露出好きな私が カメラマンを募集して ヌードモデルをする実話です その⑦

撮影場所は「定休日に私のスーパーの屋上駐車場での撮影はどうですか！？」というお話をいただきました。

「ラブホ代を節約したいので！」とのことでしたが、これをお受けすれば2度目の屋外撮影になります。

前回の撮影で屋外撮影の素敵な魅力を知ってしまった私としては、このご提案をお断りする理由はありません。

内心「ワ～オヤッター！！」とガッツポーズなのですが、一つだけ不安材料があります。それは自宅に近いスーパーなのです。

定休日とはいえ、万が一知り合いに遭遇してしまったらと思うと、どうしようか心が揺れ動いてしまいました！！

結局そのスリル満点な場所での撮影がドキドキの快感に繋がればと思い、OKの決断を下したのでした！！

当日のお天気が心配でしたが、明け方から晴天に恵まれ撮影日和になりました！ただ残暑がちょと厳しかったかな！

それから「午前中は空調設備の修理点検が有るので、撮影は午後からお願いします・・・」と前日に緊急電話が入りました。

約束の午後1時に駐車場に行くと、〇〇〇〇サービスと書かれた業者の車が2台止まっていました。

15分くらい待ちぼうけでした。やっとYさんが現れ、申し訳なさそうに「ミホさんお待たせしてごめんなさい！！」と作業着で言われました。

「今から撮影機材取って来るから、あと10分このおにぎり食べて待ってていただけませんか！！」とも

何分か後に息を切らして戻ってきたYさんは、汗だくで撮影準備を始めました。撮影が始まったのは午後2時少し前でした。

Yさんと私の車をへの字に並べて、気休め的な死角を作り、私服と下着姿の撮影が始まりました。

ミニスカートをローアングルから撮るパンチラ撮影がお好きな様でした。時折吹く風が心地よく、めくれ上がるミニスカ

を見て、すごく喜んでいました！セクシーな下着だけになると、Yさんの嬉しそうな顔が一段と輝き始め、私まで嬉しくなっちゃいました！！

このときお気に入りの下着を何枚か持参していたので、Yさんお好みのポーズでいっぱい撮っていただきました！！

「女の子の・生着替え・をこんな間近で見られるなんて、長く生きてるといいことも有るもんだね！！」と喜んでいただき

「はい・良かったですね♪」と笑顔で答える私なのでした！

Yさんのテンションは次第に高まり私が全裸になると、撮影の指示の過激度が凄いことになりました。

「最初は手ブラと手パンティーでお願いします！」って・それは乳首とオ〇ン〇すじを指先だけで隠してほしいと言う意味でした。

一人では無理なのでカメラのセルフタイマーを使って撮ることになりました。私は両手の中指を使って乳首の担当です。

Yさんは私の後ろに回ってお股の間から中指を立てて、オ〇ン〇すじを隠しました！

たぶん人が見てたらとってもオマヌケなことをしてる様に感じたと思います。私はこのあたりから濡れてきてしまいました！

そのときYさんの指がオ〇ン〇に入りかけましたが、「ダメ・ダメ・ダメですよ～！！」と私が一喝すると諦めてくれました。

次の指示は「あそこの自販機でジュースを買ってきてください！」と30mくらい先の自販機を指さされ小銭を渡されました。

それは私にとってスリル満点なチャレンジでした。定休日とはいえ屋上駐車場の出入り口があちらこちらに数か所あるからです！

Yさんに「今日はすぐそこと、あっちの二か所しか開いてないから安心して！」とは訊いていましたが、私は恐怖心のドキドキが半端ありません！！

私の興奮は凄いことになりだし、太ももにはオ〇ン〇から溢れ出たエッチなお汁が垂れてきていました！

Yさんは撮影準備OKになったらしく「ミホちゃん撮影始めるよ、はい・シーン自販機テイク1スタート！」とおもちゃのカチンコを鳴らしました！！

私はAV女優にでもなったかの様な気分で、音が鳴った瞬間・足が反応して自販機の方へ歩き出していました。

自販機にたどり着くまで実際には、たった20秒くらいだったと思いますが、その時はものすごく長く感じました！

後ろを振り返ると私のエッチなお汁が数メートルおきに、点々と垂れ落ちているのが分かりました。

Yさんは私の後ろ数メートルの距離を保ちながら、歩きながらビデオ撮影をしている様でした。

なんとか自販機にたどり着きました。お金を入れてボタンを押しジュースを取り出そうと前かがみになった時、Yさんが「はいそのまま動かないで！！脚を大きく開いてみて！！」

と大きな声で叫びました！どうやら私のお尻とオ〇ン〇とオッパイをローアングルで撮影したい様でした。

「ミホちゃ～ん・オ〇ン〇触ってオナニーしてみようか！！オッパイも揉んで揉んで！！お尻の穴も指入れてね！！」

もの凄く興奮した様子のYさんから、いろんなエッチ指示がたくさん飛んできます。

私は「男ってみんなホントにエッチなんだから～！！」なんて思いながら、その姿勢でしばらくの間撮らせてあげました。

すると「ワ～すげ～な～！！」とか「マジ最高の眺めだ～！！」とか「店長いい趣味持ってんな～！！・・・」って・？？？

複数の聞き覚えのない声が聞こえてきました！！私は「えっ・なに!!・なんなの？!・だっ・だ誰?！」と呟き、恐る恐る振り向きました。

私は後ろを見た途端、興奮で脚がガタガタ震えだし、腰が抜けたかの様にその場に崩れ落ちてしまいました！！

とんでもないことに、そこにはYさん以外に設備工事の業者さんらしき方々が4人ほど、私を取り囲んでガン見していました！！！

その時私の股間の辺りの床には、潮吹きでもしたかの様にエッチなお汁らしきお水で、水浸しになっていました！！！

私はこの時恥ずかしいやら、嬉しいやら、何が何だか理解できない複雑な感情が渦巻いていました！

この後こんなこと絶対あってはならないと思いながらもニコニコしながら皆さんのご要望に応えてポージングしていました！

皆さんのスマホにたくさん収まってしまった私のエッチな全裸画像のこと考えると、私の超ど変態魂が逞しく思えました！！！

結局Yさんには14:00～16:30（途中休憩は30分）の撮影で￥22500ギャラをいただきました

設備工事業者さんからも30分の撮影料お一人様￥5000ずつ計￥20000のギャラをいただきました

Yさんには「今回は特別に許してあげるけど、絶対あり得ない事だからね！！！」ときつ～く念押しをしておきました！！！

最後に撮影記録メディアのコピーはショクな出来事のせいで、請求するのを忘れてしまいました！

投稿される方の参考になるかもしれません。