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体験談(約 6 分で読了)

私の妻は結婚前に1人だけ、それもたった一度だけ他の男に抱かれた事があります

投稿:2024-02-01 17:50:33

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仮夫◆ImMBI5c(埼玉県/40代)

おかげ様で平凡な私にも愛する妻と中学生の娘、小学生の息子がいます。家族仲は良好で、とても幸せです。

妻・信恵(のぶえ)は42才、家庭的で慎ましく穏やかな性格で、2人の子供にたくさんの愛情を注いでくれています。ショートボブの可愛らしい顔立ちで年齢よりずっと若く見えます。私にはもったいない人です。

中学2年生の長女・偲(しのぶ)、小学6年生の長男・駆(かける)も素直で優しい子に育ちました。

そんな幸せな家庭を持った私は妻の事を愛し過ぎる故、ある時彼女の結婚前の男性交遊歴を聞いてしまいました。

頑なに口を閉ざしていた妻でしたが、私の執拗な問いかけに、やがて重い口を開きました。

信恵は私以外の男性とまともにお付き合いした事は無かったのですが、1人だけ、それもたった一度だけ他の男性と肉体関係を持った事があると答えました。

お付き合いもした事がないのに他の男性と…となると、もしかしたら強姦でもされたのかと思い、それとなく妻に聞くと、そうではなく勤めていた会社の上司に想いを寄せてしまったとの事でした。

私はその上司との事を詳しく教えて欲しいと信恵に頼みました。

新卒で入社した職場に馴染めず毎日辛い思いをしていた時、唯一人優しく声をかけてくれた人が、上司の柴崎さんだったそうです。

柴崎さんは当時30代、妻子持ちでしたが男前の上、明るく優しい性格で女子社員から人気がありました。

いつも気にかけてくれた柴崎さんに信恵も淡い恋心を抱きました。彼女にとって3度目の恋でしたが、前の2度の恋同様、想いを告げることなく気持ちを心の奥にしまうつもりだったそうです。

そんな折、信恵が仕事で大きなミスをしてしまい、どうしていいか分からなくなった時に、柴崎さんが助けてくれました。

泣いて感謝した信恵に柴崎さんは優しく励ましてくれました。

その後ある日、相変わらず仕事で落ち込んでいた信恵に柴崎さんが飲みに誘いました。

酒の席でも優しく励ましてくれた柴崎さんに、つい信恵は想いを告げてしまったそうです。

柴崎さんは驚いた様子でしたが、どこかに電話した後、信恵をホテルに誘いました。妻は23才ながらに処女でしたが、柴崎さんの誘いに応じました。

そして彼に処女を捧げ、朝まで抱かれたそうです。

自分で聞いておきながら嫉妬の余り、どんな風に抱かれたの?とか膣内射精を許したの?と追及してしまいました。「もう、いいでしょ!」と、めずらしく信恵が感情をあらわにしました。

私はなぜかどうしても柴崎さんに会いたくなり、信恵から聞いた話を元に彼の住所を特定しようとしました。そしておおよその場所を突き止める事に成功しました。

そしてその約1ヶ月後、柴崎さんの住む街に赴き、彼の自宅を訪ねました。家から出てきた柴崎さんらしき男性は見知らぬ私を怪訝がりましたが、信恵の夫と知ると「ああ、◯◯さん(妻の旧姓)の…」と懐かしそうな顔をしました。目の前にいた50代の白髪混じりのダンディな男性は柴崎さんに間違いありませんでした。

彼は私に、「旦那さん申し訳ない、今日は家族がいるので明日またこの時間に家に来てくれませんか?」と言ってきました。

翌日彼の家に上がらせてもらい、あの日の夜の事を聞きました。柴崎さんは嫉妬にかられた私の前で1枚のDVDディスクを取り出し、それを再生しました。

それにはホテルの寝室に居た若き日の信恵と柴崎さんが映っていました。

╴╴╴

「◯◯(妻の旧姓)さんごめんね、始めからこういうつもりじゃなかったんだけどね…君が余りにも可愛くて」

「柴崎主任、気にしないで下さい。私が主任と居たくて付いてきたんです」

「…◯◯さん、ありがとう。君の事が好きだ」

「柴崎主任…嬉しい…私も主任の事が大好きです…」

そう言って2人は抱き合い長いキスを交わしました。柴崎さんは信恵の服を一枚ずつ優しく脱がしました。信恵は恥じらいながらも抵抗せず脱がされるままでした。

上下ピンクの下着だった信恵。柴崎さんは下着姿の信恵をビデオカメラの前に座らせました。

「あっ!?柴崎さん!だめです」

「◯◯さんお願い、一生の思い出に記念に君とのセックスを撮りたいんだ、頼む!」

「…でも…」

「お願い◯◯さん、君が好きでたまらない」

再度柴崎さんが座りながら信恵の唇を奪いました。そして奪ったまま彼女のブラを外しました。

カメラの前で若き日の妻の綺麗な乳房が露になりました。

「綺麗だ…本当に綺麗だ、◯◯さん」

そう言って柴崎さんは信恵のバストを揉み始めました。

「あっ…柴崎さん…はっ…はっ…」

「好きだ…信恵…信恵…」

妻の下の名を口にした柴崎さんが、信恵のショーツの上から彼女の操部分に指を何度も這わせ、そしてショーツの中に手を入れました。

「はっ、はっ、あっ、柴崎さんっっ!」

柴崎さんは喘ぐ信恵のショーツを優しく脱がし、ビデオカメラの前で彼女の股を

拡げました。綺麗なピンクの処女オマンコには朱く膜が張っていました。

「本当に綺麗なオマンコだ…俺が貰ってもいいの?」

「柴崎さんに…貰って欲しいです…」

「本当にありがとう、信恵…」

嬉しそうな顔をして柴崎さんが信恵の処女オマンコを愛撫していました。時折人差し指で皮ごとクリトリスを刺激すると「はぁっ」と信恵が喘ぎ身体をのけ反らせました。その姿を見てまた嬉しそうな顔をした柴崎さんが信恵の身体のあちこちを愛撫しました。

そして柴崎さんは信恵の乳房に口をつけ、美味しそうに吸い始めました。左右の乳房を均等に吸い愛しました。長い時間をかけて…

信恵はこれ以上ないくらい幸せそうな恍惚の表情で乳房を吸われていました。私に一度も見せた事のない表情でした。

信恵の身体の隅々を自分の粘液で満たした柴崎さんがとうとう彼女の操に舌を近づけ、そして這わせました。信恵が甘い声を出してすぐに柴崎さんは彼女のオマンコを吸い始めました。ジュルルジュルルとイヤらしい音を立てさせながら…

クリトリスを舌先でつつかれ、割れ目を舐められ、処女ジュースを吸われた信恵は柴崎さんの名前を叫び、果てました。その姿を柴崎さんは嬉しそうに見ていました。

柴崎さんに促され、信恵が彼のペニスを咥え始めました。

「男の人の咥えるの、初めて?」

柴崎さんが聞くと信恵は彼のペニスを咥えながら頷きました。柴崎さんは愛しげに信恵の髪や頬を撫でました。

そしてついに柴崎さんのペニスが信恵の割れ目に数度滑らせてからオマンコの中に入りました。信恵が痛そうな顔をすると「ごめん、痛い?」と気遣いました。彼女が首を横に振ると柴崎さんはオマンコの中にペニスを入れきりました。

しばらくの間正常位で信恵の豊満なバストを揉みながら柴崎さんは処女を味わっていました。

それから対面座位に信恵を抱え、何度も長く熱いキスを交わしながら優しく腰を動かしました。

「はぁっ、はぁっ、ああっ、柴崎さんっっ!」

「大丈夫?痛くない?ごめん、俺はめっちゃ気持ちいい!信恵のオマンコ最高だっ」

「嬉しい、柴崎さん…佑輔(ゆうすけ)さん、大好きっ!」

「信恵っ!!」

「佑輔さんっ!!」

お互いの下の名前を連呼しあいながら柴崎さんの腰の動きが少しずつ加速していきました。何度も何度も熱いキスを交わし愛を確かめあっていました。柴崎さんは信恵のバストを手で味わいながら乳房を口で味わい、皮に隠れたクリトリスを摘まんだりして信恵を抱きました。

ほどなくして信恵が絶頂を迎え、柴崎さんの下の名を叫び、愛を叫びながら果てました。

柴崎さんは満足げな顔をして尚も腰を動かし信恵を突きました。そして放心の彼女に向かい、

「信恵の中に出すよ!処女マンコの中に出すからね!」と言い、「信恵っ!!」と絶叫しながら彼女の膣内に精液を何度も送り込みました。

「初めてのセックス、どうだった?」

柴崎さんがビデオカメラを手に取り、股から処女血が混ざった精液を垂らしながら恍惚の表情を浮かべ感涙していた全裸の信恵に聞きました。

「佑輔さん…とっても素敵でした…」

信恵が起き上がり、柴崎さんにお礼の熱い口づけをしました。

またしばらくしてから信恵と柴崎さんがセックスし始めました。今度は柴崎さんが後ろから信恵を突いていました。両手いっぱいにバストをもてあそんだり楽しみながら…

犬のオシッコみたいなポーズで信恵と合体している姿をビデオカメラに見せつけていました。彼の逞しいペニスが数時間前まで処女だった信恵のオマンコに何度も出し入れされました。

信恵が恥じらいながら柴崎さんに騎乗して腰を前後に動かしていました。彼の為に一生懸命に…

何度も柴崎さんの精液を膣内で受け止め、信恵の身体中は彼の唾液とキスマークで覆われていました。

最早私には嫉妬する気力もありませんでした。

セックスが終わり、バスルームでシャワーを浴びていた信恵がビデオカメラに映っていました。柴崎さんの指示でオマンコにシャワーを当て信恵がオナニーをし始めました。

柴崎さんを想いながら本人の前で感情込めて信恵がオナニーをしていました。

最後は彼の下の名を呼び「愛してる!!」と叫び信恵はイキました。

「信恵、もし妊娠してしまったら産みたい?」柴崎さんが聞くとすぐに信恵は「産みたい…佑輔さんの子供が欲しいです…」と答えました。

「信恵は俺だけのものだよ」

そう言って柴崎さんが信恵を抱きしめると彼女は嬉し涙を流し「信恵の全て、ずっとずっと永遠に佑輔さんだけのものです…」と言いました…

╴╴╴

DVDを見終え、柴崎さんが私に「信恵さんの事、よろしくお願いします」と言いました。まるで(信恵は本当は今でも俺だけのものだ。お前は夫役の代替品に過ぎないよ)と言ってるみたいに笑みを浮かべて…

信恵には柴崎さんと会った事は言わず、「彼の事、今でも?」と聞きました。妻は首を横に振りました。

ただそれはもう忘れたという否定的な首振りではなく、自分と柴崎さんの想い出に踏み込まないでという拒絶に見えました。信恵の中で今でも彼との想い出やセックスが一番の宝物として大切に残っているのです。

代替品に過ぎない私ですが、これからも信恵を家族を愛し続け守って行きます。でも、もし柴崎さんが信恵を奪いにきたとしたら、妻は彼の元に行くのでしょうね…

-終わり-
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