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【評価が高め】【続き 2】24歳の童顔メンヘラな部下の扱いに困りながらも職場でのイケナイ行為 

投稿:2024-05-09 18:29:56

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ひとし◆WUFIKAA
最初の話

ちょうど1年前の話です。私は地方で何でも屋に近いIT関連会社の部長をしています。あかねは、そんな会社に4月から中途で採用されたSE(システムエンジニア)でした。SEとは言え、地方企業で経験が豊富な人材は、なかなか採用できず、あかねは、PCの操作は出来るレベルの未経験者。そんな私も部長とは名ば…

前回の話

最初の投稿に評価ありがとうございます。あの日から、数日は、何もはありませんでした。ただ、こちらは同じように残業中も残っているので、妙に意識してしまっているのですが、あかねは、この前のことがあったのを忘れているのか?というくらいに平静を保っていました。しかし、進展は、唐突に訪れました。…

評価ありがとうございます。もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。

2日後、あかねは、出社しました。他の社員もいるので、体調は大丈夫?というありきたりな問いかけしか出来ませんでしたが、大丈夫です。と答えただけで、そのまま1日仕事をしていました。

もちろん、私の指先には、あかねの陰唇やクリトリス、愛液の感覚や、肘に触れていた乳房の感触が、僅かに残っているわけで、仕事していても、無意識に、あかねに視線を向けてしまっていたりと、仕事に集中できない時間が過ぎていきました。

定時を過ぎ、ぽろぽろと社員が帰宅していく中、あかねも、その流れにのって会社を出ていきました。私は、がっかりしたような、なんとも言えない感情を抱いていました。しかし、誰もいなくなった頃、あかねは会社に戻ってきたのです。

「戻ってきちゃいました」

「体調大丈夫?」

「あ、全然平気です。」

自席に座りながら、せきを切ったように、あかねは話し出しました。常に姉と比較された学生時代だったこと。受験で色々あったこと。学生時代にスカウトされて地下アイドルをしていたこと。地下アイドル時代に、嫌なことがあって、鬱になったこと。などなど。

今でも夜寝れないときや、自暴自棄になったり、消えたくなるなど思うことがあって、まだ病院に通っていて薬を飲んでいることなども。

「部長に、変なこと聞いちゃったじゃないですか?駄目だな〜って」

「家庭があるのに。やっぱ、私なんて必要ないな〜とか」

「そんなことないよ。あかねは、会社にも俺にも必要だよ?」

「何より、ちょっと暗い会社じゃない。あかねがいると明るくなるし、好きだよ、あかねこのこと」

好きという言葉にも色々とある。恋愛対象でなくても、好きとも言える。私は、逃げのような言葉だと感じながらも、それまでに聞いた病気のことや、自分が不要と発言する精神状態も考えて、そんなことを口にしました。

「ほんと?やっぱ部長は仕事もできるし、優しいし。部長に必要とされるの、嬉しいな」

さっきまでお通夜のような、重い空気でしたが、突然、童顔の顔立ちが、余計に幼く見えるような笑顔を見せました。今にして思えば、こうして感情がコロコロと変わるのも、病気の影響だったのかと思います。

そんな表情を浮かべながら、先日と同じように椅子を転がして、私の隣に座り直しました。仕事をしているPCと私の顔を交互に覗き込むようにしたと思えば、

「部長、出したいです?」

「何を?」

「ん〜、おまたのあれ。気持ちよくなりたいです?」

先日のことが、急にクリアに思い出されてしまいました。話の流れからも、私の男根であることは間違いないですが、ここで?ゴムもないのに?と、私の頭の中は、あかねとひとつになる、セックスでいっぱいになっていました。

「手でしてあげます。ほら、肩も揉んでもらったり、あそこも。だし。」

「あ、肩じゃなくて、おっぱいか」

「いやいや、そっちは触ってないって」

「そっちじゃない方、触っちゃいましたもんね?」

乾いたような、悪戯な笑い声を聞きつつも、セックスじゃない残念感と、でも、あかねに手でしてもらえるという高揚感で、ムクムクと私の下半身は反応してしまっていました。

「いや、でも、流石にあかねにしてもらうのは、まずくない?」

「私がいいって言ってるんだから。ん〜、じゃあ、勝手にしますよ?」

そう言うと、あかねはスラックスの中心に手を添えて、ゆっくりと撫でるような手つきで触ってきました。そのままチャックが降ろされ、あかねの手が、トランクスの上から、俺の男根を擦りあげてきます。それだけで、ジワジワと我慢汁が滲んでいくのを感じていました。

「触りにく。」

そう言うと、ベルトを外しにかかるので、

「ここで、全部出しちゃうの?」

「うん。だって、触りにくいし。部長も手伝って?」

なぜか、あかねに言われると、素直に従ってしまう私。その言葉に反応するように、腹を凹ませベルトを外しやすくすると、ベルトが外され、スラックスを刷り下げられてしまい、黒のボクサーパンツの中心に、我慢汁が滲む光景を、2人して目にすることになりました。

何も言わず、あかねは、そのボクサーパンツのウエストに手をかければ、私は、これも脱ぐのかと、決心したように腰を浮かします。

そうしたことで、もう既に半立よりも、僅かに硬度をました男根が、露わになりました。

「おりこう」

職場のデスクで、あかねに、手コキをしてもらう。地下アイドルではあるが、スカウトされるレベルの可愛いあかねに。そう思うだけで、射精してしまいそうなくらいに興奮していました。

あかねは、カリを包み込むようにしながら上下に手を動かしてみたり、根本まで握りながら、先端までゆっくり上下させたりと、緩急をつけながら、私の男根を擦り上げていきました。クチュクチュと卑猥な水音が響くようになり、特有の匂いが、事務所に充満しているのでは?というくらいに、その香りが立ち込めていました。

やや前かがみで手コキを続ける、あかね。触られている側の私の手の置き場に迷えば、そっと背中を抱くようにしました。そうすることで、更に前かがみになれば、服の隙間から白い肌が見えてもいて、

「ん?見たいの?」

その視線に感づいたのか、それを続けながら、上目遣いで聞いてきました。

「可能なら」

「何それ、仕事っぽい。いいけど、先に言って欲しかったな。手、汚れてるし」

と言いつつも、どこか嬉しそうな顔のあかねは、首元で止めていたボタンを外しました。カーディガンっぽいニットを脱ぐと、インナーはおそろい白いニットキャミソールでした。淡い水色のブラ紐と同じくらいの肩口の紐と胸元が広くあいた服装。

肩がすべて見えるそれは、あかねの線の細さも表していて、また肌の露出が多いからか、色白の肌が、明るく照らされていて、余計に肌の綺麗さが強調されているようでした。胸元からは、丸い上乳の曲線が露わで、キャミソールと乳房の中心には、ブラの縁と、深い谷間さえも見えていました。

「可愛い?」

我慢汁で濡れた手でボタンを外して、カーディガンを脱いでいく姿だけで、頭がクラクラしそうなほどに興奮していましたが、すぐに手コキを始める、あかねに、視線だけでなく、男根に感じる快感に、思わず反対側の手でカップの中に手を差し入れてしまいました。椅子に座りながら抱き合うような体勢です。

「うぅ…触りにくい。けど、部長が触りたいなら、いいよ?」

「あっ…でも、そんな揉みくちゃにしないで、ドキドキしちゃう。」

「どっち?」

「して欲しい。わたし、Mだから」

指先が沈み込むようでもあり、また押し返されるようでもある、あかねの乳房。指先が、小さな突起にに触れれば、それを引っ掛けるようにしながら、キャミソールとブラをしたままの乳房を何度も揉み上げていきます。

爪を立てれば傷がついてしまいそうな柔肌。肌に近い場所に空気が触れたからか、洗剤とボディーソープが混じったような甘い香りが漂い、男根から発する特有の匂いを打ち消すようでした。

私に乳房を揉みくちゃにされたことに興奮したように、あかねの男根を上下する手つきが早くなっていきました。

「はぁはぁ…はぁ…んっんんっ…はぁはぁはぁ…」

くぐもった吐息と、手のひら、指先に感じる柔乳に一気に射精感が高まれば、

「出る」

「え?まだ準備…んっ…んっ…」

そう言うと、あかねが私の男根を咥えました。その瞬間に、びゅっと音がするほどに精子を迸りました。ドクンドクンと、あかねに咥えられながら、男根が跳ね上がり、その度に精子が放たれていきます。

全てを放ち終わり、快感と状況に呆然としそうな私に、しばらく、動かずにそれを受けてくれた、あかね。そうして、放たれたものを零さないように、というように口元をすぼめ、薄めな唇で、それを拭うような流れをしながら、身体を起こして、あかねは、座り直しました。

「んん…ん?…うーん…」

何か言いたそうな顔を見せたかと思った瞬間に、口に溜まった精子を飲み込んでくれたようでした。

「いっぱい過ぎるし。わたし、ほぼ飲んだことないんですけど〜?」

「ごめん」

「それだけ、溜まってたってことですもんね。もしかして、私にドキドキして?」

「そう。この前からずっと」

「嬉し。じゃあ、もっと、これからドキドキしてくださいね?私、仕事も頑張るんで。」

「ねえ」

まだ、あかねに触れていたい。手に残った、乳房の揉みしだいた感触や、香り。昨日触れた、秘部の感触。また、あかねを達しさせたい、あの声を聞きたい。なんならセックスしたい。そんなことが頭の中をよぎり、それを口にしようとしましたが、

「なんとなく、わかるけど。今日は遅いし、帰りましょ。ご家族が心配するでしょ?」

「いや、でも」

「言ったでしょ?私、ヤリマンじゃないって。」

そこまで言われると、それ以上を求めることは出来ませんでした。私が荒々しく乳房を揉んだことで、はだけたキャミソールの肩紐を直しながら、

「手もベタベタ。まあ、いいっか。今日は、部長の香りを感じながら帰ります!」

どこか誘うような、何とも言えない横目で、私のことを見ながら、床に落としていたカーディガンを拾い上げれば、深々とキャミソールが弛んでみえる、先程まで堪能していた、白く丸い乳房と、水色のブラ…そして谷間を見せると、それを見ていたことを、わかっているような表情を浮かべながら、あかねは、それを羽織り直しました。

「じゃあ、私、先に帰りますね?部長は、ちゃんと、それ拭いてください。」

また、乾いたような笑い声を響かせながら、椅子に座ったまま、だらしなくスラックスとボクサーパンツを釣り下げたままの私に一礼すると、あかねは荷物をまとめて事務所を出ていきました。お互いに性器を触りあった、私とあかねの仲が、更に進むには、時間はかかりませんでした。

この話の続き

いつも評価ありがとうございます。なるべく状況を皆さんと共有できるように書いていければと思います。休日を挟んで月曜日です。土日も、私の頭の中は、あかねのことでいっぱいになっていました。ただ、プライベートの連絡先は、何も知らないし、教えてももらっていないので、連絡するようなことはなく、普通の父親…

-終わり-
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