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【評価が高め】爆乳看護師サオリ105H カラオケボックスでお願い攻撃

投稿:2019-09-17 19:26:00

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富永三四郎◆QZkDAJU
参考・イメージ画像

私は20代に結婚&離婚して以来、自由気ままに特別な彼女を作らず、気に入った娘をハンティングして悠々としていました。ちなみにデカパイ好きです。

そしてお酒と美味しい料理が好きな私は、地元の駅近くの居酒屋Yさんによくお邪魔します。魚料理と日本酒が美味しい店です。

駅近くには大きな病院があり、医師や看護師さんたちがこの店によく来ていました。

今日はカウンターに1人で座り、チビチビと飲んでいました。そのすぐ後ろのテーブル席には2人組の女性が飲んでいて、1人の女性は時おりお店で見かけて挨拶する間柄でした。

「ねぇ富永さん、料理が食べきれないから、いかが?」

ケイコさんという看護師さんが声をかけてきました。

「いいんですか。いただきます」

「オバサン2人だけど、こちらで一緒に食べまない?」

1人で食べていても楽しくないので、ご一緒しました。オバサンと言っても、私よりちょっと上ぐらい、かな。

「富永さん、こちらは同僚のサオリ。よろしく」

「はじめまして、お邪魔します」

挨拶した後、目の前に座っているサオリさんを見て、私の妖怪アンテナならぬ爆乳アンテナはビビッと反応しました。

某有名なキャラクターがプリントされた白いトレーナーの胸元に驚いたのです。ネズミのキャラクターが胸の大きな膨らみで、有名な象さんキャラクターに変形していたのです。(少々誇張していますが、それほど大きかったのです)

しばらくは病院のあるある話で盛り上がりました。ずーっとサオリさんの胸元が気になっていましたが、目を直視して話をしていました。サオリさんは面倒見が良さそうな、包容力がありそうな人でした。

「富永さんって、話が面白いですね。さすが営業マン」

「いえ、2人の話があまりに興味深いんですよ」

話題を変えて、

「病院で患者さんと仲良くなったり、付き合ったりすることはあるんですか?」

ちょっと気になる話を振ってみました。2人は包み隠さずに病院のあるある恋愛話をしてくれました。

しばらくすると、エッチな話にスライドしました。より興味深い。病室でエッチした医師の話、スケベなおじいさんの話、看護師同士のレズ話など、本当かと思うほどリアルな話に盛り上がりました。

急にケイコさんがサオリさんの方に向いて、

「サオリは胸が大きいから、よくスケベな患者さんに触られるんだよね」

と右手でサオリさんの左胸をガッツリと揉みました。

「やめてよ」

抵抗しながらも、断れないサオリさんの性格がわかります。

興奮した私は目をパチクリ。ケイコさんはいたずらっ子のような表情で、

「富永さんは大きいのが好きなの? 触ってみます?」

ハイと言おうか、迷っていると、

「やめてよ、富永さん困っているじゃない、こんなオバサンじゃ」

さらにワイ談が続きました。

1時間ほど経った後に、カオリさんが

「ごめん、明日は早いから私は先に帰るわ、2人でゆっくりしていって」

「そうなんですか、僕はお邪魔しているだけだから、席に戻ろうかな」

「富永さん、サオリを1人にしないでお付き合いください」

「私も1人で飲むのは寂しいので、居てください」

引き続き、2人で楽しく飲んでいました。

話題は音楽の話になり、好きな歌の話で盛り上がりました。

するとサオリさんから

「今からカラオケに行きませんか」

2人で駅から離れた昭和の匂いがする老舗のカラオケボックスに向かいました。人通りが少ない夜道が続くため、サオリさんは私の腕につかまり、カップルのように歩いていました。時おり触れるオッパイがすごく柔らかいため、エロい想像が駆け巡ります。

古いカラオケボックスは完全なる個室です。ドアにガラス窓がなく部屋の中が見えない。監視カメラもない。この辺りのカップルはラブホテル代わりに使用していました。

もちろん現在ではカメラ完備、部屋は窓だらけで中の様子が見れる部屋に変わりましたが…。残念。

この店は当時のままの店です。もしかしてヤれるかと期待半分でいました。

カラオケ屋に着くと、酒を飲み、歌って踊りまくり。私は調子にのり、ある有名な曲の替え歌を始めました。もちろん、オッパイが好き、触りたいという歌詞に変えて熱唱しました。ワイ談で盛り上がっていたので大丈夫だろうと踏んでいました。

「もう、いだぁー、何言っているのぉ」

予想通り、まんざら嫌でなさそうでした。

続いて有名なバラードでも替え歌。十八番のため、真剣に歌い上げました。

「上手なのに、替え歌にして。そんなに大きい胸が好きなんですか」

私は無我夢中で爆乳の素晴らしさを語りました。お酒が入ると饒舌です。熱弁をふるいました。呆れられながらも、

「それだけ胸が大きいことを褒められると嬉しいかも」

期待ある返答を頂いたので、

「見せてください。お願いします!」

あー言っちゃった。

「えー、ここで見せるの?」

「はい、誰も来ませんから」(酒がはいって大胆な私)

「えー、恥ずかしいよ」

説得できると自信がありました。呆れながらも、根負けしたのか、

「見せるだけなら。いいかな」

「ありがとうございます!」

「見せるだけだよ、それ以上は絶対ダメだからね」

まだいけると思い、さらに誉め倒しました。

しかし触るのもダメだと一切譲りません。

調子にのって、無謀なリスエストをお願いしました。

「じぁ、カメラで胸だけ撮影してもいいですか」

「カメラ?! イヤだよ」

「顔は絶対取らないから。あとで画像を確認してください」

お互い酔っているためか訳の分からない理論でも、なんか納得させられる勢いがありました。

「顔が映らなければ、いいかな」

当時買ったデジカメには最新機能として短時間の録画機能が付いていました。

1枚だけ撮影すると言って、実は録画モードにしておきました。

「本当に脱ぐの?」

「お願いします」

ミッキー○ウスのトレーナーを脱ぐと、

白いフルカップのブラジャーが出てきた。

フリルがついて黒がアクセントになった素敵なブラジャーです。

大きいブラにも収まっていない。

「どのくらいの大きさですか?」

「えー、 Hカップ。邪魔で邪魔で」

動くたびにブルンと揺れます。全体的にプランパーですが、オッパイは大迫力です。ブラを外すのに躊躇していましたが、

「本当に素敵なバストですね」と褒め続けました。

「しょーがないなぁ」とブラを外したのです。

ドボーン!!デ、デ、デデカイ!

予想外の大きさにビックリ!!

初めて見たサイズでした。風俗でもお目にかかったことがありません。

「もう撮った?」

「はい」

と嘘を言いつつ、引き続き録画モードのままで撮影。

触ってはダメと言われていたのに、私の本能が強かったため、無意識に触っていました。

「重ーい!」

「重いでしょう」

嫌がっていない。普通の受け答え。いける?

「この下とか、汗が溜まりますよね?」

片乳ずつ持ち上げてみました。

「よく知っているね」

片手に持つと、重量に圧倒されました。片乳だけで3kgはあるでしょうか。

イケると思い、

「パイズリしたい」と懇願しました。

「それは絶対にダメ」きっぱりと拒否。

「ぜひ、お願いします」

説得し続けてましたが、サオリさんは完全にNG。顔もイラツイている。

ここで怒られて店員を呼ばれても面倒なので諦めました。

すると、

「そんなに大きいオッパイが好きなら、同僚を紹介しようか」

「えっ?」

意外な提案です。紹介するって。

自信たっぷりに、

「その娘はエッチ好きだから、頼めばできるかも」

看護師ネットワーク恐るべし。

帰り際にデジカメの静止画モードを見せて、

「撮影は失敗したみたいです」

サオリさんは良かったぁと言って、駅に向かって帰って行きました。

後日、同僚に会わせて、としつこい連絡をしたのは言うまでもありません。

それはまた今度の話。

この話の続き

後日、爆乳看護婦サオリさんは例の同僚に連絡してくれました。相手は乗り気だったと言います。知っている人の紹介だと安心できるという理由で。これで爆乳友達の輪が広がりました。サオリさんに場所と時間を調節してもらい、木曜日の夜に会うことになりました。彼女が言った最後の一言に驚きました。「その娘は、私より胸が…

-終わり-
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