元妻の玲子は離婚して3年後に再婚したそうです。

ところが、2年くらいしてからご主人の暴力が始まり、やむを得ず二人で家を出たそうです。

結局、離婚は成立したそうです。

莉子「パパ・・・ママね・・・パパの携帯番号・・・消していなかったんだよ」

「えっ・・・玲子が・・・」

莉子「うん・・・また二人になってから、ママはいつも・・・こんなことを言ったの」

莉子「浮気なんて、するんじゃなかった。本当にごめんねって」

「そうなんだ・・・」

莉子「パパ・・・8年で・・・遠くに行ってしまったんだね・・・しかも・・・莉沙姉ちゃんも・・・」

「ごめんね。莉子」

すると、莉子は思わぬ言葉を放ちます。

莉子「パパ・・・好きです・・・莉子を・・・抱いて・・・ください」

「莉子。いろんなことがあって、疲れたんだろう?今日は、ゆっくり休んで」

莉子「うん・・・また・・・話がしたいの・・・いいかなあ」

「いいよ。ありがとう」

それ以上は、言葉が出ませんでした。

※※※※※※※※※※※※※※※※

その後、何度か莉子とのやり取りは続きました。

莉子「パパ。優しいんだね」

莉子「パパ。大好きです」

いつの間にか、こんなところまで莉沙に似てきました。

まさか、莉沙に続き莉子も、私のことが好きになってしまったのか?

後で知ったのですが、その不安は的中していたみたいです。

莉子は、公立高校の1年生。

やり取りを続けるうちに、莉子は高校の制服を着た写真はもちろん、友人たちと一緒の写真も、送ってくれました。

そこには、笑顔いっぱいの莉子がいました。

8年前に比べたら、前向きな気持ちを取り戻すことができたと話してくれました。

どちらかと言えば、莉子は小芝風花さん似です。

莉沙とは違い、膝が少し見えるくらいのスカート丈です。

莉沙はミニスカートが好きでしたが、莉子は

「私は、そんな勇気がなくて・・・」

と、言っていました。

しばらくして、莉沙と愛美さんが、、、

愛美さんのふるさとである、熊本に旅行する話をしてくれました。

10月21日から1泊2日の予定だそうです。

とはいえ、莉沙の出産が迫っています。

でも、愛美さんならうまく対応してくれるでしょう。

それに合わせて、私は8年ぶりに莉子に会うことになりました。

※※※※※※※※※※※※※※※※

10月21日の土曜日。

この日は、莉沙と愛美さんが旅行に行く日です。

莉沙「パパ。一緒に行こうよ!」

愛美さん「あなたも、一緒に来てくれたらいいのに。残念だなあ」

「ごめんね、本当は行きたいんだけど」

愛美さんは、少し寂しそうでした。

そして、10時前には出かけました。

莉子とは、13時過ぎに小倉駅での待ち合わせです。

莉沙と愛美さんを見送り、私は小倉駅を目指しました。

13時前には、小倉駅に到着しました。

改札口を出たところで待ち、30分あまりが過ぎた頃、、、

莉子「あっ、パパぁ」

と、声が。

莉子は、真っ白なワンピースです。

そして、白いパンプスでした。

そして、ポニーテールです。

「あれから8年ぶりだね、莉子。大きくなったなあ。元気だった?」

莉子「うん。莉沙姉ちゃんみたいになりたいと思って、今日は初めてポニーテールに挑戦してみました」

莉子は私の前でクルリと回転をし、私に抱きつき、甘えました。

莉子「うれしい!パパとデートだぁ」

莉子は、164㎝で43キロ。

莉沙より、6㎝も高いのです。

スタイルも良く、手足も長いです。

でも、お付き合いの経験はないそうです。

莉子「友達の中には、夏休み前からお付き合いしている人がいるんです。いつも手をつないでいて、うらやましいなって思っているんですよ」

そして緊張すると言いながら、私に寄り添いました。

そっと、莉子のウエストに手を回します。

莉子「あっ・・・」

「あっ、ごめん」

瞬く間に、莉子の顔が赤く染まります。

莉子「いいんですよ。このまま、ずっと一緒にいてください」

【もしかしたら莉子は、莉沙に対抗意識を持っているのかな?・・・】

そんな気がしました。

莉子が、ハイヒールの経験がないと言っていたので、11㎝くらいの高さがあるハイヒールを購入しました。

もちろん、ワンピースに合わせて白を選びます。

ドキドキしながら、初めてハイヒールを履く莉子。

莉子「どうしよう・・・初めてだから、緊張するなぁ」

そう言いながら、そっと手をつなぐ莉子。

歩いていても時々バランスを失い、その場に倒れそうになる莉子。

莉子「あっ・・・」

「莉子。大丈夫か?」

思わず手をふりほどき、莉子のウエストに手を回して体を支えます。

莉子「パパ、ごめんなさい」

「まだ16歳なのに、無理させてしまったな」

莉子「ううん・・・実は、ハイヒールを履かなかった理由があってね。でも、今日はパパに感謝しているの。ねぇ、いつまでいてくれるのかな?」

「明日までかな。莉沙と愛美さんが帰ってくるからね」

莉子「じゃあ、明日まで私はパパの恋人だね」

実は少し前に、莉子からいくつかお願いをされていました。

1、莉子と会う時は、恋人のように触れ合うこと。

2、莉子の【初めて】を、もらってくれること。(もちろん、キスやエッチもあります)

3、恋人のように、キスで始まりキスで終わること。

莉子は男性とお付き合いの経験がないので、どうしてもやってみたいと言ってました。

莉子はずっと、私を見ています。

時々、頬が赤く染まります。

公園のベンチに仲良く並んで座ると、莉子は私を見つめ、ゆっくりと目を閉じました。

莉子「パパ・・・好きです・・・」

「莉子。いいんだね?」

莉子「はい・・・」

私は莉子を優しく抱きしめ、ゆっくりと唇を重ねます。

一瞬、ビクッとしましたが、莉子も私に抱きつきました。

一度唇を離して見つめ合い、もう一度キスをします。

「パパ・・・莉子は・・・パパが好きです」

莉子にとって、ファーストキスでした。

莉子は、高校ではバレーボール部に入っているそうです。

中には、175㎝もいると聞きました。

ほとんどが、168㎝以上だそうです。

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