体験談(約 9 分で読了)
【高評価】【レイプ】俺をコケにした後藤真希似の学校一の美女に復讐することにした(1/2ページ目)
投稿:2015-11-02 17:46:58
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本文(1/2ページ目)
学校一の美女を犯った。
名前は真希(仮名)。
名前の通り、後藤真希に似ている最高の女だった。
他の学校にも噂が行くほどで、よく他校の生徒も見に来ていた。
当然真希に告白する男も多かったが、真希を射止めた男は誰もいなかった。
俺は見た目も悪く、もちろん真希に相手をしてもらえるはずもなかった。
そんな俺は、いつも真希をおかずにしてた。
どんどん真希とヤリたい気持ちが膨らんでいった。
そんなとき、俺はネットでク◯ロホ◯ムの存在を知り、購入した。
しかし、俺は臆病だったのでバレた後の事ばかりを考えていた。
そして俺は入念に策を練った。
俺は真希を毎日じーっと観察していたら、真希の習慣に気付いた。
真希は週末は必ず1人で教室に残り、何かをしていた。
チャンスはこの時だ。
そして、ついに実行の日。
いつものように1人で教室にいる真希。
俺は忘れ物をしたふりをして教室に戻った。
真希は振り向いたが、俺に声を掛ける事もなくそのまま何かをしている。
俺はその隙に睡眠薬の用意をした。
気付かれぬよう音を立てずに真希に近づく。
そして一気に真希の口をハンカチで塞いだ。
「んーっ!」
激しく真希は抵抗するが、俺は持てる力を振り絞り、真希を押さえつけた。
しばらくすると真希は意識を失った。
ここで気付いたが、このままでは見つかってしまう。
俺は真希を抱きかかえ、トイレに入った。
個室に入り、わざと扉も空けたままにした。
最後に先生が見回りに来るその時に扉が閉まっていてはバレてしまうからだ。
それからどれぐらいの時が過ぎただろう。
俺はじっと待ち続けた。
目の前にはあの真希がいる・・・。
焦る気持ちを抑えた。
「誰かいるか?」
戸締りの見回りの先生が来た。
俺は息を潜め、そして先生が過ぎ去るのを待った。
足音が消える。
もう誰もいない。
職員室の電気が消えたのも確かめた。
この学校には俺と真希しかいない。
もう俺の頭の中にはどうやって犯るか考えがあった。
俺は真希を保健室へと連れ込んだ。
用意してあった紐で両手両足を広がるように四本の柱に縛りつけた。
焦る気持ちを抑え、まずその姿を写真に撮った。
そして、いきり立つ股間を抑えつつ、真希が目覚めるのを待った。
この時間がとても長かった。
「んっ・・・ん?っ・・・」
真希が目覚めた。
「おはよう」
ニヤついた顔で俺は真希に言った。
「んっ、えっ?なに!?」
真希は両手両足が縛られている事に気付き、錯乱していた。
「真希ぃ、お前ってホントに可愛いなぁ」
真希の頬を撫でた。
「やめてよっ!触らないでよ!なに考えてんのよ、早くほどきなさいよ!」
怒る真希の顔がまた堪らない。
「状況がよく分かってないみたいだなぁ真希ぃ・・・」
俺はそのまま真希の体を撫で下ろした。
「ふざけないでよ!あんた先生に言うわよ!くっ・・・!」
必死にもがく真希。
「言ってもいいよぉ。ただ、言えればの話だけどねぇ」
「ウソだと思ってるの!?絶対に先生に言ってやる!」
「じゃぁ、その前に俺はお前を犯っちゃうよ」
俺はベッドに上がり、真希に馬乗りになった。
「やめてよ!誰かーっ!」
必死にもがく姿が俺の心をどんどんくすぐる。
「もう誰もいねぇよ。先生もみんな帰っちまったよ。さぁて、真希の体を見ちゃおうかな」
俺は真希のネクタイを取った。
「ふざけないでよ!!!」
力を込めた言葉も、両手両足を縛った真希には何も出来ない。
俺はその姿を楽しんだ。
俺はゆっくりとブレザーを掻き分け、シャツのボタンを1つ1つ外していった。
「やめてよバカ!!」
そんな罵声が気持ちよく聞こえた。
スカートからシャツを出し、全てのボタンを外した。
「バカだと?俺のこと散々こけにしてくれたよなぁ?お仕置きしてやるよ」
そのままシャツをゆっくりと開いた。
「いやっ!!誰かーっ!!!」
真っ白なシルクのようなブラだった。
俺はジロジロと眺めた。
「見るなバカ!」
「黙れ!」
俺は真希の顔を引っ叩いた。
「なにすんよ!!」
「いつまでも調子に乗るなよ。俺の言うこと聞かないとどうなるか教えてやるよ」
「やめてよ!」
俺はゆっくりと真希のブラの上に手を当てた。
そしてゆっくりといたぶるように真希の胸を撫で回した。
Cカップ、いやDカップぐらいありそうだった。
柔らかい真希の胸。
誰にも触られた事もないであろうこの胸を俺は撫でまわした。
「俺の言うこと聞かないと、こうしてやるよ」
俺はそのまま真希の胸に顔をうずめた。
「やだっ!!」
いい匂いだ、堪らない・・・。
俺は真希の胸に顔をうずめ、そのまま真希の胸を揉んだ。
「やだっ、やめてよ!ふざけんな!!」
俺は容赦なく真希の胸を揉みまくった。
そして真希の顔を片手で押えつけた。
「んーっ!」
俺は真希にキスした。
真希は固く唇を結んだが、俺はそのままキスし続けた。
舌を使い、口を開けさせようとしたが、真希の口は堅く閉じたままだった。
でも予想はついていた。
「真希、このまま犯すも犯さないも俺次第なんだぞ?」
「ふざけないでよ!あんたなんか殺してやる!」
怒りに満ちた顔で俺を睨む。
「でも、こうされても真希にはどうする事も出来ないだろ?」
俺は冷静な顔で言った。
「・・・」
声を出そうとするが、出す言葉がない様子だった。
「俺も真希に無理矢理なんてしたくないんだよ。でもこうなった以上これでやめれないし、満足いくまでさせてくれたらセックスまではしないよ」
俺は優しく真希に語りかけた。
黙る真希。
「キスさせてくれよ」
俺はそのままキスした。
しかし、真希は固く唇を噛み締めた。
「真希、このまま犯されたいのか?」
真希の口が緩んだ。
俺はまたキスした。
今度は真希の唇の感触が分かった。
柔らかい・・・堪らない、あの真希とキスをしていた。
そしてそのまま舌を真希の口の中に押し込んだ。
「んんっ!」
真希が呻き声を上げる。
でも俺はそのまま真希の口の中で舌を転がし、強引に真希の舌を絡めた。
真希は目を硬く閉じ、うっすらと涙が浮かんでいた。
俺はたっぷりと真希の唇を楽しむと、そのまま真希の胸を揉んだ。
頭の中がおかしくなりそうだった。
そしてブラの中に手を滑りこませた。
「んーっ!」
真希は声を出せない。
俺が口で塞いでいる。
ブラの上から揉んで分かっているが、生の胸はさらに柔らかい。
俺の指が真希の乳首に触れ、優しく乳首を転がした。
真希の顔は苦痛に歪んでいた。
俺はキスをやめた。
「はあっ」
と真希が息を吸い込んだ。
俺は片手でブラのホックを外した。
そしてゆっくりとずり上げた。
「やっ・・・!」
硬く目を閉じ、顔を背ける。
綺麗な乳首が顔を出した。
まさにピンク色だった。
「綺麗な乳首だなぁ」
俺はわざと声を上げた。
更に硬く目を閉じ、必死に耐えようとする真希の顔が堪らない。
そんな顔を十分に楽しみ、俺は真希の胸にしゃぶりついた。
「いやっ、やだっ!」
必死に体をよじらせる。
俺はそのまま真希の胸をしゃぶりまくった。
手で触った感触とは違い、唇で感じる感触がまた堪らない。
あの真希のおっぱいを吸っている・・・。
真希に聞こえるようにわざと音をたてしゃぶった。
乳首を舌で転がし、軽く噛んだ。
ビクンと動く真希の体が余計に心を躍らせた。
「やっ!」
片手でスカートを捲り上げた。
そしてそのまま真希の太ももをまさぐった。
何もかもが柔らかい。
しゃぶるのを止め、真希のパンティーを見るとブラとお揃いの白いパンティーだった。
「も、もうやめて・・・」
震える声で真希が言った。
「でもなぁ」
そう言って俺は服を脱ぎ始めた。
「えっ!?やだっ!」
脅える真希。
俺は全て脱いで裸になった。
「い、いやっ!」
真希はいきり立った俺の息子から目を背けた。
「見ただろ?犯らないにしてもこのままじゃ帰れないよ。分かるだろ?フェラしてくれよ」
「いやっ!」
必死に顔を背ける真希。
「じゃぁこのまま犯っちゃってもいいのか?」
俺は真希の手の紐だけをほどいた。
「これで出来るだろ。やった事はなくても知らないって事はないだろ?」
「いやっ!」
逃げようとする真希。
俺は真希の両手を掴み押えつけた。
「セックスかフェラか、どっちがいい?」
「どっちもいやっ!」
必死にもがく真希。
「じゃぁセックスするか」
俺は片手で真希のパンティーに手をかけた。
「いやっ!待ってっ!」
「じゃぁフェラしろよ」
しばらく黙った。
「ほらっ、セックスしちゃうぞ」
パンティーをゆっくりと下ろしていった。
「いやっ!するから!」
ついにこの時が来た。
真希が自ら俺の息子をしゃぶる。
「ほらっ、まず握って」
俺は真希の手を強引に俺の息子に当てた。
「いやっ!」
必死に振りほどこうとするが、俺は強引に握らせた。
「ほらっ、こうやってしごいて」
真希の手で自分の息子をしごかせた。
これが真希の手・・・何度も妄想したあの手。
「ほらっ、しゃぶれよ!」
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(2020年05月28日)
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