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【評価が高め】女バス顧問だったわいの性的無双

匂いだけで射精しかけるほどエロい。真面目なC子は俺のストレッチを受け入れてくれた。

もっとC子にエロい事をしたい。そう思った俺は次の練習日にC子にポストプレーのオフェンスをやらせた。

前回はC子が俺に押し付けてきたが、今回は俺が押し付ける番だ。ポストにいるC子にピッタリ接触しディフェンスをする。C子の柔らかい肌と匂いを感じとった俺の息子は制御できる気配がない。

これだけ接触してもC子は真面目に練習に取り組んでいたので、俺はよりエロさを求めて接触を仕掛ける。

C子の小ぶりなお尻に向かって俺のちんこを押し付けた。C子はなんの反応を示さないので、気づいていないのだろう。

C子が抵抗しない事をいいことに。俺はグイグイC子のケツにちんこを押し付ける。めちゃくちゃに気持ちいい。俺が押し付けるとC子は負けないように押し返す。

この物理的な圧迫感に俺のちんこは耐えきれず。C子の尻を感じながら射精した。真面目な生徒達は誰1人俺の射精に気づいていない。最高の気分だ。

これでも俺の性欲は収まらなかった。

俺は会議があるので練習抜けると嘘をつき、女バスの部室に向かった。

部室に行く目的は2つだ。

1つは私物を漁る事

2つ目は着替えを盗撮する事だ

最近ネットで買ったペン型のカメラを部室のロッカーの上に仕込み盗撮の準備は完了した。あとは私物漁りだ。

俺は生徒たちの会話を盗み聞き、部室で着替える事を知っていた。つまりC子のバックには着替えが入っているという事だ。

さっそくC子のバックを手に取り中を開ける。すると白い頑丈目なビニール袋があった。その中を見るとC子の着替えが入っていた。

俺はちんこをだし、しごきながら着替えを漁る。すると予想外の収穫で下着まで入っていた。未使用なので匂いは柔軟剤のようなものしか感じ無かったが今の俺には十分な刺激だった

2発目なのにすぐ射精感が俺を襲ってきた。俺はC子のクロッチ部分に思いっきり射精した。パンツは俺の精子を受け取れきれず床に精子が落ちる。

2発目で賢者になった俺はすぐ精子の処理を始めた。床はどうにかなったがパンツはどうしても湿っている。俺はシャワー室から生徒の私物のドライアーを借りて、パンツを乾かした。すると、わりかし違和感がなく履いてもギリバレなそうな所まで処理できた。

C子の荷物を元に戻し練習に顔を出す。

今日の練習を切り上げ生徒が帰るのを待った。

3時間後ぐらいの外が暗くなり人がほぼ居なくなったタイミングで女バスの部室に行きカメラを回収した。

パソコンに繋げ、さっそく撮った映像を確認した。15分ほど早送りすると、生徒が部室に入ってきた。だがなかなか着替える素振りをしない。

どうやら汗を拭きつつ雑談し、汗が止まるのを待っているようだ。

2分後ぐらいに1人の生徒が脱ぎ出した。キャミソールになりさらにスポーツブラにまでなった。

その1人に続き全員着替え始める。全員のスポブラを確認した後対象をC子に絞り全力で観察した。

汗ふきシートのようなもので体を拭いているとしばらくして、なんとスポブラまで脱ぎ出した。確かにさっき着替えに下着が入っている事に違和感を持たなかったがよく考えたら、C子が下着も着替えると言う事がわかっていたはずだ。

俺は自分のちんこをしごき始め、観察を続けた。C子の胸は周りに比べると少しでかく、若くてハリのある綺麗なおっぱいで、乳輪も綺麗だった。よく見るとカメラの端の方の生徒もブラを脱ぎ着替えていた。生徒の何人かは友達に見られても何も感じないのだろう。C子もその1人だったのは俺に撮って幸運な事だ。

C子と仲の良い友達がC子にちょっかいをだしはじめた。C子のおっぱいを笑いながらポヨンポヨンさせて遊んでいた。揺れるおっぱいに負け俺は射精した。

だがまだ息子は元気のままだ。なぜならまだパンツの着替えが残っているからだ。

上半身の着替えが済んだC子はバスパンを下ろした。前回の練習で見た見せパンのようなものだ。パンツを下ろすとまた、白いパンツが出てきたのでやはり見せパンだったのだろう。

ついにC子のマンコが見れるそう思い画面を凝視していると、C子はパンツに手をかけた。だが残念なことに盗撮カメラの画質性能のせいではっきりマンコが見えない。

確かな事はC子には陰毛がしっかり生えていた事だ。気づいたらもう俺は今日1番の射精をしていた。

俺の女バス顧問人生は始まってまだ少し。これからも、色々な性犯罪を続きけていった。最後までバレることなく。

続きは気分次第で書く。

最後まで読んでくれてありがとう。

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