官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
クリスマスの夜、日本人の女の子とセックスしたらつかまりました! 日本のことがきらいになりそうです!
投稿:2023-12-26 08:54:36
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
ぼくは某国からきた留学生です。日本人の女の子とセックスしたら逮捕されました!
ヒドい話です。話はこうなんです。
ぼくは子どものときから日本のアニメが好きで、大学で日本語を勉強して半年前にきました。日本語はうまい方だと思います。
でも東京は大都市です。人の数は多いけど、みんないそがしくてなかなか日本人の友だちができません。
話しかけても、アクセントでぼくが外国人と分かると敬遠されます。とてもさびしいです。
ぼくは三十歳になりますが、セックスはもう三年もしていません。
日本の女の子はかわいいです。町で見かけると、いつもムラムラします。でも相手がいないから、いつもオナニーで発散していました。
クリスマスの晩、居酒屋のバイトが終わって帰るとき、バイトの女の子といっしょになりました。アスカちゃんといって、よく笑うやさしい子です。
アスカちゃんは女子大生で、最初分からなかったことをいろいろ教えてくれて、そのころから好きでした。それに大きなおっぱいをしていました。
アスカちゃんは駅へ行くのですが、ぼくのアパートは駅へ行く途中にあるんです。帰り道、バイトの話がはずみました。
それでぼくのアパートの前にきたとき、思い切って「寄っていきませんか?」ってきいたんです。
アスカちゃんは笑顔で「大丈夫です!」といいました。
「大丈夫」って「OK」の意味ですよね?
ぼくはうれしくなって、アスカちゃんの肩を抱くようにして、アパートの階段を上がったんです。
ぼくはいろいろ話をしました。母国の話とか、学校の話とか。
アスカちゃんはくもった顔で、だまってスマホを操作していました。恥ずかしかったんだと思います。
下を向いているので、シャツの襟ぐりから、ブラジャーとおっぱいがのぞけました。
ぼくはアソコが大きくなりました。
「ぼくのこと好きですか?」
「きらいじゃないけど――」
きらいじゃないって、つまり、好きってことですよね?
「じゃあ、キスしませんか?」
「いえ、あの――大丈夫です」
そこでキスしました。ぼくはやわらかい唇の中に舌を入れ、アスカちゃんの歯をなめました。
「キャア!」
アスカちゃんが大きな声を出したので、ぼくはびっくりしました。
「ああ、ごめん。電気だネ。電気消そうネ」
ぼくは電気を消しました。
そしてアスカちゃんをベッドにつれて行って寝かせました。アスカちゃんはブルブルふるえていました。これからすることを考えて興奮してたんだと思います。
ベッドで顔にいっぱいキスしました。耳をなめてあげました。
シャツをぬがせ、ブラジャーから半分はみ出しているプルプルのおっぱいをさわってあげました。
ブラジャーをはずすと、おっぱいは大きくてやわらかくて、おっぱいの下に入った手がそのまますっかり隠れるほどでした。
乳首がとれるぐらいチュッチュして、おへそから腰へキスしながら降りて行って、スカートをぬがせました。
アスカちゃんは黒いストッキングをはいていました。ストッキングをぬがせると、足は白くて、暗い部屋の中にぼうっと浮かんでいました。
マッサージするように、その足をゆっくりさわってあげました。
恥ずかしがって足を開けようとしないので、太ももの外側から内側へ手を入れて、スーッとなで上げ、両足のあいだに舌をねじ入れると、だんだん開きました。
ぼくは勃起してきました。
ぼくはアスカちゃんのアソコをなめるために、体勢を変えました。ぼくがアスカちゃんの上に上がり、両脚をつかんでアスカちゃんのアソコを広げました。
まずパンティの上からチュッチュしてあげました。アスカちゃんはだんだん濡れてきました。
パンティをとって、舌のさきを細くして、ワレメの中に舌を入れるといっぱい液体が出てきて、舌が引きずりこまれそうでした。アゴがクリトリスにあたっていました。
どうかしたはずみに、アスカちゃんは体がビクン、ビクン、と反り返りました。
ぼくの固くなってペニスはブラブラして、アスカちゃんの顔にあたっていました。
「ぼくのもなめて!」
「――」
アスカちゃんはなめてくれませんでした。恥ずかしがっているのだと思いました。
こういうときは男がリードするべきと思います。ぼくはアスカちゃんに口を開けてもらい、その中にペニスを入れていきました。
ペニスが口に入ると、ぼくは腰を動かして、のどの奥の方へペニスを突き入れました。アスカちゃんはちょっと苦しそうでした。
でもそれはぼくが悪いんじゃないです。アスカちゃんが悪いんです、アスカちゃんのせいで、こんなに大きくなったから。
ぼくは体勢を戻し、「メリー、クリスマス!」といって、ペニスをアスカちゃんのアソコに入れました。
でも、ペニスはうまく入りませんでした。
アスカちゃんが痛がったのです。仕方なく、ぼくは浅いところで止めました。さきっぽだけが熱かったけど、それでも気持ちよかったです。
ぼくは円を描くように腰を動かしました。アスカちゃんは首をふっていましたが、動きがだんだん早くなると、「アンアン」っていい声を出しました。感じたみたいです。
イク前にはぼくの首に手を回して、何かわけの分からないことばを叫んでいました。ぼくはゴムをしていなかったので、行く前にはずして、アスカちゃんの顔に射精しました。
ぼくたちはそのままぐったりしていました。
しばらくして「二回目やりたいですか?」ときいたら、きっぱり「大丈夫です!」の答えだったので、とてもびっくりしました。
「人は見かけによらないネ。これじゃぼくの体がもたないヨ」
といって笑いながら、二回戦に入りました。やっぱり深くは入らないので、浅いところで抜いて、顔にかけました。
二回出して、ぼくはすっきりしました。久しぶりによく眠れました。
朝起きると、アスカちゃんがいませんでした。
どうしたのかなと思っていると、警察がきました。アスカちゃんが、「レイプされた」といったらしいんです。
ぼくは「それはウソです。むりやりしていません」といいました。でも逮捕され、連行されました。
とてもショックです。日本のことがきらいになりそうです!
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