官能小説・エロ小説(約 2 分で読了)
評価:昨日96位
【放尿少女シリーズ】「推しの子のお○○こ」
評価:昨日96位
投稿:2024-02-28 14:18:26
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
ある日─自分が十代の頃、田舎道で自転車を走らせていた時のことだった。その“田舎道”、片側の路肩は並木のように木が生えていて、その外側は一段下がって舗装された車道になっており、そして反対側はまた一段低くなって田畑が広がっている。そう、所謂「土手」であった。並木を左側にして走っていると、木の…
(※この投稿は、以前他のスレにコメントとして書き込みしたものを再編集したものです。ですから「前にどこかで見たぞ」と思われるかもしれませんが、そこのところ、よろしくご了承お願い申し上げます)「ロリータ─それは、10歳、いやそれ未満の幼女から、15歳・中3(容姿によっては高1まで)位の、第二次性…
(※登場人物は仮名です)
「アイドル大集合」…?
ある日、俺は宛てどもなく、ある公園をうろついていた。普段は静かな公園だが、何かイベントが開かれていたので(毎年行われていたのだが、コロナ禍でしばらく中止になり、今年が久しぶりの開催らしい)ついつい誘われ行ってしまった。
(何か面白そうなことはないかな…)と園内を回っているうちに、前述の看板が目にとまり、ステージまで足を運ぶこととした。
近くまで行くと、伴奏らしきサウンドの大音響が耳に入ってきた。
音響は大きかったが、観客はまばらで、コールはあってもレスポンスはほとんどなかった状況である。
“アイドル大集合”と銘打っているからには、どんなアイドルが来ているのか当然気になって、近くの出番表で確認してみた。
当然の事ながら、TVに出てくるようなメジャーなアイドルが来るわけもなく、初めて名前を見るようなローカル・地下アイドルグループばっかりであった。
それでも一組、(!?)と思ったグループの名を見つけた。
自宅の近所を根拠地にして活動しているのだが、最近メンバーチェンジがあり、新メンバーとして「智子」が加入したのだ。
智子は小・中学(いやそれ以前に保育所も)一緒なのでよく知っていて、高校は男子校・女子校と別々になったので会う機会は無くなったのだが、それでも風のうわさでローカルアイドル活動を始めたことは知っていた。
といった訳で、彼女たちのパフォーマンスでも見ていこうか、と思ったが、出番表を見ると彼女たちのステージはもう終わっていたようだ。
その代わり、物販をしているようなので、何か安いものでも買って(生憎持ち合わせが幾らもなくて)、軽く声でも掛けていこうか、と思っていたら…
物販席にいた智子、何やら険しい顔し出したと思ったら、席を立って裏手に廻ってしまった。
(どうしたのだろう?)と思って様子を見てみる。
楽屋に戻るのかと思ったが、そこへも行かない。
(「あぁ、そうか…」)と思って、近くの
仮設トイレに顔を向けてみた。案の定、彼女はそこへ猛ダッシュ…
(その仮設トイレは出演者専用で、近くにガードマンもいるので、さすがに部外者がやすやすと入れるような状況ではなかった)
しかし、ものの一分と経たないうちに、智子は出てきた、しかも又ダッシュで。どうやら他の出演者で既に“満室”らしい。
近くのトイレを探してステージエリア外に出た智子。
(「ここから一番近いトイレといったら、あそこしかないな」)と睨んだ俺は、先回りして、周りに誰もいないのを確認して一番奥の個室へ入り込んだ。
程無く足音が…
「嫌、ブーツが汚れちゃう─」
それでも智子は、衣装のミニスカートを脱ぎ、便器を跨いで自前のショーツを下ろしながらしゃがむと同時に、勢いよく“リリース”を始めた。
“ショワ~、ジョバジョバ~!!”
膀胱が限界まで膨張してたのか、下腹部の筋肉が弛むや否や、便器内の水溜まりから水を跳ね返し、便器を割ってしまうのではないか、という勢いであった。
金隠しで当然、真ん前からは見えないため、横にズレて覗いていたが、それでも剥き出しになった「女子の陰部」
そしてその奥から放たれる尿。
当人にとってはただの排泄行為であり、排泄物でしかないが、男とは違うその形態、やはり「エロ」を感じざるを得ない。
やがて智子は“行為”を終えると、陰部を拭って衣装を身に付け、トイレを後にした。
俺は隣の“果てて”いた。
あたし、西山理美、15歳。今日はVL女子高等学校の入学式なの。第一志望だから入れてうれしいの。でも、家からちょっと遠いところだから、通学が大変。今日も途中で御手洗い寄っていこうと思ったら、乗り換えホームへ行く反対方向にあって寄りそびれちゃったわ。登校して事務室の窓口で…
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(2020年05月28日)
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