お父さんと家で……2

私は背が低いせいで手と足が地面に付きません

「お゛っお゛っお゛っ」

初めての生だったので、熱さ、硬さや形まではっきりわかりました。

「そっか、〇〇は初めての生か！」

ぶしゃー

「潮吹きやがって！」

どんどん腰をふるスピードが上がっていき、父はベットに降ろしました。

「へ？え？」

私はおしりを上に突き出す様な体制

ずぶぶぶぶ、ぱこぱこぱこぱこ

「いく！」

私の体を押し潰す様に体重をかけます

「はあ、はあ、」

ドスッドスッ

「お！全部入ったじゃないか！」

「んぐぅ！」

ぬぽぉっとまんこから引き抜きました

「ひぃー初めてこんなに出たなー」

ごぽこぽと精液が出てくる。

「なあ、これ使ってもいいか？」

取り出したのは勃起力が強くなる薬でした。

「いいよ？使ってみて？」

ゴクッと飲んだ後みるみる勃っていきます。

「す、すげぇ」

「うわぁすごい」

黒く、ギンギンになったちんこが出てきて、臭いを嗅ぎました。

むわぁん

「くんくん、すぅーはぁー、すぅーはぁー」

とってもオス臭くて、精子の臭いが印象的でした。

「正常位でいくぞ」

私は素直に足を開き、お父さんがまんこにちんこをあて、挿入

「お゛お゛っんぐぅ」

ずぶずぶと、全部入りました。

「じゃあ今まで手加減してたから、その分いっぱいするからな？」

私はそう言われて一気に興奮しました。

ずっぶずっぶずっぶ、パンパンパン

「お゛お゛がじぐな、あ゛」

「キッツキッツで気持ちよすぎる！」

私は思いっきり体重をかけられた。

「ぢょっどぉ〜」

「あ゛いく、いく！」

奥にどくどくと中出し

ぶしゃーと潮吹き

ぬぽぉ

しこしこしこと残りの精液を私の顔に押し付けながら出す。

「騎乗位するからな！」

薬の効果で3分ちょっとで復活

お父さんが仰向けになり、私が裏筋を舐める。

「娘の顔にちんこが、えろすぎる」

じゅぽじゅぽ、亀頭をれろれろしながら竿をしごく

そして立ち上がり、

「んふぅーんふぅー、挿れるよ！」

鼻息を荒くしながらそういい、

ずぶずぶずぶ

「お゛お゛ぉ゛ぉ゛ー」

ぶしゃーと潮吹き、ガクガクと腰を上下に激しく振る。

「もう、全然ダメじゃないか、」

するとお父さんが腰を思いっきり動かす

「あ゛ふぅ」

とお父さんに抱きつき、お父さんは腰を振る。

パコパコパコパコパコパコ

「あ゛はぁはあはあ」

「いぐっう！」

中にどっぷり出す

「はあ、はあ」

「お゛お゛お゛お゛」

ずるずるーとちんこを引き抜かれ、まんこから精液を垂れ流しながら、二人とも寝落ちしました。

そんな生活をしていて数ヶ月、私もどんどん成長していき、Dカップで身長は153センチになりました。

「おっぱい成長したなー」

「うん、でかくなった」

と、裸でリビングのソファーに座りながら、私のおっぱいを揉む

「パイズリしてくれよ」

私はお父さんに馬乗りになっていて、

そのまま後ろにさがり、ちんこを挟みました。

「こう？」

「最初にしては上手いな」

むにゅむにゅ、トスットスッ、先っぽを口に咥える

「お゛ぉ、いく！！」

「ちゅーちゅー」

と精液を飲み込みました

「ちゅーしよ」

ちゅ、ちゅ

「あのさ、言い忘れていたんだが、お父さん会社でな、海外に行かなくちゃいけなくて」

「え、」

「だから最後にもっとえっちしないか」

「なんで、はやく言わなかったの？」

「すまないな」

「わかった、今までよりもっとえっちしようね」

「じゃあおしりむけて」

っとお父さんにおしりを向ける

れろれろ、ぐちゅぐちゅぐちゅ

「ん゛ん゛ぅ」

いきなりやめたと思ったら、一気に挿入してきました。

「お゛お゛お゛！！」

動物みたいに腰を振ってくる

「ふっふっ」

「あ゛あ゛」

じゅぽじゅぽ、パンパンパン

「いぐーいぐ！」

ぶしゃー

「いくいくいく！」

私は急いで口を開ける、

「あ、ふぅ」

口の中に精液が埋まる

「ごくっ」

水を飲もうと立った瞬間

「うわっ！」

押し倒され地面に倒れる

ずぶぶぶ！

「え、ま゛っでぇ〜」

お父さんは勃起力の薬を飲んでいた

「寝バックしたいんだ！」

と私をレイプするように押し付ける

ずっぽずっぽパンパンパンと音が響き、糸をぐちゅとひく

「いぐっいぐっ！」

ぶしゃー

「もういったか！」

まだピストンをやめない

「中に出すぞ！」

「い゛い゛！！」

どぴゅーどぴゅー

口を無理やり開けられるお掃除フェラされる。

またギンギンになる。

「孕ませてやる！」

私は開脚をする

まんこにぐちゅぐちゅちんこをあて、挿入する。

「お゛お゛お゛お゛〜」

「あっ、あ、あ゛あ゛」

ぱちゅばちゅばちゅ！パコパコパコ

ぶしゃー

足を使って固定する

「おーでる！！」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

高速ピストンをする

どぴゅどぴゅどぴゅ

「お゛お゛」

ごぽっとこぼれる

しこしこ

私に馬乗りする

私は両手でしこしこしこしこっと竿を扱く、

「またいく！」

「ん゛ん゛！！」

私の顔にむかって射精する

ガシッと私の足の下に腕を通して、大型おなほの様に扱われる。

「んふぅ〜んふぅ〜」

ずぽっ

「あ゛ひぃ！？」

「孕ませる！孕ませる！」

リバウンドするようにちんことまんこがぶつかり合う

ぶしゃー

ぶちゅぶちゅと下品なキスをする

「も゛うだめぇ！、お゛お゛お゛ぉ゛」

パンパンパンパンパン

「孕め！！」

奥にどぴゅどぴゅと中に出される

お父さんは持ち上げながら、座り込み、ピストンをする

「お゛っ！だめっだめっ」

「はあ、はあ、」

ずる〜っと上まで引き抜き、バコン！！と落とす。

「お前が動いてくれて助かるよ」

「あ、あれ？私が動いて？」

「お゛お゛ぉ゛ぐぅ！？」

ぶしゃー

ドスドスドスドス

「いくいく！」

ばちこん！っと落としぐりぐり、子宮を潰す

「はあはあ」

「はあはあ」

私達は抱き合いながら寝ました。

次の日お父さんは海外に行きました。

結婚したいまでも覚えています、年に２回私の子供を見にきてくれます。

今でも大好きです

-終わり-

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