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【高評価】ついにドS上司を言いなりにすることができた。
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投稿:2024-04-21 21:32:46
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本文
小企業の営業職に就いている鈴木武史と申します。自分で言うのもなんですが、デブでキモいオタクを具現化したような見た目で、彼女なんて出来たことがありません。これは僕がこの会社に勤めて早々のお話です。新入社員の僕に3年上の先輩が指導係としてついてくれるのですが、これがまた性格がキツく怖いと…
こんにちは鈴木武史です。
前回自分の指導係である、ドSの性悪女の菜々緒さんが、我が家で隠れてオナニーしてるのを見つけまして、弱みを握ることに成功しました。今回はその続きになります。
あの事件があった次の日から、菜々緒さんは口調はキツいものの、暴言を吐かなくなりました。僕自身も菜々緒さんの弱みを握ったことで少し精神的に強くなり、怒られてもいざとなればあの動画を盾にすれば良いと考えるようになりました。
あの事件から1週間たった日の午後、菜々緒さんから
「今日の夜、話をしたいから時間ある?」
と声をかけられました。すぐにあの事件のことだとピンときました。
あれからこのドS女にどんなことをしてやろうか常に考えてた僕は、やっとこの時がきたかとワクワクがとまりません。
「大丈夫です。場所はどうしますか?」
「できればあまり人がいないところが良いんだけど」
「じゃあ菜々緒さんの家はどうですか?」
我ながら大胆なことを言ったと思います。
「私の家はちょっと…」
「菜々緒さん一人暮らしだし、ちょうど良いと思ったんですけどね。家が嫌なら移動も面倒なので会社で話せば良いじゃないですか?」
会社じゃ話せないのをわかっていながら、こんなことを言った僕を鋭い目つきで睨んできます。
「わかったけど、部屋が散らかってるから片付ける時間はもらうからね。20時に来て。」
仕事が終わるのが19時で、そこからゆっくりご飯でも食べていけば良いと考え、その条件で了承しました。それからの時間は仕事も手につかず、何をしていたかも覚えていません。
時間になり菜々緒さんの家に到着しました。チャイムを押すと、私服姿の菜々緒さんが出迎えてくれました。スーツ姿しか見たことなかったので、私服がとても新鮮に感じました。ノースリーブの白シャツに膝下まである紺色のスカートで、オシャレ女子って感じがすごく、本当にモデルみたいに見えました。相変わらず胸の大きさとお尻の大きさが目立っています。
「とりあえず上がって。」
部屋に入ると甘くフルーティーな匂いが広がっており、匂いだけで興奮が止まりません。部屋自体もあのドSの菜々緒さんのイメージと違いピンクを基調とした可愛い感じの部屋で、キティーちゃんのぬいぐるみなんかもたくさんありました。会社ではサバサバしてる菜々緒さんの意外な一面を知り、それだけでも来たかいがあります。
「ソファーにでも座って。」
2人がけのソファーがあったので、とりあえず腰を下ろしました。ソファーの前には机があり、菜々緒さんはソファーには座らず机を挟んだ向かいに座る形となりました。
菜々緒さんは床に座るやいなや
「1週間前のこと、他の社員に言ってないよね?最近みんなが私のこと話してる気がするんだけど…」
僕は誰にも言っていないですが、みんなが菜々緒さんのことを話してるのは確かです。それは菜々緒さんの僕に対する態度が急に優しくなったからです。実際自分も何人かに、打ち上げで家まで送ってもらった後になんかあった?と聞かれていました。やましい気持ちがある菜々緒さんは周りの反応が気になってしかたなかったようです。
「誰にもいってないですよ。もちろん動画も誰にもみせてません。」
「本当?なんか信用できないんだけど。」
「信用できる、できないじゃなくて、信用するしかないんじゃないですか?」
ここまでは想定内です。
「あの時は僕自身が酔っててしっかり話ができなかったんですが、なんであんなことしたのか正直に話してもらえませんか?」
菜々緒さんは俯いて沈黙状態です。これではなかなか話が進みません。いつもの菜々緒さんならこんなことないので、相当追い込まれている様です。
「じゃあ、ちゃんと正直に話してくれたら動画消します。それなら話してくれますか?」
「本当?絶対?」
少し希望が見えたようで菜々緒さんが反応してくれました。
「そのかわり、こちらの質問には嘘つかないで、全て正直に話してもらうのが条件です。」
「わかった。そのかわり、目の前で動画は消してもらうから。」
もちろんパソコンにバックアップがあるため、携帯の動画を消したところでまた復元できるのは菜々緒さんには内緒です。
「わかりました。それではまず、なんであんなことしたのか教えてください。」
しばらく沈黙が続いた後
「実は私、匂いフェチで、他の人が臭いって思うような汗の匂いとかワキガの匂いに興奮するの…」
顔を赤らめながらオドオドと話す様子から嘘ではなさそうである。
「それで、タクシーで家まで鈴木くんを送る時に、鈴木くんの匂いに興奮してしまって…。お酒も飲んでたし、生理終わってすぐなのもあってムラムラしてて…。」
寝てしまって記憶にないが、タクシーでも何かされていたのか?
「タクシーでも、なにかしてたんですか?」
「脇とか首元の匂いをかいでたの…」
そんなご褒美のようなシチュエーションで起きてなかった自分が悔やまれる。
「それで部屋まで送って、鈴木くん寝ちゃったから帰ろうと思ったら、洗濯してない洋服見つけて、少しだったらバレないと思って匂いをかいだら我慢できなくなってしちゃったの…」
要するに、自分が臭いことで、菜々緒さんの性癖にヒットしたことになる。嬉しいのか悲しいのかわからないが、こんなことがリアルでもあるのに驚きました。
「ねぇ、もう正直に言ったんだから動画消してよ!」
少し吹っ切れた様子でこちらを見ています。
「まだ聞きたいことがあります。実際匂い嗅いで興奮しました?それと、もし今自由に嗅いで良いですよって言ったら嗅ぎたいですか?」
「興奮したよ……嗅がせてくれるの?」
この言い方からすると嗅ぎたいようです。
「嗅ぎたいならどこの匂いを嗅ぎたいのか具体的に教えてください。」
「脇と足とあそこ…」
普段威張ってる菜々緒さんがまるで子リスのように可愛く見えます。
「ちゃんとお願いできたら、嗅がせてあげますけど、どうしますか?」
あえて決定権は菜々緒さんにゆだねます。
「脇と足とあそこの匂いを嗅がせてください。」
上目遣いで健気にお願いしてる様子をみて確信しました。こいつ実はMだ。普段ドS上司なわりに、プライベートはドMなんてギャップがすごすぎます。
「あそこじゃわかりません。やり直してください」
「脇と足と……お…おちんちんの匂いを嗅がせてください。」
あのドSの菜々緒さんの口からおちんちんなんて言葉が聞けるなんて昔の自分なら考えもしなかったでしょう。
「ちゃんとお願いできたので、嗅いで良いですよ。」
恥ずかしそうにしながら菜々緒さんが寄ってきます。これから匂いを嗅がれることを考えると興奮して勃起もマックスです。
まずは脇の匂いを嗅ぎに来ました。
(スーッ)脇に顔を突っ込んで深呼吸をはじめます。普段そんなところに顔をいれられることがないためくすぐったさもあります。大きく3回くらい息を吸うと顔を離し、嬉しそうな顔をしてるのがみてとれます。
次は足の匂いを嗅ごうとしてます。自慢ではないですが、1日中革靴を履いていたので相当匂いはキツイと思います。
菜々緒さんは四つん這いになり頭を下げ、お尻を突き出す形で匂いを嗅ぎ出しました。(スーッ)絶対臭いはずなのに、さっきより恍惚とした表情で一生懸命匂いを嗅いでます。
「どんな匂いですか?」
「少し酸っぱい感じもあるけど、良い匂い。」
「臭い匂いで興奮してるんですか?」
「うん…」
この人本当に変態なんだと改めて思いました。
「オナニーしたらどうですか?」
「えっ…うん…」
少し戸惑ってはいましたが、スカートの中に手を入れおまんこを触りだしました。足の匂いを嗅いでオナニーしている姿に、もうこっちも興奮しておちんちんが今にも暴発しそうです。
「おちんちんの匂い直接嗅ぎたいですか?」
「嗅ぎたい。」
菜々緒さんもだいぶ素直になってきました。ベルトを外し、ズボンをぬぎます。こちらだけ服を脱ぐのは少し恥ずかしかったですが、ここは堂々としないといけないと思い、手際よくパンツもぬぎます。
生のおちんちんを見て菜々緒さんがボソッと
「おっきい…」
小さくはないと思いますが、これまで菜々緒さんの相手にした人が小さかったのではないかと思われます。
「ほら、菜々緒さん、念願のおちんちんですよ。」
菜々緒さんが四つん這いで近づいてきます。顔とおちんちんが触れるくらいの距離です。全神経がおちんちんに集中して、菜々緒さんの鼻息が当たってるのがわかります。興奮しすぎてカウパー液がでちゃってます。
「どうですか?良い匂いですか?」
「すごく濃厚な匂い…やばい…」
「こんな臭いおちんちんを咥えたらどうなると思います?口から鼻にかけてくっさい匂いでいっぱいになって脳まで匂いが届いちゃうんじゃないですか?」
わざと想像させる言い方で菜々緒さんの性欲をくすぐります。
「こんな匂いの強くて大きいおちんちん他にないと思いますよ?しかも、他の人にはこんな性癖恥ずかしくて言えないですもんね?頼めるのは僕だけですけど、どうしますか?」
あえて菜々緒さんにゆだねる。菜々緒さんのスカートの中の手の動きも激しくなってきて、興奮が増してるのがこちらにも伝わってきます。
「鈴木くんのおちんちん咥えたいです」
「咥えても良いですけど、勝手に逝くのは禁止ですからね。逝く時は僕の許可を取ってください。」
「はい…」
こうなってしまえば、多少理不尽なことでも言うこと聞いてくれるようになります。
菜々緒さんはゆっくりと口をあけ、僕のおちんちんを咥えました。咥えてるだけなのに、こちらの興奮がやばいです。いつ射精してもおかしくない状況ですが、まだ我慢です。
「っん…んー…んあー…」
菜々緒さんの方はもうラストスパートに入っているようです。おちんちんから口を離すと
「いきたい…」
「ダメですよ。」
「もう逝っちゃいそう。いきたい…お願い…。」
涙目で必死に訴えてくる姿に興奮がとまりません。ここで最後のひと押し。
「今後、僕の言いなりになってくれるなら、逝っても良いですよ?どうしますか?ここでオナニーやめますか?」
性欲とは恐ろしいもので、逝きたい一心でもう判断能力もなくなってるようです。
「なります!だから逝っていい?」
心の中ではガッツポーズすぐさま携帯を取り出し、カメラを向ける。
「あとから嘘だって言われないように証拠撮りますから、もう一度おっきな声で言ってください。」
「鈴木くんの言いなりになるから、逝かせてください!っあ、ダメ!いぐっいぐっ!」
言い終わると同時にこの前よりも激しく体を震わせいってしまいました。ついにドSの女上司を服従させることができました。とてつもない満足感で言葉になりません。しばらくガクガクしている菜々緒さんをみながら、今後の展開を考えます。今夜は長くなりそうです。
まだ続きがありますが、長くなりそうなので次回にさせてもらいます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
こんにちは鈴木武史です。前回自分の指導係である、ドSの性悪女の菜々緒さんを言いなりにすることに成功しました。現状としては、菜々緒さんの家で2人で会うことになり、なんやかんやあって菜々緒さんがオナニーで逝ってしまい床で丸まってビクビクしています。私はその様子をソファーに座り眺めているところです…
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