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とあるデリ嬢との忘備録

投稿:2024-02-07 16:30:46

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名無し◆ISgyUYI
前回の話

もう10年以上前の昔話になります、東京にいた頃ある熟女さんと知り合いました、由美さん(仮名)は事務所のパートさんでした、10時から15時まで、でもだいたい16時くらいまで居ました、ある日デリを利用した時です、アナルOKの嬢を呼んだらそれが由美さんでした、その日は気づかなかったんですが、由美さんは…

15年以上前の事です、アナル童貞だった自分は経験したいと思っていました、都会にいたのでデリはたまに利用していました、そのころはまだコンビニで情報誌が売られていて、AF可の嬢を探していました(化け物かな?)、

年齢は43歳、顔は隠していませんが伏し目がちでよくわからない、、上半身の写真でキャミを着ているので太いのかどうか?、年齢はサバを読んでるので48、50を超えてるかも?、当時35歳だった自分は許容範囲と言えば許容範囲、化粧は妙に白い、

他の情報誌を見ると座って片足を投げ出してディープなVカットの水着を着ています、デブではなさそうな雰囲気、8つ上ってこんな感じだろうか?(50越えの化け物かな?)、オプション料金もなさそうでした、

電話をすると「大丈夫ですよ」って30代くらいの女性の声、希望の時間に合わせてくれました、ホテルで待っているとノックする音が、ドアを開けると黒いニットのワンピースふうのを着ていて、腰ひもを横で巻いていました「こんにちは」、初対面で緊張しているのが分かります、

黒いカバンを右ひじで持っていて育ちの良さそうなたたずまいでした「どうぞ…」、招き入れるとドアをロックしました「今日はありがとうございます」、目線を合わすこともなくうつむきぎみにしています、「何分にしますか?」説明を聞いて100分にしました、

前金で渡すと「もしもし○○です、お客様とお会いしました、100分でお願いします」自然に丁寧に話していました(普通に育ちのいいおばちゃんかな?)、「はい…はい…はい…かしこまりました、失礼いたします」、化け物ではなさそうなのは分かりました、、

電話を切ってタイマーをセットしてテーブルに置いて、顔を上げたら雰囲気が変わっていました「アナルがしたいの?」「ハイ…」、横に座ってニットを脱ぎながらにじり寄ってきます「アナルはゴムしないとダメよ」肉厚の唇に口を塞がれました、

さっきまでの育ちの良さそうな淑女が、エロ年増に変わって目も潤んで好きそーな顔に変わっていました、ベルトを外してズボンとパンツを下げると顔を近づけて匂いを嗅ぎました「(笑)匂うわ、この匂い好きよ…」

尿道から出た透明な液を舐めると味わうようにベロッと唇を舐めました、最初と今が違いすぎて戸惑いました「あのぉ…チンポ好きなの?」「(笑)好き…」、股の間にしゃがむとズボンとパンツを脱がして咥えてきました、

自分から奥まで咥えてエズいています「ボゥェ…、」、口からこぼれる唾液も気にしないで咥えてはセルフイラマを繰り返していました「ボヘッ、ボヘ…」、自分は下だけ脱がされて嬢はストッキングを脱いで後ろ向きで入れてきました、パンツは履いてなかったです、

他人なんか関係のない自分勝手にセックスをして、相手が逝ったらそれで終わりっていう感じでした、申し訳ないがこうゆうのでは逝けないのです、嬢は頑張って腰を振っていましたが逝けません、擦られて痛いだけでした「ちょっと休憩しよ…」

嬢は抜くとすぐにコンドームを被せて、ローションをぬってお尻に入れてきました「ウゥゥ…」、初めてのアナルでしたがゴムをしていてあまり感覚はありませんでした、ただあそこよりキツイことは分かりました、

演技かどうか分かりませんが嬢は派手に逝きました、シャワーに行くと「逝かなかったですよね?」半分しらけていました、「ゴムすると逝かないんだ」「私じゃダメですか?」「こちらの問題ですから」、帰っていいよって言ったんですけど時間いっぱいサービスをしてくれました、

帰り際に名刺を渡されました、情報誌とは違う亜美(仮名)って源氏名でした「今日はありがとうございました」最初の淑女に戻っていました、恥ずかしがっているようでした(早く帰ればいいのに、可愛いな…)今日初めて思いました、

それから一ヶ月くらいたって情報誌を見たんですがピンとこなかったんです、化け物じゃなかったし、一応アナルも出来たので亜美さんを呼んでみました、ただ名刺は捨てていたので情報誌に載ってた名前で指名しました「あなただったの!」

ドアを開けると目を丸くして驚いていました「覚えてるの?」「もちろんよ、あなた逝かなかったから…」最初の時よりフレンドリーでした、事務手続が終わるとエロ年増に変わりました「今日は何がしたいの?」「キスしたり…」、分厚い唇でキスしてきます「もうしてるわ」

「入れたり…」「(笑)いいわよ、でもどこに?」「亜美さんのケツの穴に…」、アハハって笑うと「いやらしい子…」「ダメですか?」「ダメじゃないわ…」、亜美さん服を脱いで下着もとると脱がせてくれました、裸になると抱き付いてキスしてきました、肌が合わさるとこの前は感じなかった親しみというか愛おしさを感じました「これ、いいですね…」

亜美さんもにっこりと笑ってくれました「もっといいことしよう」、ベットに横たわると亜美さんが舐めてきました、キスした後左の首筋や乳首、お腹を舐めるとキスをしてきます、右の首筋や乳首お腹を舐めてへその穴も、

キスした後見つめながら右手でシゴイてきます「楽しいですか?」「楽しいわよ、きみは?」「気持ちいいです」「(笑)どこが?」「チンポが…」「(笑)あなたいくつ?」「35です」「45よ」(45かぁ…)、

亜美さんフェラをしてきました「洗ってませんよ」「昨日お風呂入ったでしょう?」、好きなのかセルフイラマでエズイています「グェェ…」頭を押さえて押し込むとガマンしています「ブゥゥッ、ブゥゥゥ…」、手を離すとヨダレを垂らして呼吸していました、、

陰毛に垂れたヨダレをすすっています、口に毛が入ったのか指で取っていました、ベロで舐めると玉も舐めて、伸びてきたら口に含んで吸い付きます、初めて会った時のそっけなさというか、悪かった印象が無くなっていました(なんだったんだろう…)、

行為が始まると好き者のエロ年増に変わって育ちの良さなんて欠片もないです「初めてのお客様は緊張しちゃって、上手くいかないことが多いの」、亜美さん片膝を立てると握って入れてきました「いい…ちょうどいいわ…」、恋人つなぎで腰を振ってきました「ああぁ…」

亜美さんが強く握ってきたので握り返しました、少し笑って腰を振ってきます(これがいいの?)って言っているようにニヤついて見てきました「気持ちいいの?」「ああ…」「どこが?」「チンポが…」「どうして?」「亜美さんのオマンコに入っているから…」

「フフフッ…」って満足そうに笑うとグラインドが早くなって、奥の子宮の輪っかにあたります「逝くっ、逝くぅ…」、動きが止まって抱き付いてきました「ウゥゥ…!」、亜美さんのお尻が震えて擦り付けてきました「ウウゥ…あぁぁ…!」雄たけびみたいでした、

自分も亜美さんの肩を持って押し込んでいました「出していいよ…」「ガマン出来そうです」「どうして?、しなくてもいいのよ…」「もっと繋がっていたいから…」、えって顔してキスするくらいの近くで見つめてきました「(笑)…」(やさしい笑顔だなぁ…)、

45歳が本当かどうか分かりませんが可愛らしい人だと思いました「今度はあなたがして…」そっちの方はエロ年増です、表情も変わって期待しているのが伝わってきます、

身体を入れ替えるとティッシュを取ってあそこを拭こうとしました「そのままがいいです」「えっ…」「ありのままの亜美さんが…」「(笑)…」、起き上がって咥えて舐めてくれました「あの…くすぐったいです」

後ろ向きにしてケツの穴を舐めました「あん、そこ…」、お尻を開くと肉厚の唇を縦にしたような、ラグビーボールのようなアナルが出てきました、開くと柔らかいのか奥が見えそうなくらいに拡がります(ほぐさなくていいかも…?)、

舌を尖らせて押し付けてみたら舌の先が入りました、変な臭いも無く、柔らかくて唇より温かく感じました「あっ、そこまで…」、舌を動かしても何かが付いてくることはなかったです「お店に出るときは浣腸しています…」

お尻の割れ目に沿って腰や背骨を舐めて胸を抱えて上半身を起こして、身体を密着させて首筋や耳の裏を舐めました、亜美さんが振り向いたのでキスをしました「亜美さん…」「亜美じゃないわ…」「…?」「啓子(仮名)です…」「ほんみょう?」「ハイ…」

「啓子さん…」「さんは付けないで、困る…」「啓子のアナルに入れるよ」「いいわ、掘って…」、お尻に押し付けてアゴを持って強くキスしました、仰向けにすると啓子さんローションをお尻の穴に指を入れて塗りました「大丈夫肌は?」「大丈夫です」少し冷たく感じました

「イヤだ…」「えっ…!」「顔見ないで…」「無理だよ、啓子の顔を見たいよ」「ねえ、暗くして」「ダメだよ…」、足首を持って高く上げて股を開くと、自分で腕を膝の裏に回してケツを開きました「ゆっくり、優しくして…」

充血して赤く膨らんだカリが押し広げて半分入りました「ウゥ…大きいよぉ…」、啓子さんの膝の裏に手をついて押し込むと自分でアナルを開いてきました、カリが入ると「フゥゥ…あぁぁ…」って苦しそうな声を出して口から息を吐きました、押し込むと「待って、待ってって…」

肛門をぬけて直腸にカリがあたります、入口のあたりでは肛門括約筋が竿を絞めてきます「イヤァ…、子宮の裏まで来てる…」、コンコンと突くと「やめて、ウンチ出ちゃうよ…」直腸の穴っぽいとこにあたります、

「啓子、オレたち今なにしてる?」「えっ…」「何してる?」「セックス…」「どんな?」「お尻…」「言えないのか?、やめるぞ…」、半分泣いたような目で力んで見てきました、そのせいか肛門が締め付けてきます「アナルで生は初めてなの、私も怖いの…」「オレもいっしょだよ…」

腰を振っているともっと力んで締め付けてきて、動かせなくなってきたので一度抜いてみました「ギヤァ…!」、ビヨンッと腰が浮いて落ちました(…?)「それダメ、閉じなくなっちゃうよ…」、見るとポッカリと開いています、

カリを押し込むと拡げるように入ってそれに合わせて力み始めます、奥まで入れて細かく腰を振っていると「ウッ、ウゥ…」って言いながら抱き付いてきて呼吸が早くなってきました「逝っちゃう、先に逝っちゃう…」

「ウゥゥ…」って身体を震わせて逝ったようでした「啓子はケツの穴で逝く女?」、息を荒くしているだけで答えませんでした、頭をしっかりホールドしてキスをしていると啓子さんも舌を絡めてきました、唾液の交換のようなキスをしながら腰を振っていると「ウゥッ、ウゥゥ…」と力むと身体がピンと伸びて逝ったようでした「ハァ、ハァ…」

なにか観察するように見ていました、呼吸が整ってくると視線に気づいたようで恥ずかしそうに笑いました「あなた凄い、いいもの持ってるよ」そんな事言われたことはなかったです、

また腰を振るとイヤそうに身体を動かしていましたが、タイミングが合うように腰を振ってきました、“ビチュ、ビチュゥ…”ってアナルに擦れる音と「あぅ、あぅぅ…」っていう啓子さんの喘ぎ声だけがしました、

射精感がしてきてスピードを上げると抱き付いてきました「逝くっ、逝っちゃう…」「啓子出すぞ…」、グゥッと押し込んで頭を抱えるように抱き付いて射精しました「ウゥゥ…!」啓子さんも逝ったようでした、

動けなくて抱き付いていたら竿がアナルの中で震えて、啓子さんも脚をカニばさみのように巻き付けてきて震えていました、震えが止まって息も整ってきて、それでも抱き付いていました、

二人の汗が肌に合わさって気持ちよかったです、啓子さんんが頬を撫でてきました「よかったよ…どう?」「気持ちよかったです」、カニばさみの脚を外そうとしたら「放さない…」「どうして?」「もう少し入れていたいの…」「どこに?」「(笑)言わせたいの?」「聞きたいよ」

満面の笑みというか、エロ年増全開のドスケベな目つきになりました「私のウンチ穴よ…」、まだ硬かったので突きました「あんっ、ダメよ漏れちゃう…」、脚を外すとこんどは素直にほどきました、

抜くとティッシュで押さえていました「舐めたいけど舐められないなあぁ…」、お風呂に行くと洗ってくれて、しゃがむと咥えながらあそこやアナルを洗っていました「(笑)大きくなった…」、ニッコリと嬉しそうに誘うように笑います、

アゴを持って立たせてキスしました、何か期待しているように見つめてきました(上手にしてくるな…)、嬢のテクとは思いましたが命令口調で言ってみました「後ろを向いて壁に手を突いて」、啓子さん壁に手を突きます「股を開いてケツを突き出して」啓子さんケツを突き出しました「もっと…」

股を開いてケツを突き出しました「膝を曲げて、口から息を吐いて…」、横を向いて「フゥゥ…」って息を吐いてなにやら笑っていました「ケツだよ、ケツの穴だよ…」、嫌がる様子もなく待ち構えていました、

皮をむいてズルむけにしてアナルに入れました「ウゥゥ…きたっ」、胸を揉んで乳首を指の間に挟んでしていると、啓子さんが腕を伸ばして背を反らせてきました、左手で抱き寄せて右手が首にあたりを来ると「締めて…」(…?)「首を絞めてください…」

大丈夫かと思いましたが右手で首を絞めてみました「そうじゃなくて押すようにして…」、右手で押すとのけ反ってきたので、左手で後ろから支えて締めました「グゥゥ…」アナルを犯していると啓子さんが右手をくびに添えてアゴを上げました「あぁっ、あぁ…イグ…」、、

両手を壁について腰をゆすってタイミングを合わせてきました、自分も腰を持って合わせました「逝くっ、逝くぅ…」、”あっ”と思ったら膝が崩れて啓子さんの全体重が竿にのしかかってきました、胸を持って支えたら安心したのか無防備にしゃがんでしまいそうになりました「あぁぁ…」

股を閉じてオシッコが出ていました「んんん、ハァ…」、抜いて湯舟に座ると、もどかしそうに椅子に座って洗っていました、ソープで洗ってくれて少し舐めてからお風呂を出ました、

着替えて啓子さんがドライヤーを使っているのを見てました「(笑)早いのね…」、タイマーが鳴ってお店に電話した後「番号教えて」「090…」って教えたら着信がありました、自分の携帯を覗き込むと「私の番号よ連絡して、お店通さなくていいから…」「いいの?」「あなたならいいわ」

エレベーターの中でキスをしました「またしよう…」「いいんですか?」、ニヤっと笑うとお尻を向けてきました「(笑)あなたはこっち、こっちでしよう」って、玄関で別れたら元の淑女に戻っていました。

-終わり-
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