官能小説・エロ小説(約 10 分で読了)
【評価が高め】あゆみとプールに行く(1/2ページ目)
投稿:2023-12-29 21:52:41
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本文(1/2ページ目)
近所の可愛い女の娘1俺の名前は富田亮、俺の高校一年の時の話しで近所に浅田あゆみと言う当時小学生5年生の美少女が居た。あゆみちゃんの黒髪は肩より少し長めで何時も両サイドをくくり赤いリボンで止めていた。細身の身体つきで脚はスラッとしてスベスベで膝上15センチ位のミニスカートを何時も履き白…
近所の可愛い女の娘4皆様、暖かいご評価頂き有り難うございます。ある程度評価頂けた様なので続きを投稿させていただきます、是非とも応援の方宜しくお願いいたします。何時ものようにあゆみと家で過ごし家に送って部屋で過ごしているとあゆみからメールが来た。『お兄ちゃん、明日もお迎え行って…
近所の可愛い女の娘5
皆様、暖かいご評価頂き有り難うございます。
何とか前話も目標の評価高めまで評価頂けた様なので続きを投稿させていただきます、是非とも応援の方宜しくお願いいたします。
「ママ!明日ねお兄ちゃんにプールに連れて行って貰っても良い?」
夏休みに入り、あゆみと近くの市民プールに行こうと計画していた。
「あら、良いわねぇ。亮くんは良いって言ってるの?」
「ぅん!良いよ!って言ってるぅ」
「じゃあ、行ってらっしゃい。亮くんに迷惑かからないようにするのよ。」
「やたぁ!ぅん、大丈夫だょ!」
お母さんから電話がかかってきた、お母さんには何かの時の為に電話番号を教えていた。
「もしもし、亮ですけど…」
「もしもし、こんにちわ浅田ですけれど、亮くん明日あゆみをプールに連れて行ってくれるの?」
「あっ、はい…お母さんに了承貰えたら行こうかって話してました」
「亮くん、迷惑じゃない?私は仕事が有るから亮くんに一緒に居てもらえると凄く安心できるけど…」
「全然大丈夫です、あゆみちゃんと遊ぶのは楽しいですから」
「何時もごめんなさいね…じゃあお願いしていいかしら。」
「勿論です、夕方には帰って来るようにしますので」
そう言って電話を切った…
直後にあゆみからメールが来た。
『お兄ちゃん、ママ良いって!』
『おぅ!良かったなぁ、じゃあ明日9時位に迎えに行くから』
『ぅん、待ってるね。』
その後あゆみの前に撮っていた動画を見ながらオナニーをした。
翌日あゆみを迎えに行くとお母さんは既に仕事に出かけており封筒をあゆみに預けていた…
中を確認すると五千円入っており昼食やジュースなどに遣ってください。
と書いてあった…
何か申し訳ないような気持ちになったが俺もまだ高校生でお金はあまり無いので助かった。
プールに着いて
「あゆみ、水着に着替えたらあそこで待ってるからね」
シャワー室の前を指さしてあゆみに言った。
「ぅん、直に着替えるから!」
あゆみは急いで更衣室に入って行った。
俺は海パンを履いてきた為、ズボンを脱ぐだけで上はTシャツなのでそのままだ。
シャワー室の前で待っているとあゆみが薄いピンク色のワンピースの水着を着て走ってきた。
「あゆみ、走ったら危ないぞ!」
あゆみは脚を滑らせて俺の胸に飛び込むように倒れてきた…
「キャッ…」
ガシッ…
俺は何とか受け止めてあゆみが転倒するのを防いだ…
「あゆみ、危なかったな…」
「お兄ちゃん、ごめんなさい…」
「良いよ、怪我はないかな?」
「ぅん、大丈夫…」
「プールサイドは濡れてると滑るから気をつけような」
「ぅん…」
あゆみはへこんでいた。
木陰の一角に陣取りビニールシートを敷いて荷物を置きあゆみを元気づけるように俺は言った。
「あゆみ!流れるプールに行こう!」
あゆみはぱぁっと表情を明るくして
「ぅん、お兄ちゃん!行こっ!」
プールに脚を浸けてあゆみの浮輪を膨らませた…
あゆみは浮輪に入り俺は後から抱き着くように浮輪に捕まって流れに身を任せた…
ユラユラユラ…
「あゆみ、気持ち良いなぁ~冷たくて!」
「ぅん、凄く楽しい!」
あゆみは水の中で少し脚をバタつかせていた…
あゆみのお尻は浮いてきて俺のお腹に当たってくる…
プリンとしたお尻…水着は少しめくれ上がり半分食込んでお尻の肉をプクッと出している…
俺は触りたくて仕方がなかった…
片手を浮輪から離しあゆみのお尻の肉を優しく撫でる様に揉んでみた…
「キャッ…」
あゆみは振り返って俺を見た…
その顔は目を丸くして恥じらうように赤くなっていた…
俺はニコッと微笑みかけてあゆみの耳元で言った…
「あゆみ…可愛いお尻が半分出てるぞ…柔らかくて触り心地が凄く良いぞ」
「お兄ちゃん…ゃだよぉ、恥ずかしぃ…」
「あゆみは知らん顔してれば良いんだよ…」
そう言って俺はお尻から股間の方に中指を這わせていった…
水の中でもあゆみのお股は暖かくプニュプニュと柔らかかった…
あゆみは顔を真赤にして黙り込んでしまった…
「あゆみ、気持ち良いかな?」
「んんん…お兄ちゃん、ゃだよぉ…恥ずかしぃもん…」
「そっか…あゆみは恥ずかしぃのか…じゃあ少し触るだけにしとくね」
そうして何度も何度も指で軽く撫でる様に縦筋を擦って流れに乗っていた…
あゆみは次第に太腿を閉じてもじもじとしだして俺の方に顔を向けて言った…
「お兄ちゃん…ふわふわしてきたよ…もぅやめて…」
もぅトロンとした目になってきていた…
「あゆみ、ごめんね…もぅ意地悪辞めるね」
そして指を放してプールを一周回った。
「あゆみ、ちょっと休憩しようか…」
「ぅん、あがろ…あゆみ、喉が乾いちゃった…」
「じゃあジュース買いに行こうか!」
そしてプールから上がり歩きだすとあゆみの水着はお尻に完全に食込んでしまって小さなプリンとしたお尻が殆ど見えていた…
「あゆみ…お尻全部出ちゃってるぞ」
あゆみの耳元で小さな声で言った…
「ゃ…」
あゆみは慌てて水着を直していた…
小学5年生の女の娘の仕草でも凄く色気を感じてしまい俺は勃起しそうになっていた…
あゆみは幼くても美少女で胸はまだまだ小さくてもスタイルは良いので結構目を引いていた…
とりあえずTシャツを着させて手を繋いでジュースを買いに行った。
「あゆみちゃん!」
後から声がして振り返るとこの間会った女の子が立っていた。
「美幸ちゃん…」
「あゆみちゃんもプール来てたんだね!お兄ちゃんときたの?」
俺の顔を見て美幸ちゃんは言った。
「ぅん…お兄ちゃんと二人で来たんだよ。美幸ちゃんは?」
「私はあずさちゃんと未来ちゃんと三人で来てるよ」
「そうなんだね、今からジュース買いに行くんだ♪」
「あゆみちゃん良いなぁ~」
俺は会話に割って入った
「美幸ちゃん…かな、一緒にジュース買いに行く?」
「えっ、良いのぉ?」
「良いよぉ…お友達の分も買って行こうな!」
「はぃ!有り難うございます。」
そうして三人でジュースを買いに行った。
俺はポカリを買いあゆみ達は皆んなオレンジジュースを買って分かれた。
「あゆみちゃんのお兄ちゃん有り難うございました。」
礼儀正しく礼を言って走って行った。
「走ったら危ないよぉ〜」
聞こえたかは判らないが声をかけておいた。
あゆみとシートの方に戻って2人並んでジュースを飲んでいるとあゆみが言った…
「お兄ちゃん…美幸ちゃん可愛いでしょ…」
「ん?…美幸ちゃん?そうだねぇ、可愛いね」
あゆみは少し涙目になって
「嫌だぁ…お兄ちゃん、あゆみのお兄ちゃんだょぉ…」
俺は慌てた…
「あゆみ、どうした?兄ちゃんはあゆみが一番可愛いくて大好きだよ…」
うっうっうっ…
「だって…お兄ちゃん…美幸ちゃん…可愛いって言った…」
「あゆみ、それはちっちゃくて可愛いなって思っただけであゆみに対しての可愛いとは全然違うんだよ…あゆみは仔犬とか見たら可愛いって思うでしょ…それと同じ様な感じなんだよ」
「あゆみの可愛いはどんななの?…」
「それはね…女の娘として可愛いんだょ…大好きって言う方だよ、だから美幸ちゃんとはエッチとかしたいとも思わないしね…」
「あゆみとはエッチしたいの?」
「そうだよ、だから今まで2回あゆみとエッチしたでしょ」
「エッチってせっくすの事なの?」
「あゆみ…おっきな声で言ったらだめだょ…そう、エッチって言うのはセックスの事だよ…わかったかな」
「ぅん、わかった…お兄ちゃんはあゆみの事大好きなんだよね…あゆみもお兄ちゃん大好きだょ」
「あゆみ…有り難うね、もうちょっとプールで遊んだら家に帰って遊ぼうか!」
「ぅん!お兄ちゃん…お家で遊ぼ!」
「じゃあ、も一回プールに入ろう!」
そして再びプールに入って今度は浮輪を持たずにあゆみを抱いて深いプールに行った。
あゆみをずっと抱っこして遊んでやり存分にあゆみの身体の隅々まで触れ、時折おっぱいを揉んでみたりして悪戯した。
あゆみはずっと俺にしがみつき俺に身体を触られまくって恥ずかしそうに顔を真赤にしていた…
抱っこしてお尻を撫で回したり乳首辺りを顔で撫で回したりして存分にあゆみの身体を味わった。
プールから上がりバスタオルで身体を拭いて包まる。
「あゆみ…もぅ良いかな?着替えて家に行くか?」
「ぅん…ちょっと疲れちゃったからお家に帰ろ…」
やはり小学5年生でまだまだ体力は無いようだった。
「あゆみ、着替え終わったらあそこで待ってるからね」
俺は入場ゲートの手前を指さして言った。
「ぅん、お兄ちゃん着替えたら直に行くね!」
あゆみは更衣室に入って行った。
俺はあゆみに待たすことが無いように素早く着替えてゲート前で待っていた…
あゆみが着替えて出て来て2人手を繋いで家まで歩いた…
「ただいまぁ…」
誰も居ないが一応言った。
あゆみを連れて部屋に入り疲れていたのでベッドに並んで横になった…
「あゆみ、眠かったら寝てもいいよ」
「お兄ちゃん…少しお昼寝するね…」
腕枕をしてやると俺の胸に顔を埋めてあゆみはすぅすぅと眠ってしまった…
可愛い寝顔…
まだ小さなあゆみの身体を優しく撫でて眠っているあゆみの頬にキスをして抱きしめた…
俺もいつの間にか眠っていた…
はっとして目が覚めた。
あゆみはまだ俺の横で可愛い寝顔でスヤスヤと眠っている…
頭を撫でてキスをして…
あゆみのTシャツを捲りあげてスカートを脱がせた…
「んんん…」
あゆみは寝返りをうった…
そっとTシャツを脱がせてスポブラをはずした…
あゆみはパンツだけの状態になった…
白地にピンクと黄色の小さなドット柄の綿パンツで幼さと可愛いらしさを兼ねた物で俺の好きなパンツだった…
縦筋に添って指を優しく這わせて愛撫を続けた…
乳首を口に含んで軽く舌先で転がしながらパンツの中に手を入れて小隠子の中に指を割り込ませて膣口を擦っていると
「んんん…ぁぁ、んん…」
あゆみは眠ったまま小さな声を出していた…
あゆみの小さな乳首は硬くなり立っていた…
指を膣口に少しだけ入れてゆっくりと出し入れを繰り返した…
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
あゆみの膣口は女液を滲ませて音を立てている…
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
「んんん…お兄ちゃん…」
あゆみは目を覚ました
「あゆみ…目が覚めたか?」
「ゃんっ…」
あゆみはパンツ一枚しか身に着けていないことに気付き布団で身体を隠した…
俺の掌はあゆみのパンツの中に入ったままで指も膣口を出たり入ったりを続けていた…
クチュクチュクチュクチュクチュ…
「んんん…ゃんっ、お兄ちゃん…だめぇ、ふわふわするよぉ…」
「あゆみ、今日はセックスしような」
「ぅぅぅ…んんん…お兄ちゃん…あゆみと…ふぅぅぅ…せっくすするの?」
「そうだよ…3回目だね」
クチャクチャクチャクチャクチャ…
Gスポットを中心に愛撫をしていった。
あゆみはお腹をピクピクとさせながら腟内もヒクつかせて締めていた…
「はぁはぁ、ぁぁ…んんん…ふぅぅぅ…お兄ちゃん…あゆみ、へんになっちゃうよぉ…」
布団を捲ってパンツを脱がせた…
あゆみの秘部に口をつけて舌先でクリを突つきながらGスポットへの愛撫を続けるとあゆみは腰までをピクピクとさせながら声をあげた…
「ぁぁん、ゃぁ…んんん…ふぅぅぅ…ふわふわするよぉ…ぁぁん、お兄ちゃん…だめぇ…あゆみ…へんだよぉ…」
「あゆみ…兄ちゃんのおちんちんあゆみのお腹に入れても良いよね」
「んんん…お兄ちゃん、いいよ…」
俺はあゆみの小さな膣口に鬼頭を添えて腰を沈めた…
クチュ…ニュルニュルニュル…
あゆみの膣内はまだ異物を押し出そうとするが充分に女液が分泌されておりニュルニュルと俺のおちんちんを咥えてゆく…
子宮口までたどり着き腰を動かした…
クチャクチャクチャクチャクチャ…
「ぁんっ、んんん…ぅぅぅ、はぁはぁ…お兄ちゃん…お腹がいっぱいになってるの…んんん…ふわふわがとまらないよぉ…おちんちんが、お腹の中で動いてるのぉ…」
あゆみの子宮内に鬼頭を入れてグリグリとこねるように腰を動かすとあゆみの膣内はうねうねと畝りちんちんに絡みついてきた…
腰を動かす度にキュゥキュゥと締付を強めてくる…
「ぁぁん、ゃぁぁ…んんん…ぅぅぅ…はぁはぁはぁ…ぁぁぁ…っんん…」
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(2020年05月28日)
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