【評価が高め】キャンプに連れてった娘の親友の汚パンティ

私の妻はアウトドアが苦手です。妻不参加ならば汚パンツを堪能するチャンスが多くなると思案したからです。

そうとも知らず、娘は早速ラインで相談。朱莉ちゃんも乗り気で親御さんの許可ももらったらしく

「パパありがとう！」

と、言ってもらえました。

運転にイベントや食事、設営は私に任せろと立候補しました。

当日彼女たちをまず待っていたのは、アスレチックです。お金を払ってするアスレチックなので、ハーネスを付けたりと多少本格的でした。

私は引率レベルで付き添いながら、ビデオをまわします。

ビデオは朱莉のボディラインに沿うようにレンズをむけパーツを視姦していきます。あとで見せてと娘に言われましたが、無編集では絶対に見せられません（笑）

娘にはGoProを持たせました。友達同士にしか見せない距離感の近い朱莉が収められることでしょう。後々、朱莉のイメージビデオの素材にします。

無邪気に楽しむティーンの姿は実に微笑ましく、甘味で危ういです。

木の柵を跨ぎ、三角木馬状態の朱莉ちゃん。

ターザンロープでハーネスをハイレグ状態に食い込ませる朱莉ちゃん。

高く張られた不安定なロープを渡っているところを、下からズームで覗かれる朱莉ちゃん。

屈むとTシャツの胸元からブラチラの朱莉ちゃん。

汗ばむうなじ。脇汗染み。スキがあればそっと後ろから至近距離で、髪や汗の匂いを私に盗まれる朱莉ちゃん。

ふくらはぎの白さと柔らかさ。愛らしい笑顔。明るい声。ハーフパンツの学校ジャージ越しに感じるお尻の丸みとパンティライン。

美味しそうな朱莉ちゃんを視姦しまくりです。

池のあるアトラクションでは、（パンツが台無しになるから）落ちるな頑張れ！と応援しました。

無事池ポチャもなく、おじさんの為に視姦モデル＆汚パンツ製造員として働いてくれて嬉しい限り。

キャンプ場に着くと設営です。

タープとテントx2。

私は一人用テント。

娘たちは二人一緒のテントなのですが…

娘たちのテントを張りながら

「やべー。おじさん間違って、小さい一人用テント持ってきちゃったよ。ごめん！」

と、芝居をしながら謝ります。ある狙いがあるからです。

大人の一人用ですが子供二人なら充分に寝ることが可能なサイズです。

「抱き合って寝る？（笑）」

「寝相悪そうw」

などと、何故か盛り上がる二人。そして、朱莉自らドキっとする事を言ってきました。

「荷物は車に置いていいですか？」

まさに私が狙っていた核心です。テントは狭く二人でも寝れるが荷物を置くスペースが足りない。そうすれば荷物（汚パンツ）を車に残すことが自然になるからです。そのために狭いテントを用意したのです。私から切りだそうとしていたのに、ターゲット本人から言われてドキっとしてしまいました。

私にとって朱莉の言葉は

「汚パンツはおじさんに預けていいですか？」

と聞こえます。

下衆な気持ちを悟られないように、もちろんいいけど貴重品や財布は車に置くなよと答えました。

メチャクチャに朱莉の汚パンツ犯す準備が整いました。

私は経血よりおりものが好きなので朱莉が生理ではないことを祈っていました。生理でも朱莉のものであればオカズにはなりますがね。無事二人で敷地内の温泉に行きこさっぱりしてきたので、生理ではなさそうです。

夕飯はダッチオーブンなどを駆使し、鶏や牛肉中心のメニューを振る舞います。若い娘は肉が好きですね。

焚き火や、花火、天体観測など思い出づくりをしっかり行いました。これからご馳走になるので精一杯楽しませてあげるのは当然です。

あとは決行時間まで寝ずに息を潜めます。22時頃にタープは閉鎖。起きてほしくないので、寒くなるからトイレは済ませておくように促します。消灯は23時だと指示しました。

深夜２時過ぎ。

ようやく彼女たちのテントから物音がしなくなり、一時間は経ちました。

車で最寄りの道の駅の駐車場に光速移動です。

朱莉のパンティ

朱莉のパンティ

と、つぶやきながら遮光カーテン生地を使った自作の車中泊用窓隠しを張り巡らせ、車のドアをロックします。適当にビデオを三脚固定し録画放置します。小さいLEDライトを設置し5000ケルビンくらいの色温度にしておきます。ホワイトバランスをしくじると、あとあと染みの色が確認しにくいですから。

フラットシートにして、どっしり座り朱莉のパタゴニアのリュックと対峙します。ファスナーを開けると中を確認もせず、鼻を突っ込みスーーーッと肺いっぱいに匂います。朱莉の家の匂いがメインと、少しコスメ系の匂いです。

中身をチェック。

マウンテンパーカー、手帳、コスメ袋、こんもりしたスーパーのビニール袋、コンビニ袋、靴下、ハンドタオル、ペンケースとノートが出てきました。

持参のマスクをします。マスクは内部に衣類を忍ばせ、匂いを存分に堪能しながらも両手が使えるのでおすすめです。

先ずはマスクの中に裏返した靴下を忍ばせました。甘い匂いと、酸っぱいバターのような濃厚な匂いがマスクに充満します。濃厚なのはつま先のようで、かすかに湿り気があるります。あの顔でこの匂い…

朱莉の洗っていない足をコピーしたお宝なので、息子がかまってほしそうにジンジンしていますがまだ果てたくありません。

ペンケースからペンを取り出し。マスクの脇から入れ、しゃぶります。いい丸みのあるペンがあったので、あとでケツにいれてやります。味はありませんが、朱莉エキスをしゃぶり取ります。好きな子のペンをしゃぶるなんて、自分も朱莉と同じくらいの歳だった頃以来です。

コンビニ袋の中はお菓子のゴミがメインでした。その中に捨てられたティッシュと噛み終えたガム発見。ティッシュは、車内で鼻をかんでいたのを知っているのでそれでしょう。ガムはふたりでフーセンにして遊んでいたのでその時のものでしょう。

朱里のものであればティッシュも食べられます。ガムと一緒に口に含みます。朱莉の鼻や口に舌を突っこんでいる事を想像してしまいます。粘液や唾液を残すなんて、ホントいい子です。

薄いガムの味と、かすかな鼻汁の塩気をおじさんが吸収してあげるからね。クチャクチャしながらスーパーのビニール袋の結びを解きます。

バスタオル、フェイスタオル、パンツ、ブラ、ノースリーブインナーシャツ、Tシャツが出てきました。

バスタオルに、濡れ方が大きいフェイスタオルが巻かれていました。おかげで他の衣類に湿気がそこまで移らずに済んでいるようです。

タオル類は匂いも特に朱莉を感じ取れません。しかし、バスタオルに髪の毛が付着していました。ありがたく口の中のティッシュやガムはゴクリとして、髪の毛を口の中で味わいます。

視姦していたポニーテールに舌を這わせる想像をしてしまいます。

バスタオルは、自分でもなぜかわかりませんが、私のお尻の下に敷き、フェイスタオルは私の首に巻きます。

インナーシャツをクンクン、レモン系の制汗スプレーの匂いと、爽やかな汗の匂いです。若いメスの匂い‥爽やかさがそそります。私とは真逆の匂い。

Tシャツも似た匂いですが、脇のところに吸い付くと、しょっぱい朱莉エキスが味わえました。

閃き、録画を止め昼間に撮ったデータを再生してみます。

まさに今、しゃぶっているTシャツを着た朱莉が映ってます。

脇汗ジミを発見してズームしたシーンでおもわずヂューっと吸い取りながら、激シコし絶頂を迎えてしまいました。

興奮しすぎて耳鳴りがします。暫く動けませんでした。朱莉のフェイスタオルでおじさんの汁を拭いてみました。

復活のために靴下マスクを鼻に戻し、ブラジャーチェック。録画も再開です。

ワコールの真面目かわいいジュニアブラジャーです。ちゃんとワイヤー入りです。

グレーの生地に小さいドット柄です。サイズはE65！！！おじさんの当時の同級生で巨乳の娘は、だいたい肩幅の広いゴツい娘が相場だったよ、着痩せするのね朱莉ちゃん。マスクをずらし、ブラのストラップを含め全体に舌を這わせます。小娘の塩味のあるミネラルを頂きます。カップは甘い匂いだが味はしょっぱいです。

コスメ袋をあけると、リップがあったのでおじさんも唇に塗りました。ついでに乳首とチンコとアナルにも‥。チューブのニベアがあったので、これもチンコとアナルに塗ります。

さっき見つけた丸っこいペンを、仰向けでアナルに挿入します。朱莉ちゃん、おじさんのそんなところにペン挿れたらだめだって！ぐふっ‥

「ヤバっ。おじさん変態すぎ。キモっ」

朱莉に叱責される妄想をしながら、仰向けで腰を動かすと、ペンが床に擦れる抵抗で前立腺を刺激します。

マスクにブラのカップを片方入れ、さらに靴下をいれます。私は朱莉の胸と足の匂いしか吸い込むことを許されません。

完全に復活したのでいよいよ、メインの汚パンティに。

仰向けのまま天井にかざします。

ブラとお揃いの柄。タグ的には綿とポリエステルですが、見た目は綿です。すこし湿っていてズシッとしています。

表から観察です。

はぁ、朱莉〜、、もうシミが見えているよ…表なのに‥だらしない子だね。

グレーの生地が濃く染みています。

マスクをズラし、かざしていたパンティを徐々に私の鼻めがけて降ろしていきます。クロッチが鼻に接触する前に匂いが届きました。

甘酸っぱい匂い。

不潔にしていないタイプの子からする十代のアソコ臭です。綺麗で無垢なアソコを想像してしまいます。おしっこの匂いしかしなかった頃の朱莉ちゃんは、もういないんだね。腰を動かし前立腺を刺激しながらおじさんは悶えはじめます。そのまま降ろしていき私の鼻に着地する朱莉のアソコ。なんとも複雑な匂い。

タンス？の匂い×柔軟剤×マンコ臭×汗×オシッコ。

何度もスハスハさせてもらいます。

裏返して観察します。

クロッチにはコッテリかつアメーバ的なおりものが半生状に。そのコッテリ美味そうな姿に、私の口にヨダレが溢れてきます。

このアメーバ的な姿は排卵間近のおりもので間違いないでしょう。若いから大量だね。大人になったね朱莉。わざわざ排卵をテーマにして汚パンティ製造を頑張ってくれたんだね。

染みの最下層には、干し芋を塗り付けたような層。それが２層くらい重なり、白濁したアメーバが盛られています。アメーバ表面は乾いているが、まだコアは固まり切っていないかんじの半生質感。

半生っぽいアメーバおりものを一部指先で擦り取り、鼻孔周りや中に塗りつけます。あぁ…朱莉。鼻孔が朱莉臭にジャックされ、おじさんはトリップしてしまいました。わざと白目でニヤケてみると気分も倍増しました。

鼻の粘膜に塗りつけるように何度も指を出し入れします。これだけの量や生っぽさがなければできない変態遊びです。

あぁ朱莉‥

何故かサイダーの様な甘い匂いを感じます。

「おじさんマジできもい。死ねばいいのに」

朱莉が叱責してきます。

あとはこのおりものを美味しく舐め取りたいのですが、この大量のおりものを全部舐め取れる自信がありません。興奮が勝り絶頂を迎えるのが先になりそうだからです。

股間は隠れ巨乳ブラで挟みます。

ズラしていたマスクを一旦外し、パンティをしっかりかぶります。小さいパンティーは、大きいおじさんの顔に、メチャクチャにフィットします。

口と鼻にしっとりした朱莉のおりものがひやっと密着しました。

クロッチの外に再度靴下を設置、その上にブラの片カップを乗せ、マスクで固定しました。

そして朱莉Tシャツの中に顔を潜らせます。

朱莉の恥ずかしい匂いに支配されます。

シコシコクネクネしながら、おりものにフレンチ・キスを何度もします。愛してる朱莉。

フレンチ・キスから一転わざと下衆にベロンっベロンっと、おりものに舐め付くと、簡単にヌルヌルと粘りが出てきました。

親友のパパが変態で可愛そうな朱莉。

腰を動かすたびに、ペンが前立腺を刺激します。

朱莉！朱莉！

信用しているおじさんに狙われた朱莉。

マスクが膨らんだり縮んだりと肺いっぱいに小娘臭を吸い込みます。

がまん汁と汗とニベアでベトベトな汚い股間を、かわいいジュニアブラで激しくしごきます。

ブラのホック部が玉を刺激していきます。可愛いジュニアブラがおじさんチンコで犯されています。

顔では、おりものがどんどん蘇り、ヌルッ！ヌチャッ！と私の鼻と口を滑ります。

左手で被っているものを無造作にスライドさせまと、ヌルヌルクロッチが口周りを中心に滑り、顔が朱莉のジュースで汚されていきます。

朱莉が顔面騎乗位で、腰をグネグネとグラインドさせてくるかのようです。

やめて朱莉！朱莉！

興奮で首を左右に振りますが、どこを向いても朱莉の匂いとヌルヌルが着いてきます。

自ら口や鼻の穴を、手や指で塞ぎ想像します。

「おじさん。窒息しなよ。どうしようもない変態だからさぁ」

クロッチ全体を口に含み溶けたおりものをヂューっと吸い込みます。

朱莉味が口いっぱいに広がります。

ジューシーな朱莉のおりものおいちい…

もう、限界でした。イク寸前でブラをぶん投げます。

朱莉ーーーーーーー！どこに射精したか分からないくらいぶちまけました。

そのまま少し寝落ちしてしまいましたがハッと起きます。息苦しい！濡れた下着を口と鼻にあてがっていたので酸欠だったかもしれません。朱莉の衣類を顔から剥ぎ取ります。こんな変態仮面を超えた姿で死ななくてよかったです（笑）

ペンをアナルから抜いて外を覗くと少し明るくなってきています。足元にはまだおりものが残るパンツが‥やはり全てなめ取れなかったか。。

流石にバレの危険があり盗むわけにもいきませんが、舐め残したおりものがもったいないです。

もう一度被りました。

そして、わが娘のロリパンツも取り出し、重ねて被ります。娘はズボラなのでいつもどおりのパンティに仕上がっていました。おしっこ染みやカス、うんこかすれ染み、など公衆トイレのような匂いと不潔さのある仕上がりです。

そんな不潔なパンツも、今日は最高の働きをします。朱莉の匂いを際立たせる役割をしてくれたのです。

バラの香水も、バラだけでは物足りなく、ほんの少し糞の匂いを足すことにより、芳醇なものに昇華するとききます。まさにそんな感じの引き立て役になってます。

吹奏楽部一年女子親友タッグのクロッチ攻撃です。

娘に渡していたgoproを再生します。至近距離の朱莉が無邪気に映っています。

もう二回も無茶苦茶に射精したのに、まだいけそうです。

朱莉のおりものを舐めとる事に専念したいのですが。娘のズボラ臭がいい意味でシコシコを加速させてしまいます。

小娘二人の匂いのブレンドは破壊力とインモラルですぐに果てそうなので娘のパンティはパンコキ用に股間へポジションチェンジです。

おかげで、もう少しでおりものが舐め取れそうです。

小娘に騎乗位と顔面騎乗されてることを想像してしまい、股間ではパンティ生地がこれ以上伸びない！ってくらいに何度もしごき犯されてます。

やっとおりものを舐めとると、朱莉パンティもパンコキにポジションチェンジ。

小娘二人のパンコキです。

シコシコシコシコシコ

「おじさん、汚したらだめだよ！」

「パパ！やめて！パンツ破れちゃうよ！」

「おじさん、出さないで！排卵日なの！」

「パパのバカ！」

いっっくぅ‥

もう、腰が砕けました。

おじさん的精力の限界を超えています。絶対に寝落ちしないようになんとか起き上がります。

腰に力が入らないまま、這うように証拠隠滅に努めました。下着類はコソコソと水洗いし、朝日とダッシュボードの合わせ熱ですぐに乾きました。ペンや汚したところを奇麗に拭き取ります。

車内はファブリーズまきまくり（笑）

娘らとは起床前に合流できました。私の顔にこびりついた朱莉の味と匂いを感じながら帰りの視姦を楽しみました。

また遊ぼうな！朱莉。

-終わり-

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