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【評価が高め】義妹の種無し夫はチンコ好きのドMの変態だった【閲覧注意】

投稿:2024-03-31 16:22:05

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誠◆KANjRlI(30代)
前回の話

初めて投稿するので簡単に自己紹介から始めていこうと思う。俺は整体ともみほぐしを生業にしている34歳既婚で三人の子どもがいる。妻は高校のときの一個上の先輩で姉さん女房。現在35歳。惚気けているわけじゃなく客観的に見ても妻はかなり美人で倉科カナに似ているとよく言われる。高校時代はミス◯高…

先日義妹の美保ちゃんが無事に出産したので今日はその報告と別件の話を持ってきました。

あれから美保ちゃんは新型出生前診断(NIPT)という染色体異常が無いかを確かめる診断をして、生まれて来る子に異常が無いことを確認。性別は男の子と判明。

初産ということもあり心配だったが、妊娠経過は順調でエコー検査でも異常は無く男性器も見付かり、そのまま何事もなく無事に出産を迎えることが出来ました。

「マコちゃんの子どもなんだから、マコちゃんも名前考えといてね!」

そう彼女に言われて、一応念のためと考えておいた名前が本当に採用されてしまう。

俺はあの子の本当の父親であり、名付けの親、当然誰もそんなことは知っておらず、みんな純粋な気持ちであの子の誕生をお祝いしている。

妻の志保とうちの子ども達を連れて、初めてあの子の顔を見たときはなんとも言えない気持ちになった。

腹違いの兄弟とも知らずに可愛がる我が子達。そして妹に対して心から祝いの言葉を掛ける妻の姿。

流石に胸が締め付けられた。

そしてもう一人、俺とは別の感情で辛い思いをしている男がいた。

それはもちろん美保ちゃんの夫の洋平くんだ。

彼は自分の子どもと偽り、多方面へ妊娠を報告してから出産までずっと沢山の人達から祝いの言葉を掛けられ続けている。そしておそらくそれはまだしばらく続くと思う。

気のせいかもしれないが、彼の笑顔は少し曇っているように見えた。

どうしても他人事とは思えず、そんな彼をどうにか慰めてやりたくて、こんな大変な時期ではあるが俺は彼をサシ呑みに誘った。

正直呑みの誘いに乗ってくれるなんて思ってもいなかったが、彼は快く了承してくれた。

ちなみに美保ちゃんと産まれた子はいまは義実家で暮らしているため、洋平くんはいま義実家と自分の家を行き来している形だ。

居酒屋→スナック→義妹夫婦の家

場所を変えながら色々話していくうちに、ついに彼は精子提供の件を俺に吐露してくれた。

彼と美保ちゃんが二人で住む家(一軒家の借家)で聞かされた。

俺は彼が悩んでいたこと全てを聞き出した。

彼が実際に男性不妊症で治療していたこと。

妊娠に積極的な美保ちゃんに対して興奮しなくなっていったこと。

他の女性には興奮するため度々デリヘルを利用していたこと。

彼がドMだということ。

寝取られ願望があったこと。

精子提供で妻を妊娠させてからまた彼女に興奮できるようになったこと。

出産後も罪悪感を感じながら、他人の子どもを出産した妻に興奮していること。

予想だにしていなかった彼の告白に俺は終始驚きっぱなしだった。落ち着いた優しい塩顔イケメンの彼のイメージは俺の中で崩れ落ちていった。

墓場まで持っていく。絶対に誰にも言わない。約束する。

そういった俺の台詞を信じて彼の言動はどんどんエスカレートしていった。

そして……

「実はこうして誠くんに暴露してる今も、ものすごく興奮してるんだ、俺……」

酒のせいか、それとも羞恥心のせいか、顔を赤らめながら彼は俺に向けて股間を見せ付けてきた。

ズボン越しに勃起しているのがわかった。

正直言って俺にはそういった趣味はない。

何で興奮してんの?(笑)

「こういうことカミングアウトするの初めてだから……」

いや、でも俺男だけど(笑)

「ごめん……変態で……」

え、どういうこと……?(笑)

「俺、ノンケなんだけどドMだからドMの方が勝っちゃうんだよね………」

なに?どういう意味?もう全部暴露しちゃってよ(笑)何言いたいか全然わかんないわ(笑)

「ほんとごめんね…………誠くんのデカマラしゃぶりたい変態で……」

????パパさん何言ってんの?(笑)

「誠くんのチンポしゃぶらして……」

そう言いながら洋平くんが狭ってくる。急展開に頭がバグる。

え?ちょっ!ちょちょちょちょっ!まままじで?

吃りながら後ずさりするも彼に這い寄られて通常時のチンコをズボン越しに握られる。

「ああすご……やっぱ誠くんのでかいね………」

………洋平くん……ちょっとまじで何やってんの?

「ごめん、駄目?」

え……本気で言ってんの?洋平くんって男も好きなの?

「いや、チンポしゃぶるのが好きなんだ……ケツはまだ処女だよ……」

そ、そうなんだ……

「うん……お願い……しゃぶってもいい?」

ええ……まじですんの?

どうすればこの状況を打破出来るかわからなかった。酒も大分入っていたから、思考が少し鈍っていたのかもしれない。

彼は俺のズボンをパンツごと下ろした。

でも、立つかわかんないよ?

「大丈夫、俺みんなに上手いって言われるから……」

さらっとすごい台詞を言い放つと彼は俺のチンコを咥え込んだ。

どうしてこうなっているのか意味がわからなかった。

彼は妻を妊娠させた男のチンコとも知らずに悦に浸りながらフェラチオしている。

口の中でチンコに舌を絡めながら転がすように。歯がぶつかないように丁寧に密閉させて。

根元までぶつかる度に彼の少し伸びた髭が当たりチクリとした感覚が走る。

俺は男からされる初めてのフェラチオだった。

正直言って普通に気持ち良かった。

相手が男だということやこの男との関係性やらをまともな頭で考えてしまったら快感が減ってしまうと思い、俺は割り切ってこの人をオナホだと思うことにした。

ああ……まじで気持ちいい……

「すご……誠くんのめっちゃでかい……」

ちょっと黙って……声聞くと萎えるから……

「んんうっ……」

ああ……気持ちいい……もっとチンコ吸って……

彼の後頭を掴み、チンコを咥えさせて黙らせる。

そして頭を抑えながら腰を振る。

ドMはこうされると嬉しいの?

「ああ……すげぇ………最っ高………」

じゃあケツの穴も舐めてみる?ほら?

「ああ……やっば……ほんと最高……誠くん……」

俺の気持ちも徐々に乗っていき、いつの間にか彼を虐めることに興奮している自分がいた。

彼はかなり興奮した様子で息を荒げながら夢中で俺のアナルを舐めた。何度も。少し舌を入れたりもしながら。変態的に何度も舐め続けた。

俺は彼にアナル舐めをさせながら自分でしごいて射精まで導いた。

そろそろ出るよ……?

「待って……精子飲まして……」

ほら……じゃあ自分でして……

彼にしゃぶらせながらそのまま口の中で射精した。

びゅるびゅると濃い精液が勢い良く出たのが感じられた。実際そこそこな量が出たようで彼は動けずに固まっていた。

「ほんとすごすぎ……誠くんのチンポ超えろい………」

そう言いながら興奮冷めやまぬ様子でチンコにしゃぶりついてきた。

どうせなら二人のベッドでしゃぶってほしいな……

「え……?まだ出せるの……?」

俺、一応絶倫なんだ……(笑)

「ほんとやばいね……このチンポでケツ穴掘られたくなってきた……」

いやごめん、それは勘弁……(笑)

「冗談……(笑)じゃあベッド行く?」

そして二人のベッドルームへ。ベッドに向かう途中、歩きながら脱いで全裸になって二人のベッドにあがった。

美保ちゃんの枕これ?匂い嗅いでいい?

俺はその枕を抱き締めて顔を埋めて彼女の匂いを嗅いだ。

「どう?興奮する?」

うんいいね………じゃあ俺、美保ちゃんにフェラしてもらってるの想像するから……このまましゃぶってよ……

「誠くん……もう無理……もう嫁のこと寝取ってよ……」

ちょっと洋平くん、何言っちゃってんの?

「それがいいよ……そしたら俺も幸せになれる……お願い美保のこと寝取って」

洋平くん……まじでそういうこと言われたら……本当にしちゃうから駄目だよ?

「本気だから………最初からそうしてもらえば良かった………」

彼はそう言いながら俺のチンコにまたしゃぶりついた。

洋平くんも脱いだら……?せっかくだし勃起してるチンコ見せてみなよ(笑)

俺に言われて彼は少し恥じらいながらズボンとパンツを下ろす。我慢汁で糸を引いていた。

俺のよりは大分小さいが普通はこんなもんなのだろうか。興味が出てきて少し握って大きさを確かめてみた。

「俺早いからっ……」

洋平くんは出さないの?

「出したら終わっちゃうからっ……」

終わんない終わんない大丈夫……こういうの好きでしょ?変態は……

彼を仰向けに押し倒して、俺は自分のチンコと彼のチンコを比べるように包みこんでしごいてやった。今調べたが、そう、兜合わせってやつだった。

それでしごいたらあっという間に彼のチンコはどくんどくんと射精してしまった。

量は確かに少ない。美保ちゃんが言っていた通りだった。

「ああ……」

賢者タイム来るの?

「くるよ……(笑)」

じゃあ俺とやってしまった今の気持ちは……?

「後悔はしてない……ほんとに最高だった……(笑)」

で?終わり?もうしゃぶりたくない?

「しゃぶって欲しいならしゃぶるよ……(笑)」

いやもういいよ……(笑)そんなことより美保ちゃんのことまじで寝取っていいの?

「寝取れる?寝取れる自信あるならまじで寝取って欲しい……」

本当に?(笑)うちの子どもの数見ればわかると思うけど、俺避妊しないよ?

「うんいいよ……(笑)」

えええ(笑)寝取れたとして洋平くん嫉妬しないの……?

「するけど(笑)それ以上にめちゃめちゃにしてほしい……」

ごめん……全然理解できないわ(笑)

「寝取ったら動画撮って送って欲しい……」

じゃあもし上手くいったら3Pで2穴挿入しようよ(笑)美保ちゃんのアナルに入れさせてあげるから(笑)

「ああ……それ最高だね……想像したら立ってきた……」

洋平くんやばいね……(笑)ちょっと変態すぎるね……(笑)

「いや俺みたいなやつ結構いるよ?」

へぇ~………(笑)

こうしたとんでもない展開を迎えて夫公認になった俺と美保ちゃんの関係性。

美保ちゃんにはこのことを説明せずに、しばらくこの二人で遊んでみようと思う。

ちなみに彼女とは妊娠中もずっと関係を続けていた。一時期性欲が増して会う頻度が多くなった時期もあった。

そのときは子宮に負担のかからないセックスをしていたが、産後しばらくすれば普通の体位が解禁になる。

俺たちはそれを楽しみにしてきたが、洋平くんのおかげでもっと面白いことになりそうだ。

美保ちゃんとの目隠しセックス中に洋平くんを投入する、それは絶対にやりたい。

これからが本当に楽しみでならない。

-終わり-
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