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【評価が高め】向かいのマンションのレズ奥さん2人にペットにされて③(2人のペットに)(1/2ページ目)

投稿:2023-09-20 23:56:36

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shin◆NIQwAkM
最初の話

これは私が大学を卒業し、社会人になってすぐの頃の話です。その時に就職した会社には安く借りられる一人暮らし用の単身アパートがあり、まだ就職したての私はそのアパートを借りていました。私の住んでいたアパートは4階建て単身者用の1DKですが、向かいにファミリー用の8階建てのマンションが隣接しています…

前回の話

向かいのマンションのひろみさんとのことの続きになります。ひろみさん年齢46歳身長160くらい体重はわかりませんが、おそらく50kg弱D〜Eカップ芸能人で言うと「紺野まひる」に似ていて、もう少し胸とお尻が出たグラマラスな感じです。ひろみさんとの事があって、翌…

向かいのマンションの人妻のひろみさんのペットになってからの話の続きです。

この前から、2回ひろみさんの家にお邪魔して、その都度ひろみさんは言ってた通り、抜いてくれました。

この話も書きたかったのですが、とりあえず少し話を進めます。

2回目に会った時の帰り際に、

「みなちゃんがまた一緒にご飯食べよって言ってたよー」と言われました。

わたしは断る理由もありませんでしたが、みなよさんがいるとなると、ひろみさんとは何もないだろうなぁと思いつつ

「俺は大丈夫ですよー」と答えました。

「じゃあ、また連絡するね」

「みなちゃんもしんちゃんのこと結構気に入ってるみたいだったよ」

「えっ、そうなんですか?」

「うん、なんかめっちゃ可愛いって言ってた」

「あっ、でも、わたし達のことは話してないからねー」

「ですよね」

「じゃあ、またメールするね」

「はい、おやすみなさい」

で、その日は日曜日でしたが、次の日に早速連絡があり、次の金曜日に決まりました。

みなよさんに会うのは楽しみでしたが、ひろみさんとのエッチがなくなるのは残念でした。

ただ、わたしはひろみさんの言い付けはしっかりと守り、オナニーを我慢する日々が続きました。

当日、少し早めにひろみさんの部屋に行くと、すでに料理もできており、ひろみさんとみなよさんがわたしが来るのを待ってくれていました。

「すみません、お待たせして」

「しんじくん、久しぶりー」

「みなよさん、お久しぶりです」

「しんじくん、いらっしゃい」

今日はしんちゃんじゃなくてしんじくんと呼ばれることに、ちょっと距離を置かれているようで仕方ないことかと思いました。

ここで改めてみなよさんの紹介をしておきます。

みなよさん

歳は43歳

身長は155くらい

髪型ショートボブ

胸はひろみさんよりも大きめ(Fカップらしいです)

色白で口元のホクロがセクシーなかわいい感じでリコカツというドラマに出ていた「平岩紙」に似ています。

わたしが席に着くと、ビールをグラスに注いで乾杯して食事が始まりました。

会ってすぐに気づきましたが、みなよさんは胸の大きく開いた服で、胸の谷間がはっきりと強調されていました。ひろみさんの手前もあり、なるべく見ないように見ないようにと気をつけていましたが、どうしてもチラチラと見てしまいました。

相変わらずひろみさんとみなよさんは仲が良く、2人でキャッキャッと楽しそうに話しています。2人とも年齢などは感じさせず、2人が話してる姿を見るだけでわたしも楽しくなっていました。

しばらくすると、わたしはあまり飲めないので、ビール一杯くらいでしたが、2人はどんどんお酒も進み、みなよさんが

「しんじくんの初体験は?」とか

「何人くらい経験ある?」とか聞かれるようになりました。

何人?に対して、ひろみさんも入れていいのかチラッとひろみさんを見ますが、ひろみさんはニヤニヤしているだけでした。

「ねぇ、しんじくんってどんな女の人が好み?」

「あっ、わたしも気になるー」と言われ、「好みですかー」と悩んで答えられずにいると、

「えー、じゃあ、年下か年上かだったら?」

「年上ですね」と即答していました。

「年上って何歳くらいまでー?」

そう言われて、ひろみさんのこともあり、なんて答えようかと思っていると

「わたしくらい?笑」

「あ、はい」

「本当にー?」

「えー、わたしは?」

「ひろみさんもです」と答えるとひろみさんは嬉しそうにしていました。

「しんじくんからしたらだいぶ年上なんだけど」

「それくらい年上の方がいいです」

「えー、変わってるねー。ひょっとして熟女好き?笑」

「熟女というか、人に寄りますよー」

「わたし達はいいってこと?」

「お2人はいいですよー」

「いいこと言ってくれるねー。お世辞でも嬉しい」

「いやいや、お世辞とかじゃないですよ」

「えっ、本物の熟女好き?笑」

「お2人とも熟女じゃないですよー」

「熟女じゃないから好みじゃないってことかなぁ〜笑」

「いやいや、そういう意味じゃなくて、お2人とも素敵だから、めっちゃ好みですよー」

「そうなの?わたしらが好みだったら、充分熟女好きだと思うけど、ねぇひろみさん?」

「うん、しんちゃんは熟女好きだよ、絶対!」

「お2人と知り合ってからですよ、年齢関係ないって思うようになったのは」

「あっ、今しんちゃんって言ったー」

「うん、しんちゃんのが呼びやすくない?」

「いいね、これからは''しんちゃん''にしよー」

「いいでしょ?しんちゃん?」

「はい、そっちのが嬉しいです」

などなど言いながら、ひろみさんとの関係があるだけに恥ずかしい思いでした。

「じゃあ、他には?」

「他?」

「しんちゃんの好みの女性」

「うーん」と考えていると

「しんちゃん、胸が大きい人が好きだよねー」

「えっ、あっ」

「だって、今日ずっとみなちゃんの胸ばっかり見てるもん笑」

「いや、そんなことは、、、」

「そうなのー?この服にして良かった笑」

「えっ、わざとですか?」

「うん、だってこの前はひろみさんの谷間ばっかり見てたから悔しくて笑」

「あっ、あー、そんなことないですけど汗」

「みなちゃん、本当にしんちゃんの為に胸元強調してる服にしてきたんだよ」

「えっ、本当に?」

「うん、この前のこと話してたら、しんちゃんがわたしの胸ばっかり見てて寂しかったって言ってたから、みなちゃんも胸大きいから、胸元強調してる服着てたら、しんちゃん絶対釘付けだよって言ってたら、試してみるって笑」

「あー、もう言わなくていいのにー」

「ごめんごめん、でもその通りだったでしょ?」

「うん、しんちゃんめっちゃ見るよねー笑」

「すみません、、、」

「いいよいいよ、しんちゃんみたいな子に見られるなら大歓迎だよ笑」

「で、おっぱい好きなの?」

「、、、、はい。」

「良し、ちゃんと白状したね笑」

「あっ、じゃあわたしとひろみさんのどっちのおっぱいがいい?」

「えー、みなちゃんのが大きいからズルいー」

「ひろみさんも充分大きいし、変わらないよー」

と2人でキャッキャッと話してます。

「で、どっち?笑」

「どっちって汗」

「ちなみにこんなこと聞いていいのかわかりませんけど、お2人は何カップなんですか?」

「あっ、気になるー?」

「お2人とも大きいので気になってました笑」

「えー、わたしは一応Fカップ」

「わたしはブラはEだけど、実際はDとEの間くらいかなー」

「おおっ」

「あっ、しんちゃん興奮した?笑」

「いやー、そりゃしますよ笑」

「正直で宜しい笑」

「じゃあ、ちょっとサービス笑」と言って服の胸元を引っ張って胸を見せてくれました。さっき聞いたばかりのFカップの迫力のある谷間にピンクのブラが丸見えになりました。

「どうかな?」と、釘付けになってるわたしに聞いてきます。

みなよさんは胸が大きい割に太ってるとかぽっちゃりとかではなく、胸にだけ栄養が偏ったような魅力的な胸でした。

「サービスするねー笑」

「しんちゃん、良かったねー」とひろみさんに言われましたが、ひろみさんの手前、なんて反応したらいいかわからず

「ありがとうございます」と答えたことに

「ありがとうございますって笑」と、

その後も色々いじられました。

みなよさんが「わたしちょっとトイレ」と席を立ちました。

わたしはドキドキが止まらないでいると、ひろみさんが隣にきて

「ねー、みなちゃんのおっぱい見て勃ってるでしょ?」と聞きながら、ズボンを下ろしてきました。

「あっ、ヤバいですよ、すぐ戻ってきますよ」と言ってる間にズボンもトランクスも下げられ

「やっぱり勃ってる〜」

「みなちゃんのおっぱい見て興奮したんだね」と言いながら、バクっと口で咥えられました。

「あっ」

そのままフェラされて、見られたらヤバいと思いながらも気持ち良くて、ひろみさんもどんどん激しくなってきました。

「あっ、イク、イキます」

と、咥えられてからまだ1分もたっていなかったと思いますが、ひろみさんの口の中で射精してしまいました。

その時、ジャーと水が流れる音がしたので、みなよさんが戻ってくると思い、急いでズボンを履きました。ひろみさんも慌てて向かいの席に戻ったかと思ったら、みなよさんが戻ってくる前に、ゴクっと精子を飲み込んだのがわかりました。今まで口でして貰ったことはありましたが、飲んでくれたことはなかったので、わたしは嬉しさと興奮で更にドキドキしていました。

「ただいまー」とみなよさんが戻ってきて席に座ります。

ひろみさんはチューハイを一口飲むと

「美味しいー」と、わたしを見ながら言いました。明らかにチューハイのことじゃなく、わたしの精子のことを言ったと思います。

「ん?どうかした?」と、変な空気を察したみなよさんが聞いてきました。

わたしは何て言おうか戸惑ってると

「しんちゃんがみなちゃんのおっぱい見て興奮したって」

「そうなんだー、良かった、見せた甲斐があったってことだね笑」

「こんなおばさんのおっぱいで興奮するなんて可愛いよねー」

確かにみなよさんのおっぱいを見て興奮したのも事実で、その後ひろみさんが口で抜いてくれたことも、わたしの中では一瞬の出来事に思えて夢みたいに感じました。そう思ってひろみさんを見ると、ベーと口を開けて舌を少し出して飲み込んだアピール?をしてきました。この秘密感がたまらなく、更にドキドキしてしまいました。

「わたしもしんちゃんに見せて、ちょっと興奮笑」

「あ、だからトイレ行ったの〜?笑」

「違う違う、あれは本当におしっこしたくて」

「濡らしてたとかじゃない?笑」

「違うってー笑」

「でも、みなちゃんはしんちゃんお気に入りだもんねー」

「だってしんちゃん可愛いもん笑」

「あーいいなーしんちゃんこんなこと言ってるよー」と言われますが、なんて言ったらいいか、、、。正直、みなよさんみたいな小柄で巨乳、顔立が薄めな感じはわたしの好みでしたが、ひろみさんもわたしからしたら充分な巨乳で濃い目の顔立はどこかエキゾチックで、何よりひろみさんのペットになるってなってからはひろみさんのことが好きになっていました。

「いいなーしんちゃんばっかり、、、わたしはいいのー?」と、ひろみさんが拗ねた感じでみなよさんに聞きました。

「ひろみさんはもっと好きー」

「しんちゃんは男の子として好きだし、ひろみさんは女の子として好きー」

「じゃあ、わたしにもおっぱい見せてー」

「えー」とチラッとわたしの方を見ましたが

「うん、ひろみさんにも見てもらうー」と、みなよさんは服を引っ張って胸元を近づけました。ひろみさんは覗き込むように顔を近づけ、しばらくジッと胸元を覗いていたかと思うと、胸の上の方にキスし始めました。チュッチュッっと何箇所かにキスをして手はそっと胸を包み込むように揉み出しました。

「あっ、ちょっ、ダメだって、しんちゃん見てる」と言われ、ひろみさんも正気に戻ったというか、みなよさんから離れました。

今思えば、フェラしたくらいからひろみさんも興奮してたのかと思います。

「ごめんねー、こんなおばさん同士でイチャついて汗」

「いえいえ、逆に見ててすみません」

「もー、ひろみさん、しんちゃんに勘違いされるよー」

「ごめんごめん。でも、この前もキスしてるの見られてるしー汗」

「えっ、見られてたの?」

「あー、本当は見られてたみたいで汗」

「ね?」と振られ、おそらくいきなりのことでひろみさんも焦っていたみたいで、わたしも言っていいのかわかりませんでしたが、

「あ、はい」と答えていました。

「えー、そうなの?」

「ヤバっ、って言うか、気持ち悪いよねーごめんねー」

「そんなことないです、もっと見てみたいです」と答えてしまいました。

「えっ?もっと?」

「ごめん!」

「言っちゃったんだ汗」

「えっ、えっ?言ったって何を?」

「わたし達のこと、、、、」

「えー本当に??」

「えっ、何、どこまで言ったの?」

「どこまでって、、、2人がレズ、、、みたいな感じとか」

「えー、じゃあしんちゃん知ってるの?」

「そんな詳しくは聞いてないですけど、、、」「えー、ヤダー、何、恥ずかしいんだけど」

「待って待って」

「じゃあ、しんちゃんはこの前もキスしてるのも見てて、、、やっぱりそういう2人って目で見てたってこと?」

「そういう目で見てたとかじゃないですけど、2人がそういう関係ってことは羨ましいなって」

「ごめん、この前みなちゃんが帰った後にキスしてたの見たか確認して、見たって言ってたから、隠せないかなって思って、正直に言った方がいいかなって思って汗」「でも、今も言ってくれたようにレズでも気にならないって言ってくれたし、、、本当にごめんなさい!」

「びっくりだけど、知ってるなら今更隠してもしょうがないってことになるよねー、事実は事実だし」

「もうしんちゃんを信じるしかないけど、秘密を握られたみたいで嫌だー」

「絶対誰にも言わないでね?」

「それは絶対約束します」

「友達にも誰にもだよ?」

「本当に誰にも言いませんから、大丈夫です」

「もう信じるしかないね。じゃあ絶対に3人だけの秘密にしてね!」

「はい、3人の秘密ってことで」

「はぁ〜、でも知ってるなんて思わなかった〜、ショックだよー」

「そうだ、わたし達の秘密知ったんだから、しんちゃんの誰にも言えないような秘密を代わりに教えてよ」

「え、秘密?」

「そう、お互い様にしないと」

秘密って言うと、今まさにひろみさんとのことが秘密なことでしたが、それを言うのはダメだろうなっとひろみさんの方を見ました。

「あー、じゃあわたしがしんちゃんの秘密を話すのでもいい?」とひろみさんが話し出しました。

「ひろみさんが?」

「うん、言ってしまったのわたしだし、みなちゃんに秘密にするのも嫌だから」

わたしは2人のことを話すつもりだ、とわかりました。

「実はね、、、しんちゃんはわたしのペットなの」

「ペット?」

「うん、ペット」

「ペットって、、、犬とか猫みたいな?」それを聞いて、やっぱりそういうイメージだよなーとわたしは思いました。

「犬とか猫とは違うくて、エッチなペット?みたいな」

「エッチな?」

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(2020年05月28日)

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