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僕たち夫婦が妊娠のために選択した、ある方法についての話

投稿:2023-11-15 23:02:28

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DanDan◆USIFFpA

40才の僕は、30歳の女性と再婚した。

僕には小学生の子供が二人いたが、妻は初婚だった。

僕は結婚前に、パイプカット手術を行なっていることを説明していた。

前妻が病弱だったのだ。

しかし再婚前は納得していたものの、妻はやはり自分の子供を産みたいと言い出した。

「ねえあなた。パイプの再建ってどうなのかな?」

再建には費用が100万円以上かかる。

しかも、100パーセント成功する訳じゃないらしい。

結局のところ僕たちは、手術をあきらめる事にした。

「でも子供は欲しいのよね。誰か親族で提供者はいないのかなー。」

僕には男の兄弟がなかった。

「あのね、光一なんだけど。こないだお風呂でおちんちんを洗ってあげてたら・・出ちゃったのよ。白いのが。」

息子も成長したものだ。

「それでね。光一の精子って・・どうかな?」

僕は冗談だと思ったが、妻は真剣だった。

「あなた。わたし調べたんだけど、やっぱり奥の方で出してもらわないと難しいんだって。だからわたし、光一に挿れてもらおうと思うの」

妻はとんでもないことを言い出した。

息子が妻に中出しする・・想像がつかない。

「わたし、それとなく聞いてみるわ。お母さんのアソコにおちんちん入れてみないかって」

妻はかなり本気のようだ。

ある日、妻が光一に話しかけた。

「ねえねえ光一。光一のおちんちん、お母さんのアソコに入れてみない?」

光一は笑いながら僕たちを見た。

「やだよーそんなの。だってもしお母さんとヤッてるなんて友達にバレたりしたら、マジ変態じゃん」

妻は、そうだよね、とその場では一緒に笑い飛ばしていた。

しかし、そのあと妻は僕のところにやってきた。

「やっぱりダメね。仕方ないから、光一が興奮してわたしに襲いかかるように、今日から挑発してみるわ。」

そして妻はその日から、家の中で光一を挑発し始めたのだ。

「あー暑い暑い。クーラーかけてても暑いわねー」

妻はそう言いながら、服を脱いで下着だけになった。

「お母さん、ちゃんとしなよー。恥ずかしくないの?」

妻はブラを外し、乳房を丸出しにしながら、ショーツ一枚になって光一に言った。

「恥ずかしくないわよ。何よアンタ。お母さんのハダカ見て興奮しちゃってる?」

光一は思わず顔を赤くして反論した。

「そんなんじゃないよ。こんなの普通じゃないだろ」

そのあとも、妻はショーツを脱いで全裸になり、ソファでお股をおっ広げてテレビを見始めた。

「あーもう。俺、部屋に行くよ」

光一は部屋に入ってしまった。

「あなた、ちょっと見てくるわね」

妻は光一の部屋の前へ行き、少しだけ扉を開けて中を覗いた。

「あっ・・自分でしてるわ。あなた、すごい・・」

僕は光一が可哀想で見に行かなかったが、妻は興奮していた。

「きっともうすぐね。わたし、絶対落としてみせるわ」

妻はすでに、光一を自分の魅力で降参させる事に夢中になってしまった。

「あなた。今日わたしねー、お風呂で光一のおちんちん舐めちゃった。咥えて舌をクルクルさせたら、あっ、て喘いじゃって可愛いの。最後はわたしのお口に出しちゃった。」

さっき娘と3人でお風呂に入った時の話らしい。

「光一のおちんちんがね、擦り切れて痛そうだったの。きっと自分でオナニーしたからよね。それで、このままじゃあバイキンが入るから消毒しないと腫れちゃうって、ウソついちゃった。」

妻は妖しい表情でそう言ったのだ。

「あなたっ!今日わたしハダカで台所の下の棚を整理してたの。お尻を上げて、後ろからアソコが丸見えだったんだけど。」

僕は興奮して来てしまった。

「そしたらなんと、光一が後ろから抱きついて来て、おっぱいを揉まれちゃったの。長い時間ずっと・・。わたし思わず声を出しちゃって。」

僕のモノがズボンの中ではち切れそうに膨らんでいる。

「それで腰をわたしのアソコにヘコヘコさせるから、挿れていいのよ、って言ったんだけど、そこまでは行かなかった。けどそのあとわたし、おまんこいっぱい舐められちゃった。一生懸命に何度も丁寧に。わたし何回か軽く逝かされちゃって、大声で叫んじゃった。」

そして妻は、光一と同じベッドで一緒に寝る約束をしたと言ったのだ。

「あなた、クローゼットの中で見ていてくれる?変な事になったら可哀想だから」

そして、ついに息子が妻の中に出してしまう約束の日になった。

一番妊娠しやすい日を選んだらしい。

「わたし、すごく興奮して朝から濡れちゃってる」

妻は上気した顔で言った。

「じ、じゃああなた先にクローゼットへ入ってくれる?わたしあとから光一と一緒に入るから」

やがて、妻に手を引かれて光一が入って来た。

二人とも緊張しているのが見て取れる。

しばらくベッドに腰掛けて何か話をしたあと、妻は光一のモノを優しく撫で始めた。

「光一、固いのね。お母さん、逞しいの、好きよ。」

そう言って、妻は光一にキスを始めた。

最初は優しくしていたが、そのうち激しく唾液を交換する大人のキスになった。

「光一、お母さんにちょうだい。」

妻は光一のちんぽを舐め始めた。

裏筋を何度も舌で舐め上げたあと、まだ剥けていない先の方をチロチロと刺激している。

そしてついに妻は、息子のちんぽを根元まで咥え込んだ。

「お母さん、ヤバい。すごく気持ちいい。」

妻はあわててちんぽから口を離すと、股を開いて光一の上にまたがった。

「いい、ここに挿れるの。光一の固いの。ああっ。お母さんもおかしくなってきちゃった。」

そして妻は自分からおまんこをクパっと開き、そのまま息子のちんぽを当てがって、一気に中に導いたのだ。

「ああっ、はあんっ。ダメっ、いいわっ!」

妻は騎乗位で息子のちんぽを入れて、腰を上下に振ったり、前後にグラインドさせ始めた。

「ああっ。いやっ、気持ちいいっ。変になるっ!」

妻は自分の快感に夢中になり、強烈な速さで腰を使った。

しかし童貞の息子は、もうすぐ最後を迎えようとしていた。

「お母さん。もうダメだ。出ちゃう」

すると妻はさらに動きを激しくして叫んだ。

「お願いっ。あと少しなのっ。ああっ、まだダメよっ。我慢して。はあっ、来るわっ・・来ちゃううっ」

しかしその瞬間、息子は我慢できずに小さくうめいて、妻の中に出してしまった。

「あ、ああん・・もう・・中で逝ったのね。えらいわ」

妻は息子のちんぽを中に入れたまま、彼の頭を優しく抱えて、またキスをし始めた。

「ああ。また大きくなって来たわ。中でカチカチになってる」

その時だった。

突然息子が妻を思い切り下から突き上げたのだ。

「ああっ。だめえーっ!」

さっき寸前のところまで上り詰めていた妻は、あっけなく一突きで昇天してしまった。

息子は自信がついたのか、更に激しく何度も下から妻のおまんこをピストンした。

「ああっ。待って。お母さん、いま逝ったとこ・・あうっ。奥はだめえっ!また逝くわっ。おおっ、ねえイクって!ああっ、また逝くうっ!」

妻は連続で絶頂を迎えた。

息子の上に倒れ込んだ妻は、対位を正常位に変えて股を開いた。

「お願い。中にちょうだいっ」

息子は反り返ったモノを妻の中に埋めた。

「ああっ、ああっ、気持ちいいっ!」

妻は自分から腰を使って、下からつきあげている。

「ダメだ。お母さん、そんなにしたらもう出ちゃう。だめだよ。出るうっ」

息子は再び妻の奥おまんこの奥の方に、精液を放出した。

「光一、ありがとうね。これで弟か妹が出来るかもよ。あなたのおかげよ。」

光一はうなずき、そのまま妻をバックから抱えると、猛然と腰を振り始めた。

「あっ、ああっ。もういいの。いっぱいもらったから、もうしなくていいのよ・・お母さん、またおかしくなるって」

息子は構わずにピストンを続けた。

「ああっ、だめっ。また変になってきた。奥が熱いの。もっとっ。おっぱいも揉んでっ!ああっ深く奥をついてっ!」

そして息子のピストンが速くなり、そろそろ出そうだと言った。

「はあっ、ああっ。また来るわっ!一緒に逝くのよっ。ああっ来たっ。逝くっ、ああっいまよっ。逝くうっ、だめえっ。逝くうーっ!・・い、いまっ!」

妻はバックから息子に乳房を抱えられたまま白目を剥き、二人で同時に絶頂を迎えた。

そして二人はベッドに仰向けになり、妻は息子のちんぽをお掃除フェラし始めた。

「お母さん。一緒にシャワーへ行こうよ」

妻はうなずき、二人は風呂場へと消えて行った。

僕はクローゼットから抜け出した。

そして、2回もパンツの中で放出してしまって、ベトベトになった下半身を見つめた。

自分もシャワーを浴びたいと思って風呂場に向かったが、中から声が聞こえて来た。

「ああっ、いいっ。もっとっ・・」

どうやらまた始まったらしい。

僕は脱いだパンツを洗濯機に放り込み、裸のままソファに座ると、妻の喘ぎ声が聞こえた。

妻は息子に寝取られてしまったのだ。

僕は冷蔵庫から取り出したビールを一口だけ飲んだ。

いったい僕たち家族はこれからどうなるのだろう。

もしかするとこれから生まれて来るかも知れない、新しい生命に一人で乾杯した僕は、さらに激しさを増した妻の喘ぎ声を聞き続けたのだった。

-終わり-
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