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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】デキちゃった・・と言われて焦ったけどオチは清々しかった。(1/2ページ目)

投稿:2024-02-24 10:26:58

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本文(1/2ページ目)

都内在住あやと◆I0IwJhU
最初の話

今年の春に地方から転勤してきた経理の女子「美晴」と会社のレクを通じて知り合う関係に。しかも家の近所で買い物をしていたらばったりあってしまうわけで家が近所とのことも判明。帰りの電車で一緒になるようなこともありついに彼女の家に遊びに行ってしまうような関係に。美晴は入社4年目で全国転勤可のキャリア職。…

前回の話

年末年始は副業の取材を兼ねて地方に出張。会社では個人事業を行う範囲であれば副業可能とのことで自分も業務に支障が出ない範囲で副業を行っている。1月1日は友人知人等から新年の挨拶メッセージが送られてくるわけだが今年はその中でもエロ友後輩女子で人妻の絵美からもメッセージが来ていた。昨年はエ…

会社の後輩エロ友の美晴と絵美との関係。

新年早々に絵美と姫・殿はじめをした後は特に何もなく。

絵美は既婚者なので旦那さんとイチャついているんだと思うけど、エロ友の美晴とは音信不通・・・

おかしいなあと思いつつもまあそういうこともあるか・・と思ってたら絵美からメッセージが届いて

「あやとくん。お疲れ。今度の週末空いている?美晴と3人で会いたい」

「土曜なら午後からな空いているよ。エッチ?」

「了解!じゃ土曜の午後から美晴の家で・・」

てな感じで久々に3人プレイか・・楽しみだな。

土曜日は待ち合わせを兼ねて3人でランチをすることになって待ち合わせのお店へ・・・。駅ビル内のイタリアンだったんだけど午前の用事が長引いて少し遅れる。

到着したら向正面に美晴と絵美が並んで座ってて

「遅れてごめん」

「ううん大丈夫だよ。注文しよっか」

????なんか違和感???

絵美も美晴もいつも明るくてキャキャしている感じなのに、絵美がぶっきらぼう。美晴も目を合わせずずっと下向き。

これは僕が到着する前にふたりで何かあったんだなって直感。

美晴とは今年初めて会うので

「今年もよろしくね」

「うん。よろしく・・」

れ??目を合わせてくれない・・・どうしたんだろ・・・・

しかも女子二人はいつもおしゃべりする感じなのに無言・・・おかしすぎる。

「あれ?ねーどうしたの?なんか・・・」

「ううん別に・・・」

「なんか変ですか?」

「いやまあいつも明るくて楽しそうにしているから・・・」

料理が届いてさあ食べようか・・って時に・・・絵美から

「あやとくん・・・美晴・・・デキちゃったって」

「えーーーーっどういうこと!?」

「どうするの?美晴のこと・・・」

「ほんとなの?美晴!」

「うん」

「あやとくんちゃんと美晴のこと最後まで責任とってくれないと」

「ううん・・・でも・・ほんと?」

「うん」

「美晴はこれから大変なんだからしっかり見守ってあげないと許さないから!」

「うん。大事にするし一緒に育てよう」

「うんありがと」

「いまどれくらいなの?」

「1ヶ月弱だって」

「え?1ヶ月で分かるんだっっけ?」

「私はわかったの」

「そうなんだよ。女の子によっては分かるんだから」

「え??ほ、ほんと?1ヶ月で?」

「うん」

「でもちゃんと付けていたんだけど・・・」

「でもこうやってデキちゃったんだから・・」

「わかったー」

「あやとくん・・どうしてくれる?」

「二人でちゃんと・・・」

あれあれあれ?なんか絵美がクスクス笑いだしていて・・・

美晴も釣られて笑っていて

「えーなに?なに?ふたりーー。ちゃんと僕は美晴と子供しっかり面倒みるよ」

「いやーーーあやとくんさすが!!」

「ありがとうございます!おかしっ」

「ねーーほんともう・・・あやとくんったら」

「なによーもうー二人でズルくない?」

「あのねー美晴がデキたってのはね・・じゃーー美晴の口から・・・」

「あ、実は・・彼氏ができてーーー」

「えーーーーーーーそっちかい」

「そうなんですよ。ごめんなさい驚かせて」

「少し早くお店に着いたので即席でネタにして驚かせてみようって」

「もうーーーービックリだよ」

「妊娠したと思いました?」

「いやーーだって二人本気の目でしてて」

「ごめーーーん。あやとくーーん!怒っちゃった?」

「いやー怒ってはいないけど、女ってコワっ」

「怖くないですよーーー後で優しくしてあげます!」

「ねーーーふたりでいっぱい攻めて上げましょうか?」

「もうーーー」

「それで今日はこの3人の関係が最後になるので・・・」

「そかそかそうだよね」

「最後って寂しいけど・・美晴の幸せを願って・・あやとくんには頑張ってもらわないと」

「うん笑」

「よろしくおねがいします。今年初ですからね・・・」

でもデキたって聞いた瞬間は一瞬マジで焦ってしまったのは間違いないのだが、自分なりちゃんと避妊はしていたのでどういうタイミングだったんだろ?って

今まで美晴とエッチしたシーンを思い起こしていた・・・

たしかにコンドーム着用していても100%防げるわけでは無いとはいうけどそれは正しい着用していないからであって、僕は割りと慎重に取り扱っていたわけで漏れることって無いと思ってた。

たしかに外に出したことはあるけど、それがなんかのタイミングでおまんこにかかって入ったとか・・それくらいしか思いつかないけど・・・いやでもちゃんと胸とかお腹に射精したのを見届けていた・・・

焦った・・・・笑

そして美晴の彼氏ってのは

「年末年始に帰省した際に高校時代の旧友たちと会ったときに知り合って。彼も東京で働いてて・・・」

てな感じでしかも会社はウチの会社と最寄りが同じようで・・・

「ちなみに美晴は彼とはもうヤったの?」

「はい」

「えーーーーーっもう!?」

「そうなんですよ。結構押してくる方でして」

「はいはいちなみに何回?」

「帰京して3回会って2回しました」

「おいおいマジかよー」

「あらーお盛んね」

ランチを済ませた後は美晴の家にてエッチ開始。

「なんかとっても楽しみで興奮しちゃう」

「やっぱり興奮するよね」

女子二人はブラウス姿でソファーに座って僕を囲んでくれます。

美晴の家のソファーは2人がけなのでそこに3人が座るとキツキツで自然に密着・・・代わりばんこにキスしたり胸を揉んだりと・・いつのまにか勃起しているわけで、女子の反応は早くスグにパンツの上からさわさわしてきます。

「もうパンツ邪魔だから脱ぎたい」

「みたいみたい」

「大きい!!!相変わらず立派ねー」

「なめていいですか?」

「うん。今日は展開がいつも以上に早いのね」

「あやとくん攻めちゃお」

僕も負けじとふたりのブラウスのボタンを外し、ブラも外し・・揉んだりナメたり・・・2人のおっぱいに囲まれるのって最高だわ。

ちんちんも気持ちいし・・・・

両手でお互いのおまたを探ります。左手で美晴の・・右手で絵美の・・・そして彼女らはおちんちんを握ってくれてて・・・

「なんかいい」

「いいですよねー」

「なめたくなってきた!」

「えーーーもう?」

「いいじゃんいいじゃん」

まずは今日の主役である美晴のパンツを脱がせてM字にさせしっかり凝視。

「あんまり見ないでください!恥ずかしいですよもう」

「せっかく舐めてあげるってのに」

「でも・・・やっぱり恥ずかしいです」

ペロ・・・ちゅーーー

「あは・・・うううう・・・・」

「彼氏さんには舐めてもらってた?」

「はい」

「おおおおいいねーーー」

指を入れてクリクリしてなめなめ・・・

トロッとろになるおまんこ。

「なんかもうトロトロだよ」

「恥ずかしい」

「恥ずかしいのと気持ちいのどっち?」

「どっちもです」

そんな僕たちのエロい姿を横で見てた絵美・・・。

「絵美もする?」

「いいんですか?」

「うん」

「せっかくなんで絵美さんも気持ちよくなってください」

おなじようにM字にして絵美のおまんこを可愛がってあげます。

2人のおまんこを相手にするって最高です。

すっかり立ちっぱなしのおちんちん・・・そろそろ我慢できなくなり

「入れたくなってきちゃった」

「ですよね」

「ほしいなあやとくんの・・・」

「まずは絵美さんからでいいですよ」

「いいの?」

「じゃあちょっと待ってね付けるから」

2人にガン見されながらコンドーム着用・・・

「準備OK。いい?」

「おねがいします」

すりすりあてがってからさきっちょからお穴へクポっと挿入・・・

「あああ暖かい」

「大きい」

「気持ちいいこの温もり」

「繋がちゃった・・・いいな」

「お先にもらっちゃった」

「気持ちいね」

「きもちいです」

正常位でウォーミングアップしてから騎乗位、対面座位と進み

イチャイチャモード。

何度も何度もハグしてベロチューして。ただ動かさずに入れっぱなしで時折体が動くと感じてしまって・・・

見晴が我慢できそうにない表情だったので交代・・・

「見晴大丈夫?」

「二人の見てると我慢できないです・・」

「だよね」

「あやとくん、見晴にも入れてあげて」

「うん・・・」

「また入れてね」

と耳元で囁かれます。

ちょっと名残惜しい絵美とのエッチ・・・。

見晴も同様に正常位から挿入・・・

クプっ・・・

「うううううああ」

「気持ちい」

「あああん」

見晴と絵美のおまんこについて。

おちんちんがそれぞれのようにおまんこも人それぞれ。

見晴と絵美は体格がまったく異なるので当然おまんこも違うわけで

どっちも気持ちいし最後はしっかり射精できちゃうおまんこ。

外側。

見晴のおまんこは外側のお口が厚めで舐める際は指で広げて中が見える感じに。絵美は肉薄でM字にしたらパックリ見えちゃうような感じ。

入口。

見晴は見えるのに大して、絵美は一瞬どこだ?って感じでお穴が小さい。

中。

見晴は先っちょ部分はすんなり入るものの中盤から奥がキュンとキツめ。

絵美はお口から奥までずっと締まる感じ。

深さ。

見晴のほうが1cm程度深いかな。

絵美はぼくのおちんちんの半分くらい。頑張ってもう少しとか・・

見晴は2/3くらい入るかな。

ちなみに僕のおちんちんは13cmちょっと。決してデカいわけではないけどちんちんが全部彼女たちのおまんこに入るようなことはない。

なのですぐに奥に到達。

ザラザラなところ

ふたりともザラザラなGスポット?!はあって

絵美のほうが感度が良好。おちんちんをその部分に当てるように動かすとビクンビクンしてるし本人も当たって気持ちいと言ってた。

濡れ具合

どちらもすぐに濡れてくれます。いっつもエッチな時に濡れちゃってるなあってのは絵美かな。脱がしてあげるとパンツがぐっしょりになっているし。

絵美はいじって触って濡れ感が増す感じ。

喘ぎ声

絵美は僕の動きに合わせて喘ぎ声が反応すること。しかも可愛い顔してエッチな喘ぎ声なのが好き。

見晴はどっちかと言えば、グっとしちゃう感じで本人は決して我慢しているわけではないみたいだけど、時折エッチな喘ぎ声が出ると興奮する。やや大人しめかな。

入れてて思うこと

二人ともほんと気持ちよくて気を許せばすぐに射精しちゃうレベル。

やっぱり入れている時間を楽しみたいので色々なことをするけど、入れてて思うこととして、挿入におまんこが反応してくれるのは嬉しいな。

イったな?って瞬間に膣キュンになっていたり、挿入直後はすんなりだったのに一定のリズムをしていると時折締め付けてきたり・・・

おちんちん気持ちいかな?ここはどう?こういう体制はどう?とか表情見ながら腰を動かすのっていいよね。

もう我慢できない・・・イってもいい?とか言われると、いいよってなるしね。

見晴とは正常位からバック。

バックで2回連続でイってくれます。

「あやとくん・・・いきそう」

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(2020年05月28日)

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