体験談(約 7 分で読了)
人妻の私が、列車の中で焦らされて・・・完結
投稿:2024-02-04 16:32:05
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私は43歳。ひとみと申します。夫は会社員で、今はベトナムに長期出張中です。子供は2人。22歳の娘は大学生で東京で寮に入っています。息子は19歳。勉強が嫌いで、大学に行かずに働いています。
私は列車で40分くらいの所にある会社に勤めています。一度は辞めたのですが、一軒家を建てたいと言う事で、たまたま募集をしていた元の会社で、勤めさせていただける事になり出戻りしました。
ある日の事。私は17時過ぎに普通に退社。列車に乗りました。
いつもの事ですが、最初は多い乗客も、ある駅でガラガラになるのです。
すると、周りにはほとんど人がいないのに、私の隣におじさんが座りました。お年は60から70代の間だと思われます。何か話しかけられる事もなく、数分が流れました。
「・・んっ?・・」
私は窓の外を見ていたのですが、太腿辺りに何か触れてきます。
少し動くとやまり、また動くとやまり。
ちょっと見ても異変はありません。また窓の外を見ていると、また動きだしました。
すると、直接に太腿を撫でられた気がしたのです。
私が目をやっても変わらなくおじさんの右腕は左の脇の下に組んでいるように見えました。
でもしばらくすると、またまた太腿の辺りを直接触られている感覚になりました。
パッと見てみると、やっぱり太腿の上で何かが動いたのを見逃しませんでした。
でも、おじさんの腕は左の脇の下なのにどうして?窓の外を見ながら考えていると、今度は大胆に太腿の内側から付け根辺りに移動して来たのです。
私は気持ちが悪いのもありますが、夫の長期出張での欲求不満の体がゾクゾクと反応してしまいました。
しかしやっぱりいけないと、直ぐに手で押さえました。すると、何とビックリです。
やっぱりおじさんの腕だったのです。
おじさんはロングコート。私はロングスカート。
おじさんは右腕の袖を自分の左の胸ポケットに挿していたのです。
おじさんはコートの下から腕を伸ばし、スカートの中に手を忍ばせていたみたいです。
私が腕を押さえても辞めてくれずに、私の中心部まで手を伸ばして、いきなりワナワナと触り始めてしまいました。
私は小さな声で「やっ、辞めて下さい」しかしおじさんは無言で触って来ます。
私「お願いします。やめて下さい。」
それでも無言のおじさんは、益々強引に手のひらから指を動かします。
私は恥ずかしさから声を出せずに、なすがまま状態です。
その内におじさんの指が布を無理やりにずらして、私の中心部に直接触れて来ました。
「だっ、ダメです。」
蚊の鳴くような声しか出て来ません。
3年程は触れられていません。
自分でも洗う以外は触れた事はありません。
それも、全く知らない男性に、しかもおじさんに触れられています。
おじさんはクリトリスを探し出すと、優しく優しく、触れているのか触れてないのか程に触れていると、いきなりギュッと指の腹で押し付けて来たのです。
「アッアッ!やだっ!駄目っ!」
私は完全に感じ始めています。
自分でも、濡れ始めているのが分かります。
「お汁出て来ましたよ。」
おじさんが始めて口を開きました。
「お願いします。やめて下さい。」
「いいの?本当にやめていいのかなっ?」
そう言いながらも、そのおじさんはクリトリスで遊びながら、その下の膣に指を入れて、軽く出し入れを始めまし。
「駄目駄目っ!お願いっ!」
私はやめて欲しいのに・・・。
「もっと欲しいんですね。」と、おじさんは指の動きを少し激しく出し入れし始めたのです。
「アアッ!嫌っダメッ!」
すると列車の音に混じって、膣から出て来る液体の音がビチャビチャと・・・。
もう少しでイカされてしまう。
「アアッ!ダメダメダメッ!」
するとおじさんは指を抜きます。
「ダメッ!何でっ!やもう少し・・・」
おじさんはコートの中に手を入れると、ジッジジジーーっとチャックを開く音がします。
おじさんは私の手を取ると、コートの中に誘い入れました。
そして自分のモノに触れさせます。
コートの中で私の手を開かせると、無理に握らせました。
「??・・ふっ太い」
そうなのです。おじさんのモノは夫では感じた事も無い太さで、指が届きません。
おじさんは私の手首を掴んで、上下に動かします。オマケにとても長そうです。
「見てみますか?」
私は頷いてしまっていました。
するとおじさんはコートの端を掴むと、他のお客さんに見られたら困るのでユックリとメクリます。
するとビックリです。
そこには私の手で掴まれたモノが現れました。
太い。
長い。
夫とは全く違う別物です。
それに首の部分より上の部分と下の部分が全く違います。
上はピカピカしてますが、下は黒っぽく年のせいかシミみたいなが多くて不気味でグロテクスなのです。
一瞬引きましたが興味もあります。
こんなに太く長いのが入るのか、どんな感じがするのか気になって仕方がありません。
「次で降りましょうか?」
私はハッとしました。
「ムッ無理です。夫と子供がいます。」
「そうですか?残念ですね?またいつ会えるのかわからないのに。奥さんが欲しいんです。こんなにタイプな女性は始めて会えたのに・・・残念です。」
おじさんは強引ですが無理なら仕方がないと諦めた感じでしたが、おじさんは私の手首を掴んでいた手をユックリと上下に動かしだしました。
そして、私の中に手を入れて、また優しく優しく優しく触れて来るのです。
多分おじさんは、私から抱いてくれと言わせたいのかもしれません。
優しく、少しだけ激しく、中に入れた指を出し入れしては止め、出し入れしては止めを繰り返します。
「私降ります。」
「そうなんですか?私もここで降ります。何で今までこんなステキな女性に気づかなかったんだろう?」
そう言うと、おじさんは私に自分の名刺を渡して来ました。
「もしもの時は電話下さい。」
名刺をみると、会社の電話番号の下に携帯の番号も入っていました。
正直私も残念で仕方ありません。
あの太くて長いモノが入って来たらどうなるのか、経験したくて仕方ないのです。
夫には申し訳ありませんが・・・。
私は夫の他の方との経験は3人です。
でも、あんなに太く長くグロテクスなモノを見た事はありませんでした。
おじさんは席を立ち、出口に向かいました。
私も気怠い体で、ユックリ立ち上がり出口に向かいます。
歩き出すと、パンティーの中でビチャビチャと音がしてきそうに濡れています。
私はドアが開き、降りる瞬間におじさんのスーツの袖を掴んで
「お父さん。一緒に帰りましょうか?」
と小さな声で言いました。
おじさんは直ぐに私の意を察したみたいです。
ニコッと微笑みました。
おじさんは先を歩き先導すると、駐車場に向かい、車の横に立ち、バックから車のキーを取り出すと助手席のドアを開けて下さいました。
おじさんも運転席に座るとエンジンをかけて出発です。
行き先は一つしかありません。
私は携帯を出して、息子にラインをしました。「今日は同僚と飲みに行くから遅くなる」
直ぐに返信が来ました。
「珍しいね。楽しんで」
夫を裏切るし、息子にも悪い気はしましたが、ここまで来たら仕方ありません。
私自身が悪いのだから、その時はいさぎよく・・・。
そうこうグチャグチャ考えていると、車がホテルの幕のかかったゲートを潜りました。
私はおじさんの後をついて行きながら、知り合いに会わないか心配しながら、どうにか部屋に入り、ホッとしました。
私はどうしていいのかもわからずに俯いてジッとしていると、おじさんはお風呂でお湯をはり戻って来ました。
おじさんは優しく私を抱きめます。
おじさんはソファーではなく、ベットに連れて行き、優しく寝かせて軽く覆い被さると、キスを求めて来ました。
「ダメッ!
それだけは夫に残しておきたいから。」
そうです。
キスをすると、全てをおじさんに捧げてしまう気がして、夫に悪くて、出来ませんでした。
キスではなく、身体を守る方が大事な事だとはわかっているのです。
おじさんは66歳。
奥様を2年前に事故で亡くされ、それからは一度も経験してないそうで、嘘では無いと感じました。
私も夫が長期出張の事や息子の事を話しました。それからお風呂は別々に入りました。
それから2人でベットに入りました。
私は久しぶりのおじさんの愛撫に身体が振るえます。
ネットリした、本当にネットリした愛撫で、夫とは全く違います。夫の愛撫でもそれなりに感じます。
あそこも舐めてくれます。
でもおじさんの愛撫は数十分で、久しぶりだったからなのか愛撫だけで逝かされました。
初めての体験でした。
私もお返しと言いますか?元々、男性に気持ちよくなってもらえるのが好きで、フェラは嫌いではありません。
これまでの男性から教えて頂いた事を思い出しながら、乳首を舐め、徐々に下がりフェラをしました。
愛おしく亀頭にキスをした時にはおじさんが喜んでくれました。
舌を固くして、オシッコが出て来る先端の穴に舌を突っ込むみたいに舐めました。
玉を口に含んだり、舐めて、下から上に舐め上がると、おじさんと目が合ってしまい恥ずかしく笑ってしまいました。
「オーーッ。今の笑顔はイヤらしくて良かったよ。」
私は恥ずかしくてそれ以上は出来ませんでした。
おじさんは体型を変えます。
「そろそろいいですか?」
私は頷きました。おじさんは自分のモノを手にすると、その先端で私のクリトリスに擦り付けます。
「アアッ!イヤン。気持ちイイです。」
おじさんは狙いを定めると、ビチャビチャな私の中にユックリユックリ入って来ました。
「痛かったら言ってね。」
頷く私です。
少し入って来ただけで、今までとは全然違った感覚に襲われました。
「アアッ!アアアーーッ!凄い凄いっ!!太いーーっ!」
私は興奮もあり、それだけでイカされてしまいました。
おじさんは少し前後させながら、徐々に奥に入って来ます。
何と表現したら分かりません。本当に身体の中にグニューーーッと入って来ると、身体の中のモノが外にグニューーーッと引っ張られてしまう感じです。
「オーーッアオーーッ!アアッアアッアアッ!ダメダメダメーーッ!すっ凄いーーっ!!」
私は全部入ってしまう前に二度めの絶頂を迎えてしまいました。
直ぐに出して終わる夫とは全く違う。
とにかく凄いセックスです。
ユックリユックリ入って来ただけでこんなになるなんて、離れられなくならないか心配になりながらも、今まで味わった事のない奥に当たった時には三度めの絶頂でした。
「奥に届いてしまいましたね。痛く無いですか?奥さんのは締まりがいいです。絡んできて気持ちいいですよ。そろそろ動かしますね?」
「だだっ大丈夫です。」
おじさんは少しづつ長いストロークです。
「アアッアアッアーーーーッ!おかしくなるーっ!凄いーーっ!」
私は何を叫んでいるのかわからない声で叫んでいるのは頭のどこかでわかっていました。
どれだけ続いたのか分かりません。
何度イカされたのかも分かりません。
対面の時は自分からキスを求め、ディープキスをなん度も何度も交わしました。
とにかく凄いセックスで、いつの間にか気を失っていたみたいです。
気がつくと、おじさんはお腹の上に精子を出しているところです。
「アッ!ゴムの事忘れてました。」
「ごめんなさい。私もです。お互いに興奮し過ぎていたのかな?」
「そうですね。でも多分大丈夫な日です。」
私はおじさんが出した精子を指で掬って舐めました。
何でそんな事をしたのかは自分でも分かりません。
何となく、ただ何となく舐めてしまったのです。「美味しい。」
おじさんは、それを嬉しそうに、そしてイヤらしい笑顔で見ています。
「もし、今度があるなら飲んで欲しいです。」「はい。私も飲んでみたいです。」
私はおじさんの為ならもっとイヤらしい女になりたいと思いました。
それからと言うもの、私とおじさんは週に一度か二度会って、これまでの欲求不満を満たしていったのは言うまでもありません。
おじさんの精子も何度も飲みました。
お掃除フェラはあたりまさです。
会ったら直ぐに、洗ってもいないモノも舐めます。
夫のは不味くて不味くて、とてもではありませんが飲めません。
でも、おじさんのは美味しく何度も飲みたくなります。
今では薬を飲んで、何度も逝かせて頂いています。
多分、私の方が離れられなくなっているはずです。
夫が出張から帰って来るまでの二年間、お互いに楽しみたいと言っています。
おじさんはオシッコを飲ませて欲しいとか、アナルセックスにも興味があると言ってました。
アナルはお互いに舐め合っています。
私も色んなセックスに興味はあるのですが怖くて断っています。
いつかはそうなるのでしょね。
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(2020年05月28日)
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