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学園祭の楽しみ1(1/2ページ目)

投稿:2024-01-21 16:53:23

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本文(1/2ページ目)

歳下好き◆MwcRdjM(京都府/20代)
最初の話

近所の可愛い女の娘1俺の名前は富田亮、俺の高校一年の時の話しで近所に浅田あゆみと言う当時小学生5年生の美少女が居た。あゆみちゃんの黒髪は肩より少し長めで何時も両サイドをくくり赤いリボンで止めていた。細身の身体つきで脚はスラッとしてスベスベで膝上15センチ位のミニスカートを何時も履き白…

前回の話

11近所の可愛い女の娘皆様、暖かいご評価頂き有り難うございます。前話では皆様のお陰で目標の評価高めまで達成する事が出来ました、有り難うございます。今後も引続き暖かい応援の方、是非とも宜しくお願いいたします。澪と初めてセックスをした翌日の朝、通学の電車の中では澪はずっと俺に抱き…

参考・イメージ画像

12近所の可愛い女の娘

学園祭の季節がやってきた。

まずは文化祭だが俺の高校は他校や一般人も参加できるオープンな学園祭であった。

俺のクラスの出し物はライトバックスと銘打った軽食と飲み物の販売をするものだった。

名前がベタで俺はどうなんだろう?と思っていたが他に名案も無く決まった名前だった。

俺の役割は裏方でサンドイッチの担当となった。

澪は俺の担当が決まった途端、サンドイッチ係に立候補し二人で役割を担うことになった。

島田は入口前の呼び込み係で中川はウェイトレスをする事になった。

サンドイッチの他にはショートケーキを出すこととなっていたがショートケーキは完成品を仕入れて販売のみとなっている。

サンドイッチは玉子サンドとハムサンドの2種類で前日の買出しは澪と二人でスーパーに出かけた。

数量限定でそれぞれ20食分の材料を仕入に行く。

「亮くん、二人で買い物に来ると夫婦みたいだね♪」

澪は二人でスーパーをうろつくことが楽しいようでテンションが上がっていた。

「そうか?早く買い物済ませようぜ!」

そう言って卵とサンドイッチ用にカットしたパン、スライスされたハムとレタス等をピックアップしていく予定、澪はカートを押しながら俺についてきていた。

「澪、そこのレタスとって」

低い位置に山積みされたレタスを澪が前かがみに取ろうとするとミニスカートから澪のハート型ドット柄の白いパンツが見えていた。

「おい澪…パンツ丸見えだぞ」

「えっ…ゃだぁ…」

澪は慌ててスカートを押さえる。

慌てていた為レタスが転がり落ちた…

「あっ…」

今度は落としたレタスを慌てて拾いにいく澪…

しゃがみ込んでレタスを拾う際に正面からまたパンツが丸見えになっていた…

ふと前を見ると中年のおっさんがじっと澪を見ていた。

澪、パンツ見られたな…

俺は直感的にそう思った。

澪とパンコーナに移動しながら

「澪…さっきしゃがんだ時おっさんに可愛いハート柄のパンツ見られてたぞ」

「えーっ…いゃだぁ…恥ずかしぃょぉ…それに亮くんパンツの説明要らないから…亮くんのエッチ…」

「おいおい…俺は何もしてへんぞ…澪が勝手にパンツ見せてただけやろ」

「違う…もぅ、見せるわけ無いでしょ…見えちゃったの!」

「ははは…ほんまか?実は露出癖が有ったとかとちゃうん?」

澪は顔を真赤にしていた…

「そんな事…なぃもん…それより亮くんは私のパンツ…他の人に見られて平気なの?…」

「平気な訳ないけどな…でもおっさんが見てる時の反応は面白かったかな…」

周りを見るとさっきのおっさんが何となく付いてきているように思えた…

確信がないので澪には黙っていた。

その後少し澪と離れて買い物して澪の方を見るとおっさんがスマホで盗撮していた…

ピックアップを済ませレジの列に並んで居る時に俺は自分のジュースを取りに行くと言って澪の元を離れた。

おっさんを見つけて話しかけた。

「すみません、さっき盗撮してましたよね」

おっさんはビックリしてこちらを見た…

「はっ?何のことですか?」

「白を切らなくていいですよ、別に警察に言ったりしませんから」

「何なんだ?」

「いや、顔さえ写ってなかったら俺は良いんです。さっきの見せてもらえますか?」

おっさんはニヤッと笑いスマホで盗撮した写真を見せてきた。

そこには澪のハート型ドットのパンツが鮮明に撮影されており、お尻に張り付いて少し食込んでゴムの縁からは尻肉がプクッとはみ出ているエロい動画が撮られていた。

ドアップの物も有りこれはパンチラフェチにはお宝映像だろう…

澪の顔が写っていない事を確認して俺は言った。

「おじさん、顔写ってなかったから良かったです。個人的に見てくださいね…ネットとかには流さないでくださいよ」

「君…良いのか…ネットなんかには絶対に流さないよ…私だけの楽しみにしておくから安心しな」

「お願いします…じゃぁ俺は会計済ませて帰ります」

おっさんは笑顔で俺を見送っていた。

俺はジュースを手に取り澪の元に戻った。

「澪…これも…会計は別にして」

「亮くん…もぅ順番回ってくるからドキドキしたょ」

会計を済ませドッサリとある荷物を二人で手分けして持って帰る。

両手に袋をぶら下げて俺の家に急ぐ。

俺の家で下準備をする事になっていた。

家に着きテーブルの上に荷物を置いて少し休憩した。

「重かったな…腕がパンパンだ…」

重い卵を持っていたので結構きつかった。

まずはゆで卵を作ろうと大きな鍋に水を入れた。

あの動画の澪のお尻に少し食込んだパンツを思い出して直接見たくなってきた…

鍋をコンロにかけて卵を入れている澪の後からスカートをめくってやった…

「キャッ…亮くん…」

「澪…パンツの食込みがエロいぞ」

「もぅ…ゃだぁ…エッチ…」

俺は調子に乗って澪のお尻を揉みしだき手を前にまわして股間を愛撫していった…

澪の張りのあるプリプリのお尻とぷくっと膨らみ暖かい股間を存分に味わった…

「ゃンっ…亮くん…駄目だよぉ…」

「澪…駄目って言いながら逃げないし、それにパンツ湿ってきてるぞ」

「そんな事ないもん…」

俺は澪のパンツを足首までずり下ろした…

「ゃだぁ…亮くん、ゃめて…」

俺はズボンとパンツを脱いで澪の腰を引き寄せて既にギンギンになっているちんちんを後から膣に突き刺した…

クチュ…

「ゃぁ…亮くん…ゃだってば…だめだょぉ」

俺は構わず腰を動かした…

クチュクチュクチュクチュ…

「ぁ!ぁ!ぁ!…ぁぁん…亮…くん…駄目…ぁ…ぁ…」

パンパンパンパン…

俺は澪のお尻に股間を激しく打ちつけた…

「んんん…くぅぅぅ…ぁぁぁん…駄目だってぇ…ぁぁぁ…っくぅぅぅ」

澪はお腹をヒクヒクとさせて感じていた…

「澪…なんだかんだ言ってこんなに感じて…スケベだな…」

俺は子宮口に鬼頭をあててグリグリとこじるように腰を動かした…

「ゃぁぁん…違う…違うもん…ぁんっ…ゃぁん…ぃっ…くぅぅぅ…ぃくっ…」

お尻をビクンビクンと跳ねるように痙攣しお尻を突き出しながら澪はキッチンに倒れ込んだ…

「はぁはぁはぁはぁはぁ…」

一度ちんちんを抜くと澪の膣口からは白く泡立った女液がダラダラと零れ落ちてきていた…

「澪…もぅこんなに濡れちゃって…やっぱりスケベだな」

「はぁ…はぁ…違うもん…スケベなんかじゃなぃもん…いじわる…」

「澪…俺のちんちん口で綺麗にしていかせてくれ」

「えっ…私…そんなのしたことないから…」

「嫌か?」

「違うょ…したことないからどうしたら良いの?」

「ちんちんを口で咥えて舌でペロペロと舐めてみて」

澪はおずおずとちんちんを口に含んだ…

澪の小さな口には鬼頭と少ししか入らず舌で鬼頭をチロチロと舐めていた…

「こふ?…」

澪は涙目になりながら上目遣いに俺を見て聞いていた…

「そぅ…それで良いょ…歯を当てないように気を付けて…」

ペチャペチャペチャ…

判らない成に一生懸命にちんちんを頬張る澪…

俺は澪の頭を持ち思いっきり口の中にちんちんを入れていった…

「んんん…くぅぅぅ…」

澪は苦しそうな声を出して頭を離そうとしていた…

澪の喉の奥に鬼頭が当たり澪はえずく様になっていた…

ちんちんを口から抜くと

「ゲホッ…ゲホッ…ゲホッ…苦しぃ…ゲホッ…ゲホッ…」

「澪…ごめん…大丈夫か?」

澪は涎を垂らしながら言った…

「亮くん…苦しいょ…」

「ごめんごめん…先だけ舐めてくれる?」

「これで良いの?」

そう言って澪は鬼頭を口に含み舌先でチロチロと舐め続けた…

雁首や鬼頭の先を舌先で刺激され段々と射精感がこみ上げてくる…

「澪…気持ちぃいよ…飲んでくれる?」

「んんん…ひひょ…」

「ぐぅぅ…いくっ…」

ビュルビュルビュルビュル…

俺は澪の口の中で果てた…

澪は口を離し精液を口の中に含み俺の顔を見ていた…

「澪…飲み込んで…」

コクッと頷き澪は飲み込んでいった。

「どんな味がする?」

「んんん…苦い…かな…」

「有り難うな…澪…初めてのフェラだな…」

「亮くん…気持ち良かったの?」

「良かったよ…有り難うな…」

「良かったぁ…私、初めてだから旨く出来なかったらどうしょうって…」

俺は澪の頭を優しく撫でて微笑んだ。

その後はサンドイッチの準備をしてクーラーBOXにゆで卵やスライスハムを入れて準備をしていった。

文化祭当日俺と澪は裏方でサンドイッチのオーダーが入ると二人で作業してカウンターに品出ししていた。

調理場には基本二人きりでカーテンで仕切られている為誰にも見えない…

オーダーがない時は二人で並んで椅子に座りずっと澪の胸を揉んだりパンツの中に手を入れて澪の秘部をいじくっていた…

クチャクチャクチャクチャクチャ…

「亮くん…辞めて…誰かに見られちゃうから…」

澪は顔を紅潮させずっと小声で訴えかけていたが俺は無視して愛撫し続けていた…

澪のパンツは既にグショグショになっておりいつ声を上げて絶頂してしまうかスリルがあって興奮した。

クチャクチャクチャ…

「んんん…だめ…亮くん…いっちゃう…いっちゃうぅぅぅ…」

ビクッビクッビクッビクッ…

澪は絶頂してしまった…

「卵サンド2つお願いしまぁす!」

丁度澪が絶頂し腰を痙攣させている時にオーダーが入った…

「卵サンド2つ有り難うございま〜す!」

俺は何事も無かった様に答えた…

澪は息を乱しながらたどたどしく答えた…

「有り難う…ございます…」

俺は手をウェットティッシュで綺麗に拭きとりビニールの手袋をはめて卵サンドを作った。

澪はようやく立ち上がり皿の準備をして涙目で俺を見つめていた…

昼も少しまわり俺達の休憩時間になった。

澪と二人で他のクラスの焼きそばとお茶を買って体育館裏の人気のない所で食べた…

「澪…さっきは凄く興奮したな」

「亮くん…恥ずかしかったょぉ…」

「パンツビショビショになってたけど冷たくない?」

「やだぁ…もぅ…凄く冷たくてスースーするんだから…」

「俺もちんちんがおっきくなってズボンの膨らみ隠すの大変だったよ」

「それは…自業自得だょ…エッチなんだから…」

「澪…昼からもしてやるからな…」

「ゃだ…要らないから…もぅ辞めてね…」

「じゃぁ、これどうするの?」

そう言ってギンギンになっている俺の股間を指さした。

「えっ…どうしてそんなことになってるの?」

「さっきの事思い出してたら興奮してきた…」

「もぅゃだぁ…」

「澪…ここでさせて…」

「えっ…ここで…」

俺は澪を引き寄せて後向きに立たせた…

スカートを捲りパンツをずらしてちんちんを澪の膣に突き刺した…

「ぁん…駄目だってば…こんな所で…」

澪の膣はまだ濡れておりスムーズにちんちんを咥えていた…

「そんな事言いながら澪の膣内はちんちんを嬉しそうに咥えてるぞ」

「ゃンっ…変な事言わないで…」

「あんまり大きな声出したらだめだぞ…」

パンッパンッパンッパンッパンッ…

俺は大きなストロークで澪をバックから犯した…

「ぁん…ぁん…ぁん…んんん…だめぇ…亮くん…ぁぁぁ…ぁ…ぁ…ぁ…いくっ…いっくぅぅぅ…」

ビクッビクッビクッビクッ…

パンッ…グリグリグリ…

俺は澪の子宮口に鬼頭を擦り付けるように腰を動かし限界が来ていた…

「澪…俺もいくぞ…中に出していいか?」

「亮くん…亮くん…ぃいょぉ…」

グリグリグリグリ…

「中に出すぞ…いんだな?」

「ぁっ…駄目っ…中…だめっ…」

「えっ…」

ドクッドクッドクッドクッドクッ…

俺は澪の子宮口に鬼頭を押し付けて射精した…

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…澪…中に出しちゃったぞ…駄目だったのか?」

「はぁはぁはぁはぁ…亮くん…危険日だったかも…」

「出しちゃったぞ…」

「赤ちゃん…出来ちゃうかな…」

俺はちんちんを膣から抜き澪の膣口を見た…

ダラダラと女液に塗れた精液が流れ出してきていたが俺は指で掻き出した…

体育館裏のコンクリートは女液と精液で濡れて汚れていた…

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(2020年05月28日)

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