評価：昨日81位

学校の帰り道にした人に言えないこと。野外露出オ○ニー編。完。

ズボンを全て脱ぐとスースーして変な感じがしました。下半身は裸で上半身は学ラン、こんな変態の姿見られたら終わりです。

本当は寝転がりたかったけど、前日の雨で水溜りができていたので叶いませんでした。

落下防止のための黄色い柵に近づき、

「オナニーしている男の子がいる！」「私のおっぱいとおまんこ見せてあげようか？」「一緒にイこう？」

こんなことを想像しているうちに我慢できなくなり、ピシャっと音を立てながら射精してしまいました。

「はぁ〜気持ちよかった//」

「本当に女の人と見せ合えたらよかったのになぁ」と思いました。

射精後、おしっこがしたくなったので僕も水溜りを作ることにしました。

シャー。ベチョベチョベチョ。

出来立ての温かい水溜まりからは、湯気が上がりエッチな匂いも漂ってきたので興奮しました。

ふたご座流星群は見られなかったけど、宙に放たれる精液やおしっこを見た人はいたかもしれません。

~2つ目~

1つ目よりも少し前の話です。

展望台から300mほど庭園路を戻ったところにあまり使われていない、砂利でできた駐車場があります。周りには紅葉の木があったので落葉の季節と重なって、駐車場は紅葉の絨毯になっていました。

ムラムラしていたので自転車を止め、すぐ終わらせるつもりでシコシコしていました。

頭上の木にはカラスが止まってカーカーと鳴き、スズメなどの小鳥もちらほらいました。

「動物に見られるのも興奮するなぁ」

と考えていたら、知らないおばあちゃんが乗った車が近づいてきました。

オナニーを一旦やめて慌ててしゃがみました。紅葉の葉を見ているふりをしてなんとかやり過ごせましたが、もしかしたらバレていたかもしれません。

でもこっちは我慢汁が出るほどムラムラしていたので射精しないわけにはいかず、駐車場の木が多いところに移動して野外露出オナニーを楽しみました。精子は腰ほどの高さの植物に、おしっこは木の根元と笹にぶっかけて帰りました。

~3つ目~

学校帰りに雨が降ってきて雨宿りのために林に入った時の話です。

ハンカチで制服の水滴を拭き取り、雨が弱くなるのを待っていました。

おしっこがしたくなったので野外放尿していると、ムラムラしてきました。

でもこの場所はそこそこ車通りが多い道路と木で遮っただけなので向こうから覗こうとすれば覗けます。

そんな状況に少し興奮してやっぱりオナニーへの欲は抑えられませんでした。

何台も車やトラックが通るのを木越に眺めながらも右手の上下運動は止まりません。

「んん〜//イクっ」

この瞬間、道路を通った白い車の運転手と目があったような気がしました。

「はぁ〜」

精子を拭き取り、空を見上げると気づいたら雨は止んでいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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