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初めてのセックスで失敗した話

投稿:2024-01-07 22:08:22

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A.S◆OJgAloA(東京都/20代)

私は社会人になるまで彼女がいませんでした。

大学時代まで彼女ができなかったので、このまま彼女ができないまま人生が終わるのではないかと思っていましたが、社会人になってすぐ彼女ができました。

彼女は二階堂ふみに似ており、会社の一つ上の先輩です。今日は、そんな彼女と初めてセックスをしようとした時の話を投稿しようかと思います。ご興味のある方はお付き合いください。

私は新入社員として入社し、すぐに渋谷の支店に配属になり、そこで彼女となる由紀子と知り合いました。

配属当初は仕事が忙しく、会社の人とゆっくり話す時間はほぼなかったのですが、入社して3ヶ月ほどすると、仕事にも慣れ、会社の人とも定期的に飲み会等で、お話する機会が増えました。

由紀子は、会社の若手女性チームの中でも中心的な人物で、仕事ができるのはもちろんですが、飲み会の幹事をしてくれるなど、とても明るい女性でした。

ある飲み会の日、たまたま由紀子の隣になった私は、初めて彼女とゆっくりお話しました。

由紀子「お疲れ!暁君、すごく仕事頑張ってるよね。休みの日とか何してるの?」

「休みの日は寝てることが多いですが、映画が好きなので、映画に行くことが多いですね」

他愛もない話をしていた私ですが、股間は既に大きくなっていました。というのも、由紀子はGカップの巨乳であり、同じ支店の同期からも

「由紀子さんっておっぱいでかいよな」

と言われるほど、胸が目立っていたからです。さらに、季節が夏だったこともあり、由紀子の谷間がチラチラ私の目に入ってきていました。

由紀子「映画何見るの?私も映画好き」

「映画は洋画が多いですね。次は○○を見ようかと思っています」

由紀子「私も○○見たいと思ってたんだ。一緒行こうよ。」

思っても見ない展開になりましたが、勿論申出を了承しました。

デート当日、由紀子はワンピースにポニーテールという、会社では見ることができない可愛いコーデになっており、私のテンションは会った時点でマックスでした。

デートで見た映画はとてもいい映画でしたが、意外にラブシーンが多く、映画が終わった時に気不味くなるかと思いましたが、

由紀子「結構ラブシーン多かったね(笑)」

と変わらず、明るい笑顔で私に微笑みかけてくれました。

その後、夕食を2人で食べ、色々な話をしました。由紀子は私が入社して、しばらくひたすら仕事に打ち込んでいた私を見ていたと言ってくれました。この時は、仕事に打ち込んでよかったと思いました。私はダメもとで

「よかったら、この後私の家で飲みませんか?」

と誘ったところ

由紀子「えー・・・、じゃあ少しだけね」

とオッケーしてくれました。

私は初めて自宅に女性を入れることになりました。とりあえず、掃除はしていましたが、帰りの途中で、コンドームを買っていないことに気づきました。使えるかどうかわかりませんが、調達する為

「お酒等は私買って来るので、由紀子さんは先に家でくつろいでいてください」

と、一度由紀子を家に送り、その後急いで、お酒、おつまみ、コンドームを買いにコンビニに行きました。

家に帰ると、

由紀子「お疲れ様。ありがとうね」

と由紀子が笑顔で迎えてくれました。2人で乾杯し、また色々なお話をしました。その中で、由紀子が今は彼氏がいないことを知りました。私は、チャンスと思い、

「あの由紀子さん、僕と付き合ってくれませんか?僕これまで以上に仕事頑張って由紀子さんにふさわしい男になって見せます」

と告白しました。すると

由紀子「頑張らなくていいよ。もう充分頑張っているから、2人で楽しい思い出もっと作ろうね。よろしくお願いします」

とオッケーしてくれました。私はこの時人生で1番嬉しかったことを今でも覚えています。

私は思わず、告白が成功した瞬間、由紀子に抱きついてしまいました。

由紀子「そんなに喜んでくれて私も嬉しい」

そのまま、私と由紀子はキスをしました。人生で初キスです。由紀子の唇はとても柔らかく、何より抱き合ってキスをするので、由紀子の胸が押し当てられ、私の股間は既に爆発しそうでした。

由紀子の服を脱がせようとしたのですが、ここで問題発生です。ブラジャーを上手く外すことができません。すると、手間取っていた私を見て、由紀子が

由紀子「もしかして、初めて?」

と言ってきました。私は内心終わったと思いました。

「すみません。初めてです・・・」

しかし、由紀子は

由紀子「私が初めてで嬉しい。ブラジャーはこうやって外すんだよ」

とブラジャーを外してくれました。初めて見る、由紀子のおっぱいはとても綺麗でした

由紀子「触っていいよ・・・」

私は、由紀子のおっぱいを優しく触りました。続いて、由紀子の股間にも手を伸ばしました。

由紀子「あとは私がやるから大丈夫。横になって。」

由紀子は私の服をパンツ以外ゆっくり脱がせ、私をベッドに横にしてくれました。

そして、

由紀子「(笑)なんか股間はやる気満々だね。すごく大きくなってる・・・。」

そう言いながら、由紀子がパンツを脱がせ、私のあそこを握ってくれた瞬間。

由紀子とのキス、初めての生おっぱい、初めて女性にあそこを握られたという初めてづくしだった私は、なんとそこで射精してしまいました。

由紀子が上にいた為、由紀子の身体にべったり私の精液がついてしましました。

果たして、女性にあそこを触られただけで射精してしまった私は、果たして、無事にセックスをすることができるのか?続きはまた書こうと思います。

-終わり-
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