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高校生の日常1 佐藤恵美里視点〜先輩の痴態(1/2ページ目)

投稿:2023-12-30 09:15:52

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本文(1/2ページ目)

ゆめか◆EZiSM1U(青森県/10代)
前回の話

俺は勇樹。今日は高校の入学式だ。「私達も後で見に行くから…」「気をつけてね!」両親に見送られ、俺は家を出た。「じゃあいってきます!」#ブルー学校に向かう。通学路には桜が咲き誇っている。卒業式にはぴったりの景色だ。混むことを予想して、だいぶ早めに出発…

私は恵美里。

今日は高校の入学式だ。

私は緊張を和らげるために、隣で寝ているお父さんに話しかけた。

「おはよう、お父さん。」

返事はない。

まぁ、いつもの事だから気にすることもないだろう。

「じゃあいってきます!」

恵美里は家を出て学校に向かって行った。

通学路には桜が咲き誇っている。

今日という日にはぴったりな景色だと恵美里は思った。

(そういえばまだ新学期の予定表見てなかったな……。)

そんなことを思いながら歩いていたら学校についた。

入学式だからなのか、玄関には新入生が押し寄せている。

「わぁ〜凄い人だな……」

少し呆れながら見ていると、後ろから声をかけられた。

「おはよう!あなたも新入生?」

そこにいたのは同じく新入生と思われる少女だ。

長い黒髪に透き通るような白い肌が美しい印象を受ける少女である。

「あ、うん。私もだよ。あなたも?」

そう聞くと彼女は笑って言った。

「えぇ、そうよ。私は高坂美月。よろしくね。」

「うん、よろしく!私の名前は佐藤恵美里だよ。」

(華奢で…モデルみたいな子だなぁ…)

そんなことを考えながら恵美里は校舎の中に入っていった。

1年生の教室に入ると既に何人かの人が来ていた。

その中には既に友達を作って楽しく話している人達もいる。

それを見た恵美里は少し羨ましくなったが、

なんとか気持ちを切り替えて自分の席を探し始めた。

するとショートヘアがよく似合う女の子が話しかけてきた。

「ねぇ!あなたも新入生だよね?名前はなんていうの?」

「私は佐藤恵美里だよ。あなたは?」

「私の名前は森本真希!よろしくね!」

「うん、よろしく」

そんなことを考えていると教室のドアが開き先生が入ってきた。

そのままホームルームが始まったので、生徒たちは席に着く。

先生はホームルームの後入学式のため体育館に行くように指示をした。

(なんか緊張するなぁ)

そう思いながら恵美里たちは体育館に向かって行った。

入学式が終わった後教室に戻った私たちは自己紹介をしていた。

ちなみに私は出席番号15番の佐藤恵美里である。

「皆さん初めまして!私の名前は亜科類子です!みんなと仲良くなりたいから、ぜひ話しかけてくださいね!」

(この子、すっごい明るいな……私とは真逆の性格をしているかもしれない……)

(次はどんな子なんだろう?)

そう思って次の子を見るとすごく可愛くてスタイルもよかった。

名前は千春と言うらしい。

(こんな可愛くてスタイルもいい人が私と同じ人間なわけがない!きっと妖精さんか何かなんだろうな〜)

「如月千春です。よろしくお願いします。」

自己紹介は進む。

「皆さん初めまして!僕の名前は神川勇樹です!みんなと仲良くしたいので話しかけてください!」

(なんかすごい爽やかな感じ……優しそうだし……めっちゃタイプなんだけど…)

そんなことを考えていると次は私の番がやってきた。

正直、何を話せばいいのかさっぱりわからないがなんとか乗り切ろうと思う。

「えっと……私は佐藤恵美里と言います。よろしくお願いします!」

無難な挨拶になってしまったが、まぁいいだろう。

そうして、無事に席に戻る。

次はイケメンな男子が出てきた。

「氷室亮太です。お願いします。」

(千春さんはすごく可愛かったなぁ〜私もあんなふうになりたいなぁ〜)

そんなことを考えているといつの間にか自己紹介は終わっていた。

もう終わってしまったのか……

もっとみんなとお近づきになりたかったのに……まぁまた機会はあるだろうと思い

帰宅することにした。

帰りの挨拶が終わり、

カバンを肩にかけたとき、

突然、隣の子が言った。

「ねぇ!佐藤さん、これから一緒に帰らない?」

(え?千春さん!私なんかでいいのかな?)

そんなことを考えていると、彼女の方から誘ってきてくれたので喜んで承諾した。

どうやら彼女は私のことを気に入ったらしく、仲良くなりたいのだという。

帰り道ではいろんな話をした。

彼女の好きな食べ物や趣味などを聞くうちに段々と打ち解けていくことができた気がする。そして気がついた時にはもう家の前だった。

彼女と別れるのが名残惜しかったが仕方がない。

また会えるだろうと思いその日は帰って行ったのだった。

次の日学校に行くと、既に何人かの生徒が来ていた。

その中に千春の姿があったので挨拶をした。

「おはよう!千春さん!」と言うと、

彼女は笑顔で返してくれた。

そして席について待っていると先生がやってきたので授業が始まったのである。

佐藤恵美里は今日もいつも通り登校した。

(はぁ……1人で登校するのって寂しいなぁ……)と思いながらも校門をくぐった。

するといきなり後ろから声をかけられた。

「おはよう!佐藤さん!」と言ってきたのは

千春さんだった。

健康診断も終わり、今日からは制服登校となる。

うちの女子制服は上はブレザー、下はスカートだが、

素材的に体のラインがわかりやすく、

千春さんのスタイルの良さを改めて感じた。

(千春さん、やっぱ…めっちゃ可愛い!しかもスタイルも完璧だし……なんかずるいなぁ〜)

「あ、うん。おはよう」

(うぅ……やっぱり私なんかじゃ釣り合わないよね……)

恵美里はそう思いつつも挨拶を返したのだった。

それから授業が始まったので真面目に受けることにした。

昼休みになり昼食を食べ終えた後、

私がトイレに行きたくなって

廊下を歩いていると

後ろから千春に声をかけられたのだ。

「佐藤さん、一緒に行かない?」

(え?なんで私なんかと……)と思ったが

断るわけにもいかないので

一緒に行くことにした。

そしてトイレの前まで来ると、

千春が話しかけてきた。

「ねぇ!佐藤さんって好きな人っているの?」

(えぇっ!?いきなりそんなこと言われても……)と思いつつも恵美里は答えた。

「いないよ……」と答えると千春は残念そうな

表情を浮かべた。

そして私はそのままトイレに入り用を足した後教室に戻った。

(あれ?みんなどこ行ったんだろう……?)

などと考えていると後ろから声をかけられた。振り向くとそこには千春がいたのである。

「佐藤さん、これから一緒に帰らない?」

と言われ恵美里は喜んで承諾したのであった…

佐藤恵美里は今日も千春と登校した。

そして2人で一緒に教室へと向かう。

教室に着くと千春が話しかけてきた。

「ねぇ、佐藤さん。亮太って知ってる?」

「あ、亮太くん?……うん、知ってるよ」

(確かイケメンで勉強もスポーツもできる優等生だよね……)

「あの人、実は私の幼馴染なんだ!」と言ってきたので驚いた。

まさかあの優等生と千春が幼馴染だったとは思いもしなかったからだ。

それからしばらく話しているとチャイムが鳴ったので席に着いたのだった……

私と千春は名前で呼び合い、プライベートな話もするほど打ち解けていた。

「ねぇ、恵美里。好きな人…出来た?」

「え、なんでそんなに気になるの?」

「だって…恵美里……」恵美里が耳元で囁いた。「おっぱい…めちゃくちゃおっきいじゃん……」(……………!!!)

「ちょっと、教室でそんなこと言わないでよ」「恥ずかしいじゃん!」

「いいじゃん…ホントのことなんだから」

「高校生の男子なんて猿みたいなもんなんだから」

「恵美里のこと…狙ってるやつ…絶対いるって」「千春のほうが狙われてるんじゃない?」

「千春こそ…好きな人…いないの?」

「う〜ん、私は………………………………いないかな…」「ほんとに?」

「………………」千春は顔を赤らめた。

(好きな人いない…とか言ってるけど……)

(この反応だと………絶対嘘だよね……)

そんなことを思いつつも授業が始まったので真面目に受けることにしたのだった……

佐藤恵美里は今日も千春と登校した。

学校につき、朝学活が始まると、

先生が言った。

「みなさん、言い忘れていましたが…昨日から、部活動見学が始まりましたね。」

「うちの学校にはいろいろな部活動があるので見学だけでも行ってみるといいですよ」 

(部活か…どうしようかなぁ…)

そんなこと考えていると、

千春が話しかけてきた。

「ねぇ、恵美里、一緒に野球部のマネージャーやらない?」

「え?なんで?」

「私、昨日部活動見学にいったんだけど、そこに、ののか先輩っていう超可愛い先輩がいてね。私もあんなふうになりたいなって思ったの。だけど、私一人じゃ不安だから恵美里もどうかなって」

「あ、うん。いいよ」と答えると千春は嬉しそうに微笑んだ。

そして2人で一緒に野球部の部室に向かった。

野球部の部室に入ると、そこには女子マネージャーがいた。

彼女は恵美里たちを見ると笑顔で話しかけてきた。

「あら!入部希望者?嬉しいわ!」

言ってきたので千春が答えた。

「はい!そうです!」

するとその先輩は嬉しそうに微笑んだ。

そして2人で自己紹介をする。

「私はののか。よろしくね!」

(うわぁ……めっちゃ可愛い!)

恵美里はそう思いつつも自己紹介をした。

それからしばらく話していると、先輩が話しかけてきた。

「ねぇ、あなたたち名前はなんていうの?」

「えっと……佐藤恵美里です」と言うと千春も続けて言った。

すると先輩は笑顔で

「あ、私の名前は池田ののかだよ」

「これからよろしくね!」

言ってきたので2人で返事をした。

その後、練習風景を見学させてもらい、練習が終わったところで、先輩が話しかけてきた。

「どうだった?私たちの部活は?」

すると千春が答えた。

「はい!とても楽しかったです!」

(私も……)

恵美里もそう思ったので先輩に向かって言った。

「私もすごく楽しかったです!!」と言うと

先輩は嬉しそうな表情を浮かべていた。

そして、私たちは入部届けを提出した。

佐藤恵美里は今日もいつも通り千春と登校した。

「おはよう!」

教室に入ると勇樹くんが挨拶してくれた。

私達も答えた。

私たちが教室に入ってからしばらく経つと、

勇樹くんが私に話しかけてきた。

「ねぇ、佐藤さんちょっときて」と言うと私の手を引いてきた。

そこは人気のない場所で二人きりになった。

(やばい……緊張する……)

心臓がバクバクいっていてまともに喋れない……すると勇樹くんは私にこう言ってきたのである。

「あのさ、今時間ある?」

(え?これってもしかしてデートの誘い?でもなんで私なんかが誘われるんだろう?もしかして一目惚れされたとか?……いやいやそんなことありえないでしょw)と心の中で独り言を言いながら私は答えた。

「あるけど…何?」と言うと勇樹くんは

「千春さんって彼氏いるか分かる?」

「え?千春?」

「うん」

「ん〜、いないと思うよ」

「そうなんだ、ありがと。」

素っ気なく去っていった。

ある日曜日、遠征を控え、OBの方が来てアドバイスをもらえることになった。

いつもの練習風景を見てもらい、

コメントしてもらう。

OBといっても大学生の方で1人だけだった。

「氷室凛です。練習風景、みせてもらいましたが……〜」

凛さんのコメントは選手はもちろん、我々マネージャーにとっても参考になるものだった。

私と千春も懸命にメモをする。

佐奈先輩もそうしているのだろう、そう思い、先輩を見ると、佐奈先輩はどこか顔が火照り、もじもじしているように見えた。

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(2020年05月28日)

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