あんあんあん♪とっても大好き♪

「スピードが早くて面白かったよ。」

「もう一回やって。」

「えっ！？」

「早くやって。」

私は、夫とセックスしている気分で「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」と言いました。

娘は、笑いながら手を叩き「パンパンパンパン」と言いました。

「もっと“あんあんあん”って言って。」

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」

「パンパンパン」

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」

「パンパンパン」

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」

「パンパンパン」

私は「あんあんあん」と言っているうちに興奮して、また夫とセックスしたくなりました。

その晩、娘が眠ると、私は夫の手を引いて、セックス部屋に行きました。

「えっ？2連チャン？」

「したくてしたくて仕方ないの。」

私が抱き付きキスをすると、夫もその気になり、私のお尻を触ってきました。

夫の股間触ると、既に硬くなっていました。

「今日のママ、凄く大胆だね。」

「俺もしたくてしたくて仕方なくなっちゃったよ。」

「嬉しい。」

私は、夫にお尻を突き出しました。

「いっぱいパンパンパンパンって音立てて。」

「うん。」

パンパンパンパンパンパンパンパン！！

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

パンパンパンパンパンパンパンパン！！

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

パンパンパンパンパンパンパンパン！！

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

また娘に音と喘ぎ声を聞かれてしまうと思いながらも「あんあんあん」が自然に出てきて止まりませんでした。

「ママ！イッていい！？」

「いいよ！」

夫が前夜に続き、中出しをしました。

「今日のパパ、一段と逞しい。」

「今日のママ、一段と可愛い。」

次の夜、娘とのやり取りを夫に話すと、夫は大笑いしました。

しかし、突然、真剣な眼差しになりました。

「確かに、ママは結婚前から“あんあんあん”って声を出すね。」

「“イク”って言わないから心配だったけど“あんあんあん”に変化があるから、これがママにとっての“イク”だなって分かるようになった。」

「ママの“あんあんあん”は、どんな歌より俺の心に響くんだ。」

「これからも、俺にいっぱい“あんあんあん”を聞かせて。」

「うん、これからもいっぱい“あんあんあん”って叫びたい。」

すると、夫が私の手を引いて、セックス部屋に入りました。

そして、夫が私に抱き付きキスをしました。

「今日もパンパンパンパンって音立てたい。」

「3連チャンいっちゃう？」

「うん。」

パンパンパンパンパンパンパンパン！！

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

パンパンパンパンパンパンパンパン！！

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

パンパンパンパンパンパンパンパン！！

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

「ママが“あんあんあん”って言う口元が見たい！」

私が仰向けになりました。

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

「ママ！もっと“あんあんあん”って言って。」

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

「もっともっと言って！」

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！」

自分では“あんあんあん”の変化は意識がないのですが、夫は“あんあんあん”の変化を楽しんでくれていたのでしょう。

「ママ！俺もうイク！」

「うん！イッて！パパ！イッて！」

夫がまた中出しをしました。

「今日のパパ、一段と素敵。」

「今日のママ、一段とエロい。」

私たち夫婦は、娘のおかげでセックスの楽しさを再認識しました。

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