【現在31,726話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】妊娠した娘の莉沙が、妻になって。 (3) 妊娠した莉沙と久しぶりに。そして愛美さんの変化に戸惑う。(1/2ページ目)

投稿:2023-05-22 23:38:03

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

娘が妻になって・・・◆GICZJgY
最初の話

こんばんは。私は、離婚経験のある48歳のダメパパです。そして、私のそばには・・・初めての妊娠をした、娘の莉沙がいます。もちろん、私と娘の子供です。17歳。157㎝。43キロ。3サイズは87、55、82です。以前、離婚後に私について来てくれた娘の莉沙との話をしま…

前回の話

第2章では、エッチな描写が少ないために、ある程度の評価が下がるだろうと思っていました。それでも、評価の合計が60まで伸びました。第2章の第1話について、評価をくれた皆さん。本当に、ありがとうございます。ここで、今回の主な出演者を紹介します。①私。48歳。離婚経験あり。転勤に伴…

迷いながら続けることになった第2話ですが、それでも、評価の合計が前作を上回る80を越えました。

第2章の第2話について、評価をくれた皆さん。

本当に、ありがとうございます。

ここで、今回の主な出演者を紹介します。

①私。48歳。

離婚経験あり。転勤に伴い、今年4月から妊娠した娘の莉沙と一緒に福岡県のある都市に移住しています。

②莉沙。17歳。

158㎝。45キロ。

3サイズは、87、58、83です。

(妊娠に伴い、体重や3サイズは投稿のたびに更新していきます)

今年2月に妊娠が発覚しました。

そのため、高校は2年で中退しています。

まもなく、妊娠5か月になります。

芸能人でいえば、notall(ノタル=女性5人組グループです)にいる音井結衣さん似です。

③千葉愛美(まなみ)。37歳。

161㎝。48キロ。

会社では庶務担当。

結婚しており、3人のお子さんがいます。

芸能人でいえば、戸田恵梨香さん似です。

観察力が鋭く、行動力もあります。

④宮下りこ。26歳。

163㎝。45キロ。

会社では、経理担当。

いつも元気なムードメーカーです。

芸能人でいえば、井上咲楽さん似です。

⑤上野あゆみさん。24歳。

166㎝。50キロ。

会社では、会計担当。

ものすごくおとなしく、まじめです。

芸能人でいえば、松本穂香さん似です。

⑥宮下あこさん。22歳。

164㎝。44キロ。

市内の市立大学に通う4年生。

宮下りこさんの妹さんです。

芸能人でいえば、上戸彩さん似です。

これから、第2章の第3話に入ります。

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

13日の土曜日。

昼過ぎに、千葉愛美さんが家に来ました。

千葉愛美さん「こんにちは。莉沙ちゃん。来週から、一緒に仕事だね。よろしくお願いします!」

「なんか、すごく緊張します」

千葉愛美さん「大丈夫だよ!宮下(りこ)さんも、上野(あゆみ)さんもいるからね。少しずつ、慣れていこうね。あっ!実はね、注文しておいたマタニティの制服が金曜日に届いたの。月曜日にはこれを着て会社に来てね。待ってるよ!」

「ありがとうございます」

その日の夕方。

私は、いつものように夕食を作っていました。

すると、、、

「パパぁ♡千葉さんにもらった会社の制服、着てみたよ。どうかなぁ♡」

「あっ、かわいい!」

グレーのジャケットに、同じ色のフレアスカートです。

前作で話しましたが、スカート丈は膝下です。

(これなら、パンチラを気にすることもないかな。うれしいような、寂しいような、そんな気持ちです)

莉沙は、私に抱き付きました。

「パパ。キスして♡」

莉沙は目を閉じ、私は莉沙に唇を重ねました。

短いキスを何度も繰り返し、長いキスに変わります。

5分あまり、キスを続けました。

その時、メールの着信音が。

莉沙も、そして私も。

発信者は。千葉さんでした。

【お知らせします。21日の日曜日。✖✖4丁目の⭕⭕に18時に集合。かわいい莉沙ちゃんの歓迎会ですよ!もちろん、女子会も兼ねています。それから、くれぐれも車は使わないように。飲酒運転は、絶対にダメですよ!ちなみに、今回の参加者は6人です(以下、略)】

ところが、、、

私あてのメールは、2つあり、もう1つにはこんなことも、、、

【歓迎会が終わったら、主任と二人きりになりたいなあ♡♡♡】

思わず、冷や汗が、、、

「パパ。私の歓迎会、決まったんだね♡」

見ると、参加メンバーは合わせて6人。

私。

莉沙。

千葉愛美さん。

宮下りこさん。

上野あゆみさん。

あと1人は?

えっ?当日発表?

思わず、二人そろって顔を見合わせるも、

【???】

状態。

「誰かなぁ?」

「うーん、分からない!」

その夜。

二人そろってベッドにいた時のこと。

「パパぁ♡」

「何かな?」

「久しぶりに、エッチしたい♡」

「えっ!?」

「昨日、定期健診に行って来たの。先月から先生に、エッチしたい。エッチしたいって、何度も話して。必死になってお願いして。やっと、許可が出たの♡。でもね、妊娠7か月までの期限付きで、どんなことがあっても激しくしないこと。そして、お腹に負担を掛けないことって♡」

「大胆だなあ。そんなことまで考えるのか?」

「うん・・・ダメですか?ねえ、お願い♡」

頬を赤く染めた莉沙。

そして、私に抱きつき上目遣いで私を見つめます。

「ただし、月に1~2回程度だぞ。お腹に負担を掛けないとすると、バックしかないなあ」

「うん♡パパぁ♡キス・・・したい♡」

自然と距離が近くなり、唇が重なります。

「んん・・・あん・・・あん・・・♡」

莉沙は目を閉じ、キスに集中しています。

「好き・・・あん・・・すき・・・♡」

「莉沙。かわいい」

一度キスを中断し、ベッドから離れます。

莉沙は私に寄り添い、再びキスを交わします。

ゆっくりと、莉沙のパジャマを脱がせていきます。

ブラジャーと、パンティだけになった莉沙。

それでも、莉沙はキスを止めません。

ブラジャーも外し、パンティも・・・

莉沙の目が、少し潤んでいます。

莉沙も、私を裸にしていきました。

「(このお腹に、2人の子供がいるんだな)」

莉沙を優しく抱き上げ、ベッドに入ります。

莉沙は、自然と四つんばいになり、私にお尻を向けました。

目の前に、少し丸みを帯びてきたヒップがあります。

肌は真っ白で、ツヤもあります。

「莉沙・・・」

あそこは、怖いくらいに濡れています。

「莉沙。キスだけで、こんなになってしまったのか?」

「うん・・・♡」

私は後ろから莉沙に近づき、ヒップを両手でつかみ、ゆっくりと入っていきます。

「あっ・・・パパぁ・・・♡あん・・・好き・・・♡」

莉沙は、両手でシーツをしっかりとつかんでいます。

「莉沙」

「はい・・・♡」

「今日は、奥まで入れないからね。もちろん、入ったらそのままにするよ」

「ダメぇ・・・パパぁ・・・♡すごく・・・硬く・・・なって・・・♡」

「ああ・・・中が・・・♡パパで・・・いっぱいに・・・なる・・・♡」

私は、莉沙の子宮の手前で止まりました。

「ああ・・・好き・・・♡だあぃすき♡」

久しぶりに入った莉沙の中は、何度も私に絡み付き、激しい収縮を繰り返します。

「パパぁ♡・・・気持ち・・・いい♡・・・大好きな・・・パパと・・・ひとつに♡・・・なって・・・ああ♡・・・しっかりと・・・つながって・・・♡・・・んん・・・♡」

「ああ・・・♡・・・このまま・・・つながっていたいよ♡」

莉沙は大きな声を上げ、顔を激しく左右に振りました。

莉沙の中は、時折ギュッと締め付けています。

あまりにも莉沙の反応が激しく、また、久しぶりのことで動きたいのはやまやまですが。

産婦人科の先生の許可が出たとはいえ、莉沙は妊娠中の身です。

悲しいけれど、我慢するしかありませんでした。

結局、30分あまりもそのままでした。

そして、ゆっくりと抜くことに決め、ゆっくりと腰を引きました。

「嫌だ♡まだ・・・ひとつに、つながっていたいよ♡」

莉沙は、思い切り私をギュッと締め付け、私を外に出さないように抵抗しています。

「じゃあ莉沙、元に戻るね」

ゆっくりと莉沙の中に戻り、細いウエストを両手でしっかりとつかみます。

そして、再びゆっくりと莉沙の中に入ります。

「うーん♡・・・あっ♡・・・あん♡・・・」

初めてエッチした時の声とは、だいぶ変わっています。

あの時は、まだ子供なんだなと感じていました。

もっとも、あの時は処女を失ったばかりですから、痛みに耐えるだけで精いっぱいで、エッチを楽しむ余裕なんてなかったと思います。

だけど、娘から妻に変わってから、色気づくような声へと変わり、その変化に興奮している私がいます。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♡」

莉沙は、気持ちを落ち着かせるようにゆっくりと息を吐いています。

上から見ると、、、

莉沙の真っ白なヒップの間に、黒くなった私のモノが、しっかりと入っています。

バックだからこそ、見える光景です。

もちろん、騎乗位でも見えますが。

バックの方が、よりリアルに感じます。

そのまま、30分が過ぎて、、、

ゆっくりと腰を引きました。

もう、莉沙は抵抗しませんでした。

そして、ゆっくりと結合を解きました。

抜けた瞬間。

「あっ・・・♡」

っと声が・・・

すると・・・

莉沙が振り返り、私のものを口の中へ。

ちゅーちゅー。

そう。

初めての、お掃除フェラです。

しばらく、迷っている表情を見せましたが・・・

ごっくん。

と、音が。

「えへへ。飲んじゃった♡」

驚きました。

まさか、莉沙がこんなことをするなんて。

「パパ♡私は、もう子供じゃないよ!妻になったんだよ♡これって、当たり前のことじゃない♡?♡」

そう言って、私に抱きついた莉沙。

私は、髪を優しく撫でました。

まだ、17歳です。

きっと、恥ずかしいんでしょうね。

だけど、性とかエッチについては興味津々なんでしょうね。

10歳の時に、私が離婚して。

それでも、私に付いて来てくれた莉沙。

14歳の莉沙に告白されて。

その後も、毎日のように告白は続き。

16歳の秋に、莉沙の処女を奪って。

17歳で妊娠して。

今年の4月に、2人で福岡にやって来ました。

莉沙が妊娠を望んでいたこととはいえ、初めてのことばかりで不安要素がいっぱいでしょう。

妹とも離ればなれになり、辛かったと思います。

それでも、前を向いて明るく振る舞う莉沙。

予定日を過ぎたら、莉沙の18歳の誕生日です。

その日は、新しい命と3人で過ごすんですね。

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

15日の月曜日。

莉沙が、初めて経験するアルバイト初日です。

莉沙は会社の制服に、白いソックス。

そして、黒のローファーです。

車に乗り、2人で会社に向かいます。

いつもなら、元気いっぱいな莉沙が、、、

緊張感いっぱいで、無口になっています。

そして、会社の駐車場に到着します。

すると、、、

千葉愛美さん「莉沙ちゃん、おはよう。待ってたよ」

「おはようございます」

私の隣で、頭を下げた莉沙。

そして、、、

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。