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母と妹と私の関係 再び

投稿:2023-12-14 15:31:27

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名無し◆MgQFeRQ(20代)
最初の話

私は、46歳の会社員です。今から30年前のことです。父の和菓子を作る店が当時、バブルがはじけたことで苦しい経営をしていました。銀行から借りた金が、いわゆる貸しはがしにより返済を迫られて、親戚中から金を借り何とか返済をしていました。そんなとき、親戚に不幸がありました。父が従業員に辞めてもらった…

前回の話

叔父さんの家から帰った日。興奮していて、寝つくことができませんでした。私は、夜中に起きると、足が勝手に母の寝室の方へ向いてしまいました。「お兄ちゃんなの?」160センチの母も起きていて、母が寝るベッドに身体を入れました。母のパジャマの中に手を入れるとブラジャーを着けていなくて、少し垂れている…

母と妹が叔父さんの家に行かなくなって、3カ月経ったとき、母の父親が体調を崩して、母が見舞い行きました。母から連絡が着て、実家に2泊すると言われました。

その夜、テレビを観ていると21歳の妹が。

「これっ、見て。お母さんも同じものを持っているのよ。エヘヘッ」出されたものを見ると、ローター、バイブでした。

「お母さんが欲求不満と漏らしたので、二人で買うことにしたの。お店で買うとき恥ずかしくて大変だったのよ」照れ笑いをする妹でした。

「でも、オモチャは、やっぱりオモチャよ。本物とは違うわ」納得して言った妹でした。

「お兄ちゃん。女の人に使ったことある?」私は《ないよ》と答えると。

「私に使ってみたい?」イジワルそうな目で言われました。私も興味が湧いてきて《オモチャだと、セックスにならないからいいよね》気軽く返事をしてしまいました。妹に手を引かれて、妹の部屋に入ると女性特有の甘い香りがしました。

「早く、早く。パジャマを脱いで」妹に急かされてパンツだけになりました。パジャマを脱いだ妹を見ると、黒色のブラジャーとTバックを身に着けていました。

「セクシーでしょう。この下着」165センチの妹がお尻を振りながら歩いて、ベッドに横になりました。キスもセックスの一部と思いためらっていると。

「オチンチンをアソコに入れなければ、セックスにはならないから」妹に言われて、抱き寄せてキスをしました。Eカップのオッパイを揉んでいると。

「私、オッパイが、また、大きくなったみたい」確かに叔父さんの家で触ったときよりも大きく感じました。乳首を舐めて吸うと。

「やっぱり気持ちイイ。男の人にオッパイを舐められると」私の頭を抱いて言いました。Tバックの股の部分をずらすと、もう、ベットリと濡れていて。

「恥ずかしい。久しぶりで感じているの」アソコを舌で舐めて、クリトリスを指で撫でると。

「ローターをそこにあてて」枕元にあったローターのスィッチを入れてあててみると。

「アァ~ン。イイ、イイわ。感じちゃう」腰をクネらせて感じました。ローターをあてながら指を入れて動かすと、腰を浮かせ、どんどん感じている液が溢れてきました。

「ダメ。イイ~。アァァァ~!」簡単に妹がイッてしまいました。《これも入れてみるか?》バイブを妹の中に入れて、スィッチを入れると。

「こっちもイイ。また、ダメになっちゃう。アァァ~!」妹が、また、イクとアソコから感じている液が凄い勢いで出てきました。

「お兄ちゃんのオチンチン、美味しいよ」男性自身の先を舌で舐めたり、口の中に入れたりされて勃起してしまいました。しばらく、妹が男性自身を握り、手を動かしてくれましたが、なかなか射精できないでいると。

「もう、ガマンできない。オチンチンを私に入れて。お願い」私に抱きつきながら妹がブラジャーを取り、Tバックを脱いでしまいました。私も我慢の限界で《わかった。今日、だけだぞ》脚を拡げている妹のアソコに男性自身を入れると。

「オチンチン。イイ~!」そう叫んだ妹の腰をつかみ、始めから腰を激しく動かしました。

私の首に腕を回すと、妹の腰が浮いてきて、男性自身が奥深く入りました。

「ダメ、ダメ~!アァァァ~!」部屋中に妹の声が響きました。私も耐えられなくなり、男性自身を抜こうとすると。

「お兄ちゃん。大丈夫。中に出しても」そう言うと、両脚を私の腰に巻き付けて、私が放れられないようにしました。妹の中に射精してから、男性自身を中に入れたまま、抱き合いキスをしました。

「お兄ちゃん。スゴク良かったよ」妹が恥ずかしそうに言ったので《俺もだよ》そう言って、また、キスをしました。妹の中に入れていた男性自身が、キュッキュッと締めつけられて。

「どう?これっ」妹に言われて《おいおい。また、大きくなってしまうよ》少しずつ男性自身が勃起していくのがわかりました。そして、勃起したことがわかった妹が。

「ネェ。このままして欲しいな」腰を動かし始めると、グチャグチャと妹の感じている液と、私が射精した液で妹の中で音がしました。一度、男性自身を抜くと、その液がダラダラと妹の中から溢れてきて、シーツを濡らしてしまいました。

妹が後ろ向きになり、男性自身を入れているときにバイブが目に入りました。《なぁ。これをお尻に入れてみるか》そう言って、妹にバイブを見せると頷きました。

「そこにローションがあるから」妹が指さしたところにローションがあり、バイブに塗りました。お尻の穴を開き、ゆっくりバイブを中に入れていきました。

「エッ。私。アソコとお尻を一緒に犯されている」私は、腰を動かしながらバイブを動かして、全部をお尻の中に入れました。

「アッ。変な感じだけど気持ちイイ」お尻が震えだし、膝をガクガクさせ始めました。私は、片手で妹の腰をつかみ、男性自身が奥深く入るようにして、腰の動きを速めていきました。

「ダメ。もう、ダメ~!でも、イイ~!」妹の息が荒くなり、膝を立てていられなくなり、ベッドに倒れこみました。私も中に射精して、妹から離れると、ウィーン、ウィーンとお尻に入ったままのバイブが動いていました。妹が自分でバイブを抜くと。

「お兄ちゃん。今日と明日、一緒に寝ようね」妹に言われて頷きました。

2晩、妹のベッドで寝て、6度、妹の中に射精しました。3日目、朝起きると妹に。

「お母さんにも、オモチャで感じさせてあげて。ガマンできないときは、オチンチンを入れてもイイよ。喜ぶと思うわ」笑顔で言われました。

母が実家から戻ってきた週の土曜日、私は休みで朝食のあと部屋で横になって休んでから、居間に行くと母がテレビを観ていました。《今日は、お店に行かないの?》私が聞くと。

「今日は、お店の人に任せたの」返事をしてくれました。母の座るソファーの横に座り一緒にテレビを観ていると、妹から言われたことを思い出しました。母を抱き寄せると。

「エッ。エッ。どうしたの?」驚く母にキスをしました。少し嫌がりましたが、舌を絡められました。セーターの上からオッパイを触ると、ブラジャーを着けていないことがわかり、手をセーターの中に入れて、Eカップのオッパイを揉みました。

「そんなことされると、興奮してしまうわ」母が私を抱きしめました。《お母さんの中にチンチン入れられないけど、感じさせてあげたい》母が嬉しそうな顔になり。

「ここでは、ダメ。私のお部屋に行きましょう」160センチの母の寝室へ二人で入りました。

ベッドに横になると、母のセーターを首のところまで上げて、オッパイを揉み、乳首を吸いました。母に着ていたスエットを脱がされてパンツだけにされ、母も着ていたものを脱いでパンティだけになると。

「オチンチンを触ってもイイ?」私のパンツの中に手を入れ男性自身を握りました。私も母のパンティの中に手を入れてアソコを触りながら《オモチャを持っているでしょう。妹から聞いたよ》恥ずかしそうに母が、タンスからローターとバイブ、ローションを出しました。

二人とも裸になり、シックスナインになって、お互いを舐めました。私は、手元にあったローターのスィッチを入れて、母のアソコの周りを動かしてから、クリトリスにあてました。

「アァ~。そこ、そこっ。アァ~」お尻をピクピクさせて感じました。ローターをアソコの中に入れ、指で奥まで入れると。

「中がムズムズするわ。イイ。イイ~」ローターを入れたまま、私は、バイブを手に取りローションを塗りました。《こっちにも入れるね》母のお尻の穴を拡げて、入れると以外にもスルッと中に入っていき、スィッチを入れると先の部分がグルグルと回りました。

「ウゥ~ン。良くて、イッちゃいそうよ」お尻の穴をヒクヒクさせると、アソコに入れていたローターがポロっと出てきてしまったので、指を入れました。

「お兄ちゃん。やっぱり、オチンチンを入れて欲しい。本物がイイわ」妹の了解を得ているので、母を寝かせて《約束違反だけど、俺も入れたくなったよ》母に男性自身を入れると。

「アッ。アァ~ン。オチンチン、イイ。イイよ」母が感じて腰を浮かせると、一気に奥まで入っていきました。母の中は、温かい粘膜に包まれて堪りませんでした。

「アァ~。イイ~!イッちゃう。イッちゃ~う!」母が私に抱きついてイキました。私の上に乗った母が、小さなお尻を上下に動かしてから、腰を回すようにすると。

「アァァ~。また、イッちゃ~う!」二度、イッた母の中に射精しました。

「ありがとう。スゴク良かったわ。妹に怒られるから言わないでね。それと、もう1回できるでしょう。ネッ」母に男性自身を握られて、口の中に入れられました。

後ろ向きになった母の中に入れているとき《お尻の穴にも入れたい》そんな気持ちになり、アソコから男性自身を抜いて、お尻の穴を拡げると。

「エッ。お尻にオチンチンを入れるの?」感じている液で濡れていたので、ローションは不要でした。先を入れると、ズブズブとお尻に入っていって、全部が入り腰を動かしていると、バイブが目に入りました。《これを自分でアソコに入れなよ》スィッチを入れて、母に渡すとアソコに入れると、こちらも全てが中に入りました。

「ダメ。私。お尻もアソコも良くて。イッちゃう。アァァァ~!」母がイクとお尻の穴がギュッと締まり射精してしまいました。

「異常かしら、私。お尻もアソコくらい感じてしまったわ」手で顔を隠して恥ずかしそうな母に《大丈夫だよ。妹も俺も、多分、異常だから》それを聞いた母は嬉しそうでした。

それから1カ月後、夜中に母と母の寝室でセックスをしていると、ドアが開いて。

「お母さん。ダメよ。お兄ちゃんとエッチをしちゃあ」私は、慌てて母から男性自身を抜いて、ベッドに座り込みました。

「ゴメンナサイ。私、ガマンできなくて、お兄ちゃんにお願いをしたの」母も布団で身体を隠しました。私が何も言えずにいると。

「これからは、私もお兄ちゃんとエッチをしてもイイでしょう。お母さんとだけは、ズルいわよ。あとから私の部屋に来てね。お兄ちゃん」寝室から出て行きました。

私は、母を満足させて、母の中に射精してから。妹の部屋に行きました。

「嬉しい。この日を待っていたのよ。お母さん。絶対にお兄ちゃんとエッチをするはずだから。これで、私もお兄ちゃんと自由にエッチができるわ」妹と抱き合いキスをしました。

「エヘヘ。中に出してもイイよ。ピルを飲んで準備をしていたから」妹の中に射精すると、疲れからか寝てしまいました。

そえから、母と妹と私の異常な関係が続いていきました。

この話の続き

母と妹とは、月に一度のペースでセックスをしていました。私が26歳になった夏。店の45歳の職人さんの奥さんが交通事故にあって、3週間ほど入院することになりました。子供がいない職人さんを可哀そうに思った母が、三食の食事を私の家で食べることにしました。その職人さん、お酒が好きで、自分が持参したお酒…

-終わり-
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