評価：昨日23位

隣に住む小学6年のゆうこちゃん　15.5(号外)

俺「見るものでも無いだろ妹だぞ。」

まい「ほら、座って！」

言われる様に座るとまいが俺の目の前におまんこを…

まい「見てる？家に帰らないとおまんこの毛がほら」

俺「普通のＪＫらしい。見せに来たのか？」

まい「そうだよ、見せに来たの！」

俺「そうか…見たからそろそろ寝る。」

まい「ち、ちょっと…大声で泣くよ。」

俺「母さん起きたら困るからやめろ。」

まい「それでね、おにいに今からおまんこの毛をねカミソリで剃ってから脱毛器でパチパチして、それからお尻の毛も同じにツルツルにして欲しいの。」

俺「普通さ、彼氏…居ないよな。母さんとか、俺にお願いする案件か？」

まい「だってお風呂も後出しで入っても怒らないしゆうちゃん居るから遠慮してるけどさ。」

俺「俺のは貸さないからな、用意はしてあるのか？」

まいは巾着袋からゴソゴソと出し始めた。

まい「ハサミ、カミソリは２種類ね、それと脱毛機」

俺「ハサミは要らないだろ、カミソリは…」

まい「どうすればいい？」

俺「浴槽の縁に座ってその前に俺が座るから、俺の肩に脚を乗せればやりやすいかな。」

まい「うん、よいしょ！これでいい？」

妹だがＪＫの広げたおまんこが目の前に。

俺「今更だけど、恥ずかしくないの？」

まい「大会前だからそんな事気にしてられないの」

俺「ならばさっさとやるか！」

そのままだと可哀想なので俺のシェービングクリームをまいのおまんこ一面にかける。

始めは女性用のカミソリでプツプツが残る様に剃る。

剃りながらまいは小さく吐息を漏らす。

まい「アッ、アッ、おにい少し…」

まいのおまんこから我慢汁が出ている。

俺「今度は四つん這い、脚は広げられるだけ広く」

まい「こうかな…照明有るから使って。」

俺「その前に少しクリーム残して流すから。」

やや弱めにシャワーでおまんこを流す。

まい「今度はどこやるの？」

俺「剃り残しとお尻、クリトリスの周りかな。」

まい「クリは触らないでね、声かなり出ちゃうから」

俺「それは無理だよ、1番やりにくい場所だから。」

照明を照らしやりにくいしかもいやらしい場所を…

まい「お、おにい、イイ、アッ、アッ」

俺「出来るだけ早くやるから声我慢して。」

まい「それじゃ、一回いかせて。」

俺「イクって、兄妹でもいけるの？」

まい「だっておにいとお風呂久しぶりだし、おにいだって競パンはみ出してるから。」

俺「ご、ごめん。クリトリスでいけるのか？」

まい「いけなかったら、おにいの入れてくれるの？」

俺「俺は彼氏じゃない。俺としたいの？」

まい「ずっと前からしたかったよ、もう友達してるし、ゆうこちゃんとしたでしょ？」

俺「俺とゆうちゃんは公認だぞ、セックスはゆうちゃんには早かったとは思ったけど。」

まい「ゆうちゃん私の妹になるんだよね、内緒にするから今日だけ、ねぇ処女欲しいでしょ？」

俺「妹の処女は欲しくないけど、彼氏いなくて卒業したいなら協力するよ、後悔するなよ。」

まい「お兄ちゃん、おまんこ綺麗になったらね。」

ポツポツ残し、脱毛機の光をおまんことお尻に満遍なく当てる。

俺「熱くなったら言えよ。」

まい「今日は前より長いよ。」

俺「ゆうちゃんは天然のパイパンだからまいにしょっちゅう来られても困るから今日は念入りにしてる。」

まい「もう終わる？」

俺「一応もうすぐ終わるよ。」

その後、仕上げに男性用カミソリと電気シェーバーで綺麗なパイパンに仕上げた。

まい「シャワー出すね。」

まいはシャワーでおまんこを綺麗に流すと俺の競パンを下げて舐め始めた。

俺「結構うまいな、やっぱり友達とそう言う話するんだ。」

まい「うん、するよ！お兄ちゃんに卒業して欲しい友達今後連れて来るから宜しくね。」

俺「そう言う冗談が言えるなら前戯要らないな。」

まい「ち、ちょっと、そのまま入れるの？」

俺「まいが舐めたから、ほら、入れるよ。」

まい「うっ、っ、は、入ってる。」

俺「奥まで入れるよ、痛みは無いね。」

まい「アッ、いい、いい、き、気持ちいい。」

俺「おまんこ、力入る？」

まい「こ、こう？」

俺「それそれ、もっと強くして。」

まい「アッ、アン、ア、当たる、そこ、そこ、そう、イクイクイク、ねぇ、中に出して！」

まいはおまんこをヒクヒクさせてぐったりした。

まい「ねぇ、出した？今日平気だよ。」

俺「妹には出せないだろ。」

まい「まだおまんこ熱いから出して、お願い。」

今度はまいがおまんこを思い切り締め付け中出し！

まい「ありがとう、やっぱり血、出たね。」

俺「これっきりにして欲しいわ。」

まい「彼氏出来るまで脱毛ついでにして。今度脱毛希望の友達連れて来るからその時は…」

俺「それじゃ俺は寝る、まいはどうする？」

まい「朝までレポート仕上げて母さん起きる前に帰る。お風呂片付けするから、おやすみ。」

俺「おやすみ。」

競パンを洗濯して（水洗い）俺はそのままで部屋に戻った。

ゆ「たっくん、トイレ？私もトイレ行こうかな」

俺「待ってるから行っておいで。」

そうしてゆうちゃんにも見つからないでまいの作業は程なく終了した。

ゆうちゃんがトイレから戻って来て一緒に寝た。

ゆ「たっくんトイレ長かったね、少し寒かった。」

俺「ゆうちゃんおいで。」

俺達は朝までぐっすり眠れました。

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