疑似レースクイーン個人撮影会セックス

麻衣「うふっ、本当は触るの駄目なんですけど、貴方は私好みだから特別にサービスしますね」

私「ありがとう、どこ触っても良いの？」

麻衣「ん〜とりあえず触りたいところあるんですか？」

私「さっきからこの巨乳が気になって仕方ないんだ」

麻衣の乳房を触る。

麻衣「きゃっ、いやん…ここは…」

麻衣は全く抵抗せず、息遣いが荒くなる。

私「凄く魅力的なバストだね、何カップあるの？」

麻衣「はぁ、はぁ、はぁ…ん…Ｊカップ…」

私「本当に？ちょっと見せて確認させてよ」

衣装の胸部分をずり下ろす。

麻衣「あん…ダメぇ…そんな…」

私「凄く綺麗だね、触らせてよ」

麻衣の胸を揉みしだく。

麻衣「はぁん…いけませんわ…そんな…」

私は麻衣の乳首を舐める。

麻衣「はうっ…はぁん…そんな…舐めるなんてぇ…」

私「乳首勃たなきゃ画にならないよ」

麻衣の乳首が勃ち、更に舐めながら写真を撮る。

麻衣「はぁん…やだぁ…撮るのぉ…」

私「だって撮影会だもん」

麻衣「あぁ…恥ずかしい…でも見てえ…麻衣の裸もっと綺麗に撮ってぇ…」

私は衣装の上から麻衣のオマンコを触る。

麻衣「はぁん…ソコも触るのぉ…」

私「痛くない？」

麻衣「痛くない…気持ちいい…はぁん…身体が火照る…」

私はオマンコ部分の衣装をずらして麻衣のクリトリスを弄る。

麻衣「はぁん…ソコ気持ちいい…」

麻衣のオマンコが愛液で溢れたので麻衣のオマンコを撮る。

麻衣「あぁ、恥ずかしい…オマンコ撮るなんてぇ…でも撮って！もっと撮ってぇ…」

私も服を脱ぎ、麻衣の顔の前にイチモツを近づける。

私「コレ握って」

麻衣「え…そんな…」

私「早く！萎えちゃうから握って！」

麻衣は黙って私のイチモツを握りしごきだす。

私「握ってくれたんだね、気持ちいい…」

麻衣の眼が輝きだす。

麻衣「あの…咥えても良いですか？」

私「良いよ、咥えて！撮るから」

麻衣は私のイチモツを咥え、しゃぶりだす。

麻衣のフェラテクは絶品。

私は仰向けに寝転がり、６９の体制で麻衣のオマンコ、クリトリスを舐める。

麻衣は喘ぎながら私のイチモツを懸命にしゃぶる。

麻衣は何度も絶頂に達し、程なくして

麻衣「はぁ、はぁ、はぁ…ちょっと休ませて…」

麻衣が仰向けに横になる。

私「じゃあ下のお口でしゃぶってもらおうかな」

麻衣のオマンコにイチモツを挿入。

麻衣「あ…あ…あぁん！はぁん！ダメぇ！気持ちいい！」

麻衣は醉がり、喘ぎ、イきまくる。

そして私も絶頂へ。

麻衣のオマンコの中へ大量に生放出。

麻衣「はぁ、はぁ、はぁ…凄い…最高…」

私「じゃあヌードも撮らせて」

麻衣の衣装を脱がせて全裸にし、全身を舐めるように撮る。

麻衣「はぁん、恥ずかしい…いやん…」

麻衣の恥じらいに私のイチモツが復活。

すぐさま麻衣のオマンコに生挿入。

麻衣は醉がりまくり、イきまくる。

そして再度生中出しでフィニッシュ。

麻衣「私、貴方の専属ヌードセックスモデルとして契約します」

夫婦なのに、新たによくわからない契約を結びました。

投稿される方の参考になるかもしれません。