体験談（約 5 分で読了）

【高評価】叔母のパンティーに射精したのがバレて・・・

投稿：2023-11-24 06:22:49

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※2022年04月19日：不具合を修正しました。

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下宿先は叔母の家◆EkVgk0I（東京都/10代）

大学１年生の洋一と言います。東北地方の出身でバツイチ独身の母の妹である叔母の家に下宿させてもらっています。母は長女で４３歳、叔母は4人姉妹の４女で母とは８歳違いの３５歳で大手企業商社マンと結婚していたのですがご主人の浮気が原因でこの３ＬＤＫのマンションを叔母の名義に変更する事で離婚したそうです。叔母はＡＶ女優の翔田千里さん似の美人で以後千里さんと呼びます。

叔母はきっちりした性格で定刻に自宅を出て、会社の帰りに買物をして１９時に帰宅して夕食の準備をして１９時３０分には食卓に美味しい料理が並べられるという手際の良い女性で、母もそうだが家事全般に於いて出来る女に思えたのです。容姿端麗で魅力のある女性で今勤めている会社や取引先の男どもからお誘いを受けることが多いそうで、全てお断りして身持ちの固い女で知られていた。

僕は１限目（９時〜１０時３０分）の講義が少なく、２限目（１０時４０分〜１２時１０分）からが多く朝ゆっくり寝ている事が多く、叔母は朝食を用意して１人で済ませてから出社していた様です。僕は起きてシャワーを浴びてから食事を済ませて、食器を洗い大学へ行っておりました。夕食だけは叔母と一緒に摂る様にし、お互いの出来事を話題に会話していました。

入学して落ち着いてから、いつもの様にシャワーを浴びようとした時に脱衣籠がずれている事に気づきました。蓋を開けると朝叔母がシャワーを浴びた時に着替えたと思われるグレーのパンティーが出て来ました。手に取りクロッチ部分を裏返しにして確認するとマンスジで汚れていて匂いを嗅ぐと甘酸っぱい匂いがしました。紹介で書いた様に翔田千里似の美人ですから

叔母なのに不謹慎ですがペニスが勃起してしまい、射精しないと済まない状態なのでパンティーの匂いを嗅ぎながらペニスをピストンしてしまい、射精しそうになったので浴室へ射精しようとしたら間に合わず、叔母のパンティーに射精してしまいました。このままではまずいと思い石鹸で手洗いしてから、乾燥機に入れて外出するまで乾燥させて、ほぼ乾いたので脱衣籠に戻しました。

それからというもの叔母のパンティーが気になり、講義を受けていても身に入らず毎日起きると脱衣籠から叔母のパンティーをみつけてはオナニーを繰り返していました。叔母は土日休みなので大掛かりな掃除洗濯は土曜日に行い、部屋のタンス等模様替えの際は手伝わされ日用雑貨を買い出しに行く時は自家用車でお出掛けし、荷物運び担当にさせらるのでした。

大学も土日講義が無くて自宅で過ごす様にしていました。ランチタイムとなり叔母がオムライスを作ってくれ食べていると、叔母さんが「あのさ洋一、私のパンティーでオナニーするの止めてね❗️」と言うのです。ビックリしてオムライスを吹き出してしまいました。すると叔母は「ハイ❗️ゆっくり深呼吸して」と言い、背中をさすってくれ、「怒っているんじゃないよ❗️」と笑いました。

僕が黙って下を向いていると、「叔母さんの顔を見なさい」と言われて話を聞くと、「洋一、お前がまだ赤ちゃんの頃オシメを取り替えたり、もう少し大きくなって一緒にお風呂入った事覚えてる？」と言うので、「記憶にないかな⁉️」と言うと、「じゃ、私のオッパイ吸ったのは覚えてる」と言うので、「幼稚園の頃、叔母さんのオッパイ吸ったのは覚えてる」と言うと

「その時に、洋一はこのオッパイ美味しいね❗️」と言い、舌で転がしたそうでまだ処女の女子高生だった叔母は感じたそうで指を挿れてオナニーしたそうなのです。そして叔母が僕の小さなちんちんを触りながら「大人になったら男にして挙げる」と決めたそうです。落ち着くと叔母は隣に座っていて、股間に手が置かれていて勃起しているのが分かりました。

すると叔母は命令口調で「洋一、下を全部脱ぎなさい❗️」と言うので、下げると勃起したそこそこのペニスが現れると叔母さんは「大きくなったね❣️」と言い、肉棒を握り太さを確認していました。

叔母は「私のパンティーでどの様にしてたの？やってみせて？」と言うので、「パンティーがないと」と言うと、叔母は穿いていたピンクのパンティーを脱いで手渡してくれました。少し汗で湿っている様に感じられ、クロッチ部分は濡れていて、裏返すと白濁液で汚れていました。叔母さんのマン汁が付着してのす。匂いを嗅ぎながらオナニーの様子を叔母に見せると

叔母は我慢が出来なくなったのか、パンティーはそのまま匂いを嗅いでいる様に言われると、叔母はペニスを咥えるとフェラ攻撃するではありませんか❗️あっという間に射精してしまい、写真する際に大きな声で「叔母さん出る❗️出る❗️出る〜〜〜〜〜」と言っていた様です。叔母さんは全てを口で受けてくれて全て飲み干してくれました。

「洋一の精液は濃いね❗️若いから青臭い味がしたよ❗️」と言い、お掃除フェラできれいにしてくれました。ソファーで横になる様に言われ、再度フェラで大きくさせられると大きくなり、「洋一、このチンチンは女の子に使った事あるの？」と聞かれたので「まだ童貞です❗️」と言うと、「オマンコは見たことあるの⁉️」と聞かれたので、「ない❗️」と答えると、

叔母は股を開いて見せてくれました。陰毛が生えていて少し黒ずんだワレメからマン汁と思われる液が溢れていました。叔母に「舐めて良い？」と聞くと、「洗ってないけど洋一が嫌じゃなければ良いよ❗️」と言うので、下手だけど叔母さんのオマンコを初めて舐めました。今まで味わった事が無い味がし、ＡＶ動画で観た様に指を使い大陰唇を開いてクリトリスを舐めると

叔母は感じてくれ頭を押さえて腰を突き出して来ました。これも初めての体験でしたがＡＶ動画で観た様にオマンコに指を挿入してピストンを繰り返すと叔母は感じてくれ逝った様でした。「洋一、どこで覚えたの？」と聞かれたので、「ＡＶ動画で覚えた」と言うと、感心していました。

６９の体型でお互いの性器を舐め合い、十分に受け入れ態勢に入ると叔母は「洋一のちんちん頂戴ね❗️」と言い、騎乗位でペニスを膣に収めて行くと、「洋一、これで男になったね❗️」と言い叔母は喜んでくれました。そして「こんな太い立派なちんちんを変な女に挿れちゃ駄目だよ❗️」と言われ、病気や人間関係等を心配してくれたのだと思います。

気持ち良くなり射精しそうになったので、叔母に「出そうだよ❗️」と言うと、「我慢して❗️」と言われ、体位を正常位に変えて僕が上になり、腰を突き出して叔母のオマンコを突くと叔母も感じたのか「良いよ❗️洋一気持ち良いよ❗️」と言い、腰を突き上げて来たので、こちらもそれに合わせて深い挿入になり、気持ち良くなり子宮口に当たる様にオマンコ深く射精すると

叔母は「逝く❗️逝く❗️逝くよ❗️」と言って、仰け反って逝くのでした。その際に後で分かったのですが叔母は軽く潮を噴いた様でした。射精しても小さくならないペニスに驚き腰を突き出して来たので反応して、また射精したくなり抜かずの２発目を叔母のオマンコ深く射精したのでした。

ペニスが少し小さくなってからペニスを抜くと、叔母のワレメから精液が大量に流れ出して来て、その量に僕も叔母も驚きました。叔母はオマンコを手で押さえてバスルームに消えて行くと、バスルームに来るように呼ばれたので行くと、叔母はオマンコに指を入れて洗っていて、僕が行くとちんちんを石鹸できれいに洗ってくれたのでした。

きれいになったペニスを見た叔母は口に咥えて大きくすると、お尻を突き出してバックで挿入する様に言われ、割れ目に亀頭を這わせてからオマンコにゆっくり挿入して行くと、叔母は「洋一、さっきより大きくなっているよ❗️」と言い、僕のペニスを堪能してくれました。お互いに腰を突き出し突き上げて行くと、気分が昂まったところで逝くタイミングだったので

叔母のオマンコ深く射精し、同時に叔母は潮を噴いて逝った様でした。子宮が感じたのか下半身を震わせて感じたと言い、身体も脳も感じてくれた様でした。もう一度シャワーを浴びてきれいにするとバスタオルできれいにしてそのまま大きなバスタオルを巻いてリビングに行き、年中用意してあるという麦茶を飲みました。

叔母は「洋一、男になったね❣️」と言うので、「ありがとうございます❣️」と言うとキスしてくれました。

この日は、昼からは叔母のベッドで夕方まで寝て、夜はまだお酒が飲めないのですが童貞卒業のお祝いという事で、ウーバーイーツでステーキをとってくれ、叔母が飲んでいるノンアルコールビールで乾杯しました。ノンアルコールビールでも美味しかったです。

ここから叔母との共同性活がスタートしたのです。ご興味がありましたら継続させていただきます。お読みいただきありがとうございました。