【評価が高め】[寝取り]バイト先のアイドルをみんなでオナペットにした話　4話

ＳのＦカップの胸が露わになります、以前着替えは見ましたが今はＫの手でいじられています、乳首は起ち、Ｋが胸に口を這わせ「チュパッ」という音と共に舐めるたびにビクン、ビクンと反応しています。

Ａ「下も攻めろ」

ＫはＳの下腹部から指を這わせ黒いパンツの中に手が入っていきます。

Ｋの手がＳのあそこに到達したのか画面から「ピチャピチャ」と音が聞こえてきます。

音が漏れるたびにＳの「んん」「ハァ」と抑え気味ながらも喘ぎ声が漏れてきます。

Ｋが少し激しく手を動かし始めるとさらに音は大きくなりはっきりとぴちゃぴちゃと聞こえてきます「アッ、気持ちいい」「ンン！」と段々声が大きくなってきました。

Ａ「下も脱がせ」

ＫはＳのパンツ両手をかけ脱がそうとしますここでまたＳは途切れ途切れながらも「ほんとに恥ずかしい、今日どうしたの？」と聞いていますがＫは強引にパンツをにＳのパンツを脱がします。

Ｓはとうとう全裸になりました、整えられた下の毛が見えます。

ただカメラの角度が横からのためあそこはうまく見えませんここでＡからこっち向かせろとか指令飛ぶかなと思いましたがそれはなく変わりに「入れてあとは好きにしろ」という指令が飛びました。

意外だなと思いましたがこれは今日以降の指令を考えてのことだと後日分かります。

Ｓのあそこがかなり濡れておりＫも興奮していたのか、もしくは今までお互いあまり経験もないからかすぐにＫはゴムを着け挿入をしようとします。

Ｋがゴムを着けようとしている間Ｓが電気を消そうとベッド脇のスイッチに手を伸ばしますがＫが止めます。

それからも挿入をしようとするたびにＳは何度も電気を消そうと手を伸ばしていたのでなかなか挿入出来ませんでしたが、やっとＫの息子があそこに入った瞬間Ｓは大きくビクンと身体を動かし「あっ」と言う声と共に電気を消すのをあきらめました。

ＫがＳの身体を引き寄せＳの足を開かせ挿入をします、Ｓの足は大きく開かれＫの両肩にかかりＫは腰を動かし始めました。

Ｓは声にならない声を出し、あそこからは「ビチャビチャ」という音、からだが合わさりあい「パン、パン」とリズミカルな音が聞こえてきます。

Ｋが腰を振るたびにＳの大きな胸は揺れ動き、Ｋの手で揉みしだかれます。

すでにＫも興奮していたのか腰の動きが早くなってイキそうな顔をしています。

腰の動きが早くなる度Ｓの声も呼応するように反応していき体位を変えることなくＫはイってしまいました。

Ｓは完全にはイケなかったようですが、Ｋがイッた後はぐったりとなって抱き合っていました。

Ｓから息子を引き抜きゴムを外しティッシュにくるみごみ箱に捨てた後Ａから「もう終わりでいいや」という指令と共にカメラは電源を落としました。

またも意外だなと思いましたが、それよりもとうとうＳのやっている姿を見れた興奮が大きくこの時点でまたもオナニーをして透明になった液を垂れ流してしまいました。

その後少しすると5人だけのトークグループには今日の映像をまとめた動画がＡから流れてきてみんながそれぞれ保存し、1週間はこの動画をネタに抜き続けたのは当然です。

その後Ｓがミスコンで忙しかったり、Ｋも忙しかったりとＫがＳの家に行くのは月に数回になっていましたが少しずつＡの計画は進んでいきました。

以前に書いた通りＳは機械に弱い、またＡが細工したためＷＥＢカメラは常に動いている状態でした。

うちらはいつでもＳの生活を見れたのです、これはこれで興奮をしました、Ｋがいないのか気の抜けたＳの私生活の姿に。

この頃は前回全てを見てしまったのでバイトでもあまりＳに話しかけたりしなくなっていましたが

ミスコン用に自撮りをしたり着替えたり、鏡の前でポーズを決めたりするＳの姿は最高でした。

そして待ちにまったＫがＳの家へ行く日。この日くらいからＡからの指令はＫだけが分かるようになっていました、Ａ曰く「まぁ楽しみにしてろよ」なんて言っていました。

この日は事前に外でデートをしていたのかＳのＳＮＳには着飾ったＳがあたかも友達に撮られたかのように食事風景をアップしていました、ミスコンに出ているのでもちろん男の影など見せるわけにもいかないのでしょう。

化粧などもちゃんとしておしゃれなワンピースを着ているのでＳはいつも以上に可愛く、きれいに見えます。

その写真を見るだけでも自分はこの後のことを想像すると汁が溢れてきそうでした（笑）

カメラの前でスタンバイしていると居間に電気が点き2人が入ってきます。

ＳはもちろんＳＮＳに上げたおしゃれな格好です。

すでに食事の時にお酒を飲んでいたのか2人とも酔っています、前回の後Ｋに確認したらＳはお酒あまり強くないらしくＫと2人でないとほぼ飲まないそうです。

居間で二人は軽くキスをしハグしていますが、Ｋの手がＳの手を取り股間へと誘導します。

Ｓは若干「？」といった顔をしましたが、素直にＫの股間へ手を伸ばしまさぐり始めました。

そこでＫは「咥えてよ」とＳに言いますがＳは若干戸惑っています。

それはそうでしょう、今までこんな風になったことはないのですから（笑）

Ｋはそのままズボンのチャックを開けるとギンギンになった息子を晒します

Ｓはさらに困った顔をし「ねえどうしたの？」と言いますが関係なくＫはＳの手で息子を握らせます。

Ｓはそれでも手を動かししごき始めますが「ねえじゃあシャワー浴びようよ」と言いう動こうとしたところＫはＳの頭を掴み強引に咥えさせようとします。

Ｓは抵抗しましたが、Ｋは外から帰ってきて小便もしただろう汚れた息子をＳの口へねじ込みました。

Ｓは一瞬苦痛な顔をしましたが、頭を動かしＫの息子をしゃぶり始めます。

更にＫは「ねえ、もっと音たてて舐めてよ」と言いだしました。

またもＳは「え？」と返しますがＫは「もっと唾つけて音たてて」と言うと

Ｋの息子から口を離し、唾を垂らし始めます。

さっきよりも「ジュポ」「グチャ」と大きな音を立てしゃぶるＳは想像以上にエロく、すでに

1回抜いてしまいました。

ごめんなさい、また明日続き書くと思います。

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