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【高評価】満員電車での誘惑 逆ナン少女ユイ(1/2ページ目)

投稿:2020-11-13 03:19:49

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ぎんぎんまる◆V1iQYJA(大阪府/30代)

社会人3年目、珍しくカレンダー通りの祝日が休みだった秋分の日。

特にやる事もなく、3のつく日が熱いホールへと朝から向かった。

毎朝満員電車に揺られてるのに何で休日まで通勤電車に乗ってんだとゲンナリしつつも、朝イチの抽選勝負だから仕方ないと諦める。

『車手放さなきゃよかった』

と心の中でボヤキながら打つ台の候補を考えていた。

俺が乗った次の駅でさらに人が乗り込む。

『最悪だ』

と普段ならボヤくところだが人の波に押されやってきたのは、ショートカットの似合う活発そうな高校生くらいの可愛い娘だった。

「すいません」

「ああ、だいじょぶ」

と、普通に返すも

『なんならもっとくっついていいよ』

などと考えていた。

電車が揺れるたびに彼女の体が俺に触れる。

『あーオッパイでも当たらないかなー』

などと考え、その一瞬に備え体の向きを彼女の方へと調整する。

その直後背中を押された彼女の胸が密着する。

『柔らか、、い?しかしこれは、、』

優しく押し付けているならともかく、満員電車のおしくらまんじゅうでは柔らかさは分からない。

が、少女の胸が確実に密着されているという状況だけでラッキーというもの。

多分俺の顔はニヤけていたと思う。

更に揺れに合わせて腰まで密着してきた。

『なんだこの素晴らしい状況は!』

そう思わずにはいられず、バレないように深く深呼吸する。

眼下の彼女からシャンプーとは違う、女の子の香りが体に入っていく。

『あぁ毎日こんな状況になればなぁ』

そんなことを考えていた。

彼女も流石にこの状況から脱しようと体勢を変えるだろうし、少しでもこの状況を楽しもうと神経を研ぎ澄ませていた。

しかし離れるどころか彼女の腰は更に押し付けられ、股間が圧迫される。

電車の揺れとは微妙に違うリズムで腰が俺の股間を擦り付けられているような気がする。

リネンのワイドパンツを履いていたのでダイレクトに股間が刺激されていた。

『わざとなのか?』

確信が得られない程度の動きではあったが、一駅も過ぎないうちにこの状況と刺激で俺の股間はパンパンだった。

駅につき扉が開く。

降りる人と乗る人の波で彼女との距離が少し離れる。

『流石にわざとってことはないかぁ』

先程までの至福の時間を忘れないようにと記憶に刻もうとする。

扉が閉まるその時に、するりと股間を撫でられる感覚が走る。

すっかり勃起したソレには刺激が強く思わず腰が引ける。

しかし満員電車の中ではそれもままならない。

俺の前には先程の少女。

『え?え?』

そうならいいなとは思っていたが、いざそうなると戸惑いが勝る。

今差し込まれたのは間違いなく彼女の手だ、その答え合わせのように股間が撫で上げられる。

「あっ、、」

おもわず声が漏れる。

細い指先が根元から裏筋をなぞり、鈴口を細かく弄る。

満員の車内ではどれも僅かな動きでしかないのに、全身が痺れるような快感が襲う。

握るでもなく、撫でるでもない不規則な指の動きに、もっと快感を得ようとにちんぽがビクビクと脈打つ。

誘惑するような指使いに自然と腰が動き、それに合わせて彼女の膝が股の間に差し込まれる。

まるで全身に絡みつくような感覚。

ふと彼女が顔をあげ、こちらを見上げる。

そこには可愛らしい少女の面影はなく、目を妖艶に細め、吐息を漏らす女の顔があった。

俺を見つめたまま指を動かしペニスを愛撫する。

思わずキスしたくなる感情を押し殺し快感に没頭する。

やがて何かを探すように手全体で股間が撫でられる。

ズボンの縫い目をなぞるその動きは、チャックを探しているのだと確信できたが、今履いてるのはチャックのないタイプだ。

『くそ、最悪だ』

千載一遇のチャンスを棒に振る失態に悪態をつく。

チャックが無いことが分かったのか、再び指が俺のペニスを刺激する。

大きさ、硬さ、感度、それらを品定めするような指の動きに我慢汁も溢れてくる。

指先がちんぽをなぞり上げ、そのまま下腹部のあたりをいじりだす。

ズボンの縁を引っ掛けるような動きに、自然と期待が高まる。

パチンパチンと焦らすようにズボンのゴムを弾き、やがて人差し指が這うように侵入してくる。

指先がズボンの中でちんぽを探さずように左右に動く。

その動きを求めてちんぽが脈打ち、一層硬さを増していく。

瞬間わずかに指先が亀頭の先を撫でる。

すでに溢れていた我慢汁が指につき、絡むように伸びる感覚。

彼女の顔が嗤う。

そのまま先っぽに指を当てがい我慢汁を伸ばしながら亀頭を撫でていく。

後のことなど関係なくこのまま射精へと導いて欲しい、そう思いながら快感に身を委ねていた。

「お兄ちゃん、今日どこに連れて行ってくれるの?」

突然彼女が普通に話しかけてきた。

「え?」

「いいところに連れてってくれるっていうから、ユイついてきたんだよ?」

周りに普通に聞こえる声で俺に話しかける。

その間も指は亀頭を攻め続ける。

側から見れば兄妹の何気ない会話。

「もしかして、行き先決めてないの?」

「あ、いや、、」

「決めてないならユイ帰るからね」

そう言うと指先を亀頭から外し、我慢汁を下腹部につけながら指を引き抜く。

俺は慌てて話を合わせる。

「あ、いや、決めてあるよ。二つ先の駅の近くに二人で楽しめるところがあるんだ」

「ふぅん、そーなんだ」

ズボンの上からペニスが撫でられる。

「何があるのかなー、カラオケ?ランチ?ユイのんびりできるところがいいなー」

指がペニスを挟み扱いてくる。

「多分、ユイが満足できるところだと思うよ」

「ほんと?!」

二つ先の駅近くにラブホテルがあることを彼女は知っている。

その上で話しかけ、とぼけているのだ。

無邪気を装った彼女は俺の右手に抱きつく。

まるで周りの視線を遮るような仕草。

俺は意を決して指を彼女の秘部に当てがう。

ハーフパンツ越しに割れ目をなぞるように指を動かす。

「んんっ、たのしみだなぁ」

ピクリと腰を震わせ彼女が答える。

周りのサラリーマンが休日を楽しむ兄妹に視線を送ってくる。

その視線はバレてるぞと言われいているようだった。

駅につき、彼女に腕を引かれて電車を降りる。

「えっと、ユイちゃん?」

「いいところに連れてってくれるんでしょ?おにーさん」

「それはもちろん」

「お小遣もいくれるよね?」

指を3本立てて、そう言ってきた。

『凄いことする娘だなぁ』と寧ろ感心しながらラブホに向かって歩き出す。

近くとはいえそれなりに距離があるので道中話をする。

「いつもこんなことしてんの?」

「たまに?休日とか夏休みとか」

「凄いことするねw」

「んーでも、出会い系とかだとキモい人もいるし。こっちにも選ぶ権利がある的な?w」

「たしかにどうせなら好みのタイプがいいわな」

「そーゆーこと」

「で、俺は好みのタイプと?」

「実はホームで好みのタイプ見かけたんだけど、乗る時にはぐれちゃいました」

「えーじゃあ俺はその穴埋め?w」

「まぁそうなるかな?でもおにーさん、嫌いなタイプじゃないよ」

「あ、名前!俺は、、」

「あぁ、いいよ別に。私の本名、ユイじゃないし。おにーさんって呼ぶね?それともお兄ちゃんがいい?」

「折角だからお兄ちゃんにしてもらおうかな?w」

「うわぁ、ロリコンだぁ」

「逆ナンしてきて、それはなくない?」

「あはは、そーかも」

話の内容はともかく、ユイは明るく可愛い娘だった。

道中の会話も弾み、普通の兄妹のように打ち解けていった。

ホテルに着くと、せっかくなので一番高い部屋にした。

「うわ、この部屋入ったことない」

「やっぱりよく来てるのね」

「お得意様?w」

「キャッチの間違いじゃない?」

「えーひどーい」

「でもさ、大体みんな途中でお金おろすし、安いところにするんだよ?お兄ちゃんもしかしてお金持ち?」

「たまたまパチンコに行く途中で軍資金があっただけ」

「うわぁ、クズだぁ。」

「ひどい言われようだな」

部屋を選びエレベーターに乗り、最上階を選ぶ。

俺はユイの腰に手を回し抱き寄せキスをする。

「ンッ、、あっ、、、っん、、」

少しずつ舌を絡め、回した手で背中を撫で上げる。

「お兄ちゃんのエッチ」

「ユイが誘ってきたんだろ?」

「まだ部屋に着いてないよ?」

エレベーターの扉が開き、身体を離す。

自然と腰に手を回し部屋へ向かう。

ユイが一足先に部屋に入っていく。

「広ーい、天井も高いねー。うわお風呂ひろっ!」

「おれも初めて入ったけど凄いな」

その分高かったが、まぁパチ屋で負けたと思えば別に痛くもない。

それに部屋のグレードって女の子のテンションを左右するからね。

ひとしきり部屋を堪能したユイに後ろから抱きつく。

顔をうずめ、首筋に吸い付く。

「ん、、、あん、、お兄ちゃんせっかちだよぉ?」

「電車の中から焦らされてたんだ、我慢してた方だろ?」

再びちんぽが硬さを取り戻していく。

硬くなりつつあるモノをお尻の割れ目にあてがう。

「んんっ、、エッチ」

「ユイほどしゃないよ?」

そう言って胸に指を這わせる。

先程のお返しとばかりに、優しく焦らすように愛撫を始める。

「んっ、、あんっ、、、」

吐息に合わせて腰をくねらせ、俺の股間を刺激してくる。

「もう、大きくなってるね」

「あれだけ焦らされたからね」

「じゃあ、お兄ちゃんにごめんなさいしないとね」

そう言って振り向きキスをしてくる。

舌が絡み合い、荒い息遣いだけが聞こえる。

ユイはズボンの中に手を入れ、細い指がちんぽに絡みつく。

車内で触れなかった鬱憤を晴らすような大きく激しい動き。

打って変わったその刺激にちんぽが激しく脈打つ。

その激しさに俺も遠慮なくユイのハーフパンツの中に手を入れる。

まずは下着の上からなんて回りくどいことはしない。

アナルに届かんばかりに指を差し入れ、割れ目をなぞる。

しっかりと濡れている愛液を指に絡ませクリトリスを軽く引っ掻く。

「あん、、あっ、、やんっ、、」

腰をくねらせ悶えながらも、指はちんぽを離さず我慢汁を伸ばすように撫で上げていく。

俺の指がユイのまんこの中に呑まれていく。

涎のように溢れる愛液が指を伝っている。

舌の絡む音に、淫靡な水音が加わる。

いやでも聞こえるその音にユイの息遣いも荒くなっていく。

ユイの脚の力が抜けてゆく。

次第に姿勢が低くなるのに合わせて、俺のズボンを下げていく。

バチンっと音が鳴りそうなほど反り返ってちんぽからは我慢汁が糸を引いていた。

眼前にあるちんぽを滴れた我慢汁ごとユイが舐め上げる。

その舌使いは何人もの男を絶頂に導いてきたことを感じさせる。

「んむ、、、あむ、、んん、、」

舌がうねり、溢れる涎をちんぽに塗りつける。

喉は名器のように締め付け、精子を強引に絞り出すようにちんぽが吸い上げられる。

「お兄ちゃん、気持ちいい?」

わざと幼なぶって両手でちんぽを握り、上目遣いに見上げて問いかける。

その仕草に不覚にも萌えてしまう。

ビクビクと脈打つちんぽに

「ふふ、やっぱりロリコンだねお兄ちゃん」

そう言って再びフェラを再開する。

本当に妹を犯している気分になる。

ユイの頭を押さえつけ、腰を振る。

その急な変化にユイの顔が苦悶に歪む。

苦しそうなユイの声と涎で濡れたちんぽが口を犯す音が広がる。

ユイの指が俺の鼠蹊部に添えられ、親指が睾丸を刺激してくる。

思わぬ反撃に腰が引け、その隙にちんぽに手を添えたままユイが口を離し立ち上がる。

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(2020年05月28日)

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