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初彼女の体操服を嗅いだのがバレて、、、②

投稿:2024-04-20 21:42:54

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Tim◆hxMBYhA(愛知県/10代)
前回の話

僕が中学3年生の頃の話。中学受験をして、そこそこ頭の良い男女共学の中学校に入ってからはや3年、ようやく僕にも念願の初彼女ができた。名前は唯夏。クラスの中でも中心にいて人気者。運動が得意でバレーボール部の中学部長をしている。春から付き合い始めて2ヶ月。毎日のように一緒に学校に行…

恐縮ながら、続編書かせて頂きます。至らない所や、誤字脱字あるかもしれませんが、ご了承下さい。m(__)m

『謝罪』前回の投稿で「」の色が変わっていませんでした。初めての投稿でやり方がいまいち分かりませんでした。読者の皆様、大変申し訳ございませんでした。やり方はもうわかったので、今回から「」に色がちゃんとつくようになりますので、よろしくお願いいたします。

それでは、お楽しみ下さい。

______________________________________

唯夏の息と足の裏の匂いを嗅いだ僕は、既に息子は大きくなっていた。

「僕君のお○ん○ん大きくなってる」

「ねぇ僕君」

「何?」

「僕君のお○ん○ん見てもいーい?」

僕はその一言により一層興奮した。まさか体操服の匂いを嗅いだだけでこんなことにまで発展するなんて、、、

「うん、もちろん」

「やったー!」

そして、ゆっくりとズボンを脱がし、そして大きく膨張したパンツを脱がした。

「わぁ、!すっごく大きい…」

自分で言うのもあれだが、自分の息子は平均よりも大きい方だと自覚している。

「すっごい、、…」

唯夏が自分のお○ん○んをまじまじと見つめている。その顔すらも可愛い。すると唯夏が、

「僕君のお○ん○んの匂い嗅ぎたい」

と言ってきたのだ。最初は困惑した。

「僕君だって、私の匂い嗅いだじゃん!」

「だから、今度ほ私の番だよ、!」

まさか、唯夏も匂いを嗅ぐのが好きだとは思わなかった。そして、唯夏がゆっくりと鼻を近づけていく。

「クンクンスンスン♡ああっ、、!いい匂い、!」

「臭くないの?」

「僕君の匂いなら全部好きだよ!たとえそれが臭かったとしても!」

自分と全く同じ考えだった。自分も唯夏の匂いだったらなんでも嗅げる自信しかない。すると唯夏が、

「ねぇ僕君、」

「お○ん○ん舐めたい」

「え、?」

と困惑した声を思わず出してしまったが、内心めちゃくちゃ嬉しかった。大大大好きな唯夏が自分の息子を舐めてくれるなんて、!

「うん。いっぱい舐めて欲しい」

「じゃあいくよ、?」

そして、唯夏がゆっくりとお○ん○んを口に入れた。

瞬時に唯夏の舌が息子の亀頭の刺激する。息子が唯夏のねっちょりとした唾液に犯されていく。

「あっ、やばいめっちゃ気持ちいい」

「僕君のお○ん○んすっごく美味しいよ!」

唯夏は満面の笑みだった。可愛い。

すると、

「私もう我慢できない…!」

唯夏が服を脱ぎ始めた。Tシャツと半ズボンを脱いで、ブラジャーとパンティーだけの姿になった。

唯夏は胸がとても発育していた。Eカップくらいはあるだろうかと言った感じだ。

こんな姿の唯夏を今まで見たことがなかったので、もちろん息子は更に大きくなる。

「シたい…」

「何を?」

分かっていたが、敢えて焦らす。

「えっと、…えっと、…」

「ちゃんと言わないと、分かんないよ?」

「もう、!分かるじゃん!!」

可愛い。

「分かんない」

僕も早くシたかったが、困ってる唯夏も楽しみたい。

「んんっ…セ、…セックス、、…」

「言えるじゃん。」

「もう、いじわるなんだから!」

すぐに挿れたかったが、どうしても唯夏のま○こが嗅ぎたい。唯夏に、

「1つお願いがある。」

「唯夏のおま○この匂い嗅ぎたい」

「んんっ…恥ずかしいけど、私もお○ん○んの匂い嗅いだし、嗅いでいいよ、!」

「でも、すっごい臭いかも、濡れてるし…」

「唯夏の匂いなら全部愛せるよ」

あたりまえのことだ。

「絶対嫌がったりしないでね…?」

「うん。約束する。」

「じゃあパンツ脱がして?」

ゆっくりと唯夏のパンツを下げていく。パンツが既に濡れていた。

そして、唯夏のおま○こがあらわになる。

毛は殆どなく、パイパンだった。おま○こはもうびちゃびちゃだった。

「じゃあいくよ」

「うん、」

すかさず唯夏のおま○この匂いを嗅ぐ。するとアンモニア臭と言うのだろうか、鼻を刺激する匂いがする。

とにかく臭い。こんな匂いなのかと驚いた。が、全く嫌では無い。唯夏の匂いだからだ。

ちょっとくらい舐めても大丈夫だろと思い、どさくさに紛れて舐めてみる。

「あああっっ、…!ダメッ、、、…!」

と唯夏が声を漏らす。余程気持ちが良いのだろうか。続けて舐める。

不思議な味だが、一心不乱に舐めていた。

「アッ、!!ヤバイ…、!イッチャウ…、!!」

とイきそうだったので、直前で止めた。

「はぁ、…はぁ、…お○ん○ん欲しい…」

と唯夏が欲しがってきたので、とうとうこの時が来たかとニヤニヤしてしまった。

「じゃあ挿れるよ?」

「うん…、きてっ、」

「あっ、ゴムしてない」

まさか今日するとは思ってもおらず、コンドームを持っていない。

せっかくいい感じだったのに、自分のせいで台無しにしてしまったと申し訳ない気持ちになった。

すると、唯夏が、

「ゴム、しなくてもいいよ」

と言ったのだ。

「でも、…」

「外に出してくれるならそれでいいし、なんかあってもピル飲めるから大丈夫。安心して!」

と聞き、生で挿入した。

初めて挿入して、とても気持ちよかった。唯夏のおま○こはとても締め付けが良くて、腟内でしごかれているようだった。

「んっ、あっ、、僕君のお○ん○んきてるっ、!」

唯夏もかなり気持ちいいと感じているようだ。

そして、僕は唯夏のブラジャーを脱がし、唯夏の胸を揉んだ。

今まで胸を揉んだことがなかったので、凄く感動した。

そしてそのままの勢いで唯夏の乳首を触ってみる。

「あっっ、、!ダメッ、…ソコダメェ、!」

とかなり感じていたので、今度は舐めてみた。

さっきよりも大きな声を漏らす。

「やばいぃ、!イッちゃう、、…」

「俺もイきそう、」

「出来たら私の顔に僕君の精子かけて欲しい…、」

と唯夏が言った。

唯夏がそんなことを言うなんて思いもしなかったが、本人の希望に合わせよう。

「やばいぃもうでる」

「僕君の精子欲しい、!!私もイきそう!」

そしてイク直前、息子を唯夏のま○こから抜き、唯夏の顔の前に持ってきた。

そして、貯めに貯めまくった精子を思いっきり唯夏の顔に発射した。

とんでもない量だった。今まで1人でオナニーしていたときとは比べ物にならない。

唯夏の顔が精子でべちょべちょになっていた。

「はぁっはぁっ…、」

「僕君の精神すっごくおいひいよぉ」

と荒い息の中、僕の精子をごっくんしていた。

その姿を見て、また勃起してしまった。

勃起した息子を見て唯夏が、

「お掃除してあげるね」

と言い、精子でべとべとの亀頭をゆっくりと舐める。

唯夏が舐めながら、

「大好きだよっ」

と一言。僕も

「大好きだよ」

と返し、唯夏が幸せそうな顔をした。

「またシようねっ」

「うん。絶対」

と約束を交わしたのだった。

______________________________________

最後までありがとうございました。気分によっては続編を書くかもしれません。その際は頑張りますので、よろしくお願いいたします。改めて、最後まで読んで下さりありがとうございました!

-終わり-
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