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体験談(約 6 分で読了)

中学2年の夏。彼女がいるのに同級生の別の子に手コキをされて射精した。

投稿:2023-12-16 12:43:01

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原 作(はらさく) ◆JgdGY4I(群馬県/20代)
最初の話

中学2年の夏。僕は石田という女でほぼ毎日抜いていた。石田は学年では上位のルックスで色白な肌に細い腕、貧乳だけどスタイルは良く、顔は目つきが鋭いけどその鋭さのある見下しているような眼差しが大好きで毎日石田のLINEのホーム画面のプリクラの写真を拡大しセックスをする妄想をして抜いていた。石田…

前回の話

「はぁ…ふっ…めっちゃ出たね。佐藤気持ちよかった?」#ピンク中学2年の夏。付き合えないと思ってたクラスメイトの石田と一緒に互いの性器を刺激しあった日の帰り道。石田のあの顔が忘れられない。僕より少しだけ身長の高い石田はいつも、鋭い目つきで見下すように見てくる。今日は石田は顔を真っ赤にし…

参考・イメージ画像

「佐藤、気持ちいい?イキそう?」

「いいよ、早くイって」

同級生で最近彼女になった石田に、しこしこされて僕はイった。

石田の部屋で射精して、石田の身体に大量に精子をかけた。

石田が全裸になって僕におなにーしてる姿も見してくれて、僕を見つめながら「…んぅああっやばい、どうしよう、もうイク佐藤うちイっちゃう。一緒にイこ、んんっ…」

「んああっっ…佐藤、イッ、クッ。」

それなのに、僕は帰りながら考えてるのは石田のえっちな姿ではなく、朝喋りかけてくれた小野咲ちゃんの事だった。

ワイシャツから少し見えた小野ちゃんの胸の膨らみ。

「咲、処女だよ」というあの言葉。

(小野ちゃんともえっちしてみたいな…)

だめだめ。僕は何を考えてるんだ。

そう思ってはいても僕のちんこは勃っていた。

そんな帰り道の途中。

「あれ?春じゃん!何してるん?」

こんなタイミングで小野ちゃんに会った。

「春の家ってこっちじゃないよね?」

「あっ…小野ちゃん。」

「なに、どうしたん?浮かない顔しすぎなんだけど!」

小野ちゃんは笑いながら、僕の隣に来て横並びに歩を進めた。

「なにしてたん?春ん家こっちだっけ?」

「いや…、別に。ただ散歩してただけ」

「ふふふっぁ!ウケるんだけど」

「絶対嘘じゃん!」

流石に無理があると僕も思った。

こんな暗くなるまで学校帰り散歩する奴はいない。

「わかった!石田ちゃん、と変態なことしてた感じですか!」

「いやぁ…、そういんじゃなくて、なんていうか。」

「ごめん…俺嘘つくの下手だ。」

「それな!咲、春が嘘ついてたらすぐわかるもん」

小野ちゃんとの距離は近くて、手が当たりそうだった。不本意にも少しドキドキした。

「どうだったん?石田ちゃんとの変態なことは」

「…別に。楽しかったけど」

小野ちゃんはやたらと何をしたか聞いてきたけど、流石に内容を言えるわけなくて僕は必死に口をつぐんだ。

防戦一方で大変だった。

「てか、小野ちゃんも彼氏作ればいいじゃん..見た目悪くないと思うし、すぐ出来るでしょ」

これは僕が本心で思ってた事だ。

可愛らしくて愛嬌あるのに、小野ちゃんが彼氏いたみたいな噂を聞いた事が無かった。

「そう…かな?ありがと。でも咲彼氏とかいた事ないし。」

小野ちゃんが少しだんまりとした。

「えっ、と…好きな人とかはいた事あるんでしょ?」

「それはあるよ!」

小野ちゃんがあまり喋らなくなった。

もしかしたら聞かれたくない内容だったのかもしれない。

無言が続き、僕はどうしようかと考えていると、小野ちゃんの方から口を開いた。

「咲ね、告白何回かしたことあるけど毎回フラれてるよ」

「っえ…?そうなの?」

「うん、いつもね咲から告白とかするんだけど、毎回フラれてて…俺、別に好きな人がいるんだごめん!とか、後は既に彼女いる人の事を好きになっちゃったりして。」

「…そうだったんだ。」

「でも、咲がぶすだからフラれるんだと思う!」

小野ちゃんは笑いながらそう言った。

どこか悲しげに、いや悲しそうに笑っていた。

「俺小野ちゃん普通にかわいいと思うけど、」

僕は改めて小野ちゃんを見た。

小顔で童顔だし、なによりその目が…僕は不思議と魅力に思えた。

小柄で細いのに、胸も…結構ある。

僕はさっきから小野ちゃんの胸ばかり見ていた。

「そうかな、咲ぶすだよ」

「それはないと思う。普通にフラれるような顔じゃないというか…もちろん小野ちゃん性格も明るいし、俺は良いと思うけど。」

「そっか…、なんかありがと」

小野ちゃんが僕の方に視線を向けた。

「ねぇ…春がさ」

「んっ?、うん。なに?」

「春がさ、もし石田ちゃん..と付き合ってなくて咲に告白とかされたら付き合う?」

「えっ…」

僕は困惑した。

なんて答えるべきか、わからなかった。

「えっ…と、小野ちゃんにもし告白されたら…。」

「ごめんごめん!変な事聞いたね。咲、家こっちだからまたね!」

「あぁ…、うん!またね」

小野ちゃんとバイバイした後、どうも心が痒くなって後ろを振り返った。

同じタイミングで小野ちゃんも振り返った。

暗くてわかんなかったけど、同時に目が合った気がした。

「なぇ、なに!ウケるんだけど」

小野ちゃんは笑っている。

僕も笑った。

「同じタイミングで振り向くなよ!」

「それなっ!咲達、気が合うね」

小野ちゃんがまたこっちへ歩んできた。

「春は帰ったら1人でまたしちゃうんですか!変態なこと!」

「はあっ、しないわ」

「ふふっ!」

小野ちゃんは笑っていた。

なんでだろう。

僕は目の前にいる小野ちゃんが可愛くて仕方無かった。

こんなん絶対浮気になるかもしれないのに。

「てか逆に聞くけど俺が今、小野ちゃんに手でしてほしいって言ったらしてくれるん?」

「っ…っえ?」

「何急に!春やばすぎ」

小野ちゃんは微笑みながら、僕にまた問いかけた。

「春は?さっきの答え聞きたい…咲がもし告白したらってやつ。」

「俺は..普通にOKすると思う…、小野ちゃんバカで頭良くないけど明るいし可愛いと思うし」

「バカで頭良くないは余計な!」

小野ちゃんは笑いながらツッコんだ。

小野ちゃんの元気にツッコんだりするところ、僕は好きだった。

「ふぅん…、でもそっか嬉しい。」

「じゃー、小野ちゃんは」

「…」

「小野ちゃんは、手でしてほしいって俺が言ったらしてくれる?」

少しの間、小野ちゃんが黙った。

「えっと…春は石田ちゃんと付き合ってるんだよね?」

「うん…。付き合ってる」

「…でも、いいよ、だってそれは我慢できないやつだし咲で良いなら…」

「別にするけど…。」

僕は既にもう我慢できないほど勃っていた。

我慢汁も出てると思う。

「えっと、どうしよう。」

「こっち着いてきて、小さい公園みたいな場所あるから」

僕と小野ちゃんは住宅地に囲まれた小さな公園に2人で来た。

「まずどうすればいいの?」

「…えっととりあえず、脱ぐけど引かない?」

「大丈夫!咲は引かないよ」

僕は制服と体操着のズボンを脱いで、パンツも脱いだ。

既にフルで僕のちんこは勃っていて我慢汁も出ていた。

「やば!めっちゃ勃ってるじゃん!」

「ごめん、」

「いいよいいよ!大丈夫、触ってへいき?」

「うん。お願い」

僕は立った状態で。

小野ちゃんも僕の左横に一緒に立つ体制で、小さくて綺麗な小野ちゃんの右手が僕のちんこに触れた。

「…えっと…、こんな感じ?」

小野ちゃんが僕のちんこをしこしこ、し始めた。

「うん…、そんな感じ。めっちゃいいよ」

小野ちゃんと目が合う。

その目が僕をおかしくする。

「ほんと!よかった」

石田の細くて綺麗な指も気持ちいいけど、小野ちゃんの小さくて優しい手つきのしこしこがたまらなく気持ちよかった。

「あっ、やばい気持ちいい。」

「気持ちいい?良かった」

「なんか、春かわいんだけど!」

小野ちゃんは微笑んで僕の方を見て笑った。

「やばい小野ちゃんめっちゃ良い。」

「えっ!ほんと?ありがと」

僕はもう我慢できなかった。

密着してる小野ちゃんに僕は完全に興奮していた。思わず、欲望が口に出てしまった。

「小野ちゃん…、胸揉んでもいい?」

「っえ、、春…ほんとに言ってる?」

「うん、揉みたい。」

小野ちゃんは恥ずかしそうに下を向きながら

「わかった、優しくしてね」

と言った。

僕は小野ちゃんの胸を体操着の上から触った。

小野ちゃんの胸は大きかった。

多分Cカップくらいはある。

「おっきい…。」

「…そうかな?ありがと」

「んっ…」

「ごめん、大丈夫?」

「大丈夫!普通に揉まれるの気持ちいいからさ…」

「めっちゃ大きいし、やらかいよ」

「…うんっ、んっ…」

僕は小野ちゃんの左胸を揉んだ。

小野ちゃんは感じていて喘ぎ声も出した。

僕はしこしこされており、既にイキそうになっていた。

「…んっ、はぁ、春はどう?気持ちいい?」

「うん…、やばいイキそうかも」

「…っんっ、いいよ春イって」

「うんっ…あっイクっ…イクッ」

「…うわっ、すごっい」

「春めっちゃ出てるよ!」

僕は小さな公園の地面に射精した。

随分暗い時間になっていたので、それからすぐ小野ちゃんとはばいばいしてその日は別れた。

聞いた話によると小野ちゃんは僕と別れて家へ着いた後、

「ただいま〜」

「おかえり、あれ咲が珍しい。手洗ってる」

「別にいいじゃんママ。咲だって手ぐらい洗うし」

(…うわっ、すごい春の精子…。ぬめっとしてる)

(春と…えっちな事したんだ咲…。)

心でそう呟いた。

私は自室へ戻りベットは寝転がった。

「ああっ…やばかったなぁ」

私は右手を下に持っていき、パジャマのズボンの中に手を入れてパンツの上から変態な行為をした。

「んっ…ふぅ…ん」

「んぅ、んぅ…あっ」

「…春ぅ…、気持ちいい」

春とする妄想しながら、パンツの下に手を入れて直で触る。

既にびちょびちょで今なら春のちんちんも直ぐ入りそうなくらい濡れていた。

「んはぁっ…、はぁっ、んあっ気持ちいいよ。春…春っ…咲イッちゃいそう」

「んはあっ、はぁっ、ンッ…ああっ、だめやばいっ…イキそう、イッちゃう」

「んぁっ春…咲イッちゃう。イクイクッ、…イクイクッ、イクッ。」

「……っ」

「んぅ…はあ、はあっ…はあはあ。」

「っはぁ…」

「あーあ…、もっと早くアプローチしとけば良かった。」

「…なんでいつもこうなんだろ…。咲。」

「ただいま」

僕は家に着いてすぐLINEを開いた。

石田から通知が来ていた。

「ねぇ?家着いてる?返事ちょうだい」

「何かあったの?うち心配」

どうしよう。

心が痛い。

冷静に考えてみれば…僕は何をしているんだろう。

石田にはバレてないけど完全に浮気だ。

小野ちゃんに手を出した僕は、またその日から石田との切ない恋が始まる。

僕の性欲はなんなんだろう。そう思いはじめた出来事だった。

この話の続き

中学2年の夏。僕は同じクラスの女子、小野咲ちゃんの事が気になっていた。でも小野ちゃんと僕は付き合えない。僕には石田という最近付き合った彼女がいるからだ。石田はすらっとした華奢な体型で可愛い顔にショートカットがよく似合う子だ。僕に対して意地悪だけどクラスで勇逸よく喋る女子だった。…

-終わり-
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