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向かいのマンションのレズ奥さん2人にペットにされて7(温泉旅行2)(1/2ページ目)
評価:昨日68位
投稿:2024-04-19 18:17:05
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
これは私が大学を卒業し、社会人になってすぐの頃の話です。その時に就職した会社には安く借りられる一人暮らし用の単身アパートがあり、まだ就職したての私はそのアパートを借りていました。私の住んでいたアパートは4階建て単身者用の1DKですが、向かいにファミリー用の8階建てのマンションが隣接しています…
前回より少し間をあけてしまいました。引き続き、向かいのマンションの人妻2人との話を書いていきます。今回は2人と温泉旅行に行った時のことを書いていきますが、導入部分だけで長くなってしまい期待されるような話にはなっていないかと思います。しかし、わたしにとって人生で一番期待感が凄くて興奮し…
前回の向かいのマンションの人妻2人と温泉旅行に行くことになった続きを書きます。
前回は導入部分だけで終わっておりますが、ぜひ話の展開を知って貰いたいので、まずは前話から続けて読んでいただけたら幸いです。
さて、前回電車で温泉地に向かい、その道中でもいろんな話をし、ますます期待感が膨らみながら、温泉宿に到着しました。
旅館の外見はそれほど新しくはないものの、旅館の大きさ、広さは充分で、周りは自然に囲まれており、海もすぐに行けそうな立地でした。
わたし達は受付に行き、ひろみさんがチェックインをしてくれました。
みなよさん「なんかさ、こうやって見ると、やっぱりしんちゃんってどっちかの息子としか思われないよねー」
わたし「そうですかねー?まあ、女性2人と男1人だと、恋人とかには見られないかもですね」と、そうこうしている間にチェックインも済み、旅館の人が部屋まで案内してくれました。
わたしらの部屋は3階の一番奥の部屋で、部屋も綺麗で、なんと部屋の外に露天風呂が付いていました。風呂自体は2人でいっぱいになりそうな小さめの造りですが、ひのき風呂と書いてあったのを覚えています。
荷物を降ろして、ひろみさんとみなよさんは窓の外を見て、凄いとかキャッキャッ言ってました。確かに海が見えて絶景な景色が広がっています。
しばらく窓際に立つ2人を見ていたら、みなよさんからひろみさんに抱きつくようにキスし始めました。ひろみさんより少し背の低いみなよさんが伸びるようにキスをし、ひろみさんがみなよさんの肩から手を回すように抱きしめながらキスしています。
みなよさん「んっあっ、ひろみさん」
ひろみさん「んっんっ、みなちゃん」
名前を呼び合うような感じで、舌を絡ませて濃厚なキスが続きます。
「ねっ、もうしたい」
「うん、わたしも」とちらっとわたしの方を見て、
「しんちゃんはちょっと休憩しててっ」と言われてしまいました。ただでさえ、宿に着くまでの道中で我慢してきたので、わたしのチンチンは痛いくらい勃起していました。
しかし、そんなことはお構いなく、2人の行為は続いていきます。
2人の腕は互いの身体にしがみつくように抱きしめ合っています。徐々にひろみさんの手がみなよさんのお尻に移動し、みなよさんのお尻を円を描くように動きます。
「んっ、うんんっ、あっ」とその手の動きに合わせるかのように、みなよさんから声が漏れて聞こえました。
みなよさんは片手でひろみさんの胸を服の上から触り、次第に激しく揉むように強くなっていきました。
「ああっん、いいっ」と、ひろみさんからも声が漏れてきます。
2人は唇を離すと、お互いの服を脱がせ出しました。2人が下着姿になるまでそう時間はかからず、脱がし合っている間もみなよさんはキスを求めて、ひろみさんの唇に吸い付いたりしていました。
2人は服だけでなく、お互いの下着も脱がせ合い、すでに2人とも裸になって、肌を擦り合わせるように抱きしめ合っていました。
その後はキスをしながら、お互いの胸を触り合い、互いの乳首を指先で触り合い出しました。
乳首を触り合ってる2人は、その気持ち良さが見ていてわかるくらい感じて声が漏れてきました。そして、ひろみさんが少しかがむように、みなよさんの首筋から胸に、胸から乳首を舐めていきました。その時、わたしの方を見て、
「しんちゃん、ちゃんと見てる?」と聞いてきました。
「はい、ちゃんと見てますっ」
「ふふっ、みなちゃん、しんちゃんが見てるって」
「あんっっ、ひろみさんっ、気持ちいいっ」
「しんちゃんはもうちょっと待っててね」と言われ、みなよさんの乳首に吸い付きました。
「ああんっ、いいっいいっ、ひろみさん、もっと、もっとしてっ」と、みなよさんの声は気持ち良さからか大きくなっていきました。
その時に気が付いたのですが、2人が裸で抱き合っているのは窓際で、そこは敷居というのでしょうか。床から股下くらいまで壁があり、その上に木の枠の透明なガラス戸があるのです。
なので、そこで裸で抱き合っている2人の上半身は外から丸見えになっていたと思います。海が少し離れたところにあり、旅館までは木が生い茂っていて、道路とかはありませんが、海に続く道などはあって、人がどこかにいてもおかしくありません。
海辺からでも、かろうじて見えるんじゃないかと思うくらいのところで、2人は抱き合っていました。2人は気がついていないのか、気にならないのかわかりませんが、わたしの方が気が気じゃなくてドキドキしていたように思います。
しばらくすると、ひろみさんの手がみなよさんの股のところに移動して、そのまま指でみなよさんのおまんこを刺激していました。
みなよさんはひろみさんの肩に掴まるような形で少し体勢を崩して、快楽を感じてるようでした。先程とは声の質も大きさも変わってきています。
「ああんっー、ひろみさん、ダメ、気持ちいいっ、んんっ」
ひろみさんの手の動きが徐々に激しくなり、みなよさんはどんどん体勢が崩れていきました。
ひろみさんは、一旦手を離して、みなよさんを横にあった椅子に座らせました。
窓際は4畳くらいが板間になっていて、片脇に木で編んだような椅子が置いてあります。
そこに座ったみなよさんの足を持ち上げるように広げて、ひろみさんは顔を埋めました。
ピチャピチャとした音が聞こえ、みなよさんのアソコを舐めているのがわかります。
わたしは良く見えなかったので、近寄って座り込みました。
「しんちゃん見にきたの?」と笑いながら、わたし側の足を大きく広げるように、舐めているのが見えやすくしてくれました。
「みなちゃん、しんちゃんが見てくれてるからねー」
「あんっ、しんちゃん、あっ、いいのっ、気持ちいいのー」
わたしだけ服を着たままですが、ズボンの上から揉むようにチンチンを激しく触っていました。
「あっ、あっ、ああっー、ダメ、イクッイクッ、ひろみさんイッちゃうっ」
ひろみさんは無言で激しく吸い付くようにおまんこに顔を押しつけて動いていました。
「あーー、イクゥゥー、イクッ、イクッ、イグゥゥゥヴゥゥー」とみなよさんが果てたのがわかりました。
「フフッ、みなちゃんイッちゃったの?」
「ハァハァハァハァァァッー、うん、イッちゃった、気持ち良かったー」
「しんちゃん、ごめんね、ほっといて笑」
「あ、いや、凄いっす」とありのままの感想を言ってました。
「次、しんちゃんしてあげよっか?」と言われ、今まで我慢していた気持ちがビクッとなりました。
「は、はい」
「うん、してあげるね」
「みなちゃんは休んでてねー」と、みなよさんに声をかけて、わたしの方に移動し、そのままわたしの頬を手で挟むようにキスされました。ひろみさんの口のまわりはみなよさんの汁がついたままでしたが、激しく舌を絡ませて濃厚なキスをされました。わたしの勃起したチンチンがひろみさんのお腹に当たっており、
「しんちゃん、固くなってるみたいだねっ」と言って、ズボンを脱がしてトランクスも脱がしてくれました。
座るような形のひろみさんの目の前に、わたしのはち切れんばかりのチンチンが反り返り、
「凄い元気だねー」と言われ、優しく握ってくれました。わたしはそれだけでビリビリっと電気が走るような感覚で、身体中が震えました。
優しく握ったまま、少し前後に動かされると思わず「あうっう」と声が出てしまいました。
「フフッ、気持ちいいの?どうして欲しいのかな?」わたしはそのままでも気持ち良かったのですが、
「口でして欲しい?」と言われ
「はいっ」と答えました。
すると、ひろみさんはイジワルそうに
「ちゃんとどうして欲しいか言えないとしてあげないよ?」と言われ
「口でして欲しいです」と答えましたが、
「んー、誰にして欲しいのかな?」
「ひろみさんです」
「じゃあ、もう一度、ちゃんとお願いできる?」
「は、はい。ひろみさんに口でして欲しいです」と言うと、
「んっ、いいよ」と笑って、わたしのチンチンを口に含んでくれました。
その気持ち良さに思わず
「ああぁぁぅ」と声が出て、身体の力が抜けていくようでした。
「あー、しんちゃんフェラされてるー」と、椅子に座ってこっちを見てるみなよさんに言われました。
「気持ちいいー?」
「はい、気持ちいいですー」
ひろみさんは優しく口を動かしてくれます。
その気持ち良さに感じていると、少し奥まで咥えてくれました。もうその時点で、射精感が込み上げてきて、やばいやばいと思いながらも、ひろみさんが深く深く口の奥まで入れて動かしてくれます。
「あっ、もうやばいです」
「んー?んんん」と、たぶんいいよだと思い
「あうっ、出るっ、イキますっ、出ますっ」と、そのまま射精してしまいました。
「ん、ん、んー」と、しばらく動いたかと思うと、口を離し、
「ウ、ゴホッ、ウッ」とむせるような感じになりました。
そして、ゴクっと飲み込むような音が聞こえたかと思うと、口をぬぐうようにして
「あー、やばかった」
「しんちゃん、凄くいっぱい出たよー」と驚いたように言われました。
確かにその実感もあったので「すみません、ずっと溜まってたので」
「いいよいいよ、ちょっとびっくりして、こぼれそうだったから」
「あー、いいねー、しんちゃんのいっぱい出たんだねー笑」
「うん、凄かったよー」
「わたしも欲しいー笑」
「次はみなちゃんが貰ってあげて笑」
「うん、でもー、わたしもしんちゃんもイッたし、次はひろみさんの番だよ」と言って、立ち上がったひろみさんの手を引いて、みなよさんがさっきまで座っていた椅子に座らせました。
「しんちゃーん」と呼ばれ、みなよさんはひろみさんを見ながら
「ねぇ、しんちゃんに舐めて貰う?」
「えっ、、、、、うん」
「じゃあ、ペットさんにお願いしよっかー笑」と言われたので、座っているひろみさんの前に座り、ひろみさんの足を持ち上げるようにすると、
「あっ、ちょっと待って、お風呂もまだだし、待って」と言われました。
わたしはみなよさんの方を向くと、
「いいよね?わたしも舐められたんだし」
「大丈夫です」と答えました。
「あっ、でもでも、臭うかも」
といわれましたが、少し強引に足を持ち上げるように広げました。
そして間を開けずにひろみさんのおまんこにしゃぶりつきました。
「あ、あっー、ダメだってー」と言いながらも、抵抗するような力は入っていませんでした。
ひろみさんのおまんこはすでにグチャグチャに濡れていて、匂いはしたと思いますが、そんなことは関係なく、夢中で舐めていました。
「あっ、あっ、気持ちいいっ、いいっ」
そうやって喘いでいる口を塞ぐように、みなよさんがひろみさんにキスをしました。
「んうっ、ん、んっ」
そして、キスしながらひろみさんの乳首を指先で触っています。
わたしも一生懸命に舌でおまんこ全体を舐め上げました。
みなよさんは椅子の後ろに回りこみ、後ろからひろみさんの胸を揉みながら、指先で両乳首をつまみながら擦り合わせていました。
「ひろみさん、乳首をこうやってされるの好きなんだよねー」
「ああっー、好き好き、気持ちいいー」
「おまんこ舐められながら乳首いじられて、どんな気分?」
「あうっ、いいのっ、いいのっ、気持ちいいのっ」
みなよさんは乳首をイジリながら、ひろみさんの耳元で囁いていました。
「あっ、ダメっ、イク、イッちゃうーウウウ、んーっ、あうっーっ」と声を上げてひろみさんがイキました。
「ひろみさんイッちゃったねー」と、まだ乳首をイジリ続けながら、みなよさんが語りかけています。
わたしは舐めるのをやめて、見上げていました。
「はっ、はっ、はぁっー」
「いつもより大きな声でイッちゃって、そんなに気持ち良かったの?」と言いながら、乳首をつまみ上げるようにすると、
「ああーーっ、いいっ、気持ちよかったのー」と叫ぶようにひろみさんが言いました。
「そんなに気持ち良かったんだー。しんちゃんに舐めて貰ったから?それとも、この乳首が気持ちいいのー?」と言いながら、みなよさんが乳首を強く捻りあげると、
「あーーーいいの、乳首いいのーーーっ」と声をあげて感じていました。
今まで、ひろみさんのこんな素直に感じてるところを見たことがなかったので、無性にかわいく感じました。
その時、わたしのふともも当たりにピチャと何かが飛びました。何かと思うと、ひろみさんのおまんこから飛んできたみたいでした。そのまま凝視していると、ピュッとまた飛んできます。潮を吹くのともまた違うように思いますが、それだけ気持ち良くて興奮してるのかと思いました。
「じゃあ、もっと気持ち良くなるー?」と、みなよさんがわたしの方に視線を向けました。
「あああうっ、なりたい、もっとー」
と叫ぶように言うひろみさんの耳元で
「じゃあー、このまましんちゃんに入れてもらおっか」
「ああっ、入れて、入れて欲しいー」
「ひろみさん、かわいいー。しんちゃん入れてあげる?」そう言われて、すでに勃起しまくっていたわたしは
「はい、入れたいですっ」
「フフッ、じゃあ、ひろみさん、しんちゃんにお願いしよっか?」
「うんうん、しんちゃん、入れて。しんちゃんのオチンチン、わたしに入れてー」
ひろみさんはさっきから足をあげて広げた体勢のままなので、わたしは自分のものをおまんこに押し当てて、一気に奥まで挿入しました。
「アヴヴッーーーガッヴゥーアアァゥゥアアーー」
挿入した瞬間、ひろみさんは凄い声を出して身体が跳ねるように暴れました。
「あー、入っちゃったー」
「あぁぁああっーーー」と叫び声を発します。
ひろみさんは、どちらかと言えば冷静で、年上の大人なイメージでしたが、今のひろみさんは全く逆でこんな一面があると驚きもありましたが、そんなひろみさんにもの凄く興奮していたのも事実です。
「あっーあっー、あん、うぅー、あーいいっ」
わたしも興奮のあまり、必死に腰を打ち付けました。
「ああっ、あんんっ、いい、いいのーっ」
すると、激しくし過ぎてたのもあって、射精感が込み上げてきて
「あっ、ヤバいヤバいっ」と言うと、
「あっ、ダメダメー、まだだよー」
と言われたので、動くのを止めました。
「次はわたしの番〜、だよね?ひろみさん」と、ずっとひろみさんの乳首を触りながら言いました。
「えっ、えっ、嫌っ、もっともっと」
「ダメだよー、ひろみさんはさっきしんちゃんの精子貰ったでしょ?それにわたしも我慢できないもん」と言って、わたしに抜くように言い、みなよさんはひろみさんに向かい合うようにわたしにお尻を突き出しました。ひろみさんの椅子の手摺りに両手をついて、ひろみさんと顔が向かい合わせになるような形です。
「待って待って、わたしもイキそうなのっ、嫌、嫌、欲しいの、もっと〜」
「ダメだよ〜、次はわたしの番でしょ?」そう言って、顔だけ振り返り
「しんちゃん、入れて」と言われ、わたしはバックからチンチンを押し当てました。みなよさんのおまんこも、汁が滴るくらいグチャグチャに濡れていて、ひろみさんの汁で潤っているわたしのチンチンはスルッと挿入することができました。
「ああんん、いい〜、おちんちんやっぱり気持ちいい〜。んんっ、いいよ、もっと動かしてー」と言われたので、込み上げる射精感を必死に抑えて、みなよさんのお尻を掴みながら腰を動かしました。
「あんんんっ、いいっ、ねぇ、ひろみさん見てるー?見ててねっ、わたしの気持ち良くなってるとこ見てねー、ひろみさんに見てて欲しいのっ、んあっ、んんっ、あんんっ」
「ああああっ、嫌、嫌、わたしも、わたしも気持ち良くなりたいっ、ねぇ、みなちゃん、みなちゃん?」
すでにみなよさんの体勢も崩れて、椅子の後ろに手を付いていて、顔と顔の距離は20cmくらいに近づいていました。ひろみさんはみなよさんに必死に訴えかけていました。
わたしもできれば2人ともにしたいですが、そう言う訳にもいかず、とりあえずは射精感が高まらないように必死でした。
「あんっあんっ、いいよ、ひろみさん、あんっ、自分で触っててもいいよっ、ああっうんっ」
「えっ、嫌、嫌、して欲しいのっ、入れて欲しいのっ」
「フフッ、そう言っても自分で触っちゃってるよ」
「あんっ、だって、だって、触って欲しいのっ、我慢できないのっ」と、わたしからはひろみさんの背中で見えなかったのですが、ひろみさんは自分で触っているようでした。わたしは上半身を傾けて、ひろみさんを覗くと、確かに片手で自分の乳首を触り、もう片手はおまんこを触っているようでした。
「ちゃんとわたしの気持ち良いの見て触るんだよ?」
「ああうっ、みなちゃん好きっっ。いいのっ、わたしもいいのーっ」
「ああっー、わたしもいい、気持ちいいっー、しんちゃんに後ろから突かれてるのっ、あああんっうっ」
わたしもすでに我慢ができず
「あっ、ダメです、イキそうですー」
「ああんっ、まだもっとー、わたしもわたしもー、ああ、中に、中に出していいからねー」
そこから動かないように必死に我慢しましたが、みなよさんが腰を押し付けて動いてくるので、わたしは我慢の限界を迎え、
「あううっー、イク、イキますーー」
と、みなよさんのお尻をギュッ握り、自分に引き寄せ腰を打ち付けました。
そして、みなよさんの中にビュルルルルルッビュッビュッっと大量の精子を発射しました。
「あああんーーん、もうちょっと、もうちょっと、いい、いいの、そのまま動いてーー」と言われたので、射精しながらも、射精した後も、そのママ腰を打ち付け続けました。
すると、すぐにみなよさんが「あっ、ダメ、イクッ、イクッ、イクイクイクイクゥゥゥーあーーーっ、イグヴヴゥヴウゥーー」と声をあげて、お尻をガクガクと震えさせました。
「ああっーー、みなちゃん、イッたの?イッたの?あゔゥー、わたしもイク、イクゥゥのー」と、ひろみさんはグチャクチャと激しい音を立てながら自らの手で絶頂を迎えていました。
みなよさんは、ひろみさんに身体を合わせるようにグッタリと膝をつき、わたしもその場に座りこみました。
わたしにとっては、何から何まで初体験で、自分でも現実かが良くわからなくなっていました。
「あー、凄かったねー。こんな風になるなんて思ってなかった。ひろみさんもイッたんだよね?しんちゃんも?3人ともイクなんて凄くない?って言うか奇跡?笑」
「はぁはぁ、本当だねー。ちょっとやばいね。って、みなちゃん、途中でしんちゃん取ったでしょー」
「ごめんごめん、だって順番だし笑」
「もー、もうちょっとでイキそうだったのにー。この気持ちわかる?」
「ごめんって。でも、興奮したでしょ?」
「うーん、したけど、、。なんか焦らされた感じも良かったけど、、、。」
「でしょ?わたしもめちゃくちゃ興奮したし」
「うん、わたしも何も考えれないくらいやばかった」
「うんうん、わたしなんて、ひろみさんからしんちゃん奪いとって入れて貰ったから、めっちゃ刺激的だった笑」
「奪う方がいいよねー怒」
「だってーー」
そうなことを話しながら、着いたばかりのことを思い出して、まずは落ち着こうってことになりました。3人とも身体もベタベタで、部屋に付いてる露天風呂で汗を流すことになりました。
3人が裸のままでいることに、変な感じはしつつも、お風呂に入ったり、備えて付けのシャワーで身体を流したりしながら、裸の3人が当たり前のように過ごせるので、今更ながらに凄いことだと思います。
露天風呂は外からは見えないように木の仕切りが胸の高さくらいまでありますが、一枚一枚の木の板の間が2cmくらいは開いているので、開放感のある気持ち良い露天風呂でした。シャワーを浴びるスペースもあり、広さも3人でちょうど良い広さでした。
「このお風呂も素敵だねー」
「そうだねー、凄く気持ちいいね」
「外の景色も最高だし、いいとこだよねー」と、木の仕切りのところから顔を出して外を見ていました。みなよさんのちょうど胸が隠れるくらいの高さです。
「そんなとこにいると見えちゃうよー」
「んー、大丈夫だよ。これなら見えないよ」
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(2020年05月28日)
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