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【殿堂入り】【名作】合宿中のアクシデントがきっかけで美人な先輩&同級生と4Pに(1/3ページ目)

投稿:2021-12-03 17:58:28

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本文(1/3ページ目)

名無し◆KQcUE1c

俺が高校時代に所属していた合唱部では年2回、夏と冬休みに合宿が行われていた。

2年の夏の時、いつも使っている所が工事中だとかで別の場所で合宿することになった。

山奥だが景色はいいし、施設も綺麗だしで文句はなかったんだが、就寝時間になって問題が発生。

合宿中は男子部員(10名)は全員で大部屋、女子部員は3~4人ずつ小部屋で寝泊まりすることになっていたのだが大部屋のサイズが明らかに人数に合っていない。

ギリギリまでスペースを詰めたが9人分の布団を敷くのが限界で、やむなく一人は押し入れの中で寝ることになった。

先輩後輩関係なしの公平なじゃんけんの結果、運悪く俺が押し入れ役を務めることに…

最初は"ドラ〇もんかよーw"ってはしゃいでいたものの、実際に入ってみるとかなり狭苦しい上に蒸し暑くてとても眠れそうにはなかった。

どうにか快適に眠れないかと四苦八苦しているうちに他の部員はさっさと寝付いてしまい俺は一人寂しいドラ〇もん状態。

完全に目が冴えてしまっていた俺は喉も渇いたので財布を手に自販機のあるロビーまで行くことにした。

ロビーに着くとそこには先客が。

3年の楓先輩と同じ2年の紗矢だった。

楓先輩は活発な感じでいつも明るく、部全体の盛り上げ役のような立場なのもあってか男女問わず人気者。

紗矢はちょっとギャルっぽくてノリが軽いけど顔はかなり可愛い。

俺があいさつするより先に楓先輩が声をかけてきた。

「あれヨシキ(俺)。こんな時間にどうしたん?」

俺は二人に部屋のスペースが足りずに押し入れで寝ることになったが、どうにも寝苦しくて飲み物を買いに来たことを説明した。

「押し入れで寝るとか(笑)ドラ〇もんじゃん受けるw」

紗矢は話を聞いて爆笑していたが、楓先輩は俺の体を気遣ってくれた。

「明日も練習あるのにちゃんと休めないのはキツイでしょ。うちらの部屋布団余ってるからこっちで寝たらどう?」

と、いきなり嬉しい提案が。どうやら楓先輩と紗矢ともう一人で4人部屋を使っているらしくスペースは余っているらしい。

「ありがたいお話ですが同部屋の人にも悪いですよー。紗矢も俺と同じ部屋で寝るとか嫌だろ?」

俺は内心大喜びだったがあんまり食いつくと印象悪いと思い、一応謙遜しつつ紗矢の反応も伺うと。

「えー私はヨシキだったら別にいいけど」

なんとこちらも好反応。結局部屋に残っているもう一人が了承したら、という条件になり一緒についていくことに。

楓先輩たちの部屋に着いた俺は心の中でガッツポーズを上げた。

二人と相部屋だったのは理沙先輩だったのだ。

理沙先輩は部の中でも断トツで美人であり、さらには制服やジャージの上からでもわかるほど胸がデカく、男子部員たちの憧れの存在。

ただ仲の良い女子以外とはあまり会話をしないので近寄りがたいとも言われていた。

そんな理沙先輩は話を聞いて悩むそぶりを見せていたが、楓先輩の説得もあって最終的には納得してくれたようだった。

女子3人男子一人で同じ部屋で寝るという奇跡的な状況。

全員寝間着は学校指定のジャージという色気のない格好ではあったものの、部屋の中はいい匂いがするように感じられ、俺は内心のドキドキを隠して冷静に振る舞うのに精一杯だった。

ちょっと離れた場所に布団を敷かせてもらった俺だったが、このままはいおやすみと寝るのは勿体ない。

3人もまだまだ寝るつもりはないらしく、だらだらと雑談をすることに。

俺は理沙先輩と仲良くなれるチャンスだと思い、持てる限りのネタを尽くして会話を盛り上げた。

理沙先輩も仲の良い楓先輩と紗矢が一緒なおかげか、かなり気を許して話にノッてくれていた。

恋愛話でも盛り上がり、互いの彼氏彼女事情を暴露する流れに。

理沙先輩は1年の時に別れて以来ずっと彼氏はいない。(ただ告白は何回も受けていたらしく、同学年の男子部員が告白してフラれたことまで聞いてしまった)

楓先輩は3か月前くらいに彼氏と別れたらしい。

紗矢は別の学校に彼氏がいる(これは前から知っていた)が、最近うまくいっていないとのこと。

俺は中学の時に付き合っていた子がいたが、別々に進学するのを気に別れたことをぶっちゃけた。

「ヨシキ今フリーなんだ以外ー。イケメンだし女慣れしてる感じあるから彼女いると思ってた」

「いやいやそんなことないっすよ。女慣れしている風に見えるのは姉が二人いるからじゃないですかね」

「でも3年女子の間じゃヨシキいいよねって話結構あるよ。ねぇ理沙?」

「あぁ丁度去年の夏合宿の時にそんな話してたねー。確かにヨシキ君かっこいいもんね」

「先輩たちも彼氏いないんだし、ヨシキ狙ったらどうです?w」

「えーどうしようかなーw」

「やめてくださいよ。俺真に受けちゃうじゃないですか(笑)」

からかわれているのだろうとは思ったが、そんな風に言われるちょっと嬉しい。

「ヨシキ君って背高いし、体もガッシリしてるから部でも存在感あるよね」

「小中と陸上やってたので筋肉質なのはそのせいっすね。今も筋トレは続けてますし」

「え、ヨシキ陸上部だったんだ、すごい。ねえねえ筋肉見せてよ」

突然そんなことを言い出す紗矢。さらに楓先輩もノリ気なご様子。

「いいじゃんちょっとくらい。宿泊費代わりだと思ってさ」

理沙先輩は何も言わなかったがこちらをチラチラと見てきて肯定的な雰囲気。

なんだかんだと抗うことができなかった俺はジャージの上を脱ぎ捨てて体を見せた。

「え、やばぁ思ってたよりマッチョなんですけど(笑)」

「すごーい腹筋割れてるねー」

肉体にはそこそこ自信があったものの、女子にマジマジと見られるのはかなり気恥ずかしい。

と、それまで無言だった理沙先輩が急に近づいてきた。

「ねぇちょっとだけ触っていい?」

言い終わるや否や返事をする前にそっとお腹に触れてくる。

細くてひんやりとした理沙先輩の指が腹筋をなでる感触に身震いしそうになった。

「わぁ、すごい、硬い…」

理沙先輩は夢中で俺の体を撫でまわしてくる。

どうしたらいいのか分からなかった俺は視線で楓先輩にヘルプを求めた。

「ごめんねヨシキ。理沙ってこう見えて男の筋肉が大好きなの」

「ちょ、ちょっと言わないでよ楓ちゃん」

「えー意外ですね。先輩ってそういうの興味ないのかと思ってたんですけど、まさかマッチョ好きだったとは」

「いや別に好きって言うわけでもなくて単に興味があるっていうか…」

そんな風に言い訳する間も理沙先輩は俺の体から指を離さない。

触発されたのか、紗矢と楓先輩まで腕やら背中やら無遠慮に触り始めてきた。

上半身だけとは言え3人の女の子に体を触られ、素肌を撫でる感触に興奮を抑えられず、俺は盛大に勃起してしまった。

慌てて隠そうとしたが、ズボンに張った立派なテントは誤魔化しきれるものではない。

最初に気づいたのは紗矢だった。

「あー!ヨシキ勃起してるじゃん!」

「あ、ほんとだぁ」

「なになに?うちらに触られて興奮しちゃったの?」

俺がどう言い繕うか困っていると、またしても紗矢が言い出した。

「ねぇヨシキ、折角だからそっちも脱いで、見せてよ」

「いやいやいや、流石にそれはちょっと…」

俺は拒否したが、諦めずに食い下がる紗矢。

理沙先輩と楓先輩も紗矢を止めることはせず、むしろ期待するようにこちらを窺っている。

何度か不毛なやり取りを繰り返したが、業を煮やしたのかついに紗矢がとんでもない提案をした。

「なら全部見せてくれたら代わりに私らも見せるからさ。ね、それならいいでしょ?」

いきなりのことに紗矢以外の全員が驚愕する。

俺はまさかの魅力的な提案に生唾を飲んだが、"先輩方が受け入れるわけが…"という思いもあった。

「えー、いやうーん…まあ、ヨシキが見せてくれるんだったら、オッケー、かなぁ…」

「…私もそれでいいよ」

しかし俺の予想に反して、楓先輩は悩みつつも受け入れ、それを見た理沙先輩も了承してしまった。

そう言われてしまっては引き下がれない。なによりこの3人の裸が拝める機会なんて今後一生巡ってこないだろう。

意を決した俺は立ち上がり、勢いよくズボンとパンツを脱ぎ去った。

外気と視線に晒される俺のチンコ。

3人は歓声とも悲鳴ともつかない声を小さくあげたが、すぐにマジマジと凝視してきた。

「え、ほんとに?え、すご、わぁ…」

「やっばぁ、めっちゃでかいじゃん」

「すごいね…こんなに大きいんだ」

元カノからの評価や合宿中の風呂などで他の男子と見比べた結果からして、そこそこ大きい方だろうとは自負していたが、実際に女子にリアクションされると不思議と優越感があった。

口々に感想を言い合う3人だったが、なんと理沙先輩がおもむろに俺のチンコを触ってきた。

「すっごく硬い、それに熱いね」

慎重な手つきで俺のチンコを触ってくる理沙先輩。さらにそれを見た二人も同時に手を伸ばしてくる。

俺のチンコは3人の指に撫でまわされ、あっという間にマックス勃起状態に。

「まだでかくなんの!?すっご、マジやばい」

「ほんとにね。こんな大きいの初めて見たかも」

最初は確かめるように触るだけだったが、そのうち手つきが変化してきて、完全に手コキされている状況になった。

3人は自然と口数も減ってきて、顔を赤らめ、興奮しているのが伝わってくる。

興奮しているのは俺も同じで、チンコの根元から先っぽまで満遍なくしごかれる気持ちよさに、気を抜けばすぐにも射精してしまいそうだった。

いよいよもたないという所まで追いつめられた俺は、名残り惜しさを抑え込み、なんとか3人を引きはがした。

「ちょ、タンマタンマ、俺は全部脱いだんだから、先輩たちも約束守ってくださいよ」

俺がそう言うと、顔を見合わせる3人。

しばらく無言で視線を交わしていたが、全員うなずくと、まずは楓先輩、次いで理沙先輩と紗矢が立ち上がる。

そして躊躇いつつも、ゆっくりとジャージの上下を脱いだ。

露わになった3人の下着姿を息をするのも忘れたように見つめる。

理沙先輩のおっぱいは想像以上の大きさで、黒のシンプルなデザインのブラが逆にいやらしく見える。

色白で、腰は細いのにお尻やふとももはむっちりとしていて、思わず抱きしめたくなる体つきだった。

楓先輩は薄いオレンジの下着で、スラっとしていて足が長く、引き締まった体をしていた。

ただ服の上からはわからなかったが、胸は結構大きい。

紗矢の下着はファンシーなピンク色だったが布面積は一番少なくて、そのギャップがエロい。

そしてこちらも着やせするタイプだったのか、小柄な体からは予想できないほどに胸が大きくて驚いた。

「ちょっと、目が必死すぎてキモイんですけどw」

瞬きすら惜しんで、目の前の光景を目に焼き付けようとする俺を紗矢は笑ったが、その頬は赤く、恥ずかしさを隠しきれていない。

楓先輩も普段の活発さが嘘のように鳴りを潜め、恥ずかしそうにしている。

理沙先輩は顔を真っ赤にして、視線がこそばゆいかのようにもじもじと体を揺らしていたが、それが逆にエロくて、俺の視線を引き付けてしまっていた。

俺の視線を辿った紗矢も、先輩の巨乳におおはしゃぎ。

「うわ、理沙先輩えっろ。前から思ってたけどホントでっかいですね。これいくつなんですか?」

「へへへー、すごいでしょー?。GカップあるんだよGカップ」

恥ずかしさを誤魔化す為だろうか、なぜか聞かれた理沙先輩ではなく、楓先輩がことさら明るく自慢げに答えた。

「ちょっとなんで楓ちゃんが言うの、もう…」

「G!?すっご!Gなんて初めて生で見ました!」

「そんなにありがたがるものじゃないよ。それに紗矢ちゃんだっておっきいでしょ」

「いやー、私はDなんで完全に負けですよー。あ、でも楓先輩とはいい勝負かな?」

「うちもDだけど比べると紗矢の方が大きいかなー。まあ理沙のこの巨乳の前じゃ誤差よ誤差。ヨシキもそう思わない?」

突然話を振られてしどろもどろになる俺。

「え!?いや、まあ、はい…理沙先輩は、その、ほんとにキレイだと思います…」

「だから必死すぎてキモイってw」

「ありがとう、ってこういう時に言うのは変かな?でも、そういう風に正直に褒めてもらえるのはちょっと嬉しい、かも」

「おー理沙照れてるじゃーん。これは脈アリかー?」

楓先輩が囃し立てて、理沙先輩はさらに恥ずかしそうにしている。

「それでさ、これで終わり…ってわけにはいかないよね?」

俺は"もちろん”と食い気味で答えた。チンコは期待と興奮で既にパンパンに膨らんでいる。

「だよねー…まあ、私が言い出したことだし約束は守るけどさ。…先輩たちも本当にいいんですよね?」

楓先輩と理沙先輩は小さく頷く。そしていよいよ3人は下着に手をかけた。

ブラのホックを外し、示し合わせたかのように同時に取り払う。

下着から解放されたおっぱいがこぼれでる。

そして俺が息をのむ間もなく、勢いのままにパンツも脱いで全裸になった。

昨日まで一緒に部活動に励んでいた女子が目の前で裸になっている。

それも理沙先輩、楓先輩、紗矢とそれぞれタイプは違うが十分に美人、かわいいと言える3人だ。

相当恥ずかしいのか決して目を合わせようとせず、乳首やアソコも手で隠してはいるが、そのあまりにもエロすぎる光景を前に俺の理性は限界を迎えた。

欲望の赴くままに行動する俺は理沙先輩のGカップ巨乳を正面から揉みしだいた。

「きゃっ!えっ…あ…んっ…」

理沙先輩は突然のことに戸惑い、身をよじったが、嫌がったり振り払おうとはしなかった。

「こんなの見せられたらもう我慢できないですよ。先輩も俺の触ったんだから俺も触っていいですよね?」

「え…う、うん…あっ…」

許可を得られたので更に激しく揉んでいく。

理沙先輩の胸は生で見ると更に圧巻で、揉むとずっしりとした重さと信じられないほどの柔らかさを感じる。

乳首も綺麗な形と色をしていて、指で挟むように揉むと

「んっ!」

と鼻にかかった声を上げた。

理沙先輩の反応に気をよくした俺は乳輪から先端へと撫でるように指で触れた後、キュっと指先で摘まむ。

「あっ、んっ~~~、んっあんっ!」

体を跳ねさせて喘ぐ理沙先輩。乳首もだんだんと固くなってきている。

「うわぁ、理沙先輩すご…」

それまで成り行きを見守っていた紗矢の口から、思わずと言った風に呟きが漏れる。

視線を向けると、自分の胸に手を当て、やわやわと愛撫しているようだった。

楓先輩は無言だったが、友人の痴態を食い入るように見つめている。

二人のおっぱいも揉みたいと思った俺は手招きをする。

そして近付いてきた二人を抱きしめるように腕を回し、それぞれの胸を鷲掴みにした。

「きゃっ、あっ!」

「あんっ!」

左右の手で楓先輩と、紗矢のDカップを堪能する。

確かに紗矢の方が少し大きかったが、楓先輩の方が弾力があるように感じられた。

「ちょっと、ぁっ…、がっつき過ぎでしょっ…あんっ!」

紗矢の乳首は先ほど自分で揉んでいたからか既に固く勃っており、指の腹で擦ると可愛い声で喘ぐ。

「ぁっぁっんっ!ぁっ…んっ…んんっ!」

「あぁっ!…やっ、んっ、これっ、あぁん!」

俺が左右の喘ぎ声とおっぱいの感触に夢中になっていると、正面の理沙先輩がじっと見上げてきた。

その目は潤み、何かを期待しているのは明らかだ。

俺はその目を見つめ返し"舐めてあげるんで、自分で持ち上げてください"と言った。

理沙先輩は素直に言うことを聞き、両手で自分の胸を掬うように持ち上げた。

まるでおっぱいを差し出すようなドエロいポーズに俺はさらに興奮し、先輩の谷間に顔を埋めるようにしながらその先端を口に含む。

「あっ…あんっ!ぁあっ!んっ!」

固く膨らんだ乳首を唇で挟み、舌先でつつき、吸い上げる。

俺の愛撫に理沙先輩は体をビクつかせるが、決して手を降ろそうとはしなかった。

その間も両手では楓先輩と紗矢の胸を揉み、乳首を弄る。

「ヨシキ、ぁっ…どんだけおっぱい好きなのよっ…ぁあっ、んあっ」

「あんっ、3人いっぺんになんて、んっ…ちょっと、ぁっあっ…贅沢すぎるんじゃないのっ…」

軽口を叩きつつもしっかり感じているのが声色と体の反応でよくわかる。

いつの間にか二人の手が俺のチンコに伸び、やわやわと触っていた。

「んっ…んんっぁっ、あっ…あっんっはぁんっ…」

「あんっ!ぁっあっ…ああっ!んぁっ!」

「ぁっ、ぁんっ!…あっんっ…ああぁっ…あっ!」

顔と両手で感じる柔らかさに体が煮えたぎるみたいに熱くなる。

どれくらいそうしていただろうか。3人のおっぱいを堪能しきった俺は、布団に寝転んで足を開いてほしいと言った。

「調子に乗んな、ばか」

口だけの悪態を付きつつも、すぐに言うとおりにする紗矢。

それを見た楓先輩と理沙先輩も並んで仰向けになり大きく足を開いた。

俺はすぐさましゃがみこんでそれぞれのマンコを凝視する。

見比べてみると陰毛の生え方にも個性があることを知った。

紗矢は自分で手入れをしているらしく、短く刈り込まれ形も整っている。

理沙先輩は元々の体質なのか毛が薄く、マンコの周りにちょっぴりと生えてるだけ。

楓先輩のは少し濃いめだったが、愛液で濡れた陰毛が張り付いてるのが妙にエロかった。

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(2020年05月28日)

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