官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
僕たち夫婦が妊娠のために選択した、ある方法についての話
投稿:2023-11-15 23:02:28
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
40才の僕は、30歳の女性と再婚した。
僕には小学生の子供が二人いたが、妻は初婚だった。
僕は結婚前に、パイプカット手術を行なっていることを説明していた。
前妻が病弱だったのだ。
しかし再婚前は納得していたものの、妻はやはり自分の子供を産みたいと言い出した。
「ねえあなた。パイプの再建ってどうなのかな?」
再建には費用が100万円以上かかる。
しかも、100パーセント成功する訳じゃないらしい。
結局のところ僕たちは、手術をあきらめる事にした。
「でも子供は欲しいのよね。誰か親族で提供者はいないのかなー。」
僕には男の兄弟がなかった。
「あのね、光一なんだけど。こないだお風呂でおちんちんを洗ってあげてたら・・出ちゃったのよ。白いのが。」
息子も成長したものだ。
「それでね。光一の精子って・・どうかな?」
僕は冗談だと思ったが、妻は真剣だった。
「あなた。わたし調べたんだけど、やっぱり奥の方で出してもらわないと難しいんだって。だからわたし、光一に挿れてもらおうと思うの」
妻はとんでもないことを言い出した。
息子が妻に中出しする・・想像がつかない。
「わたし、それとなく聞いてみるわ。お母さんのアソコにおちんちん入れてみないかって」
妻はかなり本気のようだ。
ある日、妻が光一に話しかけた。
「ねえねえ光一。光一のおちんちん、お母さんのアソコに入れてみない?」
光一は笑いながら僕たちを見た。
「やだよーそんなの。だってもしお母さんとヤッてるなんて友達にバレたりしたら、マジ変態じゃん」
妻は、そうだよね、とその場では一緒に笑い飛ばしていた。
しかし、そのあと妻は僕のところにやってきた。
「やっぱりダメね。仕方ないから、光一が興奮してわたしに襲いかかるように、今日から挑発してみるわ。」
そして妻はその日から、家の中で光一を挑発し始めたのだ。
「あー暑い暑い。クーラーかけてても暑いわねー」
妻はそう言いながら、服を脱いで下着だけになった。
「お母さん、ちゃんとしなよー。恥ずかしくないの?」
妻はブラを外し、乳房を丸出しにしながら、ショーツ一枚になって光一に言った。
「恥ずかしくないわよ。何よアンタ。お母さんのハダカ見て興奮しちゃってる?」
光一は思わず顔を赤くして反論した。
「そんなんじゃないよ。こんなの普通じゃないだろ」
そのあとも、妻はショーツを脱いで全裸になり、ソファでお股をおっ広げてテレビを見始めた。
「あーもう。俺、部屋に行くよ」
光一は部屋に入ってしまった。
「あなた、ちょっと見てくるわね」
妻は光一の部屋の前へ行き、少しだけ扉を開けて中を覗いた。
「あっ・・自分でしてるわ。あなた、すごい・・」
僕は光一が可哀想で見に行かなかったが、妻は興奮していた。
「きっともうすぐね。わたし、絶対落としてみせるわ」
妻はすでに、光一を自分の魅力で降参させる事に夢中になってしまった。
「あなた。今日わたしねー、お風呂で光一のおちんちん舐めちゃった。咥えて舌をクルクルさせたら、あっ、て喘いじゃって可愛いの。最後はわたしのお口に出しちゃった。」
さっき娘と3人でお風呂に入った時の話らしい。
「光一のおちんちんがね、擦り切れて痛そうだったの。きっと自分でオナニーしたからよね。それで、このままじゃあバイキンが入るから消毒しないと腫れちゃうって、ウソついちゃった。」
妻は妖しい表情でそう言ったのだ。
「あなたっ!今日わたしハダカで台所の下の棚を整理してたの。お尻を上げて、後ろからアソコが丸見えだったんだけど。」
僕は興奮して来てしまった。
「そしたらなんと、光一が後ろから抱きついて来て、おっぱいを揉まれちゃったの。長い時間ずっと・・。わたし思わず声を出しちゃって。」
僕のモノがズボンの中ではち切れそうに膨らんでいる。
「それで腰をわたしのアソコにヘコヘコさせるから、挿れていいのよ、って言ったんだけど、そこまでは行かなかった。けどそのあとわたし、おまんこいっぱい舐められちゃった。一生懸命に何度も丁寧に。わたし何回か軽く逝かされちゃって、大声で叫んじゃった。」
そして妻は、光一と同じベッドで一緒に寝る約束をしたと言ったのだ。
「あなた、クローゼットの中で見ていてくれる?変な事になったら可哀想だから」
そして、ついに息子が妻の中に出してしまう約束の日になった。
一番妊娠しやすい日を選んだらしい。
「わたし、すごく興奮して朝から濡れちゃってる」
妻は上気した顔で言った。
「じ、じゃああなた先にクローゼットへ入ってくれる?わたしあとから光一と一緒に入るから」
やがて、妻に手を引かれて光一が入って来た。
二人とも緊張しているのが見て取れる。
しばらくベッドに腰掛けて何か話をしたあと、妻は光一のモノを優しく撫で始めた。
「光一、固いのね。お母さん、逞しいの、好きよ。」
そう言って、妻は光一にキスを始めた。
最初は優しくしていたが、そのうち激しく唾液を交換する大人のキスになった。
「光一、お母さんにちょうだい。」
妻は光一のちんぽを舐め始めた。
裏筋を何度も舌で舐め上げたあと、まだ剥けていない先の方をチロチロと刺激している。
そしてついに妻は、息子のちんぽを根元まで咥え込んだ。
「お母さん、ヤバい。すごく気持ちいい。」
妻はあわててちんぽから口を離すと、股を開いて光一の上にまたがった。
「いい、ここに挿れるの。光一の固いの。ああっ。お母さんもおかしくなってきちゃった。」
そして妻は自分からおまんこをクパっと開き、そのまま息子のちんぽを当てがって、一気に中に導いたのだ。
「ああっ、はあんっ。ダメっ、いいわっ!」
妻は騎乗位で息子のちんぽを入れて、腰を上下に振ったり、前後にグラインドさせ始めた。
「ああっ。いやっ、気持ちいいっ。変になるっ!」
妻は自分の快感に夢中になり、強烈な速さで腰を使った。
しかし童貞の息子は、もうすぐ最後を迎えようとしていた。
「お母さん。もうダメだ。出ちゃう」
すると妻はさらに動きを激しくして叫んだ。
「お願いっ。あと少しなのっ。ああっ、まだダメよっ。我慢して。はあっ、来るわっ・・来ちゃううっ」
しかしその瞬間、息子は我慢できずに小さくうめいて、妻の中に出してしまった。
「あ、ああん・・もう・・中で逝ったのね。えらいわ」
妻は息子のちんぽを中に入れたまま、彼の頭を優しく抱えて、またキスをし始めた。
「ああ。また大きくなって来たわ。中でカチカチになってる」
その時だった。
突然息子が妻を思い切り下から突き上げたのだ。
「ああっ。だめえーっ!」
さっき寸前のところまで上り詰めていた妻は、あっけなく一突きで昇天してしまった。
息子は自信がついたのか、更に激しく何度も下から妻のおまんこをピストンした。
「ああっ。待って。お母さん、いま逝ったとこ・・あうっ。奥はだめえっ!また逝くわっ。おおっ、ねえイクって!ああっ、また逝くうっ!」
妻は連続で絶頂を迎えた。
息子の上に倒れ込んだ妻は、対位を正常位に変えて股を開いた。
「お願い。中にちょうだいっ」
息子は反り返ったモノを妻の中に埋めた。
「ああっ、ああっ、気持ちいいっ!」
妻は自分から腰を使って、下からつきあげている。
「ダメだ。お母さん、そんなにしたらもう出ちゃう。だめだよ。出るうっ」
息子は再び妻の奥おまんこの奥の方に、精液を放出した。
「光一、ありがとうね。これで弟か妹が出来るかもよ。あなたのおかげよ。」
光一はうなずき、そのまま妻をバックから抱えると、猛然と腰を振り始めた。
「あっ、ああっ。もういいの。いっぱいもらったから、もうしなくていいのよ・・お母さん、またおかしくなるって」
息子は構わずにピストンを続けた。
「ああっ、だめっ。また変になってきた。奥が熱いの。もっとっ。おっぱいも揉んでっ!ああっ深く奥をついてっ!」
そして息子のピストンが速くなり、そろそろ出そうだと言った。
「はあっ、ああっ。また来るわっ!一緒に逝くのよっ。ああっ来たっ。逝くっ、ああっいまよっ。逝くうっ、だめえっ。逝くうーっ!・・い、いまっ!」
妻はバックから息子に乳房を抱えられたまま白目を剥き、二人で同時に絶頂を迎えた。
そして二人はベッドに仰向けになり、妻は息子のちんぽをお掃除フェラし始めた。
「お母さん。一緒にシャワーへ行こうよ」
妻はうなずき、二人は風呂場へと消えて行った。
僕はクローゼットから抜け出した。
そして、2回もパンツの中で放出してしまって、ベトベトになった下半身を見つめた。
自分もシャワーを浴びたいと思って風呂場に向かったが、中から声が聞こえて来た。
「ああっ、いいっ。もっとっ・・」
どうやらまた始まったらしい。
僕は脱いだパンツを洗濯機に放り込み、裸のままソファに座ると、妻の喘ぎ声が聞こえた。
妻は息子に寝取られてしまったのだ。
僕は冷蔵庫から取り出したビールを一口だけ飲んだ。
いったい僕たち家族はこれからどうなるのだろう。
もしかするとこれから生まれて来るかも知れない、新しい生命に一人で乾杯した僕は、さらに激しさを増した妻の喘ぎ声を聞き続けたのだった。
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