官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
評価:昨日13位
母と妹と私の関係 再び
評価:昨日13位
投稿:2023-12-14 15:31:27
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私は、46歳の会社員です。今から30年前のことです。父の和菓子を作る店が当時、バブルがはじけたことで苦しい経営をしていました。銀行から借りた金が、いわゆる貸しはがしにより返済を迫られて、親戚中から金を借り何とか返済をしていました。そんなとき、親戚に不幸がありました。父が従業員に辞めてもらった…
叔父さんの家から帰った日。興奮していて、寝つくことができませんでした。私は、夜中に起きると、足が勝手に母の寝室の方へ向いてしまいました。「お兄ちゃんなの?」160センチの母も起きていて、母が寝るベッドに身体を入れました。母のパジャマの中に手を入れるとブラジャーを着けていなくて、少し垂れている…
母と妹が叔父さんの家に行かなくなって、3カ月経ったとき、母の父親が体調を崩して、母が見舞い行きました。母から連絡が着て、実家に2泊すると言われました。
その夜、テレビを観ていると21歳の妹が。
「これっ、見て。お母さんも同じものを持っているのよ。エヘヘッ」出されたものを見ると、ローター、バイブでした。
「お母さんが欲求不満と漏らしたので、二人で買うことにしたの。お店で買うとき恥ずかしくて大変だったのよ」照れ笑いをする妹でした。
「でも、オモチャは、やっぱりオモチャよ。本物とは違うわ」納得して言った妹でした。
「お兄ちゃん。女の人に使ったことある?」私は《ないよ》と答えると。
「私に使ってみたい?」イジワルそうな目で言われました。私も興味が湧いてきて《オモチャだと、セックスにならないからいいよね》気軽く返事をしてしまいました。妹に手を引かれて、妹の部屋に入ると女性特有の甘い香りがしました。
「早く、早く。パジャマを脱いで」妹に急かされてパンツだけになりました。パジャマを脱いだ妹を見ると、黒色のブラジャーとTバックを身に着けていました。
「セクシーでしょう。この下着」165センチの妹がお尻を振りながら歩いて、ベッドに横になりました。キスもセックスの一部と思いためらっていると。
「オチンチンをアソコに入れなければ、セックスにはならないから」妹に言われて、抱き寄せてキスをしました。Eカップのオッパイを揉んでいると。
「私、オッパイが、また、大きくなったみたい」確かに叔父さんの家で触ったときよりも大きく感じました。乳首を舐めて吸うと。
「やっぱり気持ちイイ。男の人にオッパイを舐められると」私の頭を抱いて言いました。Tバックの股の部分をずらすと、もう、ベットリと濡れていて。
「恥ずかしい。久しぶりで感じているの」アソコを舌で舐めて、クリトリスを指で撫でると。
「ローターをそこにあてて」枕元にあったローターのスィッチを入れてあててみると。
「アァ~ン。イイ、イイわ。感じちゃう」腰をクネらせて感じました。ローターをあてながら指を入れて動かすと、腰を浮かせ、どんどん感じている液が溢れてきました。
「ダメ。イイ~。アァァァ~!」簡単に妹がイッてしまいました。《これも入れてみるか?》バイブを妹の中に入れて、スィッチを入れると。
「こっちもイイ。また、ダメになっちゃう。アァァ~!」妹が、また、イクとアソコから感じている液が凄い勢いで出てきました。
「お兄ちゃんのオチンチン、美味しいよ」男性自身の先を舌で舐めたり、口の中に入れたりされて勃起してしまいました。しばらく、妹が男性自身を握り、手を動かしてくれましたが、なかなか射精できないでいると。
「もう、ガマンできない。オチンチンを私に入れて。お願い」私に抱きつきながら妹がブラジャーを取り、Tバックを脱いでしまいました。私も我慢の限界で《わかった。今日、だけだぞ》脚を拡げている妹のアソコに男性自身を入れると。
「オチンチン。イイ~!」そう叫んだ妹の腰をつかみ、始めから腰を激しく動かしました。
私の首に腕を回すと、妹の腰が浮いてきて、男性自身が奥深く入りました。
「ダメ、ダメ~!アァァァ~!」部屋中に妹の声が響きました。私も耐えられなくなり、男性自身を抜こうとすると。
「お兄ちゃん。大丈夫。中に出しても」そう言うと、両脚を私の腰に巻き付けて、私が放れられないようにしました。妹の中に射精してから、男性自身を中に入れたまま、抱き合いキスをしました。
「お兄ちゃん。スゴク良かったよ」妹が恥ずかしそうに言ったので《俺もだよ》そう言って、また、キスをしました。妹の中に入れていた男性自身が、キュッキュッと締めつけられて。
「どう?これっ」妹に言われて《おいおい。また、大きくなってしまうよ》少しずつ男性自身が勃起していくのがわかりました。そして、勃起したことがわかった妹が。
「ネェ。このままして欲しいな」腰を動かし始めると、グチャグチャと妹の感じている液と、私が射精した液で妹の中で音がしました。一度、男性自身を抜くと、その液がダラダラと妹の中から溢れてきて、シーツを濡らしてしまいました。
妹が後ろ向きになり、男性自身を入れているときにバイブが目に入りました。《なぁ。これをお尻に入れてみるか》そう言って、妹にバイブを見せると頷きました。
「そこにローションがあるから」妹が指さしたところにローションがあり、バイブに塗りました。お尻の穴を開き、ゆっくりバイブを中に入れていきました。
「エッ。私。アソコとお尻を一緒に犯されている」私は、腰を動かしながらバイブを動かして、全部をお尻の中に入れました。
「アッ。変な感じだけど気持ちイイ」お尻が震えだし、膝をガクガクさせ始めました。私は、片手で妹の腰をつかみ、男性自身が奥深く入るようにして、腰の動きを速めていきました。
「ダメ。もう、ダメ~!でも、イイ~!」妹の息が荒くなり、膝を立てていられなくなり、ベッドに倒れこみました。私も中に射精して、妹から離れると、ウィーン、ウィーンとお尻に入ったままのバイブが動いていました。妹が自分でバイブを抜くと。
「お兄ちゃん。今日と明日、一緒に寝ようね」妹に言われて頷きました。
2晩、妹のベッドで寝て、6度、妹の中に射精しました。3日目、朝起きると妹に。
「お母さんにも、オモチャで感じさせてあげて。ガマンできないときは、オチンチンを入れてもイイよ。喜ぶと思うわ」笑顔で言われました。
母が実家から戻ってきた週の土曜日、私は休みで朝食のあと部屋で横になって休んでから、居間に行くと母がテレビを観ていました。《今日は、お店に行かないの?》私が聞くと。
「今日は、お店の人に任せたの」返事をしてくれました。母の座るソファーの横に座り一緒にテレビを観ていると、妹から言われたことを思い出しました。母を抱き寄せると。
「エッ。エッ。どうしたの?」驚く母にキスをしました。少し嫌がりましたが、舌を絡められました。セーターの上からオッパイを触ると、ブラジャーを着けていないことがわかり、手をセーターの中に入れて、Eカップのオッパイを揉みました。
「そんなことされると、興奮してしまうわ」母が私を抱きしめました。《お母さんの中にチンチン入れられないけど、感じさせてあげたい》母が嬉しそうな顔になり。
「ここでは、ダメ。私のお部屋に行きましょう」160センチの母の寝室へ二人で入りました。
ベッドに横になると、母のセーターを首のところまで上げて、オッパイを揉み、乳首を吸いました。母に着ていたスエットを脱がされてパンツだけにされ、母も着ていたものを脱いでパンティだけになると。
「オチンチンを触ってもイイ?」私のパンツの中に手を入れ男性自身を握りました。私も母のパンティの中に手を入れてアソコを触りながら《オモチャを持っているでしょう。妹から聞いたよ》恥ずかしそうに母が、タンスからローターとバイブ、ローションを出しました。
二人とも裸になり、シックスナインになって、お互いを舐めました。私は、手元にあったローターのスィッチを入れて、母のアソコの周りを動かしてから、クリトリスにあてました。
「アァ~。そこ、そこっ。アァ~」お尻をピクピクさせて感じました。ローターをアソコの中に入れ、指で奥まで入れると。
「中がムズムズするわ。イイ。イイ~」ローターを入れたまま、私は、バイブを手に取りローションを塗りました。《こっちにも入れるね》母のお尻の穴を拡げて、入れると以外にもスルッと中に入っていき、スィッチを入れると先の部分がグルグルと回りました。
「ウゥ~ン。良くて、イッちゃいそうよ」お尻の穴をヒクヒクさせると、アソコに入れていたローターがポロっと出てきてしまったので、指を入れました。
「お兄ちゃん。やっぱり、オチンチンを入れて欲しい。本物がイイわ」妹の了解を得ているので、母を寝かせて《約束違反だけど、俺も入れたくなったよ》母に男性自身を入れると。
「アッ。アァ~ン。オチンチン、イイ。イイよ」母が感じて腰を浮かせると、一気に奥まで入っていきました。母の中は、温かい粘膜に包まれて堪りませんでした。
「アァ~。イイ~!イッちゃう。イッちゃ~う!」母が私に抱きついてイキました。私の上に乗った母が、小さなお尻を上下に動かしてから、腰を回すようにすると。
「アァァ~。また、イッちゃ~う!」二度、イッた母の中に射精しました。
「ありがとう。スゴク良かったわ。妹に怒られるから言わないでね。それと、もう1回できるでしょう。ネッ」母に男性自身を握られて、口の中に入れられました。
後ろ向きになった母の中に入れているとき《お尻の穴にも入れたい》そんな気持ちになり、アソコから男性自身を抜いて、お尻の穴を拡げると。
「エッ。お尻にオチンチンを入れるの?」感じている液で濡れていたので、ローションは不要でした。先を入れると、ズブズブとお尻に入っていって、全部が入り腰を動かしていると、バイブが目に入りました。《これを自分でアソコに入れなよ》スィッチを入れて、母に渡すとアソコに入れると、こちらも全てが中に入りました。
「ダメ。私。お尻もアソコも良くて。イッちゃう。アァァァ~!」母がイクとお尻の穴がギュッと締まり射精してしまいました。
「異常かしら、私。お尻もアソコくらい感じてしまったわ」手で顔を隠して恥ずかしそうな母に《大丈夫だよ。妹も俺も、多分、異常だから》それを聞いた母は嬉しそうでした。
それから1カ月後、夜中に母と母の寝室でセックスをしていると、ドアが開いて。
「お母さん。ダメよ。お兄ちゃんとエッチをしちゃあ」私は、慌てて母から男性自身を抜いて、ベッドに座り込みました。
「ゴメンナサイ。私、ガマンできなくて、お兄ちゃんにお願いをしたの」母も布団で身体を隠しました。私が何も言えずにいると。
「これからは、私もお兄ちゃんとエッチをしてもイイでしょう。お母さんとだけは、ズルいわよ。あとから私の部屋に来てね。お兄ちゃん」寝室から出て行きました。
私は、母を満足させて、母の中に射精してから。妹の部屋に行きました。
「嬉しい。この日を待っていたのよ。お母さん。絶対にお兄ちゃんとエッチをするはずだから。これで、私もお兄ちゃんと自由にエッチができるわ」妹と抱き合いキスをしました。
「エヘヘ。中に出してもイイよ。ピルを飲んで準備をしていたから」妹の中に射精すると、疲れからか寝てしまいました。
そえから、母と妹と私の異常な関係が続いていきました。
母と妹とは、月に一度のペースでセックスをしていました。私が26歳になった夏。店の45歳の職人さんの奥さんが交通事故にあって、3週間ほど入院することになりました。子供がいない職人さんを可哀そうに思った母が、三食の食事を私の家で食べることにしました。その職人さん、お酒が好きで、自分が持参したお酒…
- #アナル
- #アナルセックス
- #クンニ
- #バイブ
- #パイパン
- #フェラ
- #ローション
- #ローター
- #中出し
- #主婦
- #人妻
- #女性(20代)
- #女性(40代)
- #妹
- #官能小説・エロ小説
- #巨乳
- #年上
- #年下
- #後背位・バック
- #正常位
- #母子相姦
- #母親
- #熟女
- #生挿入
- #男性視点
- #美人・美少女・可愛い人
- #自宅
- #近親相姦
- #騎乗位
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 1回
- 4回
- 45回
- 1,626回
- 回
- 8,025位
- 11,049位
- 8,816位
- 6,896位
- 位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 32Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 3,079位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- ダレノガレ◯美似のFカップデリヘル嬢とのまさかの本番体験
- イベントコンパニオンの欠員が生じたので可愛い新人社員に代役をお願いしたら・・・
- JK時代にタレント事務所にスカウトされて洗礼をうけたお話し
- アパート経営の私と充希ちゃん その20
- 妹と近親相姦した3年前のあの日
- 気が強いバスケ部の姉貴と③
- 家に帰ると義娘が部活の先輩と...
- 続 憧れの人のパンティ拝借したら、自分のチ○ポを加えてるなんて・・・
- 一人旅中の熟女さんとの思い出
- 元同僚熟女達との突然の情事(前編)
- 乱交の後人妻の家にお邪魔して
- 女子大生を奴隷にしています 6
- スナックで働いているめぐみとまさかの肉体関係になった話①
- 寝取らせ願望があった会社の上司、デカチンの僕が指名を受け奥様の相手を2
- 妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode04
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。