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ボクが性処理女装娘にされた理由3

投稿:2024-01-19 18:00:12

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ミサキ◆EnIFEzc
最初の話

僕には、2つ上の幼なじみのお姉さんがいて、性的な関係もありました。童顔で少し女の子ぽかった僕に、ある時から、お姉さんが来ていたサイズの小さくなったセーラー服を着せられて、Hするようになりました。お姉さんとのHにも満足しており、特に男の人に興味があった理由ではありませんでした。お姉さんは都…

前回の話

レイプにより処女を奪われてから、3日後に、メールが来ました。『新しいショーツは買ったか?一週間履き続けろ!』との内容でした。ショーツは処女喪失後に新たに購入して、既に3日連履きしていて、かなり汚れていましたが、更に一週間履き続けことにしました。ただし、お姉さんに呼び出した時は、ボクサーパ…

僕の喉奥に大量のザーメンを放出したおじさんは、

僕を立たせると、「ちゃんと飲み干せ!」と命令しました。

おじさんは、僕がザーメンをちゃんと飲み干したのを確認すると、ディープキスをしてきました。

周りには視姦する人もいなくなり、「今日はこれでだけで済むと思うなよ!これからもっと楽しませて貰うから覚悟しろ!」と言って、僕を車の助手席に乗せると車を発車させました。

僕は「お願い致します」と答えるだけが、精一杯でした。

日中、人に見られながら、おじさんにフェラされたり、イラマ責めされたことことよりも、イラマ責めされて、射精してショーツを汚したことがショックでした。

そして、もしおじさんにイラマ責めだけで射精したことがバレれば、何をされるか判らないことが僕を驚愕させていました。

30分ぐらい車で移動した先は、車で直接乗り入れることのできるモーテルでした。

車を降りて、部屋に入るなり、僕は後ろ手に拘束されて、ベッドに転がされました。

おじさんは受付を済ませると僕の側に来て、ディープキスをしながら、スカートの中に手を入れ、ショーツを触れると手が止まりました。

そして、ショーツから手を出し、濡れた指を鼻先に近づけて、匂いを嗅ぎました。

「お前、勝手に射精したな!まさかイラマ責めだけで射精したのか!」とニヤニヤを笑いながら言いました。

おじさんは、僕を仰向けにして、射精して汚したショーツをクンクンと匂いを嗅ぎながら、「若い子の精子ザーメンは堪らん!」言いながら、しばらく汚したショーツを匂いを堪能していました。

それから、汚したショーツを剥ぎ取り、両足を大きく開いて、股間を顕にするザーメンで汚したペニス周りを嫌らしく舐め出しました。

おじさんにペニス周りを滑られ、僕はまた勃起させてしまいました。

それを見たおじさんは、「また欲情したのか!変態!こうされたいんだろ!」と僕の仮性包茎のペニスの皮を舌で剥いて、ペニスをフェラしてきました。

僕が「ダメです。また逝ってきます。」と言うと何故かおじさんはフェラを止めてくれました。

そして、僕を腹ばいに寝かすと大きく足を拡げて、「尻を突き出せ!」と命令してきました。

僕がおじさんの命令通り、大股開きでお尻を突きだすと、おじさんは僕のアナルを舐め始めました。

おじさんの舌が僕のアナルに触れると同時に、不覚にも僕は「ああ〜ん」と声を上げてしまいました。

それを聞いたおじさんは、「感じるのか!変態!臭いアナルだな!今日はウンコをしたか?」と聞いてきました。

僕が「昨日からウンコをしていません」と答えると、「そうか。それなら、綺麗にしないとな!」と言うと、僕から離れて、おじさんの大き目の鞄の中をゴソゴソを何かを探して、戻ってきました。

それから、また、僕のアナルを舐め始め、更に舌をアナルの奥まで侵入されてきました。

「お前のアナルはウンコの味がするし、ウンコ臭いな!」と言いながら、僕のアナルをしばらく舐めて堪能しました。

「そろそろいいかな⁉」とおじさんが言うと、僕のアナルに何かを挿入して、そして冷たい液を注入してきました。

「これでアナルを綺麗にしないとな!」と言って、僕の目の前に突き出したのはイチジク浣腸でした。

見たことはありますが、使用したことはもちろんありませんでした。

しばらくすると、お腹がグルグルしてきて、強烈な便意が襲ってきました。

「お願いです。トイレに行かせてください」と僕が哀願すると、「お前のアナルを綺麗にするんだから、最低20分は我慢しろ!」と鬼畜な答えが返ってきました。

「勝手に漏らしたら、舐めて綺麗にさせるぞ!」

言われました。

強烈な便意に耐えていたら、便意が収まりましたが、しばらくするとまた強烈な便意が襲ってきました。

こんなことをしばらく繰り返しながら、僕は汗をかきながら、必死で排便を我慢する姿をおじさんは楽しまれていました。

どのぐらい経過したかわかりませんが、「そろそろいいか!」とおじさんが言いました。

トイレに行かせて貰えると安堵したのも束の間、洗面器を手にしたおじさんが、それをテーブルの上に置くと「ここに出せ!」と命令されました。

人前で排便するそんな恥ずかしいことはできないので、僕は「お願いです。トイレに行かせてください」と哀願しましたが、許されませんでした。

お尻に何発も平手打ちをされ、「ここで漏らして、舐めて綺麗にさせられるか、洗面器に排便するか

どちらがいいんだ!変態!」と言いながら、更にお尻に平手打ちを続けました。

平手打ちの痛さと強烈な便意に耐えきれず、「洗面器に排便させてください。」とお願いしてしまいました。

「いい子だ!」とおじさんは言って、僕をテーブルの上にのせて、洗面器に股がらせました。

おじさんの手にはハンディービデオが!

何をされるか判った僕は、泣きながら、「ここで排便するから、撮影しないで!」と哀願しました。

しかし、「セーラー服で痴漢されて喜ぶ変態のくせに何をいまさら!ならここでお漏らししろ!」と言って、洗面器を隠しました。

便意の限界の僕は、しばらく脂汗を垂らしながら、我慢していましたが、自分の排便したウンコを舐めさせられることだけは回避したかったので、「僕のウンコするところを撮影してください。」と哀願しました。

「変態の癖に、最初から素直に言うことを聞いていればいいものを!それとも浣腸責めを楽しんでいるのか!ペニスをこんなに勃起させやがって!」と罵声を浴びせられながら、洗面器を戻してくれました。

洗面器が置かれると同時に「ブリブリブリ!」と卑猥な音とウンコの悪臭を撒き散らしながら、排便してしまいました。

もちろん、全ての排便シーンを撮影されながら。

「臭い!臭い!可愛い顔して、こんな臭いウンコを人前でするなんて、かなり変態だな!」と言って、排便の終わったばかりの汚れたアナルに鼻を近づけ、クンクンとアナルの臭いを嗅がれました。

恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして俯くしかありませんでした。

僕への浣腸責めはそれだけでは終わりませんでした。

その後、何度もぬるま湯浣腸を繰り返され、完全に逆らう気を失わされました。

アナル洗浄が終わると、おじさんのペニスをフェラさせられ、フル勃起すると、「お前の好きなペニスをアナルをレイプしてやる!」と言われ、バックからアナルをレイプされました。

アナルをレイプされながら、おじさんはセーラー服の上着の中に手を入れ、スポーツブラをズラし、乳首を愛撫したり、乳房を力いっぱい絞り上げてきました。

乳房を絞り上げ上げられる度に僕はアナルを締め上げたみたいで、「乳房を絞り上げられると感じるのか!変態!」と言って、更に力いっぱい乳房を絞り上げてきました。

「凄い!締まる!」とおじさんは言いながら、激しく腰を振り続けました。

アナルは二度目ですが、遅漏のおじさんに長時間レイプされながら、ペニスである箇所を擦られるとオシッコがしたくなるような変な気持ちになり、自然とおじさんのペニスを締め付けていました。

「感じてきた?凄く締まるぞ!変態!」と罵声を浴びせられながら、アナルをレイプされ続けました。

そして僕がオシッコを漏らしそうになった頃、「いくぞ!」言って、更に激しく腰を振り続けた後、僕の中に中出しされました。

レイプの後は、もちろんお掃除フェラを強要されるだけでなく、テーブルの上にしゃがませれ、おじさんに中出しされたザーメンをアナルから垂れ流すところやテーブルに出たおじさんのザーメンを舐めて綺麗するところを撮影されました。

これで解放されるかと思いきや、おじさんの鬼畜な凌辱レイプは更に続けられました。

泣きながら「もう許して!」と哀願する僕を無視して、ソファに大股開きで拘束すると、アナルにバイブを出し入れされながら、フェラをされ、連続で4回おじさんの口の中に射精させられました。

更にバイブでのアナルの凌辱は続けられ、ついにオシッコが漏れそうになり、「止めて!オシッコが出る」と言うとオシッコを大量に吹き上げてしまいました。

僕が「オシッコ漏らして、ごめんなさい。もう許してください」と泣きながら哀願すると、おじさんは

「大丈夫だよ。これはオシッコじゃなく、気持ちよすぎて潮を吹いただけだから。もっともっと潮を吹かせてやる」と言って、アナルをバイブで責めながら、乳首を愛撫されたり、乳房を絞り上げられながら、更に4回潮を吹かされて、僕は失神してしまいました。

おじさんにビンタされ、正気を取り戻した僕をおじさんは、後ろ手に拘束された僕を、バックからレイプしできました。バックからペニスで僕のアナルの中のポイントを責められながら、乳房を力いっぱい絞り上げ責めされて、おじさんが中出しされるまで更に何度も潮を吹き上げてしまいました。

朦朧として、ベッドにぐったりしている僕に、「2回目で潮を吹き上げて雌逝きするなんてかなりの変態淫乱だな!可愛いいよ!」と言って、ディープキスをしてから、僕をベッドに置き去りにして、シャワーを浴びに行かれました。

シャワーから出てきたおじさんは、温かい濡れタオルで顔と下半身を丁寧に拭いてくれましたが、アナルからは、おじさんの中出ししたザーメンが垂れ流れ続けていたので、「仕方ないな!これで栓をするか」と言って、アナルにゴムを付けた少し大き目のローターを挿入してきました。

レイプされ過ぎて、満足に立つことさえできない僕は、なんとか新しいショーツを履くと、おじさんにセーラー服の乱れを直してもらい、おじさんに抱えられるようにして、車の助手席に乗せられました。

「こんな状態だと電車に乗るのは、無理だな。家の近くまで送ってやる。」と言われて、車を発車させました。

少し暗くなった道を戻りながら、おじさんはいきなりローターのスイッチを入れました。

僕が「あっ!もう許してください!」と哀願すると、

おじさんは「ここで車を降りるなら、スイッチを切ってあげるけど、どうする」と言いました。

薄暗い人気のない道でセーラー服のまま車を降ろされるのは避けたかったので、「このまま続けてください」とお願いしました。

おじさんは更にローターのスイッチを最強にして、僕が悶えるのを楽しまれながら、車を走らせました。

家の近くに公園に着くと、ローターは最強モードで振動しながら、おじさんに抱えられながはトイレに

連れ込まれ、僕が潮を吹いて、ショーツを濡らすまで、おじさんに痴漢され続けました。

ショーツの股間が濡れたのを確認したおじさんは、「また逝ったのか!変態な上にド淫乱だな!今日はこれで解放するけど、また呼び出したら、必ず来るように!」と言われました。

そして、「お前に名前を付けないといけないな。」と言われました。

しばらく考えていたおじさんは、「今日からお前はミサキだ。判ったか!」と言って、僕にディープキスをして、「またな。ミサキ。」と言うと、僕にローターのスイッチと(諭吉)を渡すとトイレを出て行きました。

一人残された僕は、様式の個室に入り、しばらくローターを最強モードのままにして、もう一度潮を吹いショーツを濡らしてから、スイッチを切って、男の服装に着替えて、ローターはアナルに入れたままで、少しふらつきながら、家に帰りました。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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