隣に住む小学生四年生のゆうこちゃん3

ゆうこ「去年泳げなかったからたっくんにお願いして海でも怖くないようにしたいの。」

俺「それじゃ、泳ぎ上手になったらご褒美は海水浴？まーちゃんはどうするの？」

ゆうこ「海はたっくんと２人で行く」

まい「それじゃまーちゃんは私が遊んであげるからね安心して練習続きして、私は身体洗って出る。」

俺とゆうこちゃんは練習の続きを、その間にまいはお風呂から出ていた。

ゆうこ「びっくりしたね、まい姉ちゃんってたっくんがいる時もお風呂入って来るんだ…」

俺「まいが気にしないんだよね、俺も慣れてるしね、それじゃあと一回ずつ口からと鼻から息したら…」

ゆうこ「ねぇ！たっくん…彼女っているんでしょ？」

俺「まいに聞いてもいいけど残念ながら居ない。」

ゆうこ「それじゃ私、たっくんの彼女ね。」

俺「まぁ…いいけど、泳ぎ上手になってからね。」

バブリンクしてから一緒に潜っている時にゆうこちゃんに顔を抑えられ上がった時可愛いキスをされた。

その後お互いの身体を洗って（俺は少しエロく）いた

髪は洗い終わり身体を洗って泡を流している時にまた俺のモノをいじくり始めた…

その時既にゆうこちゃんの乳首は完成に浮き上がり…

小さく張りの有る胸を触りながらまだ毛の生えて無い少し滑って居る割れ目に指を入れてみた。

ハァハァハァっ、ンンｯ、アッアッ…

ゆうこ「お股変な感じ、胸もたっくんが触るとお股もじっとして居られないかも。」

もう少しかなと思ってゆうこちゃんを浴槽の高い場所に座らせて思い切り脚を開きそこに顔を埋める。

クリトリスが見つかり包まれて居る部分を指で広げて小さい豆を優しく時に激しく舐める。

ハッハァハァハァハァ、アッアッアンアン。

舌の動きにダイレクトに反応する。

ゆうこ「ね、ン〜ン、たっくんのもヌルヌルする。」

俺「それじゃ、これならどう？」

ゆうこの目の前に立ち俺のモノをクリトリスにこすり始めると俺をガッチリ抱きしめながら。

小学生ながら大洪水の汁が出て居て太腿に垂れている

ゆうこ「あ〜ン、ハァハァハァ、ね、変になってる」

更に俺はクリトリスをいじりびしょ濡れの割れ目に…

俺「ゆうちゃん、痛かったら辞めるから。」

俺のモノをゆうこの割れ目で少しずつ出し入れした。

やはり俺のモノじゃ指で慣れてからにしてからだな。

ちなみにモノは２０cmの極太のマグナム

風俗でも腰を引く女の子が居る程デカいらしい。

妹のまいでさえ「あんなのJISじゃなくISOだろ。」

それ程違うらしい…（男同士で勃起の見せ合いとか普通しないでしょ？）

するとゆうちゃんが

ゆうこ「たっくん、オシッコ！オシッコでちゃう！」

モノを離し、クリトリスはいじくり続けると…

ゆうこ「あ〜っ！オシッコ！しちゃった。」

目の前に居た俺は吹いた潮をモロに受けた。

オシッコの様にシャーって音を立てて出た潮吹き

突然ゆうこちゃんが泣き出した。

ゆうこ「ごめなさい、お風呂でオシッコダメなのに」

その事を何となく説明して（その後動画も見せた）

俺「身体洗いっこして出よう！お腹空いたでしょ。」

脱衣所に出るとまいが「ゆうちゃん用」着替えを貸して置いてくれていた。

俺「明日、学校でしょ？」

ゆうこ「明日からゴールデンウィークで4連休????」

まいが来て「ゆうちゃん、遅いから久しぶりに泊まって言いってゆうママがさっき伝言置いてった。」

ゆうこ「泊まって行く！たっくんと久しぶりに寝る」

そう言うと用意したご飯を食べてから俺の部屋で夜更かししてからその後疲れていつの間にか寝てた。

明日もプールで新しい水着を着て練習する。

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