体験談(約 5 分で読了)
小5の時から大大大好きだった女子に中2の夏オナニーしているところを見られ
投稿:2024-03-18 21:46:52
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本文
小学6年の頃から女子クラスメイトの体操着ブルマ姿に興奮してしまっていて、運動会の写真が廊下に掲示され欲しい写真番号を先生に伝え買えるシステムで好きな女子の体操着ブルマ姿が写っている写真を買い、ほぼ毎日「大好きだ〜!俺の気持ち受け止めて!」とドクドクと精子を飛ばしていた。
毎日オナニーしているうちにチンポも大きくなっていくのがわかった。
常に半立ち状態で股間がモッコリしていているのを見た一部の女子からはキモがられてしまうほどだった。
言うまでもないが俺の事をキモいと言っていた女子は皆、妄想のオナニー世界で勃起したチンポを突っ込んでやった。
中学になってから男女別体育だったが体操着はブルマの中に必ず入れないといけない校則があった。グランドに向かう女子の紺色のブルマを見て何度も勃起を我慢するので必死だった。
彼氏がいる女子のブルマ姿を見ては、「いいなぁー俺もやりたい!俺なら体操着ブルマは脱がさずにやる!」と妄想を膨らませていた。
中2の夏の出来事でした。
午前中部活の練習を終え昼食を食べた後、珍しく自主練をしに部活の更衣室へ行った。
自分が入っていた部活は午後は自主練になっていたため、試合が近くない限りほぼ誰もいない状態。
一人で練習しても気持ちが入らず30分ぐらい体を動かした後に俺は良いことを思いついた。
「女子更衣室に入ろう!ひょっとしたらお宝ゲットできるかもしれない!」と周りに誰もいないのを確認した後に鼻息を荒くしながら女子更衣室の鍵を開けて静かに中に入った。
女子マネージャーが毎日綺麗に掃除してくれてるのもあり綺麗ではあるが壁にはマジックで落書き◯◯先輩ラブ♡とか今思えば可愛い内容のものだった。
ロッカーの中をチェックしていると可愛いビニールの巾着袋を見つけた。
ハァハァ言いながら袋の中を確認すると白のブラジャーと紺色のブルマが入っていた。
誰のものかわからなかったが、同じ部活の女子のだれかのものだということは間違いなく俺の股間はムクムクと力は入り勃起したチンポがピクピクと暴れ出していた。
「汚さなければ…」と思いジャージズボンと短パン、パンツを膝まで下げブルマを竿に巻き付け手をゆっくり上下に動かした。
初ブルマオナニーだった。
「なにこれ…むちゃくちゃ気持ちいい…はぁはぁ」
「やばい…いきそう!でもこの気持ちいいのやめたくない!一回出してまたやればいいかぁ…」
「はぁああ…いくぅう!はぁああ…」
持ち主がわからない紺色のブルマには俺の精子がべっとりついていた。
出していつもであれば賢者タイムに入るのだが、全く勃起がおさまることがなく2回戦目を開始した。
次はウエスト部分のゴムを竿に巻き付けシコシコはじめた。
「なにこの刺激…めちゃくちゃ気持ちいいんだけど…はぁはぁあ…」
その時だったドアが開いた音が聞こえた。
ゆっくりドアの方を向いた時、女子マネージャーがびっくりした表情で俺を見ていた。
同じ学年だった女子マネージャー(名前は美恵子)は、学年のアイドル的存在で女子からも可愛いと人気もあり、男子からも彼女と話したことがあるならメロメロになってしまうぐらい美人で性格も良い子だった。
俺はなにも言えずかたまってしまっていた。
「え…と、なんでここにいるのかな?」
「あ…ごめんなさい…」
「ごめんなさいじゃなくて…ちゃんと言ったら誰にも言わないから…」
「今日朝からムラムラしてて…午後一人で自主練して気持ち切り替えようと思ってだけど…」
「思ってだけど何?」
「我慢できなかった!」
「我慢できなかったから女子更衣室に入ったわけ?」
「そう…ごめん…」
マネージャーは腕を組み呆れた表情をしていた。
真っ赤な顔をして目をウルウルさせながら俺の股間部分に目を向けた。
俺はさっきまでの元気はなくなり、穴があるなら入りたい気持ちでいっぱいだった。
「ねー!はやく、それ戻しなさいよ…」
「あぁ…そうだね…」
「ちょっと待って!なんで濡れてるの…ひょっとして…」
「…」
「ぇえ!ホント何してるの!最低!そうやってブルマをエッチな目で見てる男子がいるから…ホント最低だね!弁償しなさいよ!」
「そのつもりです…ごめんなさい…」
「もぉ…ホント最低!弁償すれば済む問題じゃないんだからね!それ誰のだかわかってるの?」
「わからない…けど、ブルマ見た瞬間…気づいたら…」
「みのりのだよ…」
「えぇ!みの…の?」
「あぁあ!かわいそう!妊娠したらどうする気よ!」
「…結婚する!」
「何言ってるの?まだ中学生だよ…」
「好きだったらできる!」
「みのりのこと好きなの?」
「好きか嫌いかで言ったら好き!やりたいし…」
「やりたいって?」
「セックスに決まってるでしょ…」
「…」
「見たくないだろうからあっち向いてて…」
「あのさ…!やってるところ見せてくれたら私にお金渡せば買って戻しておいてあげるよ!だからそのブルマ使ってやってるところ見せて!」
「はぁ?何言ってるかわかってる…マネージャー襲ってしまうかもしれない…そこまで嫌われたくない…」
「私が握って動かせば何も出来ないでしょ?それに万が一私に何かしたら大声出すし先生にも言うし学校これなくなるよ…」
「私が握るって…いいの?」
「2人だけの秘密ね…」
美恵子のその時の表情と大大大好きな美恵子の手で気持ちよくなれるなんて夢の世界だと思うと小さく元気をなくしていたチンポは起きだしムクムクと膨らみ一気にピクピクするぐらいに勃起をした。
「直接は嫌だから汚れてないところ…」
「この部分なら大丈夫だと思う…」
「どうやったらいいかわからないから教えて…」
「そんな…優しくじゃなくて強く握って…ああああ!」
「痛い?」
「はぁはぁ…痛くない…それで手をゆっくり上下上下に…ああああ…気持ちいい…一人でするよりやばい…」
「すごいんだけど…どんどんかたくなってきてる…どんなこといつも想像してやってるの?」
「はぁあはぁあ…大好き…俺のチンポ刺さってるから…結婚しよ…はぁあはぁあ!」
「みのりに挿れたいんだ…お似合いだよ…告白して…エッチしちゃいなよ…」
「うぉおおお…」
「さっきよりかたい…鉄棒みたいになってる…みのり…痛がらせないであげてね…」
「みの…みの…はぁはぁ…お前の中にいっぱいいっぱい…はぁはぁはぁはぁ…出すからな…」
「うぅぅぅん…手疲れてきた…」
「マネさん…美恵子さん…ペロペロして欲しい…」
「無理無理…絶対できない…」
「2人だけの秘密で…お願い!」
「うぅぅん…少しだけだよ…」
マネージャーは俺の前にしゃがみブルマ越しに持った勃起竿を少し下げて、マネージャーは目を閉じながら先っぽをペロペロと舐めはじめた。
「力が抜けていく…実は…俺、みのりよりも…」
「お願い言わないで…パァクゥ」
「美恵ちゃん…あぁぁあぁあ…あたたかい…何これ…」
「ホント大きくて全部入らないけど…うぅぅうぅうぅうぅう…ばぁあ…はぁはぁ…好きなのはみのりでしょ…浮気したら許さないからね…うぅううぅう…」
「美恵ちゃん…やばいやばい…いきそう!ぁああぁああ!」
「ばぁあちょっと待って口の中に出すのはみのりだからね…」
「そんな手はやく動かしたら…だめだぁ…我慢できない…ううう!ううう!うぅあああぁぁ…」
「きゃあ!ドクドクいってるし…ブルマから垂れてきてるじゃん…」
「はぁはぁ…こんなのはじめて…はぁはぁ」
翌日、午前中の部活を終えた後にマネージャーと待ち合わせしていた教室にいきブルマ代を渡した。
マネージャーからみのりから連絡きたらちゃんと言うんだよ!と言い残し笑顔で教室を出た。
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(2020年05月28日)
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