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評価:昨日85位

旧友のお母さん(妹編)

投稿:2024-04-27 15:21:45

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名無し◆MQKQFGQ
最初の話

初めて投稿します隆夫といいます、今回は28歳の時の事を話ます。幼稚園から中学まで同じだった友達(真人)がいて、高校を卒業してからは疎遠なり、俺も大学や就職で地元を離れていました。久しぶりに実家に帰った時、2年前に真人のお父さんが亡くなってるの知り、お線香を上げに真人の家に『ピ…

前回の話

数日後、おばさんに会いたく旧友の家に向かいました旧友の家の塀沿いに人が1人通れるわき道があり、塀から中を覗くとおばさんが庭で洗濯を干していた「おばさん?」#ブルーと声をかけるとおばさんは俺の顔を見ると恥ずかしそうに笑みをしながら「隆夫君」#ピンクと自「入ってもいい?」#ブルー…

続きです、文才がないのですみません

その後おばさんと何度がセックスを楽しみました、最後にしてから暫く開いてしまったので

久しぶりにおばさんに会いに

旧友の家の横の道の駅を歩いて庭を覗いた、おばさんの姿がなかった

『家の中かな?』

玄関脇の呼び鈴を『ピンポーン』

「ハーイ」『ん?おばさんの声じゃないな』

『ガチャ』「ハーイどちら様ですか?」

「○○と言うます、お母様は?」

「もしかして隆夫さん」「?」

「友梨です、●●(旧友の名前)の妹の」「えっ!友梨ちゃん?わからなかったよ」「ここでは何ですから、上がって」

俺はお邪魔しリビングに行き、おじさんの遺影にお線香を、友梨ちゃんは冷たい飲み物を持って来てくれてリビングに

「どうぞ(笑)」「ありがとう」「でもどうしてうちに?」「この前実家で●●の親父さんが亡くなったって聞いて、お線香を上げにこさせてもらって、それからおばさんの話し相手にたまに」

「処でおばさんは?」「母は兄の家に行ってます」「そつなんだ(ガッカリ)」それから俺と友梨ちゃんの現状や昔話をして「それじゃそろそろ帰るね」

「ちょっと待ってて」「?」

友梨ちゃんはビデオカメラを持ってきて、テレビに繋ぐと「これ見て欲しいな」

友梨ちゃんが再生ボタンを押すと、そこには俺とおばさんのセックスの様子が

俺は焦りながら「なんで?これは?」

「最近母の様子が変わってたのと、母の部屋に母の髪の毛じゃない髪の毛と、シミが付いてたシーツを見て、ちょっとカメラを仕掛けてみたの(ニャ)」

俺はテレビに映ってる映像を見ながら「これには色々と」「母とはいつから?どうしてこんな関係に?」

俺は包み隠さずはじめから話した、俺はテレビの映像とおばさんとの事を思い出しながら話してたら、不謹慎にも勃起してしまった

「母との事兄に話す?」

「イヤ、●●には内緒で」

友梨ちゃんは俺の股間に気づき

「なんで起ってるの?(笑)」

「イヤ〜映像観てたり、おばさんとの事思い出してたりしてたら」「それに友梨ちゃんノーブラだよね、Tシャツに乳首が、それも見てたら」友梨ちゃんは慌てて胸に手を

「忘れてた、隆夫さんのエッチ」

「兄には黙ってる代わりにちょっと言う事聞いて」「わかった●●バレないなら」「じゃぁ、私の横に来て」

俺は友梨ちゃんの座るソファーの横に

「そのまま立ってて」

友梨ちゃんは俺のハーパンに手をかけ脱がしてきた、ハーパンを脱がされると勃起したチンコが

「キャ!なんでパンツ履いてないの?」

「今日もおばさんとするつもりだったから(照)」友梨ちゃんは俺を見ながら

「おっきい、旦那のと全然ちがう」

友梨ちゃんはチンコから目を離さず、ゆっくりと手を伸ばし握ってきた

「太〜い指がまわらないし、硬くて熱い」友梨ちゃんはチンコを握った手をゆっくりと動かし出した、直ぐにチンコの先から我慢汁が流れ出し、友梨ちゃんの手にま流れて行った

「お汁が流れて来てるよ(笑)」

「興奮してたのと、友梨ちゃんの手が気持ち良くて」

友梨ちゃんはソファーに座りながらトロンとした顔で俺を見上げ「気持ちいいの?私にされて気持ちいいの?」

「友梨ちゃんにしてもらってから気持ちいいんだよ」

友梨ちゃんは空いてる片方の手で玉を触り

「こっち大きくて重い」

俺は

友梨ちゃんの頭に手を置き、チンコの方に少し力を入れると、友梨ちゃんは自らチンコに

最初は鼻を押し付けスーハースーハーと亀頭から陰茎、玉まで匂いを嗅ぎ「やらしい、やらしい匂いがいっぱいする、こな匂い好き」

次に舌で我慢汁をペロリと舐めてカリをパクッと咥えジュボッジュボッとしゃぶり

「息が苦しい、大きいから顎も疲れる、でも美味しい」と言いまたしゃぶりだした

俺は両手を伸ばし友梨ちゃんのオッパイをTシャツの上から揉み、乳首も指で弾いた

友梨ちゃんはチンコをしゃぶりながら

「あっあっ」

俺は友梨ちゃんの頭持ちチンコから離し、友梨ちゃんの前に行きTシャツを脱がし、友梨ちゃん座るソファーの前に座ってスカートを脱がした

スカートを脱がすと、前が陰毛がハッキリとわかる位のレースの下着、足をソファーにM字に開いた

パンティを触るとビシャビシャに濡れマンコに張り付いてた「友梨ちゃんもやらしい、下着ビシャビシャだよ」

「ヤダ〜言わないで、私感じやすくて濡れやすいの」

俺は下着を脱がすとマンコと下着に糸が

友梨ちゃんのマンコは陰毛が濃く、濡れたマンコに張り付いてた

「友梨ちゃんマン毛濃いんだね、マンコに付いちゃってるよ」

「イヤン、言わないで旦那におまえのマン毛濃すぎっ言われるんだから、口に毛が入るからって舐めてもくれないし」#イエロ

「俺は濃いマン毛好きたよ、濃い方エロいし、匂いも籠もって好き」確かに濃すぎかもしれない、でも俺は好き、俺は友梨ちゃんの陰毛に鼻を押し付け匂いを嗅いだ、匂いフェチの俺に香ばしくいい匂いがした

俺は友梨ちゃんの内ももを擦りながらマンコの匂いも嗅いだ、友梨ちゃんは

「ダメ、匂い嗅いじゃ汗かいたし、トイレもいったの」

確かにちょっとオシッコ臭もしたし、マンコ独特の匂いも濃い、でもその匂いがたまらなく興奮すら、俺は左の内ももを舐めながらマンコに、マンコは舐めず息を吹きかけ右の内ももに、右から左

、左から右を繰り返しマンコは息を吹きかけるだけ、そしたら友梨ちゃん

「お願い舐めて焦らさないで」

「どこ舐めるの、ちょっと言って」

「マ、、マンコ舐めてお願い」

「誰の舐めるのおばさんのマンコ?」

「母はいいの、私友梨のマンコ舐めてお願い」俺は一気にしゃぶりついた、激しく荒々しく舐めた、舐めながらオッパイ揉み乳首も摘んでコリコリと

「あ〜い〜気持ちいい〜もっと、もっと舐めて」俺はクリトリスを強く摘んでクリコキしながらマンコに舌を挿れ舌を激しく動かしながらマンコを吸うと

「それダメ、おかしくなる、気持ち良すぎておかしくなっちゃう〜」「イッちゃう、それイッちゃう」俺がもっと激しくすると

「イク、イク、イグイグイグ〜出ちゃう、私出ちゃうの、ダメダメダメ、イッイッイグ〜」友梨ちゃんは足をつっぱり腰高く上げると

シャシャシャーと潮を吹きはてた

友梨ちゃんが吹いた潮は俺の顔から胸、股間まで濡らした

「ハッハッン〜、ハッハッハッ」

「こんなに激しくイッたのはじめて」

友梨ちゃん俺を見て「イヤ〜ごめんなさい、私のだよね、汚くてごめんなさい、今タオルを」「大丈夫だよ、友梨ちゃんの潮汚くないよ、逆にかけられるの好きだし、友梨ちゃんの潮も美味しいし」

「もう、隆夫さんの変態(照)」

俺は手を友梨ちゃん太ももからお腹そしてオッパイに、オッパイをゆっくり優しく揉みながらキスを、友梨ちゃんも最初から激しくディープキス

俺はガチガチに勃起してるチンコをマンコに擦り付けながらキス、友梨ちゃんは鼻息はあらく

俺はチンコの先をマンコに添えると一気に奥まで貫いた

貫いた瞬間、友梨ちゃんは俺の肩に置いた手に力が入り、首が仰け反り、体は反り返った

「あ〜今、今はダメェ〜マンコ敏感だから、ダメ〜」

俺は友梨ちゃんの声を無視して、激しく腰を振り続けた

「ウ〜ダメ〜、おかしくなる〜いい…ぎもちいい〜、これダメなる〜アッアッアッウ〜」友梨ちゃん一瞬白目ににりピクピク、直ぐ首を振り

「今、飛んだ、今、飛んだ…ダメダメウ〜」友梨ちゃんは俺にしがみつき

「イグイグイグイグイグ〜」

友梨ちゃんは苦しい位俺にしがみつきピクピクと

その時俺の股間に生暖かく、挿入してたから潮が吹かず流れでてた友梨ちゃんは俺にしがみついたまま

「ハーハーハー、フ〜〜」

「イき死んじゃうよ〜、意識飛んだし」

俺は友梨ちゃんを持ち上げ向きを変えて、俺がソファーに座り友梨ちゃんを対面座位の形に

友梨ちゃんは繋がったまま、上からキスする感じでディープキス、俺は友梨ちゃんの背中を撫でながらキス、友梨ちゃんの口から唾液がたっぷり流れて来て俺は友梨ちゃんの唾液を飲む感じになった

「隆夫さんまだイッてないから、イかせなくっちゃね」

「友梨ちゃんが

いかせてくれるの?」

「うん、頑張ってみる」

友梨ちゃんは腰を前後に振ったり、上下に動いたりしたが、途中何度が動きが止まる、その時は友梨ちゃんがイッてる時、俺も射精感が来ると

「友梨ちゃんイきそう、どこに出していいの?」「中で大丈夫、今妊娠してるから」「えっ!妊娠してるの?大丈夫?」

「うん、安定期だから、だから中にたっぷり出して」俺は妊婦さんとするのははじめて興奮、俺は友梨ちゃんのお尻を掴んでラストスパート

「ウ〜私がイッちゃう」

「友梨ちゃんがイッててもやめないよ、俺が出すまで頑張ってね」友梨ちゃんのマンコはビチャビチャのグチャグチャ、俺の股間も友梨ちゃんが何度も潮を吹くからビシャビシャ

「友梨ちゃんイきそうだ、出すよ、中たっぷりだすよ」「出して、もう私もたないだし」「友梨ちゃんイクよ、出すよ、ウッアー」俺は友梨ちゃんを抱きしめ中に何度もドックドックとその時友梨ちゃんも

「アッアッア〜ウ〜」いっしょに

「暖かいのが奥に当たってた、チンコがピクピクしる、まだ出てるな、いっぱい出せた、気持ち良かった?」

「気持ち良かった、友梨ちゃんのマンコキツキツでヌルヌルで締め付けるから、いっぱい出た」「私のマンコがきついんじゃなく隆夫さんのチンコが大きい過ぎるの、私何回イツたんだろ」「いっぱいイッてたね、」

友梨ちゃんがゆっくりとチンコを抜き俺の方に来ると、マンコから精子が流れ俺の腹に垂れた

友梨ちゃんは手を伸ばしティッシュを数枚取りマンコに、そのまま俺の腹の精子を全部舐め、まだ精子が少し出てるチンコ、友梨ちゃんの汁でヌルヌルのチンコを咥え込み、綺麗にお掃除フェラ

綺麗に舐めると「まだ入ってる感じがする、こんなのしっちゃっら旦那とできるかな?またしたいな」俺は

友梨ちゃんを抱え上げ抱きしめると

「またしよ」と、そしてキスをした

-終わり-
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